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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 925

彼女はベッドの上でうつ伏せのまま、ぼっーと今日のことを考えていた。まっさきに頭に浮かんだのは旦那への罪悪感だった。『ごめん・・・』しかし、その罪悪感をかき消すように、次々と今日の記憶が思い返されてきた。『アタシ、何か飲まされた』『アタシ、RさんとUさんのオチンチン舐めたんだ・・』『それを写真に撮られた』『二人のオチンチンをオマンコに入れられたんだ』『最後は二人の精子、お口に入れられて、それを飲み込んだんだ、アタシ』そして『どうしよう・・・明日から会社行きたくない・・・』『旦那にバレたらどうしよう・・・』現実が彼女の頭の中でグルグルと回っている。彼女はその事実以上に『アタシ、自分が二人に使われていることにすごく興奮した』『二人に体を弄られてる時、すごく感じてた』『オチンチン、口の中に入ってるとき、もっと舐めたいって思ってた』『オマンコの中のオチンチン、形も太さも固さも全部、すごく感じてた。オチンチンが、すごくすごく気持ちいいんだって・・』『二人に見られながらのセックス、何だか興奮してた』彼女はこれまで感じたコトのない快楽を思い出し、それが頭の中を支配していた。

「○○さん」先にシャワーを浴びたRがベッドの上でシーツにくるまって座っている彼女に話しかけた。

「○○さん・・」彼女は俯いたまま答えなかった。

「・・・今日のこと、仕組んだのは私なんだ」Rはいきさつを話し始めた。彼女が今の職場に就職してからの10年弱、Rはいつも彼女のことを見ていた、と言った。これまで何度か食事に誘ったが、二人で食事に行くことは無かったこと、それをとても残念に思っていたこと。Rの想いは次第に募り、彼女と結ばれたい気持ちが大きくなっていたこと。そこまで聞いて彼女は顔を上げた。

「・・何で・・何で今日みたいなこと・・・するんですか・・?」

「ごめん・・本当にごめん・・・。Uさんは○○さんと仲良かったのが羨ましかったんだ。だから、相談した。ちょっと屈折してるけど・・・ここまでしても○○さんのことが欲しかったんだ。」彼女は再び顔を下げ「・・おかしいですよ・・そんなの・・・奥さんもお子さんもいるじゃないですか・・・何でこんなこと出来るんですか・・」彼女の声は震えていた。

「・・ごめん・・本当にごめん・・・」シャワー室から音がしなくなった。もうすぐUが出てくる。

「・・○○さん・・私のこと嫌わないで欲しい・・・おかしなこと言ってるけど・・本当にごめん・・」

「Rさん・・でも・・」ガチャとドアが開き、Uが体を拭きながら出てきた。

「○○さん、シャワー浴びてきなさい。」何事も無かったかのようにUは彼女に言った。彼女は黙ってシャワー室に入っていった。このときの彼女には怒りよりも諦めの方が大きかった。

「Uさん、彼女のことお願いしますよ」

「はい、Rさんも気をつけて帰ってください。」彼女はUのクルマで送ってもらうことになった。

「○○さん」Uが助手席の彼女に話しかける。彼女は黙っている。

「さっき、Rさんと何を話した?」

「・・・」

「○○さん?」

「・・いえ、何も話してません」

「そうか・・・まぁ、○○さんも楽しんでくれたみたいで良かったよ」

「は?何言ってるんですか!!」彼女は声を荒げた。

「何言ってるんですか!自分が何したか分かってるんですか!!」彼女は運転するUをにらみながらはっきりとした声で言った。

「・・怒る気持ちも分かるけどね・・今日のことはRさんが仕組んだんだよ・・私は協力しただけだ。」

「それって言い訳ですか?犯罪じゃないですか?」Uの言うことはさきほどRから聞いたことと一致している。しかし、彼女の怒りは収まらない。

「さっき撮った画像、消してください。今すぐに!」彼女はUの腕を掴んだ。

「おいおい、危ないじゃないか・・画像か・・あれはねぇ、消さないよ」

「え?何でですか!もういいじゃないですか!もう、あんなことしないでください!早く消してください!」Uは落ち着いた口調で「・・消すつもりはないよ。・・まぁ、○○さんにはもう少し奉仕してもらおうと思ってるんだ」彼女は怒りで目の前がクラクラしてきた。

「何言ってるんですか?奉仕?何でアタシが・・」

「・・だって、あの画像、どっかに流出したら困るだろう?」

「・・・」急に目の前が暗くなった気がした。『脅迫だ・・アタシ、脅迫されてるんだ・・・』「ほら、旦那さんもいるんだし、職場の同僚にもバレたくないだろ?な?」

「・・いい加減にしてください・・何でそんな・・」

「まぁ、○○さんだけならねぇ、仮に流出してもいいのかもしれないけど、あの画像にはRさんが写ってるからねぇ、Rさんに迷惑をかけることになるんじゃないかなぁ?」『何を言ってるんだろう、この人』彼女は一瞬理解が出来なかった。しかし、思い返してみると確かにRの顔や彼女の顔は撮影されているようだったが、Uは自分が撮っていたから写っていないのだ。Uは自分のチンチンしか写っていない。『・・あぁ・・そういうことだったのか・・』彼女は全身の力が抜けるのを感じた。

「さっきの3PまではRさんの考えだったんだけどね、ここからは私の考えなんだ。・・○○さんが、私に奉仕してくれるって約束してくれれば、一回ごとに一枚ずつ画像を消してあげるよ。」

「・・・」

「聞いてる?全部で何枚撮ったかは分からないけどね、まぁ、しばらくは私に奉仕してくれよ。そうすれば、○○さんもRさんも困ることはないだろう?」『・・何でこんなことを言えるんだろう、この人・・・酷い・・・Rさんと友達じゃなかったの?アタシの画像でRさんを巻き添えにするの?』「○○さんが、大人しく奉仕してくれれば、RさんもRさんの家庭も・・ね。○○さんの勝手でRさんに迷惑かけることは出来ないでしょう?」『何て勝手なこと言ってるんだろう・・アタシ?アタシがRさんのためにUに奉仕するの?・・おかしいよ・・・その話・・』彼女はボッーとしながらもそんなことを思った。

「・・おかしいですよ・・何でアタシがRさんのためにそんなことしなきゃならないんですか・・」

「ん?でもさ、○○さんも今日、楽しめたでしょ?すごく上手なフェラだったよ。精子は美味しかったんだよね?○○さん、君は女なんだよ。旦那に相手にされないみたいだけど、君は魅力的な女性なんだ。Rさんも私もそれに気付いている。さっきの○○さんは、とってもキレイで素敵だったよ。」

「・・そんなこと言ったって・・ダメです。画像を消してください!」Uは改まった声で「Rさん、○○さんのこと好きなんだよ。」と言った。

「・・・」さっきR本人も彼女のことが気になると言っていた。彼女はドキッとした。『・・・好きだからって・・何で・・』彼女は思っていることを声に出せなくなっていた。自分のことを好きだという男、その男の立場と家庭を守るために、自分が他の男に奉仕するなんて、想像したこともなかったことだ。『何でアタシが、アタシを騙したRさんのことを考えなきゃならないの・・・』「ねぇ、○○さん。Rさんに迷惑かけたくないだろ?私への奉仕はRさんは知らない話だ。暫くの間、私に奉仕しなさい。いずれ画像も無くなるよ」

「・・・」彼女はそれ以降、何も話せなくなった。頭の中には今日起こったことがグルグルと巡っている。『アタシ、大変なことになっちゃった・・・』取り返しの付かないことが自分に起きたことを実感した瞬間だった。一時的な肉体的な快楽に満たされたことを後悔した。

しかし、何年かぶりの男の体、匂い、フェラ、チンチンの味、マンコの中が突かれ、満たされ、かき回される感覚、二人の男を交互にフェラし、犯される興奮、そして、男達の射精した精液の味の記憶が彼女の思考を停止させた。女として扱われたこと、男の性のはけ口とされたこと。これまでの結婚生活では感じたことのない興奮と精神的な高揚が一気に思い出された。『アタシ・・イヤらしい女なのかもしれない・・男の人に使われることがイヤじゃなかった・・・女なんだ・・アタシ・・・』彼女は自宅に戻り、茶の間に入ると旦那はそこにはいなかった。寝室に行くと旦那は一人ベッドの中で寝ていた。『この人とはもう体の関係は持てないのかな・・今日みたいな興奮することはもう無いのかな』寝息を立てる旦那を見ながら彼女はそんなことを考えた。『だからってUの言いなりになるのもおかしいし・・でも、Rさんが今の立場にいられなくなるのを見るのも・・・アタシ、どうしたらいいんだろう』そして、今夜のことを自分で望んでいたわけではないにしろ受け入れてしまったこと、相手がRとUだったこと。『もし、相手があの二人じゃなかったら、アタシ、もっと拒否してたかもしれない』二人に対しての恋愛感情は無かったが、普段から見ている二人には好意に近い感情を持っていたのは事実だ。しかし、その感情が許されない行為を受け入れる理由になったのだろうか?
彼女は誰にも相談出来ずに、一人でこの夜を過ごした。

翌出勤日からもUもRも彼女に対する態度は一切変えなかった。これまで通り「おはよう、○○さん。」

「○○さん、こっちの書類、回しといてくれる」業務も何もかも普通だった。一つだけ違ったのは勤務中も彼女の携帯にUからメールが入るようになったことだ。

「4階の男子トイレ、一番奥の個室、14:30」彼女はUに呼び出され、職場のトイレで、彼の精液を飲まされるようになった。

「私はセックスよりもフェラが好きなんだよ」Uは彼女に咥えさせながらそう言った。トイレ入り口に『清掃中立ち入り禁止』の置き看板を立て、彼女は男子トイレの個室でUに口で奉仕した。約束通り、Uは一回の奉仕で一枚の画像を消してくれた。Uとの間にセックスは無かった。ただ、口で射精させればそれで終わりだった。この口だけという行為が、彼女の『自分は奉仕させられている』という背徳感を一層あおっていた。
一方で、彼女自身このプレイには当初、抵抗があったが、Uが彼女の輪姦画像を持っていること、それをバラされたくないということ、少しだけRに迷惑をかけたくないとも思っていた。それ以上に『あの時の体がオチンチンを求める快楽』をもう一度求める気持ちがあったことも事実だった。しかしUは彼女のマンコを使ってくれない。彼女はUへのフェラでマンコが濡れていることを自覚していたが、どうすることも出来なかった。ただ、マンコが濡れているのをガマンするしかなかった。

「どう?今日も美味しかったかい?」Uは彼女に精液を飲ませ、自分のチンチンを掃除フェラさせながら彼女に聞いた。

「・・はい・・美味しかったです・・・ん・・んん・・」彼女はUのチンチンに付いた精液の残りをキレイに舌で舐めとりながら、濡れたマンコを感じていた。

『アタシが黙ってれば、旦那にも同僚にも絶対にバレない。アタシが奉仕してれば旦那にもRさんにもイヤな思いはさせないで済むんだ。アタシがガマンして奉仕すれば・・・アタシの嘘と奉仕はみんなを悲しませないためなんだ。仕方ないんだ』

そして、私は彼女が職場でやっていることを、全く知らなかった。

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