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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 749

時間が経つにつれ、彼女の腕に力が入るようになり、彼女の体は自由を取り戻し始めた。

「お、体が動いてますね、○○さん、動けるでしょう?」Rが彼女にチンチンをしゃぶらせながら言った。

「自分の手で扱いてみてくださいよ。」彼女は言われるままRのチンチンを握った。『あぁ、固いオチンチン・・・』「んあ・・んあ・・はう・・う・・はうぅ・・」彼女はRのチンチンをフェラすることに自分で感じていた。そして、彼女のマンコはシーツの上に大きな水たまりを作るほど濡れていた。こんなことは初めての経験だった。

「○○さん」

「んん・・んはぁ・・んん」

「チンポ、美味しいですか?」

「・・はい・・」『こんなにオチンチン美味しく感じたコトなかった・・いつまでも舐めてたい・・すごいヤラシイ・・・アタシ・・』「○○さん、チンポ、好きなの?」

「・・んん・・分かんないです・・」

「でも、さっきからしゃぶりついて離さないね?」

「・・んん・・んん・・・でも・・・分かんないです・・」

「旦那のも美味しい?」

「・・分かんないです・・」

「もっとしゃぶってたいでしょう?」彼女は一瞬間を置いて「・・んん・・はい・・・」と答えてしまった。彼女は旦那と2年ほどセックスレスだった。旦那とのセックスの時も、フェラは控えめにしていた。旦那はロクに前戯もせずに挿入することしか出来なかった。彼女はRのチンチンに舌を這わせながらそんなことを思い出していた。

「わはは、Uさん、これ効きますね。」Rが笑っている。

「Uさん、口のほう、お願いしますね。ワタシは彼女の下の口で遊びますから」Rが彼女の下半身に周り、彼女の足を開いた。

「どれ、・・おぉ、さっきよりもオマンコが開いてますね・・時々、ビクビクしてる。○○さん、今、すごい感じてるんでしょう?」

「んん・・んん・・ん・・」彼女はUのチンチンを口に含み、その固さと太さを口で感じていた。

「わはは、いい感じで舐めてくれるんだね、○○さん。どれ、ちょっと腕を頭の下で組んでごらん。」彼女はUに言われるがまま肘を大きく開き、両腕を頭の後ろで組んだ。Uは、彼女の開いた二の腕の上に座り、動かないように固定し、彼女の顔に馬乗りになった。

「じゃあ、口を開けて舌を伸ばしてみて」

「・・・はぁ・・・はぁ・・んん・・はぁ・・あああーー」彼女は言われるがまま口を開き、舌を伸ばした。Uがその舌を摘みながら「これ、ヤラシイ舌だね。これでワタシとRさんのチンコをしゃぶって舐めたんだね。」

「・・・んんん・んんん・・・」

「ヨダレがすごいね。溢れてくるよ。ヤラシイ子だったんだね、○○さんは。ほら、もっと舌伸ばして欲しがってごらん。」

「んんんっ・・・んん・・・・あーーあーーーああん・・・」Uは彼女が伸ばしている舌の上にチンチンを置き、ペチペチと彼女の口元を叩きはじめた。

「ほら、舐めたいだろ?」

「・・んん・・んん・・あ、ああーー、、はい・・」

「自分でちゃんと言ってご覧」

「・・はい・・・舐めたい・・舐めたいです・・・」

「何を?」

「・・オチンチン・・舐めたいです・・」彼女はすっかり理性を忘れていた。体が求めるがままに男のチンチンを欲しがっていた。内側から熱いものがこみ上げてくる感覚、マンコ、口、乳首、クリトリス、・・すべての神経がむき出しにされて直接刺激されるような感覚、それが永遠に続いて欲しいと思う錯覚。そして無理矢理使われていること、旦那への罪悪感が彼女を一層高揚させていたのかもしれない。Uは彼女の開かれた口にゆっくりとチンチンを押し込む。

「ほら、この感触、覚えてごらん。ゆっくりと入れるから・・固さ・・・太さ・・・匂い、味・・・すべてを覚えるように舐めてごらん」

「・・・ふぁい・・・」彼女は口に入れられているチンチンを丁寧に丁寧に舐めた。『んん・・すごい・・こんなに太くて固いんだったんだ・・・オチンチンの匂い・・・味・・・いやらしい・・アタシ、このイヤらしいオチンチン、口に入れてるんだ・・』彼女は自分がやっていること、やらされていることに酔っていた。『アタシ・・ヤラシイ女なんだ・・』その時、彼女の体がビクンと大きくたわんだ。

「あああっ!だめ!だめです!そこ、すごい!・・あああ!だめ!!」Rの指が彼女のマンコの中を激しくほじり、掻き出している。

「あああああ!んんあ!!!すごい!だめ!あああ!変なのでちゃう!!」

「いいよ、出してごらん。漏らしてごらん。○○さんの変態な部分、しっかり見ててあげるから、漏らしなさい!」

「ああああ!だめ!だめ!うぅっぅーーー!出ちゃう!でちゃう!」プシャっ!と彼女のマンコから激しく液体が飛び散った。

「あああああぁぁ・・」

「わはは、漏らしましたね。○○ちゃん、すごいオシッコ臭くなったよ。どうするんだい、Rさんにオシッコひっかけたね?ん?どうする?」Uが、彼女の頬にチンチンを擦りながら、彼女を優しく言葉で責める。

「うぅ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

「何でごめんさいなんだ?」

「・・おしっこ・・・もらいちゃいました・・・」彼女は『マンコから漏らす』という開放感にも近い快感をこの時初めて知ってしまった。

「わはは、・・そうか、ワタシに○○さんのオシッコがかかったよ。オシッコ臭いじゃないか、ん?・・いいんだよ、じゃあもう一回漏らしてもらおうか。」Rは再び彼女のマンコをほじった。マンコの中で中指を折り曲げ、入り口裏側を指先で激しく擦り、押す。彼女の膀胱がマンコ内側から押される。同時にRは彼女の尿道を親指で捏ねると、彼女は尿意を我慢できない。

「あああ!だめ!だめ!あああああっ!だめです!あああ!またでちゃう!でちゃうううう!」プシュっ・・と再び彼女のマンコから大量の液体が漏れた。今度は、じょろじょろ・・とRの手を洗い流すかのように大量にオシッコが漏れている。

「あああぁ・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・」彼女はひたすら恥ずかしく感じたが、この恥ずかしさが自分の羞恥心を刺激して、それがまた快感に繋がった。

「○○さん、オマンコほじられてオシッコ漏らしちゃうんだねぇ、しかも私たちが見ている前で(笑)」

「すごい漏らしたね。オシッコの匂いが充満してるよ。ベッドもビチョビチョじゃないか。ん、○○さん、どうするんだい、これ?」Uがニタニタ笑いながら彼女を見ている。

「うぅ・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」この頃になると彼女は覚醒した意識と、普段以上に敏感になっている神経で、気分も高ぶっていた。

「うぅ・・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・」

「うん、じゃあ、今夜はちゃんと付き合って、ワタシとUさんを楽しませてくれるね。」

「・・でも・・でも・・」

「今日のことは誰にも言わないから。○○さんがワタシとUさんをフェラして、オシッコ漏らしたこと、・・そして、これから○○さんのオマンコがワタシとUさんのチンコを受け入れて楽しむこと、とかね。」

「うぅ・・ごめんなさい・・」

「わはは、そろそろ入れたくて溜まらないだろ?マンコから漏らすようになったら、もう我慢できないな。チンコ、しゃぶるだけじゃ・・なぁ?○○さん」Uが彼女の背後に回り、上半身を起こした。

「ほら、着けてごらん。出来るだろ?」Rはコンドームを彼女に渡した。それを受け取り、彼女はRのチンチンを指で包むように持って、亀頭からゆっくりとコンドームを被せた。『固いし、太い・・・ビクビク動く・・・すごい・・』彼女はこれがこの後マンコにぶち込まれることを想像すると、我慢する必要がないのではないか、と思ってしまった。

「じゃあ、入れてあげるから。『チンコ入れてください』ってお願いしてごらん」Rが彼女のケツを持ち上げ、チンチンをマンコに充てがいながら言った。

「・・うぅ・・入れてください・・」

「我慢出来ないのかい?」

「・・はい・・あぁ・・言わせないでください・・・」

「入れたいの?」

「・はい・・・」

「何を?」

「オチンチン・・・オチンチン・・入れてください。」彼女は今日『オチンチン』という言葉を何度言っただろうか。普段絶対に口にしない言葉を言わされることの羞恥が彼女の心を掻きむしる。

「入れてあげる。ほら、ちゃんと見ててご覧」Rが彼女に見えるように腰を持ち上げながらマンコにゆっくりとチンチンを挿入していった。

「ほら、見えるだろ?チンコが入ってくところ。感じてごらん。ゆっくりと入れてあげるから」

「うぅ・・はい・・見えます・・あぁ・・あぁ!!・・・入ってくる・・見えます・・」

「感じるだろ?」

「・はい・太いです・・あぁぁ・・固い・・オチンチン・・固い・・・入ってくる・・・ああああっ!!!」彼女は自分のマンコがRのチンチンで犯されるのを、自分の眼とマンコで確かに感じていた。『あぁ・・・オチンチン、固い・・すごい固い・・アタシに入ってる・・固いオチンチン、入ってる・・・旦那のじゃないオチンチン・・アタシの中に入れちゃった・・・ああああ・・・』

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