2ちゃんねるやネットのエロい話やエッチ体験談をまとめた理性崩壊系の興奮読み物サイト。無料でご利用頂けますので、ご安心下さい。

私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1741

タケルから連絡があった。夜、旦那のいない家で一人で過ごしていると、無性に寂しくなるし、余計なことを色々と考えてしまう。タケルに連絡したかったが、自分から連絡をすると何もかもタケルに頼ってしまいそうだったので、彼女はタケルからの連絡を待っていた。『明後日の夜、大丈夫ですか?』『はい、大丈夫です。明日でも大丈夫です!』彼女は元気を装って返信した。『明日大丈夫ですか?じゃあ、明日にしましょう。』『明日ですね!会えるのが楽しみです!タケルさん!』彼女の拠り所はタケルだけになりそうな感じがした。『旦那の代わりじゃないから、タケルさんは・・』彼女は自分に言い聞かせていた。

次の日、タケルは彼女をサロンに誘った。前回、見知らぬ男にマワされ、ナカダシされて以来、サロンには行ってなかった。

「あの、タケルさん・・」

「はい?」

「・・前みたいなこと・・するんですか?」

「・・いや?」

「・・はい・・出来れば最初から一緒に居たいです・・・」彼女は正直に話した。

「・・そう。そうだよね。うん、そうしよう。今日は一緒に入ろう。ね。」

「はい!」彼女は自分の言うことを聞いてくれたタケルが嬉しかった。

その日のサロンのロビーは、人が少なかった。カウンターの女性に聞いてみると、すでにプレイが始まっているらしい。彼女とタケルも早速シャワーを浴び、ロビーに戻ってきた。しばらく休んでいるとぞろぞろとガウンを着た男性が戻ってきた。

「すごかったですね」

「えぇ、あんな女性がいるんですね」興奮気味に話しているのが聞こえる。

「なんだろうね?」

「・・うーん、どんなことしたんだろ?」彼女とタケルは少し興味にかられた。タケルが隣に座った男性と話している。

「カオリさん、行ってみましょう」

「は、はい・・」二人は3階の一室の覗き部屋に入った。

「さっきの続きみたいですよ」

「続き?」

「うん、さっきは2階でやってたみたいなんだけど、人が多くて入れなくなっちゃったんだって。で、こっちの広い部屋に移動したんだって。」

「え?部屋に入れないくらい人がいるんですか?」彼女は驚いた。その2階の部屋も20畳くらいはあるはずだ。そこに入りきれなくなった?しばらくすると壁の向こうの部屋に女性が目隠しをされて入ってきた。その後ろには男性がぞろぞろと続いている。全部で10人はいる。

「うわ、あんなに男の人がいる・・・」

「すごいね・・あの女性。さっきね、彼女、いろいろやったみたいなんだ」

「色々?」

「そう、ほら、体に書いてあるでしょ。」女性の体には『精液便所』『マンコ中出し専用』などと落書きがしてある。

「うわわ・・落書きされてますよ・・」

「うん、さっきも参加していた男性のほとんどが彼女に射精したみたい」

「え?あんなに男の人がいるのに?」目の前の女性は、大勢の男に群がられていた。仰向けの女性の顔を跨ぎフェラさせる男、左右の手を使って自分のチンチンを扱かせている男、女性の足を広げクンニする男、自分のチンチンを女性の足に擦り付ける男・・・『うわぁ・・すごいなぁ・・変わった趣味の人いるなぁ・・』彼女はジーッと目の前の光景に見入ってしまっていた。その後、女性は10人の男性を交互にマンコに受け入れていた。男達は一人一人彼女のマンコに挿入し、ナカダシを楽しんでいた。10人目が膣内射精した後、女性は一人一人のチンチンをしゃぶってお礼を言って回った。最後に女性と一緒に来たと思われる男性と抱き合い、二人は部屋を出て行った。
彼女とタケルは自分たちがエッチなことをするのを忘れて見入ってしまっていた。

「終わったね・・一旦、ロビーに戻ろうか・・」

「はい・・そうですね・・見てるだけで疲れちゃった(笑)」彼女の本心だった。見てるだけで疲れたが、同時に何となく興奮気味だった。『なんかぁ、すごかったなぁ。あんなエッチする人いるんだぁ・・』自分がやりたい訳ではなかったが、初めて見た光景にはやはり圧倒された。カウンターに座り飲み物を注文するとタケルが「ちょっとトイレ行ってくるね」と席を立った。彼女が一人で烏龍茶を飲んでいると「こんばんは。」と男が声をかけてきた。若くて笑顔の可愛らしい男だった。

「あ、はい、こんばんは。」

「さっきのご覧になりました?」さっきの女性の輪姦プレイのことだ。

「・・あ、はい。」

「すごかったですね」

「えぇ・・そうですよね・・」彼女は少し照れながら初対面の男と輪姦されていた女性について話していた。この男は時々、彼女を笑わせるようなことを言って、ニコニコしている。彼女も釣られてつい笑ってしまう。二人はニコニコしながらエッチな話やそうでな話もしていた。

「どなた?」そこにタケルが戻ってきた。

「あ、どうも・・」男性は恐縮したように席を立った。

「あ、じゃあ、また・・」慌てたように男はその場から立ち去った。『あんなに恐縮しなくてもいいのに・・??』彼女は少し驚いたが、タケルに向かって「さっきの人ね、あの女の人のやつ見てたんだって」と何気なく話した。

「でね、やっぱりエッチだったって言ってたよ。男の人から見てもエッチなんだね!」

「そう・・で?」

「で?で?って何?・・でね、他にも色々なこと話してたよ。面白い人だったよ、あの人。」タケルは機嫌が悪そうだった。『何で?さっきまで機嫌良かったのに?・・アタシが男の人と話したから?・・そんなことないよね・・?』「ねぇ、タケルさん・・どうしたの?機嫌悪い?」

「・・さっきの男と何を話したの?他に?」

「え?・・何も話してないよ。」

「じゃあ何であんなに笑ってたの?」

「・・何でそんなこと聞くの?・・もういいじゃないですか、そんな話、ね?」タケルは明らかに不服そうな顔で「・・先に帰るね。」と言った。

「え?帰る?・・じゃあアタシも帰ります。着替えてくるから、待っててくださいね。」彼女が席を立とうとすると「いいよ、一人で帰るから。カオリさんも一人で帰って。」それは無理な話だった。このサロンは郊外にあり、夜中に女性一人で最寄り駅まで歩くことは出来ない。駅まで行っても最終電車は終わっているだろうし、彼女のクルマを止めた駐車場までは行くことが出来ない。

「ちょっと、待ってくださいよ。急に何でですか?アタシ、どうやって帰ればいいんですか?」彼女はムカっとしている自分に気付いた。『おかしいよ、アタシが男の人と話しただけで何で怒るの?エッチなことさせてるくせに?おかしいよ!』タケルが「じゃあさっきの男に送ってもらえば」とボソッと言ったのを聞いた彼女は「いいです!一人で帰りますから!」とロッカーへ歩いていった。『あーあ・・ケンカしちゃった・・でも何でだろ・・アタシ悪いことしたのかな?・・もうムカつく!タケルさんのバカっ!・・・っていうか、アタシ帰れないな・・どうしよう・・』洋服に着替えた彼女はサロンを出た。旦那が家を出て行ってどこかイライラしていたのかもしれない。彼女はタケルの発言に過剰に反応した自分を少し後悔していた。『あーあ・・どうしようかな・・仕方ないからコンビニまで歩いてタクシー呼ぼうかな。』歩き出したところに「こんばんは」と男の声で声をかけられた。振り向くと彼女と同じ歳くらいの男性が立っている。彼女は無視してそのまま歩き出すと「と、ちょっと待って・・さっき、サロンから出てきたでしょ?」と男が言った。

「・・」彼女は知らんぷりで前を向くと、「いや、オレもさっきまでサロンにいたから」と男がニコニコしている。『えー、サロンの人なの?』彼女は何で男が彼女に話しかけてくるのか分からなかったが、立ち止まってしまった。

「帰るの?」

「・・えぇ、帰ります。」

「歩いて?」

「・・はい。」

「えー!マジで?遠いよ、無理だよ。送っていくよ。」『そういうことか・・・』彼女は男の狙いが分かった気がした。

「いいです。遠慮します。歩いていけますから。じゃあ。」

「ちょっと、無理だって。暗いしさ・・さっきさ、ケンカしてたでしょ?男と。」『見られてた・・』彼女は恥ずかしくなって「そんなことないですから・・気にしないでください」とまた歩き出した。

「来るときは男と一緒だったんでしょ?クルマで来たんだから歩いて帰るのは無理だって。好きなところまで送ってくからさ、ね、一緒に帰ろう。」男はしつこい。

「いいですってば。ほっといてください。」サロンの駐車場の前まで歩いてくると「よ!どうした!?」と一人の男が声をかけてきた。

「いやさ、彼女が歩いて帰るっていうから、送ってくよ、って言ってるんだよ。ね?」と彼女に声をかけてきた男が駐車場の男に話した。彼女が駐車場の男を見るとそれは、さっきカウンターで声をかけてきた若い男だった。

「あ、さっきはどうも」男も気付いたらしく彼女に笑顔で話しかけてきた。『さっきの人だ・・』「どうも、こんばんは。」彼女は歩いて過ぎようと思ったが、その男に「さっき、楽しかったですね。」と言われ思わず立ち止まってしまった。

「えぇ・・ありがとうございました。」

「歩いて帰るんですか?危ないですよ。送っていきますよ。」この男も彼女を送る言う。『送ってもらったほうが危ないんじゃないかなぁ・・もう、男の人ってこういうの好きだよね』「いいえ、大丈夫ですよ。」

「そうですか・・」始めに彼女に声をかけてきた男が言う「じゃあ、アキラさん呼んで、送ってもらいましょうか」

「え??」彼女は驚いた。この男の口から「アキラ」の名前が出るなど想像もしていなかった。

「え?何で?」

「カオリさん、アキラさんのツレでしょ?アキラさんって、ほら、Rさん。」

「知ってるんですか・・」

「まぁ、知り合い。知り合いの女を深夜一人で歩かすわけにはいかないからさ、ちょっと電話してみよう」男はスマホを取り出した。

「え、いや、やめてください、そんないいです・・」彼女は動揺した。Rは彼女がサロンに来ていることを知らないはずだ。今の彼女のことなんか話されては困る。

「いや、やめてください。電話しなくていいですから・・本当に歩いて帰りますから・・」少し声が小さくなっていた。

「アキラさんがダメなら、タケルくんに電話しましょうか。」もう一人の若い男が、今度はタケルの名前を出した。

「え?タケルさん・・知ってるんですか?」

「えぇ、タケルくんとは何度かプレイも一緒にしてるんで、・・まぁ、軽い友達。」

「・・・」

「あ、オレ、良いこと思いついた!」男がニタニタしながら彼女に話す。

「アキラさんとタケルくん、二人にここに来てもらおうよ。」彼女にはこの二人が何を考えているのか、何となく分かっていた。

「・・・」彼女は怖くなってきた。『何言ってるの?この人・・・アタシのことどうにかしようとしてる・・』「やめてください・・そんなこと・・・」彼女はRにもタケルにもこんなところに来てもらいたくなかったし、二人が顔を合わせるなんて考えられなかった。

「・・何でそんなこと言うんですか・・」彼女は俯いて男達に聞いた。

「せっかく送ってあげる、って言ってるのに聞かないからだよ。黙って送らせれば・・ねぇ?」男はニタニタしている。

「まぁ、分かってるでしょ。二人を呼ばれたくなかったらさ・・」

「・・・」彼女は自分が狙われていたことに気付いた。そういえば、以前サロンのカウンターで声をかけてきたのもこの二人だったことも思い出した。

「カオリさん、アンタ、アキラさんの女としてサロンに来たよね?それがいつの間にかタケルくんと輪姦の中出しまでするようになってさぁ・・・アキラさん、来てないよ、サロンに。アンタが男のチンポしゃぶって、マンコにザーメン入れられてるの、アキラさん知ってるの?」

「・・・・・」

「タケルくんも悪い男だよ、アキラさんの女のアンタを中出し専用マンコとして使ってるんだからさ(笑)」

「そうそう、アンタ、この前のプレイの後、サロンで何て呼ばれてるか知ってる?」彼女は何も声に出せない「・・・・」

「『タケルくんのザーメン便所』だよ(笑)」

「そうそう、タケルくん、シャワー室で言いふらしてるもんな『オレのザーメンを喜んでマンコに入れる便所を作った』『あの女、オレのザーメン飲んで、マンコに出させて喜ぶんだ。旦那がいるのに変態ザーメン女だよ、そのうちこのサロンの男、全員のザーメンをあの女のマンコに入れてみせる!』って。」

「・・・・」彼女は全身の力が抜けていく気がした。『そんな・・・タケルさんがそんなこと・・・』「・・・」

「あはは、知らなかったよな?仕方ないよ、タケルくんはそういう男だからさ。悪い男に引っかかったね、カオリさんも。まぁ、アキラさんはいい人だけど、アンタが自分から捨てたからね。タケルくんのザーメン便所になったんだからさ。」

「・・・・」彼女はその場にしゃがみこんでしまった。『・・・タケルさん・・・そんな嘘だ・・・タケルさん・・・』「信じたくない気持ちも分かるけどさ、ホントのことだから。タケルくんに電話して聞いてみようか?(笑)」

「・・・電話、してみてください」彼女は確かめたかった。タケルがそんな男なのかどうか。

「いいよ、じゃあ聞いてみるからさ。ショック受けるなよぉ。」男がスマホを取り出して電話をかけた。ピっと音がして呼び出し音がスピーカーから聞こえる。

「もしもし」タケルの声だ。

「あ、どうもカイです。タケルくん?」

「ああぁ、カイくん、どうも。どうしたの?」

「今、電話大丈夫?」

「あ、うん。で、何?」タケルは普通にカイと名乗る男と会話を始めた。

「・・でさ、ちょっと話は変わるけど、この前タケルくんがシャワー室で話してた、ザーメン便所のことだけど・・・」

「あ?あぁ、ザーメン便所ね、カオリだろ?どうした?」

「・・・・」彼女は目の前が真っ暗になった。『タケルさんがアタシのこと、ザーメン便所って呼んでる・・・』彼女は泣き出したくなったが、少し離れたところでタケルとカイの会話が聞こえる。

「あの女、マジで中出しOKなの?」

「あぁ、OKだよ。いつでもどこでも誰のでも(笑)」タケルの笑い声が聞こえる。

「最初からしゃぶるの上手かったし、平気でザーメンのついたチンポしゃぶってたからさ、こいつなら大丈夫だと思ったんだよ、そしたらビンゴ!口に出したら必ず飲むし、マンコの中でもOKだし、マンコに入ったチンポ、チュポチュポ『美味しい』って言いながら舐めるしさ、すげーよ。まぁ、近々、サロンの男全員でマワそうぜ。何人分のザーメンがマンコに入るか試してみようぜ。・・・まぁ、その前に露出とアナルだな。夜の公園とかで露出を覚えさせて、アダルトショップとかで露出させて・・そのまま客のザーメン飲ませたりとかさ、アナルも調教して、サロンの男で3穴プレイやろうよ、あはは」全てタケルの声だった。彼女はぼーっとタケルの言うことを聞いていた。

「あはは、じゃあ、期待してるわ。タケルくん、急に電話して悪かったね、じゃあ、また」カイが電話を切った。彼女はカイともう一人の男の間でしゃがみこんでいた。

「ほら、本当だろ?」

「あーあ、しゃがみこんじゃったよ・・・まぁ、ショックだよな、あんな扱いされてたらさ。でも、まぁ、アンタが選んだことだよ、ザーメン便所さん(笑)」

「で、こういう現実をアキラさんに教えるかどうか、ってことなんだけど・・俺たちもさ鬼じゃないからさ・・・」

「・・・」

「・・・ザーメン便所が言うこと聞いてくれたら黙っててやるよ。どう?」

「・・・」彼女の頭の中は空っぽだった。何も考えたくなかった。タケルのこともRのことも、Uに奉仕していることも、もちろん家を出ている旦那のことも。

「・・・どうすればいいんですか。どうすればアキラさんに言わないでくれるんですか・・」Rには知られたくなかった。自分を好きだと言ってくれたRには、自分がRに内緒で来ていたサロンでザーメン便所と言われてることなんて知られたくはなかった。

「どうすれば、黙っててくれるんですか・・」

「決まってんじゃん。アンタ、ザーメン便所なんだろ?俺たちのザーメンもマンコに入れさせてくれよ・・っていうか、お願いしろよ『ザーメン、マンコに注入してください』てさ(笑)」男達は彼女の腕を引っ張り彼女を立たせた。

「ほら、言え」

「・・・ザーメン・・・オマンコに注入してください・・・」

「よし、決まり!・・じゃあ、まずは口で奉仕な。何て言うんだ、こういう場合?」

「・・・・オチンチン、しゃぶらせてください」彼女は男の前にしゃがんだ。

「あはは、ザーメン便所だけど、フェラチオマシーンでもあるわけだな(笑)」

「おい、おい、ここでやるのかよ?」もう一人の男が呆れたように言う。

「いいじゃん、ザーメン便所もやる気みたいだし。ここでいいよな?ザーメン早く欲しいだろ?」彼女は何も考えたくなかった。男の言うことをそのまま受け入れていればいい、どんなことになってもいいや、という投げやりな気分が彼女を支配していた。

「・・えぇ・・ここでいいですよ。ここでしゃぶらせてください。」彼女は何を言えば男が満足するかをすでに知っていた。

「ほらな、早くしゃぶってザーメン飲みたいんだもんな?」

「はい・・早くオチンチンしゃぶらせてください・・精子も飲みますから・・」そういうと彼女は男のズボンを降ろし、半勃ちしたチンチンを手で扱きながら口に咥えた。

「あは、さすが手順もいいね、シャブリ慣れてる感じがエロいわ」もう一人の男はタバコに火をつけて「早く出しちゃえよ。」と言った。彼女は黙って男のチンチンをしゃぶった。

「んん・・んん・・・んん・・」竿を扱き、袋を揉み、舐め、亀頭にキスをし、その割れ目に舌を押し込み、カリを吸った。

「おぉ・・さすがザーメン便所・・フェラがすげー上手いな。こりゃ、タケルくんが使いたがるわけだ」彼女はそれを聞きながらタケルのコトが頭に浮かんだが、それをかき消すように男のチンチンを奥まで咥えた。

「おー!ディープフェラ!」亀頭が彼女の喉にまで届く。餌付く直前まで咥え、同時に喉の入り口を締め、舌の上に載っている亀頭を舌を丸めるように吸い付かせると、男は腰を引いてよがった。

「すげー、上手いよ、この女・・早くザーメン飲ませたくなってきた・・ほら、扱けよ。『ザーメン飲ませて』って言いながら扱け!」彼女は亀頭だけを咥え竿を扱き、「んぁ・・んんぁ・・ザーメン飲ませて・・アタシのお口にザーメン飲ませて・・早く・・・」と懇願するように言った。

「すげ・・あぁ・・イキそう・・あぁ・・ほら、口開けろ、・・イクぞ!・・イク!」

「んぅ・・・」男は彼女の口を開かせてその中に射精した。彼女は口から精液がはみ出ないように唇をすぼめて亀頭を吸った。

「おぉぉ・・気持ちいい・・・」彼女は口の中で舌を動かし、チンチンにまとわりついているであろう精液を舐めとった。

「・・・はぁ・・はぁ・・・んん・・」

「口の中、見せてみろ・・うわぁ、入ってるねぇ・・・ちゃんと全部飲めよ」彼女は促されると口の中の精液を一息で飲み込んだ。喉に精液が絡み付く。口の中はネバネバし、独特の匂いが鼻にぬける。

「んぐ・・んんんんん・・はぁ・・はぁ・・・」

「美味しかったろ?飲みたかったんだもんな、ザーメン。」

「はぁ・・はい・・美味しかったです・・ごちそうさまでした・・」彼女はそう言うと男のチンチンを握って「お掃除していいですか」と聞いてから男のチンチンを掃除フェラした。最後の一滴まで亀頭から吸い出し、精液と唾液でべとつく竿に舌を這わせた。

「躾がいいね、タケルくんは。このザーメン便所、皆に使わせたら人気でるな」

「あはは、なに言ってんだよ。じゃあ、場所変えようぜ。今度は、マンコの中に出させるんだろ?ザーメン便所さん?」タバコを吸っていた男が彼女に言った。彼女はハンカチで口を拭きながら「・・・どこに行くんですか」と聞いた。『家に帰っても旦那いないし、Rさんにも今日は会えない。タケルさんは・・もういいや・・・会いたくない・・今夜は遅くなってもいいや・・・もうなるようになればいいや・・』「そうだなぁ、どっかホテル行くか?金もったいないから、どっかのトイレでもいいけどな。」

「・・どこでもいいですよ・・」

「マジで?どこでも中出しOKってホントかよ?」

「・・いいですよ・・どこでも」彼女は冷静だった。

「あはは、じゃあ行こうぜ。」彼女は射精した男の運転するクルマの後席にもう一人の男と一緒に乗った。

ページ:
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18

19

20 21 22 23 24
体験談の投稿募集中!投稿してみませんか?

オススメ記事

ピックアップ

他サイトの更新情報

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

検索

アーカイブ

2019年8月
« 3月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

他サイトの更新情報