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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 149

『旦那以外の精子をオマンコに出されるなんて』彼女が女性として『やってはいけない』と思うことを、自分で犯す背徳感。『ダメ・・ダメ・・・アタシ・・この人たちの精子・・オマンコの中に出して欲しい・・オマンコで精子を受けたい・・ガマン出来ない・・・』彼女の倒錯は止まらなかった。

彼女の上には、次々と男が覆い被さった。口は常に誰かのチンチンをしゃぶらされ、マンコにも常に誰かのチンチンが挿入されている。口もマンコも開きっぱなしの感覚が彼女から離れない。乳を揉まれ、踏まれ、乳首を抓られ、引っ張られる。後ろからチンチンで犯され、左右に大きく開かれたケツの穴にザーメンをローション代わりにして指先を入れられる。四つん這いのまま髪の毛を後ろに引っ張られ、口の中にチンチンが入っているのに、頬を違うチンチンで擦られる。騎乗位で腰を振らされ、そのまま3人をフェラチオで相手する。胸を揉まれ、強く握られる度に「んっ!・・あんんっーーー!」と彼女は鳴く。

「あうっ・・あぅ・・」

「はう・・んぐぐ・・」

「あん・・あんっ・・」彼女の喘ぎ声は段々と大きくなる。

「出してもらいたいか!」

「はう・・はう・・はい・・」

「ちゃんと言えよ!ザーメン便所!」男達の間で全裸のまま口から、マンコから、精液を垂れ流しながら、彼女はひたすら使われた。

「・・はい・・あんっ・・オマンコに出して・・皆さんのザーメン、オマンコにいっぱい出してください!・・いぃ・・ああああーーーー!」一人目が彼女のマンコに射精した。ドクドクっと熱い液体が彼女のマンコに拡がった。射精の瞬間、チンチンが膨張し、血流が波打つのを彼女はマンコで感じた。『あぁ・・アタシで射精してくれた・・・』「・・はぁ・・はぁ・・はぅ・・んぅ・・んんっ・・」射精したチンチンを彼女は口で掃除する。チュパ・・チュパ・・としゃぶり、舌先で捏ねるようにへばりついたザーメンとマン汁をしゃぶる。同時に2人目が掃除フェラをしているマンコの中に射精する。膣に入りきれないザーメンがチンチンを挿入しているにも関わらずマンコの隙間からしみ出してくる。

「はうぅ・・・あったかい・・うぅ・・んんん・・・んんん・・・」彼女はこのマンコからザーメンがしみ出す感覚を『お漏らししてるみたい・・』と感じた。2人目の射精したチンチンを口に入れていると、3人目がマンコに射精するのを彼女はマンコで感じた。『オチンチン・・・ビクビクってする・・』射精が増えるにつれ、その感覚は薄まり、マンコでは何も感じなくなっていたが、彼女の上に覆い被さっている男達の表情や腰の動きで、男の射精を彼女は強く感じていた。結局、カイとヤマザキを除く11人が彼女を使った。5人は口に射精し、彼女に精飲させた。残りの6人は彼女のマンコに射精し、射精後のチンチンを彼女の口でキレイにさせた。射精されると同時に彼女も4回失禁し、マンコと彼女の内股は精子と小便でべとつき、異様な匂いを発していた。彼女は本当の『便所』にされていた。そして、ここの男達はそんな彼女を最後まで使い切った。

彼女はベッドの上で放心していた。体のあちこちが痛い。マンコもヒリヒリする。唾液と精液が付着している顔は、つっぱった感じがする。複数人の精液が混じった匂いが彼女の鼻に残っている。マンコから溢れている精液は乾きつつあり、すこしベトベトしている。全ての男が彼女を使い射精した後、ヤマザキが彼女を先ほどとは違う風呂に連れて行った。

「さっきんとこは家族用、こっちはゲスト用の風呂だから。まぁ、疲れたろ?さすがに(笑)。お湯、貼っといたから、ゆっくり入ってこいよ」ヤマザキは脱衣所から出て行った。彼女は足腰がフラフラしたし、体もところどころ軋むように痛かったが、心は落ち着いていた。『・・アタシ・・・すごいことやっちゃった・・もう、普通に戻れないかもしれない・・』彼女は浴室で椅子に座ってシャワーを浴びながらボーっと考えていた。股間からは異様な匂いがする。口も鼻も精液の匂いがする。口の中には精子の味が残っている。胸は揉まれ、踏まれたからか赤くなり、乳首は噛まれたり引っ張られたので少しヒリヒリする。お尻も左右に広げられていたため少しヒリヒリした。そして、口にはチンチンの感覚が残っている。亀頭を押しつけられた口内には、そのツルツルで固い感覚がある。舌の上には竿や血管の感触が残り、マンコは入り口が開きっぱなしなんじゃないかと思うくらいチンチンが挿入されている感覚が残っている。初体験の時に感じた股間の違和感のような変なものだった。『アタシ・・もうダメだ・・』使われている最中は、旦那のこともRのこともUのことも、タケルのことでさえも思い浮かばなかった。そして、今も誰のことも考えられない。『疲れた・・もう疲れたよ・・・』彼女は何度も体を洗い、湯船につかりながら体を休めた。

彼女が風呂から上がりリビングに戻ると、部屋は静かだった。

「お、戻ってきた」カイが彼女に気付いた。

「こっちきて、座って休めよ」カイが空いたソファーを彼女に勧める。彼女はそれに従った。

「時間も時間だから、水でいいだろ?」ヤマザキがペットボトルの水を持ってきた。

「・・いただきます・・」彼女はそれをコクコク・・とゆっくりと飲んだ。やっと一息ついた感じだった。

「あ、あの・・」彼女はカイに話しかけた。

「・・他の人は?」

「あぁ、帰ったよ。もうこんな時間だからな。」時計を見るとAM2:30だった。

「少し休んだら、服を着ろ。送ってやるから。」カイが言った。彼女はしばらくソファーでボーっとしていた。ヤマザキは部屋におらず、カイは部屋は出たり入ったりしていた。

「そろそろいいか?朝になっちゃうからな」カイが彼女の肩を叩いた。

「・・あ、はい・・すいません・・」彼女は急いで上着を来た。

「じゃあな」カイがヤマザキに声をかけた。

「あぁ、またな。」ヤマザキが玄関先でカイと彼女を見送った。彼女はカイのクルマで帰ることになった。

「なぁ、お前・・」

「・・」

「おい、カオリさん」

「・・あ、すいません・・はい・・何ですか?」

「お前、運転出来る?」

「え?」

「ボーっとしてんじゃん。危ないから家まで送ってやるよ」

「え?あ、いいです・・だって、車、駐車場に置きっぱなしだし・・」

「あ?車?そんなの後で取りにくればいいだろーが?」

「・・あ、でも・・」

「いいから、家の場所教えろ。」

「・・・・」彼女はカイに家の場所を教えた。

「あぁ、駅の南側だな・・警察署のそばだ」

「・・はい・・」カイの運転する車が彼女の家のそばまで着いた。

「どこだ?お前の家?」

「・・あ、ここでいいです・・」

「どこだって聞いてんだよ」

「・・・その先、左側のアパートですけど・・」

「お前の車違うとこに止まってんだろ?アパートの駐車場空いてるよな?止めさせろ」

「え?何で・・あの、ここでいいです、ホントに・・」

「おいおい、ここまで送らせて茶も出さないのかよ」

「・・・」カイはアパートの彼女の駐車場に車を止めた。『帰らないのかな・・何で・・?アタシの家知って、どうする気??』彼女はカイを疑った。『大丈夫かな・・』もう一つ、彼女には心配があった。『旦那、帰ってないよね・・』アパートの駐車場の旦那が止めるスペースには車がなかった。旦那は帰っていない。『家の中にいないよね・・』玄関を開けるまで彼女は心配だったが、いざ、玄関を開けると、いつもどおりの静かでまっくらな部屋だった。

「・・どうぞ・・」『夜中だから旦那以外の男が家に入っても誰もみてないよね・・』近所の目も気になっていた。カイはズカズカと部屋にあがった。

「お前、独身なのか?」カイが彼女に聞いた。

「・・いえ・・」

「あ?じゃあ、旦那は?仕事か?」

「・・いえ・・あの・・今は家にいません・・あ、あの・・水でいいですか?お湯、湧いてないから・・」彼女は旦那から話をそらしたかった。

「あぁ、いいよ。」カイはリビングのいつも旦那が座っていたところに座り、「あーあ、疲れた」と仰向けに寝転がった。彼女が二人分のコップと水をテーブルの上に置いた。カイはコップの水を一口飲んで「・・どうだった?」と一言彼女に聞いた。彼女は何と答えていいのか分からず、黙っていた。

「・・あそこにいた連中、おかしいだろ?(笑)」とカイが切り出した。

「・・皆さん、サロンの人なんですか?」

「あぁ、そうだよ。皆、変態(笑)」確かに、口内射精された彼女にキスをする男もいたし、他人の精子をマンコから掻き出している男もいた。改めて考えると彼女の常識を逸脱している男達だった。

「・・はぁ、変わった人たちなんですか・・・」彼女はそれしか言えなかった。

「あはは、変わった・・そうだな。でも、皆それを知ってるから、他人のことも気にならないんだ。だから、お前も自分を出せたんじゃね?気持ちよかったろ?あれだけのことされても」カイは彼女を見抜いていた。普通、あんな行為をすれば、女性は耐えられない。しかし、彼女はあの行為を受け入れたのだ。その事実からカイは彼女のことを見抜いたのだ。『この人・・アタシのこと分かってるのかな・・』「・・気持ちよかったです・・・」彼女は正直に話した。

「・・・あんなことされたことないし、もうイヤだけど・・気持ちよかったです・・・」カイは「タバコ吸っていい?」と聞いてから、タバコに火を着けた。

「まぁ、お前が気持ち良ければ、それでいいんじゃね?俺たちも良かったわけだし。」彼女は台所から灰皿を持ってきてテーブルの上に置いた。

「・・・」

「あそこであったことは絶対に他人には漏れないから、安心しなよ。」

「・・はい・・」

「あと、あのサロンもそろそろ終わりだしな。お前があの連中と顔を会わすこともないんじゃね?」

「え?サロンが終わるって?」

「あそこの会員も荒れてきたからな。初めよりも質が落ちたよ、会員の。だから、タケルくんみたいのが入ってるんだ」

「・・・」タケルの名前を聞いて、彼女はタケルが自分のことをどう扱っていたか思い出した。そして、悔しくなった。『アタシのこと・・あんな風に呼んで、遊んでた。許せないし、許さないから・・』カイはしばらく黙って彼女の顔を見ていた。

「じゃあ・・」カイが彼女に話しかけた。

「・・・オレ、帰るからな」『え?』彼女は少し驚いた。『何もしないで帰るの?本当に送ってきてくれただけなんだ・・』「・・はい・・」カイは立ち上がって玄関に向かって歩き、彼女は後ろからついていった。

「じゃあな、カオリさん」

「・・はい・・」カイはそう言うと振り返らずに玄関を出ていった。彼女はことのあっけなさにどうしていいのか分からなかった。

「・・あ、連絡先聞いてない・・・」彼女はカイに連絡をするつもりはなかったが、カイからも自分の連絡先を聞かれていなかった。『なんだろ・・もう会わないからいいのかな・・』彼女は一人でリビングのソファーに横になった。『・・あ・・なんか体中痛いや・・筋肉痛かな・・すごく疲れたな・・今日は疲れたちゃった・・・』彼女はそのまま眠ってしまった。
次の日、彼女が目を覚ますと時計の針は1時を過ぎたころだった。『・・痛たた・・体痛い・・っていうか、寝すぎた・・・』ソファーから立ち上がり、テーブルの上に置いてあった昨夜の残りの水を飲んだ。『・・シャワー浴びよう・・』浴室でシャワーを浴び、自分の体を見てみると、昨夜のことが思い出されてきた。胸には赤く男達の手の跡が残り、股間からは何となく精液の匂いがする。『・・アタシ・・すごいことしちゃった・・』シャワーを浴び、リビングに戻った彼女はケータイの着信に気付いた。メール受信箱を見ると20件の着信があった。全てタケルだった。彼女はメールの中身を確認することなく、20件全てを削除した。『・・お腹空いたな・・』旦那のいない家に食料はほとんど置いていなかった。彼女は服を着替え、食べ物を買いに家を出た。『あーあ、これから一人だ・・・』彼女が思ったのは、このことだった。

タケルからの着信は続いたが、彼女は一切の返信をしなかった。先日の出来事の原因になったタケルの発言の真意を確かめたかったという気持ちもあったが、それ以上にもうタケルとは関わりたくなかった。彼女は一人、旦那のいない自宅で夜を過ごした。

次の日、職場でRが話しかけてきた。

「○○さん、どうしたの?元気ない?」

「・・いいえ、そんなことないですよ。ちょっと疲れてるのかなぁ。優しくしてくれます?(笑)」彼女は旦那が出て行ったことをRには話さなかった。もちろん、先日の夜のことも。

「・・そう、ならいいんだけど。今夜どう?晩ご飯一緒に。仕事が定時で終わりそうだからさ」

「・・ごめんなさい。今夜はちょっと・・」

「・・そうか・・。じゃあ、まただね」

「・・すいません」彼女はRとの関係にもどこかギクシャクしたものを感じ始めていた。Rが彼女をサロンに連れて行かなければこんなことにはならかったのかもしれない、という思いがわき上がっていた。『違うよ・・悪いのはRさんじゃないよ』彼女は自分に言い聞かせていた。しかし、一度わき上がったイヤな感情は、徐々にRとの溝を深く広げていった。

彼女は仕事が終わるとまっすぐ自宅に戻る日々を繰り返した。もちろん、旦那は帰って来ない。タケルからの連絡も無くなった。もしかしたら、タケルは彼女がカイのグループにマワされたことを知ったのかもしれない、と彼女は考えた。その事実を知った時のタケルの反応を見たかったが、時間が経つにつれ、そんなことはどうでもいいと思い始めていた。『あーあ・・・なんか一人ぼっちだな・・』
ある日、彼女は仕事終わりの帰路にあるバーが目に入った。『あそこ、前からあるんだよな。行ってみようかな』ちょっと思いついただけだった。彼女は特に酒が好きという訳ではなかったが、お酒を飲んでいる人たちの楽しそうな雰囲気は好きだった。もしかしたら、彼女は一人でいる寂しさから、楽しい雰囲気に惹かれていただけなのかもしれない。

「こんばんは」

「いらっしゃいませー」彼女がお店に入ると、彼女よりも少しだけ年上そうな女性が声をかけてくれた。

「いらっしゃい。初めて・・・ですよね?カウンターがいいかしら?」

「あ、はい・・」お店の女性はEちゃんと言った。彼女は気さくそうなEちゃんと何気ない話をしながらカウンターでカクテルを飲みながら時間を過ごした。久しぶりにとても楽しい時間だった。『このお店の人、誰もアタシがしてきたこと知らないんだ』そう思うと、心の重しが外れたように気分が軽くなった。

「楽しかった。Eちゃん、ありがとう。また来るね」

「うん、また来てね。待ってるよ!」こうして彼女はバーMIに通うようになった。週に3~4回は仕事終わりにMIに寄った。お酒を飲んで、軽く食事をした。通っていると自然と知り合いが出来た。MIで過ごす時間はとても楽しかった。旦那のこと、サロンのこと、Rのこと、すべて忘れておしゃべり出来た。知り合った男性の何人かは、彼女を店の外に誘った。しかし、彼女は男性の誘いには一切乗らなかった。Rと会う時間も減り、自然とRとの関係は終わった。『Rさん、奥さんいるしな』彼女の気持ちはさらに軽くなった。そして、MIで過ごす時間が彼女の拠り所になっていった。

「今夜、帰る。晩ご飯、一緒に食べよう。」旦那からのメールに気付いたのは職場でだった。『帰ってくるんだ!』彼女は嬉しかったが、その気持ちを素直に表すことが気恥ずかしく、メールの返信に戸惑った。『何て返信しよう・・待ってたよ!ありがとう!とか?・・いやぁん・・恥ずかしい・・うーん・・分かった。・・そっけないなぁ・・・晩ご飯何食べる?・・業務連絡みたいだなぁ・・どうしよう??』「うん、待ってます」結局、その一言だけ返信した。彼女は仕事が終わるとまっすぐに家に帰った。そして、旦那の好きなハンバーグを作って、旦那の帰宅を待った。『ハンバーグ作っちゃった・・恥ずかしいことしちゃったかな・・えへへ・・・』「ただいま」旦那は以前と同じように玄関のドアを開けた。

「・・あ、おかえり・・」彼女は普通にそう答えた。

「・・・ごめんね」旦那が先に謝った。

「・・うん・・・アタシも・・・ごめんなさい」この一言で、彼女の心の重荷は、すべて取り払われた。『これでいいんだよね・・これがいいんだよね・・』彼女の顔には、以前と同じ笑顔が戻っていた。

 

私が、彼女と知り合ったのは、この時期だった。

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