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某パチンコ屋で副店長をやっている特権を活かしてバカ女を喰っている

この記事の所要時間: 853

俺は某パチンコ屋で副店長をやっている。

趣味と言えばパチンコ&スロットの事や女遊びだ!

今回求人募集を出し騙したバカ女の事を書きます!

その日は無料の求人広告雑誌が出る日。 俺はいつも通り事務所で仕事をこなしていた。

俺は内心で「早く求人の電話こないか」と思っていた。

しかし全然こない…

すると夜8時を少し廻った時「沼田博美」って女から求人の電話があった!

やったぁ(^∀^)ノ俺の本音。

「〇〇〇です」

「求人の事で電話したんですけどまだ募集してますか?」

「はい!やってますよ!早番、遅番両方出来ます?土、日、祝祭日は出勤出来ます?お名前は?何歳?」

「沼田博美24才で早番も遅番も出来ますし土、日、祝祭日も出勤出来ます(^O^)」

俺は博美と面接日を翌日の午後3時と約束をして電話を切った。

 

1本求人の電話がかかってくるとそれからは面白い用に電話がかかってきた。

俺はとりあえず「男も女も適当に面接する事にした」

今の現状では男は最初から採用する気はないし女なら「顔、スタイル、オッパイの大きさ、ドMっぽいか?」を重視し俺のストライクゾーンだったら「補欠採用」にする事は決めていた!

その後数名男、女共に面接したが女なんか全然俺好みじゃないしエッチする気もないような女だったので面接終了後には不採用は決定していた(笑)

俺は沼田さんだけにしようと思った瞬間また電話が鳴った!

「〇〇〇です」

「募集広告見て電話したんですけどまだ募集してますか?」

「はい!面接はまだ受けてますよ」

「それじゃお名前、年齢を宜しいですか?」

「林千佳子で30才です…」

「早、遅両方出来ます?土、日、祝祭日出勤出来ます?」

「はい!大丈夫です!」

俺はとりあえず千佳子にも会って見る価値ありと思い面接日を最初に約束した博美とオマンコをやってから3日位たってから面接する事にした!

男は1回抜いたら3日位で溜まるからだ(^O^)

俺は沼田博美に補欠採用の連絡する為に電話をした!

 

博美に「補欠採用」の事を伝えると何だかあんまり分からない様子だったので外で待ち合わせをする事にした。

博美もうっすらだが「うっすらだが外で待ち合わせ」って事で俺が「体目当て」って事も気ずいている様子だった。

うちの店はチェーン店…今まで転勤でくる女達は他店の店長や副店長が飽きたので適切な理由を付け回ってくる女達!

無論その女達の裸の写メやオナしてるムービーは俺の携帯に届いていた!

俺は一か八か博美との待ち合わせ場所の某パチンコ屋の駐車場へ行った。

博美はすでに来ていた。

俺は博美を車に乗せると「プ~ン」と漂ういい香水の匂い。

その日は暖かかったので博美の服の上からでもオッパイの大きさは(D~F?)あるいはGはある位の巨乳!

俺は補欠採用の理由を適当に言って早く博美とホテルに行きたくてたまらなかった。

俺の頭の中では博美の巨乳をめちゃくちゃ揉んだり小さい口にチンポを無理矢理しゃぶらせたい!中出ししたい!アナルに入れて博美の苦痛に耐えてる顔が見たい!など性処理的にしか見れなかった!

俺はそれを我慢して博美とお茶する為にある喫茶店に入った。

 

俺はまず「採用」と「補欠採用」の違いを博美に話した。

博美は「正式」じゃないんですか?と少しガッカリしていた。

だが俺は餌食(博美の事)をそれだけの為に呼び出したのではない!

目的は「博美を俺用の性処理女」にする事!

仕事は普通にこなしてもらえば何も問題はない!

喫茶店を出て送って行こうとしたら博美から「私…正式に使ってくれるんだったら…」と体を寄り付け手を握ってきた。

俺は「じゃもう少しゆっくり話そう」と言いラブホへ進路を代えた。

博美はもう自分が正式採用になった気分で笑顔になってた!

 

ラブホへ入ると博美は別に嫌がった様子もない。

車を降りると博美の方から腕を組んでそのままエレベーターに乗った。

エレベーターの中は密室だ!俺は博美にキスした!

博美も自分から舌を絡ませて右手でズボンの上からチンポをさすり俺も服の上からだがオッパイを揉んでいた(^w^)

「チ~ン」とエレベーターが開き部屋へ向かった。

部屋に入るとお互いに煙草を吸いながら俺は仕事内容を詳しく話した。

博美は真剣な目でそれを聞いている…

俺はこんなとこまで来て仕事の話などしたくない(>_<)出来たらオマンコ話の方がよっぽど楽しい(^O^)

博美は「お風呂用意してくるね」とバスルームへ行った。

 

バスルームから戻って来た博美は服を脱ぎ下着姿になった。

俺は余裕をかましていたが内心は「博美を俺の自由」に出来ると思ったら興奮して仕方ない!

博美はブラホックを外しオッパイが露になりパンツも両手で下げオマンコが丸見え(笑)

博美のオッパイは予想通り大きく形も良い!乳首はピンク色をしていてマン毛は逆三角形で薄かった。

俺も博美が裸になったから脱ぎ博美と一緒に風呂に入った。

俺は博美に「頭から洗ってくれ!」

博美はそれに従いシャワーで俺の頭を濡らし手にシャンプーを付け洗い始めた!

基本俺はシャンプー2回にリンス1回。

博美は俺の命令に従い何でもやると確信しボディー洗いさせる事にした!

俺の体にお湯をかけて自分の体を濡らしボディーソープを塗る博美。

俺は椅子に座り博美が後ろから上下に体を動かしながら背中から洗い始めた。

正面も同じ用に洗う博美。

チンポとけつの穴は博美がボディーソープを手に付け優しく丁寧に洗っていた。

俺は博美に両手でチンポを洗ってもらってる最中に気持ち良くなりいつも固くチンポは勃起していた!

 

博美は勃起したチンポに優しくシャワーで流し石鹸を流し同時に手で俺のけつの穴に付いてる石鹸も流した!

「すっごい~おっきい~」とチンポを小さい口を大きくあけパクッとくわえた!

博美のフェラは生暖かく舌を絡ませ時折けつの穴にも「ツンツン」と指を当ててきた!

俺は気持ち良いのを耐え博美の頭を抑え強制フェラさせる感じにした!

ヤバイ(^_^;)ヤバイ(^_^;)

と思った瞬間とうとう我慢出来ず精子を博美の喉奥めがけ発射してしまった!

博美は突然(精子を)出されるとは思ってなくて噎せてはいたがほとんどの精子は飲み込んだ!

博美はお掃除フェラと言ってチンポの先や回りに付いてる精子を舐めて綺麗にした後シャワーで流した!

俺はゆっくり風呂に入ってる時は博美は自分の体を洗っていた!

シャワーで流し俺と博美は風呂を出た。

俺は裸だったが博美はバスタオルで体を巻いている…

俺が「バスタオルいらねえよ!」と言うが一応女の子だから(笑)と照れ笑いしていた。

ベッドルームで2人で煙草を一服(-.-)y-~

俺は一言「うちの会社で女の子」って言葉はないよ!と冷たく一言だけ。

煙草を吸い終わると博美からキスしてきた!

俺はキスしながらバスタオルを剥ぎ取りオッパイを揉みながらオマンコに指を入れたら既にビショビショに濡れていた!

 

俺は愛撫に時間をかけ博美のオマンコからはマン汁が溢れていた!

喘ぎ声も段々大きくなり最後は「オマンコに入れて下さい…」の連呼。

俺も我慢に我慢していたがとうとう我慢出来ずオマンコめがけチンポを入れ腰をふった。

基本俺は3浅1深。

博美は両手で俺にしがみつく感じで自分からも腰をふり続けていた!

マシュマロの用なオッパイを強く揉んだり時折優しく揉んだり、乳首も舐めたり摘まんだり引っ張ったりと弄んだ!

博美は乳首が感じるみたいで乳首を集中的に責めると喘ぎ声が更に大きく部屋中に響いていた!

数十分腰をふり続けた俺は我慢出来ずオマンコの中めがけ大量の精子を出した!

博美はイッタみたいで中出ししても何も言わず「気持ち良かったぁo(^-^)o」と一言。

俺は博美を入社させれば博美の体を自由に出来ると確信し、この時点で入社させる事を決めていた!

でも博美には「最近全然やってないからもう1回やる(^w^)」と言うと、笑顔でアナル舐めから始めていた。

博美のアナル舐めは気持ち良い!けつの穴を舌でツンツンしたり玉まで舌を持ってきて舌先で玉を○をかく感じで舐めるし(^w^)

しかも2回も抜いてるだけあって博美が懸命にフェラしてもチンポはなかなかビンビンにはならなかった(>_<)

チンポが勃起しないのを博美が心がこもってないからだ!と言いけつの穴に指を突っ込んでやった!

 

俺は博美のけつの穴に指を2本入れ思い切りかき回すとチンポをくわえたまま俺に向かって首とけつを横に振り続けた!

しかし既に2発抜いてある俺は残念ながらチンポは勃起しなかった・・・

俺は博美に「もういいや!罰として裸と下着姿の写真撮るわ(^w^)」

博美は多少は恥ずかしさはあったが就職と言う餌があるので俺に逆らわず何十枚もデジカメで撮らせてくれた(笑)

その後一緒に風呂に入りホテルを出た。

ホテルには6、7時間いた!

俺は車の中で博美に「博美、さっき言ったがうちの会社に女の子」と言う言葉はないよ、後「スタッフ同士の恋愛禁止」「俺が誘ったら判るよね(笑)」

博美は笑いながらも「ハーイ(^o^)/解りました(^O^)」と納得していた!

それなら「明日の15時もう一度お店のカウンター迄来て!書類を渡すのと制服合わせをするから!」と言って博美を送って行った。

しかし俺の頭の中では「次の餌食の千佳子とオマンコやる事」でいっぱいだった(笑)

翌日の午前11時を少し回った頃、千佳子に電話を入れた。

 

「〇〇〇です!林さん、補欠採用です」

「補欠採用って…?」

「話すと長くなりますので3日後の〇曜日のPM19時にJR〇〇駅まで来て下さい」

「は…はい…解りました…必ずお伺いします」

千佳子の声は小さくとても不安そうだった。

電話を切った後、俺は千佳子がどんな不安な気持ちかを考えると楽しくて仕方ない(笑)

千佳子からすれば「体を求められる?」「内緒で俺に金を払う?」など色々な事が頭によぎったと思った。

千佳子との待ち合わせ当日になり、俺は残業せず待ち合わせ場所のJR〇〇駅に向かった!

 

駅に着くと既に千佳子は来ていた。

俺は車を路駐させすぐ千佳子の所に行きすぐ車に戻った!

「あ…あの~補欠採用って…どういう意味なんでしょうか?」

「意味分かんない?言葉通りの意味だよ!」

「やっぱり私の年齢ですか…?私…どうしてもパチンコ屋さんで働きたいんです…」

「なるほど!じゃ今日は時間あるよね?」

「エッ…?契約以上だったら…」

「林さん、そんな事言えるの?それはお店と俺が決める事なんだけど!」

千佳子はガッカリした感じだったが俺が「体目当て」って事が解ったみたいだった。

俺はラブホに向け車を走らせていた。

暫くの間は千佳子は無言だったが着く5分位前に「他にも体で採用した女の子っているんですか?」と一言。

俺は千佳子を騙す為に「女の方から誘ってきたよ(笑)」

車はそのままラブホへ入った。

もうその後はご想像の通り(笑)

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