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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 165

そこは、地元にある別荘地だった。クルマが何台か止まっている家の前に、彼女を乗せたクルマも止まった。

「ココ、ヤマザキ・・って、運転してきた男ね、の別荘。」カイはそう言ってクルマを降りた。外には数名の男が待っていた。

「よ、カイ。」

「あぁ、悪いなこんな時間に」

「あはは、気にするなよ。まぁ、楽しもうぜ」そんな会話が聞こえる。『アタシ、間違ったかな・・』彼女は少し後悔しそうになったが、その感情を食い止めたのはタケルへの思いだった。

「カオリさん、降りてこいよ。」そう言われたカオリはクルマを降りた。

「こんばんは」男達はカオリに声をかけるが、名前を言わない。男は全部で8人いた。カイとヤマザキを合わせると10人。

「とりあえず、家の中に入ろうぜ」ヤマザキが玄関を開けて全員を迎え入れる。

「これだけか?」男の一人がカイに聞いた。

「あとで、何人かくるよ・・カオリさん、やめるなら今のうちだぜ。どうする?」

「・・大丈夫です」

「そっか、よし。じゃあ、ヤマザキ、風呂いれてくれよ。順番にシャワー浴びようぜ。」『男の人、増えるのか・・・アタシ、どんなことになるんだろうな・・』
彼女は不安の全てが解消されているわけではなかった。
家の中に入ると、全員の顔が見えた。中には確かにサロンで見た顔もあった。男達は誰に言われるでもなく、リビングのテーブルの上に電源を切ったケータイやらスマホを置いた。

「カオリさんは、別にいいから。ココでは撮影禁止なんだ。だから盗み撮りしないようにココに置いとくわけ。」カイが説明した。男達は一人ずつシャワーに行った。他の男はリビングでテレビを見たり雑誌を読んでいる。

「カオリさん、これ」とヤマザキがペットボトルのお茶を持ってきた。

「大丈夫だよ、変な薬は入ってないから(笑)」

「あぁ、そうだよ。ヤマザキはそんなことしねーよ、あはは。」彼女は喉も乾いていたし、自分がどうなっても構わないと思っていたから、そのお茶を飲んだ。

「ここにいる連中はさ・・」カイが話し始めた。

「あのサロンに疑問を持ってる奴らなんだよ。」

「・・・」彼女は黙って聞いている。

「あのサロンってさ、確かに会員になるには年収とか資産とか職業とか肩書きとかさ、いろいろな審査があるのは知ってるだろ?・・・でもさ、性格とか性癖の審査って無いんだよ。カオリさん、アンタ、あそこで強引な男に会ったことない?」

「・・あります・・」

「だろ?そいつらはさ『会員費払ってんだから、何やってもいいんだろ!』って思ってるアホなんだよ。他人の女も自分に奉仕するためにいると思ってる馬鹿。そういうヤツに限ってチンポは小さいけどな」

「あはは、何言ってんだよ、カイ、聞こえてるぞ」

「あ?お前のことじゃねーよ。小さいからって気にすんな(笑)」

「あ?オメーほど小さくねーよ(笑)」男達はリラックスしている。『ここにいる人たち、こんなこといるもしてるのかな・・こんなに落ち着いているのって、何か変・・?』カイは話を続けた。

「でさ、そういう変なヤツがいるサロンってイヤじゃん?実際にさ、俺たちの女もそういう男にイヤな目に遭わされたりしてんだよ。だからさ、そういう野郎が居ない場所を作ろう、って集まったのが俺たち。」

「あの・・」彼女は口を開いた。

「こういうこと、いつもしてるんですか?」シャワーを終えた男が戻ってくると、交代で違う男が部屋を出て行くのが見える。カイが彼女の質問に答える。

「いつもじゃないなぁ。俺たちとヤッてもいいって女がいるときだけ。」

「・・・」

「女もさ、結構いろんな性癖がいてさ。サロンって、そういうのを開けっぴろげに出来るとこかと思いきや、そうでもないんだよな。危ない奴らがいるからさ、女も本性をなかなか見せられないんだよ。そういう女がいたらさ、まぁ、俺たちの出番。」

「そう、あとは、俺たちの女とかさ、まぁ、安全牌な人間がここに来られるんだよな」また一人シャワーを終えた男が戻ってきた。

「お?何話してんの?」

「あ?あぁ、サロンの話。」

「あは、あそこ、段々とマズくなってきたよなぁ。そろそろヤバいんじゃね?」

「かもな。で、さっきの続き。ここで俺たちとヤッテもいいって女と一緒に俺たちが楽しむんだ。ここのコトは絶対に秘密だ。誰にも言わない。ここに入るにはオレかヤマザキがok出さないとダメ。オレとヤマザキは金や肩書きを見ないから。その人間性を見る」

「おー!言いますねぇ、カイさん(笑)」

「ちゃかすな、こら!」

「あはは」『この人たち、仲間なの?』これから行われることへの不安は消えることがなかったが、ここにいる人間に対する不安は少しずつ解消されていくのを彼女は感じていた。

「おい、カイ、お前シャワー行けよ。」

「あぁ。」ヤマザキがカイの座っていたところに座った。

「何か質問ある?」

「・・・いえ・・特に」彼女はさっきまで自分の口を使い、精飲させていたヤマザキとカイの存在を不思議に感じていた。『この二人、強引なんだけど、どうなんだろ・・よく分からない人たちだな・・』カイがシャワーから出るとヤマザキがシャワーを浴びた。ヤマザキがリビングに戻ってくると「カオリさん、シャワーの使い方教えるから来いよ。」と彼女を呼んだ。彼女は自分のバッグを持って部屋を出た。『この家、広い・・』廊下は広く、部屋の数は多くはなさそうだが天井も高い。脱衣所もとても広く、彼女は驚いた。中には数十枚のガウンとバスタオルが棚にキレイに並んだいた。

「ここでシャワーしてくれる。タオルとかガウンは自由に使って・・っつーか、シャワー浴びたら下着付けないでガウンだけ着て出てこいよ。どうせ脱ぐんだから(笑)」

「・・・」

「中の使い方分かるだろ?ボディシャンプーも勝手に使っていいから。何かあったら、この内線でリビングまで電話しろよ。あと、脱衣所は内側から鍵がかかるから、変な心配するなよ。バッグなんてもってきてさ(笑)」

「・・・」彼女は急に恥ずかしくなった。

「じゃあ、終わったらリビングに戻れよ。覚悟して、マンコキレイに洗っとけよ」ヤマザキは出て行った。彼女はシャワーを浴びながら『アタシ、やろうとしていること間違ってるのかな・・・でも、タケルさんが悪いんだ・・・もう旦那もいないし・・アタシは悪くないよ・・こうなったのは仕方ないことなんだ・・・』自分の行動を受け入れるために、彼女は自問自答を繰り返した。そして、不安は残るもののどこか落ち着いた自分の気分をどう捉えてよいのか、迷っていた。

リビングに戻るとカイ以外の男は姿を消していた。カイは吸っていた煙草の火を消してこう言った。

「これからカオリさんはザーメン便所だ。分かったら返事して。」『始まるんだ・・』彼女は覚悟した。

「・・はい」

「お前は何だ?」カイの声が変わった。

「・・」

「お前は何なんだ?自分で言ってみろ。」

「・・はい、アタシは・・・ザーメン便所です・・」彼女は鼓動が激しくなっているのに気付き、自分の発言に胸が張り裂けそうな感情を感じた。それは自虐することからくる快感か、自暴自棄からくる痛みか。

「もう一度。」

「・・・アタシはザーメン便所です」

「誰の?」

「・・皆さんのザーメン便所です」

「・・ついてこい」彼女はカイの後ろをついて階段を上った。部屋のドアを開けると、中はとても広かった。中央にキングサイズのベッド、その周囲を取り囲むようにソファーが置いてある。男達はガウンを着てソファーに座っている。

「来たぞ」カイが先に部屋に入った。彼女も部屋に入り入り口のドアを閉めた。

「カオリさん、お前は何なんだっけ?」カイが言う。

「・・・ザーメン便所です」

「誰の?」

「皆さんの・・」

「ここに何しに来たんだ?」

「・・・」

「おい!」彼女は男達が望んでいるであろう卑猥な言葉を探した「・・・皆さんに使ってもらって・・ザーメンを・・・お口で受けて・・飲ませてもらいます・・」

「それだけか?」

「・・・あと・・・ザーメンを・・・中に出してもらいます・・」

「中?」

「・・・オマンコに・・・」

「お前は、自分でザーメンを飲みたくて、自分でマンコにザーメンを入れたくてここに来たんだろ?」

「・・・はい・・・」

「言ってみろ」

「・・はい・・アタシはザーメンが飲みたいです・・飲ませてください・・・ザーメンをオマンコに入れたいです・・・入れてください・・・」

「よし、ガウンを脱げ」彼女は言われた通りにガウンを脱いだ。もう彼女を覆い隠すものは何も無い。人は望まない状態で全裸になると自分を保つことが難しくなる。

「いいか、カオリさん。お前はこれから俺たちがどうやった喜ぶかだけを考えろ。俺たちが望むことを言って、俺たちが気持ちよくなることだけをしろ。いいか?」絶望的に彼女は使用されることを再認せざるを得なかった。全裸で10人の男達に囲まれ、これから男達のオモチャとなり、弄ばれ、最後は全身に男達の吐き出す精液を受け、自分を貶める。彼女は全てにおいて受け身になるしかなかった。

「・・・はい・・・皆さんでアタシを使ってください・・・皆さんが気持ちよくなってください・・・アタシに・・・アタシに・・・飲ませてください・・・アタシはザーメン便所です・・・」この時、彼女の頭にはタケルのこともRのことも、そして旦那のことも一切思い浮かんでいはいなかった。

彼女は全裸のまま四つん這いにさせられた。そして、ソファーに座っている男の前まで這い、男の股間を手で摩りながらこう言わされた「これから、オチンチンをお口で咥えていいですか?」彼女は男のガウンの前をめくり、半勃ちしたチンチンにキスをした。

「おい、便所、お前の好きなように舐めさせないからな。言う通りに舐めろよ。」

「・・はい・・」

「ゆっくりと舌を使って舌から上に舐めろ。手は根元を揉みながらだ」

「はい・・」彼女は言われた通りに舌で竿を舐めた。根元を掴んだ指先に感じるチンチンはどんどんと太く固くなっていき、亀頭が彼女の舌で舐められる度に赤黒く膨らんでくる。

「んん・・こうですか・・んん」

「今度は全部咥えろ。奥までだ。」

「・・はい・・んんん・・」彼女は亀頭を飲み込むように出来るだけ大きな口を開き奥までチンチンを咥えた。あまり深く咥えると喉の奥にあたり、嘔吐いてしまう。彼女は口の中をすぼめ、口内をチンチン全体に密着させるように吸う。そして、そのままゆっくりとピストンをする。『はぁぁ・・オチンチン太いよぉ・・・お口の中がいっぱい・・・んんん・・・』彼女は温かい玉袋を揉みながら口を上下させる。

「なるほど、ヤラシイな」

「あぁ、しっかり咥え方を知ってるな。」全裸の四つん這いでチンチンをしゃぶっている彼女に向かって男の一人が命令した。

「おい、咥えたままでいいから、足を開いて、マンコ見せてみろ。」

「んんっ・・んあぁ・・ふぁい・・」彼女は足を左右に広げた。男達が彼女のマンコを覗き込む。

「ピンクだな、キレイなマンコじゃん」

「使い込んでるようには見えないよな」

「クリも小さいな。」男二人が彼女のケツを左右に開いた。

「んぁ・・あぁ・・恥ずかしいです・・」

「いいから、便所はチンコしゃぶってろよ!」男が彼女の後頭部を押さえつける。

「んあ・・はい・・んん・・」一人が右を一人が左のケツを開き、もう一人が上から彼女のケツの穴を広げる。

「おい、便所、今、何されてるか言ってみろ」

「んはぁ・・はぁ・・はぅ・・開かれてます・・」

「何を?もう一度、言わせんな!」

「・・オマンコ・・開かれてます・・あと、お尻の穴も・・うぅ・・」ケツの穴を開いている男がさらに大きくケツを開かせようと力を入れた。

「うううぁ・・・・あぅ・・お尻、開かないで・・」

「うるせーよ、ザーメン便所のくせに。ケツの穴にもザーメン入れるぞ?あ?」

「・・うぅ・・ごめんなさい・・・それはやめてください・・」

「じゃあ、どこに欲しいんだ?ザーメン?」

「・・オマンコ・・・」

「オマンコ?どこだそれ?」マンコを開く男の手に力が入る。

「うぅ・・そこです・・開かれて・・そこにください。その中にザーメンください・・」

「あはは、よく言えてるじゃん。ご褒美にチンチン咥えていいから、ほら、お礼を言いながら咥えろ。」

「・・ん・・はい・・あ、ありがとうございます・・・オチンチン・・ありがとうございます・・」屈辱的だった。彼女は男達に謙りながらチンチンを咥えさせられ、マンコもケツの穴も複数の男の手によって開かれている。『うぅ・・恥ずかしい・・お尻の穴も見られてる・・』彼女は自分のケツに複数の男達の手を感じ、この屈辱と羞恥が、今まで感じたコトの無い興奮と従順心を起こさせるように思った。

「美味いか、チンポは?」

「・・ふぁい・・おいひいですぅ・・・んあ・・んあ」

「そろそろこっちもしゃぶってくれよ、ザーメン便所さん。」

「・・んは・・はぁ・・はい・・そっちのオチンチンもなめさせてください」彼女は四つん這いでとなりの男まで這っていき「・・このオチンチン、咥えさせてください・・気持ちよくなってください。」と言いながら既に固くなっているチンチンを咥えた。

「嬉しいだろ?いろんなチンポ、咥えられて」

「・・ふぁい・・嬉しいです・・」

「あはは、嬉しいだろ?色んな男にマンコとケツの穴開かれて」

「・・んう・・はい・・嬉しいです・・」

「あ?何で嬉しいんだっけ?」

「・・オチンチン、いっぱい咥えさせてもらえて・・・オマンコとお尻の穴・・皆さんに見てもらって・・嬉しいんです・・あぁ・・んん・・んん・・」こうして、彼女は全裸のまま床を這わされ、ここにいる男全てのチンチンを咥えさせられた「・・オチンチン、咥えさせてください・・」

「・・オチンチン、固くなってます・・・」

「美味しいです・・・ヤラシイ味がします・・」

「オチンチン、お口に入れさせてくれてありがとうございます・・」

「はうぅ・・もっとお口に入れさせてもらっていいですか・・オチンチン、気持ちよくなるようにしゃぶらせてください・・」最後の男、カイは彼女をベッドの上に仰向けに寝かせた。

「おい、ザーメン便所、もうマンコグチョグチョじゃねーか?あ?なんでこんなにマンコ濡れたんだ?」

「・・はう・・うぅ・・」

「お前は、フェラするとマンコ濡らすのか?自分で足を大きく開いてみろ」

「・・はい・・」彼女は仰向けのまま男達が凝視する間で、自ら足を左右に大きく開き、マンコとケツの穴をパックリ開き、皆に披露した。彼女のマンコは透明のヨダレを垂らし、男達の凝視を受け続ける。

「このマンコはやっぱりザーメン便所か?おい?」

「・・はいぃ・・アタシのオマンコは・・うぅ・・」

「あはは、このマンコ何だっけ?言ってみろよ。マンコ、自分の指で開きながら言ってくれよ。何を入れるんだっけ?」言われた通りに彼女は自分の指でマンコのビラビラを左右に引っ張りながら、膣内のピンク色を男達に晒した。

「・・アタシのオマンコはザーメン便所です・・皆さんのザーメン、、入れてほしいんです・・このオマンコ・・・使ってください・・・うぅ・・・うぅうぅ・・」彼女はどんどんと墜ちていく感覚に見舞われていた。卑猥なことを言わされる度、ゾクゾクとする快感があり、それは自分を貶めるという被虐的な行為から来ていることは確かだった。そして、卑猥なことを言えば、男達は喜び、彼女がチンチンをフェラすれば、チンチンはますます固く太くなることに、彼女は少し嬉しさを感じていた。『アタシ、使われてる・・みんな、アタシを使って気持ちよくなってくれてる・・・アタシのオマンコに精子出したら、もっと喜んでくれるんだ・・・』彼女のM性は、男への奉仕により開花したのかもしれない。

「指でマンコかき回してほしいか?」

「・・はい・・指でかき回してください・・」男達は彼女に群がり、胸を揉み、唇にキスをし、そして彼女のマンコに指を入れた。一人、二人、三人の男が1本ずつ彼女のマンコに指を入れた。3本それぞれの感触や動きが異なり、彼女は感じたコトのないマンコの快感を知った。

「あああ・・あうぅ・・・3本は無理ですぅ・・うっうぅ・・太いですぅ・・あうぅぅ・・」

「何言ってんだよ、このマンコん中にに10人分のザーメン入れるんだろ?」

「・・うあぅ・・・はい・・皆さんの・・・入れてください・・」

「なら大丈夫だ、根拠はねーけど(笑)」

「何言ってんだよ、オレも入れてやるからよ」四人目の男が彼女のマンコを指で開き、すでに3本入っているところに無理矢理自分の指を捩じ込んだ。

「おいおい、無理するなよ」

「大丈夫だって」

「あああっ!!!あああああああ!!だめっ!だめです!!!・・あああああ!太いです・・広げないで・・入らないですぅぅぅぅっぅ!!!!!」彼女は腰をばたつかせ抵抗するが、他の男が彼女の手足を押さえつけたので、動けない。

「大丈夫だって・・ほら・・ゆっくり入れてやるから・・」

「ああぅぅぅぅぅ!!!」4本目の指は、ゆっくりとマンコの割れ目から挿入された。

「ほら、入ったろーが?」

「あはは、マジだ。すげーな。」

「おい、何本入ってるんだ?ザーメン便所さん?」

「・・うぅぅあああ・・ぅぅ・・あぁう・・四本・・・四本・・・」

「すげーだろ?4本指が入ったんだぜ?これから10人分のザーメン便所にもなれるな?」

「うぅぅ・・はうぅ・・はぅぅ・・」彼女はマンコの中がいっぱいでお腹の下側が苦しい感じがしている。同時に何となく息も苦しい。

「はぅぅ・・はぅぅ・・・オマンコに4本入ってますぅ・・うぅぅ・・・このオマンコに・・ザーメン入れますぅ・・・うぅぅ・・はぅぅ・・」

「じゃあ、オレがかき混ぜてやるよ、便所のマンコ!」男の一人が指で彼女のマンコをかき混ぜ始めた。

「あああああ!あああああうぅぅ!!!」グチョグチョと激しい音がして、マンコから汁が溢れ出す。

「ああああ!だめ!だめ!動かさないでぇ・・ああああ!!!」

「気持ちいいんだろ?あ?」

「あああ・・はい・・気持ちいい・・・気持ちいいのぉぉ!!!!」彼女はばたんばたんと体をベッドの上で大きく揺らす。

「あ、ダメ!ダメ・・出ちゃう!・・出ちゃうぅ!!!!」プシュゥ・・と彼女はマンコから汁を噴いた。

「ああああ・・出るぅ・・だめ・・止まらない・・うぅ・・ははううぅ・・・」

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