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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 728

彼女はますますUとRの言いなりだった。ベッドの上で四つん這いになり、マンコと口で2本のチンチンを慰めた。

「○○さん、今度はワタシの上に座って、自分で入れてご覧」彼女はRに跨がり、Rのチンチンを握って自分のマンコに押し込んだ。ヌルっとした感覚を割って入るようにRの固いチンチンは彼女のマンコに挿入された。『うぅ・・固い・・・オチンチン・・』彼女はRの上に座り、自分から腰を振った。『はぁぁ・・・うぅ・・オチンチン・・・気持ちいい・・・あったかくて・・太い・・・隙間がない感じ・・・すごい、気持ちいい・・・』固いチンチンが彼女の柔らかく濡れているマンコを前後に大きくかき混ぜる。彼女は自分が気持ちいいところ、マンコの入り口の裏に亀頭が擦れるように腰を動かした。

「んん・・ああ・・気持ちいい・・ここ・・・」Rの胸に手を着き、彼女はお尻を少し持ち上げるようにチンチンでマンコを自分でかき混ぜた。

「自分で腰を振ってるね、可愛いよ」Rが彼女の腰に手を添える。彼女は顔の前にあるUのチンチンを口だけで咥えた。チンチンの固さ、竿の皮が動く感じ、亀頭がツルツルしており、舐めているとそれらを強く感じていた。ヨダレが止めどなく出てきて、彼女の口は自然にジュボジュボ・・・と音を立てた。

「口だけでしゃぶれるなんて、イヤらしいことが出来るね(笑)」彼女は、騙されたこと、旦那以外の男を受け入れていること、・・・全ての善し悪しを考えることが出来なくなっていた。ただ、感覚が鋭くなっているマンコと、口に男達のチンチンを入れている快楽を味わっているだけで満たされていたし『もっと、オチンチンでオマンコとお口を使ってもらいたい、もっとアタシでオチンチンを大きくしてもらいたい』という歪んだ欲望が彼女の中に生まれていた。

「Uさん、ワタシが先でいいですよね」

「はい、もちろん、どうぞ。・・ほら、○○くん、Rさんがイってくれるって。○○さんからもお願いしてごらん」Uは彼女の口に入れていたチンチンを引き抜き、彼女にそう言った。

「んあ・・はぁ・・はぁ・・何て言えばいいんですか・・」

「Rさんに『私のオマンコを使って、射精してください』って言ってごらん」彼女は言われた通りに「・・アタシのオマンコを使って・・射精してください・・」と言った。

「そうそう、もう一回。今度は、Rさんを見ながら言ってごらん。手を伸ばして、オマンコに入ってるRさんのチンコを握って、ほら、言ってごらん」彼女は右手を伸ばし、マンコに入っているRのチンコの根元を握った。『ああぁ・・すごい固い・・ド根元が固くなってる・・・アタシのオマンコで気持ちよくなってくれてる・・あぁ・』彼女は自分のマンコに入ってるRのチンチンを握り、無性に射精して欲しくなった。

「あぁ・・Rさん・・Rさんのオチンチン・・・アタシのオマンコを使って、射精してください・・うぅ・・」

「うん、いい子だね。○○さんのオマンコは、とても気持ちいいよ。遠慮なく、射精するから」と言うと、Rのピストンは一層激しくなった。

「ああああ!いいい!いいっ!すごい!あああ!あああんん!」マンコの奥に亀頭が嵌り込むように食い込み、グリグリと奥を刺激する。カリが彼女のマンコの入り口裏にひっかかる。

「ああっ!・・オ、オチンチンが・・中に・・・ひっかかって・・擦れて・・ああああ!気持ちいい!・・気持ちいいですぅ!ああっ!!!」

「イクよ、出すからね・・」

「・・うぅぅ!・・・出して・・出してくださいっ・・いっぱい・・出して・・ああああ!」Rはそのままコンドームの中に射精した。

「はぁ、はぁ・・」Rの額から汗がぽたぽたと彼女の胸の上に落ちる。

「はぁ・・はぁ・・すごい良かったよ、○○さん・・」Rは彼女の頭を撫でながらそう言い、「ほら、見てごらん、Uさんが○○さんの気持ちいいところたくさん見ててくれたよ」と彼女の頭をUの方に向けた。

「・・あぁ・・・恥ずかしい・・はぁ・・ああ・・」

「じゃあ、口を開けてごらん。」Rがコンドームをチンチンから外し、彼女の顔の前に持ってきた。

「○○さん、精子、飲んだことある?」彼女は少し驚いたが、精飲は初めてではなかったので「・・はい・・」と答えた。

彼女は学生時代、初めての彼氏の精子を飲んだ。フェラしていた時、そのまま口の中に射精されたのだ。『吐き出したら悪いかな』と考えた彼女は、口の中の精子を自分から飲み込んだ。『苦いよぉ』と思ったし『変な匂いがする』とも感じたが、それを特にイヤだとは思わなかった。飲み込んだ後の口の中のべたつきや、口内に残る匂いに初めは抵抗があったが、それ以上に精子を飲み込んだ彼女を褒めてくれた彼氏の笑顔に嬉しさを感じた。その後も何度も彼氏の精子を飲んだし、飲むと彼氏は喜んでくれたのが嬉しかった。しかし、その彼氏のあとに付き合った男の精子は飲んだことは無く、今の旦那の精子も飲んだことは無い。旦那は必ずゴムの中に射精したし、使ったゴムはすぐに捨てて、自分だけシャワーに行ってしまうような男だった。『アタシ、旦那が気持ちよくなるだけの女なのかな』そんなことも考えたことがあった。ただ、昔の彼氏に感じたような「嬉しさ」を感じたことも無かった。

「ほら、あーんって口を開けて。Uさんも見ている前で、精子を飲んでごらん。」『アタシ、精子飲まされる・・』彼女は嫌悪よりも期待の方が大きかった。

「・・はい・・あー・・」Rは大きく開いた彼女の口の中にコンドームの中に射精された精液を垂らした。彼女の舌の上にRの精液がトロトロと注ぎ込まれる。『あぁ・・苦い・・・でも、あったかい・・、アタシのオマンコを使って出してくれた精子・・・舌の上にRさんの精子が乗ってる・・・』彼女は陶酔にも近い感覚でRの精液を口に受けた。口の中に広がり、鼻を突く精液の匂いをイヤだとは思わなかった。『・・あぁ、旦那以外の精子、飲んじゃうんだ、アタシ・・』彼女は自分のやらされていることの背徳感にも酔っていた。

「全部、入ったね。それ、飲み込んでみてくれるかな」

「・・ん・・・」彼女は言われた通りに口の中に入っている精液を飲み込んだ。ゴクンと音を立て、Rの精液は匂いと味を彼女の口の中に残して喉の奥に落ちていった。

「どう?美味しいかい?」

「んはぁ・・はぁ・・・はい・・」彼女の本心だった。彼女は、自分の体を使って射精してくれた精液を美味しいと感じていた。『飲んじゃった』彼女は少しドキドキしながら口の中の精液の粘っこさを感じていた。

「これ、掃除してくれる?」Rは彼女の顔の前に射精した後のチンチンを差し出した。彼女はポーっとした頭のまま、それを素直に口に入れた。『さっきまであんなに固かったオチンチン、柔らかくなってる・・はぁ・・精子の味がするオチンチン・・フニャフニャしてる・・』彼女は口に入れられたチンチンに舌を絡め、その柔らかさ、味を味わうようにゆっくりと舐めた。口の中には精液の香りが拡がった。

「いい子だね。次は、Uさんの番だ。○○さん、Uさんのチンコもオマンコに入れてもらおうか」

「・・はい・・」

「じゃあ、これをお掃除しながら、Uさんにお願いしてごらん」

「・・はい・・」彼女はRのチンチンを口に含み、舌を絡めながら「・・オチンチン・・入れてください・・んあ・・」とUに懇願した。

「よし、じゃあ、足を開いてごらん」Uは既にコンドームを着けたチンチンをゆっくりと彼女のマンコに挿入した。

「んあ・・・・あああ・・んあ・・んあ・・」

「そう、口も休まないでキレイに舐めてね。どうだい、Uさんのチンコは?」

「んあ・・んあ・・あぁ・・はい・・・気持ちいいです・・固いです・・」

「わはは、Uさん、若いね(笑)」Rが笑う。

「いやいや、そんなことないですよ。しかし、○○さんのオマンコは入り口が締まりますね。チンコを咥えながら波打つように中も動きますね。」

「だってさ、○○さん、どう?」

「・・いやぁ・・そんなこと言わないでくださいぃ・・いいぃい!あああっ!だめ!動かないでください!あああ!気持ちいい!!!」この後、Uもコンドームに射精し、その精液を彼女の口の中に注いだ。彼女の舌の上にUの白濁した液がトロリと流れた。『はぁぁ・・あったかい・・・RさんのUさんと味が違う・・・トロトロの感じも違う・・旦那以外の精子・・また飲んじゃった・・・はぁぁ・・・アタシ、精子飲まされてる・・・ヤラシイ・・・』彼女はUに言われるまでもなく、自分からUのチンチンを咥えていた。

「お?キレイにしてくれるのか?」

「はぅ・・はぅ・・はい・・」彼女は冷静を装っていたが、Uの精液を飲み、今、掃除フェラしている自分に興奮していた。
こうして、彼女の初めての3Pは終わった。

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