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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1035

彼女のマンコはグチョ!グチョ!・・とかき回されながらジョボジョボと汁を垂れ流す。

「あーあ、出ちゃったよ」

「垂れ流しだな」

「すげー、匂いだな。」

「マジで漏らしてるよ・・・止まらないんだな。便所だから締まらないんだよ、あはは」

「・・・あああぅう・・うぅぅ・・・はうぅう・・はぅぅ・・」彼女は息を切らしながら体を丸めている。これまでに経験したことのないマンコへの責めだった。

「あはは、気持ちよかったろ?」

「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「じゃあ、次オレね」

「・・ちょ・・あ、待ってください・・待って・・ああああああああっ!!!」次の男が彼女を噴かせようとマンコに指を入れた。

「ちょ、・・・待って・・待ってください・・あああああ・・・だめ・・だめです・・もう・・あうぅぅ・・・・」プシャ!と再び彼女は漏らした。

「次、オレー!」次の男が彼女の足を左右に大きく開き、押さえつけ、ビチョビチョのマンコに指を入れる。

「ダメ・・待って・・本当に・・待って・・あ、あ、・・ダメ・・出ちゃう・・ガマン出来ないのぉ・・ダメ・・出ちゃうぅぅ・・ああっ!!」プシャっ!・・・と彼女のマンコは再び噴いた。

「ぅぅ・・はうぅ・・」マンコから滴る液を太腿の内側に感じ、彼女はベッドの上に横倒しになっていた。

「便所がすげーシーツを汚したなぁ、おい」

「・・はう・・すいません・・ごめんなさい・・」

「まだマンコから噴き足りないか?」

「・・もういいです・・もうだめです・・」彼女は押さえていた自分の足から手を離して足を閉じた。陰毛からケツの穴までマンコから出た汁でグッチョリ濡れている。

「おいおい、まだだって。今度は四つん這いなれ」彼女は男に体を持ち上げられ、うつ伏せにされた後、腰を持ち上げられケツを突き出した格好にさせられた。

「・・うぅ・・はい・・」彼女のマンコからポタポタと雫が落ちる。彼女はベッドの上に四つん這いになった。

「足を開いてケツを振りながら『このザーメン便所をほじってください』ってお願いしてみろ」男達が彼女の周りを取り囲んだ。彼女は言われた通りに足を開き「このザーメン・・便所をほじってください」と自分でケツをふった。

「ではでは、お望み通り」男の一人が後ろから彼女のマンコにいきなり2本の指を突っ込んだ。

「あああ!・・・あ・・あぅ・・」男は彼女の中に入れた指を曲げ、マン汁を掻き出すようにマンコの中をほじっている。男はマンコの内側、尿道の裏側を太い指を押しつけるように掻き出している。

「ああ・・っっぅ・・ああぁ・・ダメ・・気持ちいい・・うぅぅ・・」彼女は肘を折ってうつ伏せに倒れてしまった。

「おっと、休憩は無しだ。口が空いてるだろ『お口にチンポ入れてください』って言いながら咥えろ」彼女は髪を鷲掴みにされて頭を引き起こされた。

「はう・・うぅ・・お口にオチンチン入れてくださいぃ・・うぅぅ!!・・んんっ・・んんぅぐぐ・はぅ・・」彼女がチンチンを咥えた瞬間、マンコをほじっている男の手が一層激しく動く。

「あうぅぅ・・だめ!だめ・・出ちゃう!出ちゃう!」彼女は口から吐き出したチンチンを握りながら嗚咽した。

「ああうぅぅっぅ!!!」プシャと彼女のマンコから再度透明な汁が噴き出した。

「はうぅぅ・・ううぅ・・・」彼女はチンチンを握りながら四つん這いの体をガクガク震わせる。

「マンコ、気持ちいいんだろ?こっちも気持ちよくしろ!」

「・・はいぃ・・」彼女は目の前のチンチンを再び咥えた。『うぅ・・すごい・・・』彼女は朦朧とし始めていた。これまでこれほど責められたことはなかったし、これまでならマンコがヒリヒリしてイヤな感じになるものだった。しかし、今夜はマンコから噴きまくっているにも関わらず、彼女のマンコにイヤな感覚は一切なかった。『こんなに気持ちいいの・・』彼女は目の前の男のチンチンを咥えながらガクガクする下半身の余韻を感じた。

「つづきまーす!」違う男がまた彼女のマンコをほじくり始める。

「いやぁ・・待ってください・・うぅ・・はうぅぅ・・・・壊れちゃう・・・壊れちゃうぉぉ・・あうぅぅ・・・ああああああ!」ボタボタと彼女のマンコは止めどなく漏らし続けた。

「あはは、こいつザーメン便所だけどさっきから小便もらしてるぜ。」

「シッキンだろ?これだけほじられたら気持ちよくもなるだろ、あはは」男達は彼女を見て笑っている。

「オレにもやらせろよ」また違う男が彼女のマンコを穿り返す。

「うぅ・・・はうあう・・ああああ!」

「口を使えっつってんだよ、ほら」

「んんぐぐぐ・・・んんんうぅぅ・・」彼女は頭を押さえつけられチンチンを咥えさせられる。

「そのまま上半身を起こせ」髪を引っ張られ彼女は四つん這いから膝立ちさせられる。当然、口にはチンチンが咥えさせられ、マンコには指が突っ込まれているままだ。男は彼女の頭を抑えたままガクガクと前後に彼女を揺する。

「あう・・あう・・あうぅぅ・・」彼女の発する声は言葉にならない。時々、「あぁ・・ダメ・・ダメです・・出ちゃう!また出ちゃう!」とオシッコを漏らす。シーツはすでに水たまりが出来ている。

「次のチンチンも咥えてなぁ」と彼女の口には次々と勃起したチンチンが押し込まれる。すでに何本のチンチンを咥えたのか、彼女自身にも分からなかった。

「美味しいか?」

「ふぁい・・」

「チンポ好きか?」

「・・はぁい・・・オチンチン、大好きです・・」

「ザーメン便所だもんな」

「ふぁい・・アタシはザーメン便所えすぅ・・」チュパチュパと彼女は出来るだけ口の中にチンチンを入れている。

「2本咥えてみろよ」二人の男が彼女の口に亀頭を無理矢理押し込むとする。

「んぐ・・んうぐぐ・・無理れす・・入りまへん・・あふぅ・・はうぅ・・・」彼女の口は左右に大きく開かされて、二つの亀頭がグイグイと押しつけられる。

「あはは、入らねーなこりゃ。舌伸ばして、ぺろぺろ舐めれば許してやるよ」

「んあ・・はう・・んん・・んんぅぅ・・」彼女は舌を伸ばし亀頭をぺろぺろと舐め出した。

「3本一緒はどうだ?」彼女の口に3つの亀頭が押しつけられ、同時にマンコは汁を噴き出しながらほじられる。

「はぅ・・はぅ・・3本ダメです・・はぅ・・んあ・・だめ!オマンコ・・壊れちゃう・・!!!出ちゃう!出ちゃう!だめぇーーーーー!」ガクガクガクガク・・と彼女の体はベッドの上に崩れ、マンコからジョロジョロ・・と小便が流れた。

「はぁ・・はぁ・・はう・・」彼女は息をするのでやっとだった。

「終わっちゃいないからさ、ほら、もう一回しゃぶれって」

「はぁ・・はぁ・・はい・・」彼女は上半身を起こし、口だけで目の前のチンチンをしゃぶっていった。

「はう・・はうぅぅん・・んん・・んん・・・」彼女の口からはドロリとした唾液が溢れ、ジュルジュル・・と唾液をすする音もする。それでも彼女は口だけでチンチンに舌を這わせ、吸い、舐め、ヨダレを塗りこむように咥えた。さらに彼女はハグハグ・・と口を動かし、舌を這わせ、チンチンを咥え続けようとする。

「おい、そろそろザーメン欲しいか?」カイが彼女の髪を掴んで聞いた。

「・・はぁ・・はい・・ザーメン・・欲しいです・・」

「チンポ、入れたいか?」

「・・はい・・オチンチン・・入れたいです・・・」

「よし、お願いしろ。」

「・・皆さんの・・オチンチン、オマンコに入れてください・・オマンコにザーメン入れてください・・・んんん・・」彼女は目の前のチンチンをしゃぶりながら懇願した。『オチンチン、入れたい・・オチンチンに犯されたい・・オチンチンが欲しい・・』これがその時の彼女の本心だった。

経験がないくらいマンコをほじられ、マン汁も小便も垂れ流しながら快感を感じた。口には常にチンチンの太くて固い肉棒が押し込まれ、それを否が応でも味合わされた。

「仰向けに寝ろ」カイに言われたとおり、彼女はベッドの上に仰向けになった。ヤマザキが彼女のケツを持ち上げ「足を開いてマンコも開いてみせろ」と命令した。彼女は言われたとおりに自分でマングリ返しの体制を取り、足を広げて、自分の手でマンコを左右に開いてみせた。ヤマザキが彼女のケツを支えた。

「ここに欲しいのか?」

「・・あう・・はい・・ここに・・・ください・・」

「ちゃんと見てもらえよ」

「・・はい・・皆さん、・・見て・・ください・・ここにください・・はぁ・・はぁ・・」彼女の声は静かな部屋の中に響いた。

「じゃあお望み通りザーメン入れてやる」引き続き、男達が彼女をその体制のまま数人で押さえつける。

「え?・・・あ・・・何?何ですか??」

「ザーメン欲しいんだろ?マンコ自分で開いてろよ・・ザーメン入れてやる」男の一人がチンチンを扱いている。そして「出すぞ!マンコ開け!」と言いながら彼女が自身で開いているマンコに向かって射精した。

「あう・・あん・・あんっ・・」マンコを開いている彼女の指に男の出したザーメンがべっとりと着き、それは指を伝って、彼女のマンコに注ぎ込まれた。『あああ・・精子出された・・オマンコにかけられた・・・熱い・・・精子・・熱い・・』彼女はマンコで男の精液の熱さを感じた。射精された精液は熱く、彼女のマンコの割れ目にそってケツのほうに流れる。『・・オマンコの上を精子が流れてる・・』彼女ははっきりとマンコの上を精液が垂れていくのを感じた。

「あはは、命中!ほら、次は誰だ!?」

「オレ・・イクぞ!」2発目も彼女が自分で開くマンコに注がれた。

「あう・・あんん・・あぁぁ・・」

「あはは、命中。どうだ?ザーメンは?え?ザーメン便所さん?」カイが彼女の頭を撫でながら言う。

「あう・・ああ・・オチンチン・・入れてくれないんですか・・・」」

「あ?当たり前だろ?お前はザーメン便所なんだよ。射精のための道具なの。お前は自分でマンコ開いて俺たちのザーメンをマンコにいれさせりゃいいんだよ。道具なんだから贅沢言うな!」

「・・・・」彼女はどん底に突き落とされた気がした。『アタシにはオチンチン入れてくれないんだ・・アタシ、本当のこの人たちの精子を出されるだけの便所なんだ・・』彼女は言葉を失った。これまで経験したことのない屈辱的な扱いだった。男を喜ばせるためにチンチンをしゃぶる。そうすればチンチンは勃起し、それを彼女はマンコに入れる。必ず、全ての男はそうやって彼女を扱った。しかし、ここにいる男達は違う。彼女自身にマンコを開かせ、マンコにチンチンを入れることなく、マンコに向けて射精だけをする。彼女のマンコはチンチンの感覚を欲しがったままそれを受け入れられず、熱い精子だけが彼女のマンコに注がれる。彼女は呆然とマンコを広げるしか出来なかった。

「ほら、次も出しちゃえ、お前はちゃんと自分でマンコ開け。んで『はやくマンコに射精してください!』ってお願いしろよ」彼女はカイの言う通りにしている。自分でマンコを開き・・指先にザーメンが付着し、ヌルヌルしている・・・「アタシのオマンコに・・はやく射精してください・・・出して・・・かけてください・・」と懇願するしかなかった。彼女はマングリ返しの体制のまま、男達の射精をマンコに受けた。次々と勃起した亀頭から精液が彼女のマンコに向けて射精された。彼女のマンコはみるみる白い精液に汚されていった。『うぅ・・あったかい・・・精子、あったかい・・オマンコ・・・汚されちゃう・・』マンコに入らなかった精液が彼女の陰毛を伝って、彼女の顔にポタポタと落ちる。彼女はゾクソクする感覚を知った。

「あう・・はぅ・・はぅ・・」マンコを使われずに射精された精液が彼女の顔に落ちる。マンコに当たった精液は彼女の指先を濡らす。彼女はそのヌルヌルした感覚を指先で感じていた。マンコに入った精液は、量が増えてくるとゴポッ・・と音を立ててマンコから溢れる。その度に彼女のマンコはビクッと蠢き、精液をマンコの奥まで飲み込もうとする。

「あうぅ・・はぁ・・・はぁ・・はうぅ・・・」彼女は射精のためにマンコを開き、ボタボタと滴る精液を顔に受けながら、言葉にならない声を出していた。『アタシのオマンコ・・オチンチン入ってないのに、精子たくさん出されてる・・アタシ、精子に汚されてる・・』

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