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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1138

クルマが走り出すと「どうする?」と運転する男が言う。

「あぁ、あそこでいいだろ?」

「あぁ、そうだな。分かった。」男はそのままクルマを走らせた。彼女は自分がどこに連れて行かれるのか分からなかったが、不思議と『この先に何があってもいいや』としか思わなかった。

「さっきの見てたら勃起したからさ、オレのもしゃぶってくれよ」後席の男がズボンを下ろしてそう言った。

「・・・」彼女何も言わず、男のチンチンを咥えようと顔を下げた。

「おいおい、後ろで何やってんだよ(笑)」バックミラーを見ながら運転の男がニヤニヤしている。

「あ?言うこと聞くかどうか試してんの(笑)」

「・・・舐めていいですか・・」彼女は男の股間に顔を埋めた。

「あは、なるほど、こりゃ上手いな・・」男は彼女の背中を撫でながら彼女のズボンの上からお尻の割れ目に指を這わせ「もう濡れてんじゃね?」とマンコを撫でた。

「あんっ・・」

「やっぱり濡れてんじゃね?・・エロい女だな、アンタ」

「んん・・んん・・」彼女のマンコはすでに濡れて開いていたし、自分でもそれに気付いていた。ネチョネチョと濡れた股間を指でなぞられながら、彼女はチンチンに口で奉仕する。

「なぁ、アンタ、毎回ザーメン飲むのか?」

「・・んん・・んん・・・」

「何か言えよ・・・中出しも毎回か?」

「・・・分かりません・・んん・・んん・・・・」彼女にはどうでもいいことだった。何もしないと頭の中を無意識に占有してしまうこと・・・旦那、タケルのこと・・・このイヤなことが続いている時間を何とか違うことで埋めたかった。『アタシ、何でこんなことしてるんだろ・・』「ザーメン、好きなの?」

「・・分かりません・・」

「分からないって(笑)。でもまぁ、嫌いじゃないよな、口で受けるんだからさ。」

「んん・・んんん・・」クルマが信号待ちで止まった。隣にもクルマは止まっている。フェラさせている男が後席の窓を開けた。

「ほら、しゃぶってるの見せてやれよ」男が彼女の頭を持ち上げ、フェラしている顔を窓の外に見せようとする。

「・・いやっ!」彼女は口からチンチンを離し、外から見られないようにうずくまった。

「いいじゃん、別にほら、咥えろよ。」男は彼女の髪を掴んで無理矢理彼女の口にチンチンを押し込んだ。

「あれ?何?」隣のクルマの若い男が彼女に気付いた。

「え?フェラ?!」

「何言ってんだよ?」隣のクルマの助手席の男まで体を乗り出してこちらを見ている。

「あはは、今、フェラ中!見える?この女のケツ、良いケツしてるだろ?マンコの中、ザーメンだらけだぜ?あはは」

「マジで??うわぁ、ホントだしゃぶってるよ!」隣のクルマから興奮した声が聞こえる。彼女は口にチンチンを咥えながら顔を上げないように必死だった。

「特別サービス!」フェラさせている男が彼女の口にチンチンを咥えさせたまま自分の腰を窓の高さまで持ち上げる。

「いや!やめて!いや!」彼女は嫌がったがもう遅かった。

「あはは、フェラ顔丸見え!・・っつーか、チンコ見えてんじゃん!・・・ちょっと、写メするわ・・そのままキープね!」隣の車の男がスマホを持ち出した。

「あはは、撮るなっつーの!ほら、顔あげろ!もっと見せてやれよ!」信号が青になり、クルマが走り出した。

「惜しいな、もう少しで観客にザーメン便所のフェラ顔披露出来たんだけどな」

「・・・んんん・・」彼女は自分がそれこそ通りすがりの男に顔を・・しかもフェラチオしている顔を・・見られたことが言いようも無く屈辱的だったし、それを悲しく思った。しかし、今は悲しいことも辛いともなんでもいいから、余計なことを考えないように時間を埋めて欲しかった。

「どこに欲しい?あ?」男は彼女に聞いた。

「・・お口でいいです・・・」彼女はフェラしながら男に言った。

「しっかり飲めよ、自分で言ってみろよ『私はザーメン便所です、誰のザーメンでも美味しく飲む変態です』って」『どうして初対面の男にこんなことを言わされなくてはならないんだろう・・・』彼女は怒りにも似た感情を覚えたが、『どうせアタシなんか何やっても同じだよね・・』と今の自分の状況を冷静に諦めの心境で捉えていた。

「・・・アタシはザーメン便所です・・・誰のザーメンでも美味しく飲む・・・変態です・・」

「あはは、ヒデーな、おい。そりゃいくらなんでも酷いだろ?」運転する男が笑い「早く出せよ、出したらどうやってマンコ使うか考えようぜ」と言った。

「あぁ、そうだな。じゃあ、とりあえず口に出すからな、ちゃんと飲めよ、ザーメン便所!」男は彼女の顔を自分の股間に押しつけた。彼女の口の中に男の勃起したチンチンが押し込まれ、彼女は歯を当てないように口の中をすぼめるようにチンチンを吸った。

「んっ・・んんんんんんーーーー」男はそのまま彼女の口に射精した。彼女の口の中に温かくてドロリとした液体が段階的に拡がった。鼻に抜ける精子の匂いと口の中に拡がる粘り気のある液体。

「こぼしてクルマ汚すなよ」男に言われた通りに彼女は精液をこぼさないように唇を竿に吸い付かせ、口の中に充満し、徐々に増える精液を舌の上に溜めたまま、口からチンチンを抜いた。

「んん・・」

「口の中に入ってる?」

「んん・・」彼女は頷いた。

「飲みたいか?」

「・・・」

「ザーメン飲んで見ろよ。見ててやるから」男は彼女の頭と顎を押さえた。

「ん・・んんぐぅ・・んんはぁ・・はぁ・・はぁ・・」ゴクン・・と彼女の喉が鳴った。喉の奥まで精液の粘り気を感じる。

「飲んだか?」

「・・はい・・」

「どうだ?2発目のザーメンは?」彼女は男が聞きたい答えを知っている。

「・・はぁ・・美味しかったです・・」

「口開いて見せてみろ」

「ああ・・ん」彼女は大きく口を開いた。

「舌、出せ」

「んん・・」男が彼女の舌を指で引っぱりながら言う。

「キレイに飲んだな。ザーメン飲ませるのにちょうどいい感じだな、あはは」

「これから、楽しみだな」

「はぁ、はぁ・・」『クルマの中で・・走りながら知らない人の精子飲んじゃった・・何やってるんだろうアタシ・・』彼女は少し疲労を感じた。『タケルさんのせいだ・・タケルさんがアタシをあんな風に呼んでたから・・』彼女はハンカチで口元を拭きながらボッーとそんなことを考えていた。

「なぁ、カオリさん・・」カイと名乗った男が彼女に話かける。

「アンタ、他の女となんか違うな。」

「・・・」彼女はこの男が何を意図しているのか分からなかった。

「なぁ、これからどうする?」運転している男がカイに聞いた。

「そうだな・・なぁ、カオリさん、時間ある?」『今夜は帰らなくてもいいや・・旦那もいないし・・Rさんにも連絡出来ないし・・』「・・はい・・」

「これから、もっと使われてみないか?」

「・・・」

「アンタをもっと使ってみたくなったよ。どうだ?」

「・・・意味が分かりません・・」

「カオリさん、アンタを大勢の男でマワしていいか、って聞いてるんだよ、サロンでやってみたいに。」彼女は思考が混乱した。『何で?今日この人たちをフェラチオして・・・精子まで飲んだのに、まだ使うって何なの?』彼女は一瞬、イラッとしたが、カイは言葉を続けた。

「アンタ、ザーメン便所って呼ばれてるんだろ。もっと楽しもうぜ。無理なことはしないからさ。アンタ、こういうことの才能あるよ(笑)」彼女は感情の起伏を悟られないように出来るだけ冷静に答えた。

「・・言っている意味が分かりません。」カイは落ち着いて話している。

「アンタ、男が好きなんだよ。」『え?アタシ、淫乱ってこと?』「そんなことないです!」彼女は怒りを含んだ声で否定した。

「まぁた、始まったよカイの女分析(笑)」運転する男が茶々をいれる。

「いや、マジで。この女、こういうことに才能あるんだよ。・・なぁ、もっと俺たちと楽しもうぜ。俺たち、タケルくんみたいに酷いやつじゃないからさ」タケルの名前を聞いた彼女は怒りはそこで止まった。

「・・・」

「アンタのフェラ、すげーいいよ。俺たちをフェラしてるとき、アンタ、自分も気持ちいいんじゃね?」

「・・・」彼女は何も答えない。

「まぁ、もちろん、貞操とかさ、そういう理性があるのは分かるよ。でもさ、そういう一般的な話の外にあるんだよ、そういう才能は・・・別に俺たちはアンタを変態だとも思わないし、変わってるとも思ってないよ、なぁ?」カイが運転手に話を振ると「あぁ、オレもアンタのこと変態とは思わないね。世間的にはアブノーマルかもしれないけど、そんなのが実は珍しくないってことがアンタだって分かったろ?あのサロンにいたんだから。」

「・・・」

「そう、誰でも実はそういう才能を持ってるんだよ。でも、多くの場合はその才能の存在を知ることもなく、旦那と子供を作るだけのセックスしかしないんだ。ザーメンを飲むことがどれだけ男を喜ばせるかとかさ、中出しさせることで男をうれしがらせるかとかさ」

「・・・」

「実は、そういう一見、アブノーマル的なプレイの先に、男と女は深く繋がれるんだよ」彼女はカイが言っていることを理解しようとは思わなかった。しかし、事実、彼女は男達が自分を使って射精することや、チンチンを脈打たせてマンコに中出しするときの喘ぎ声やその顔に、どこか安堵にも似た快楽を感じていた。薄々、自分でも気付いていたことをカイははっきりと彼女に言葉で伝えたのだ。

「・・・」

「複数とかさ、まぁ、受け入れがたいかもしれないけど、大丈夫だよ、俺たちがいればアンタがイヤな目には合わせない。楽しめるぜ、セックスや、男そのものを」

「・・・・」

「アンタがよければさ、これから男を集めるよ。まぁ、殆どはサロンの男だけど、俺たちが信用しているヤツにだけ声をかけるよ。俺たちはタケルくんみたいに口は軽くないし、アンタと楽しんだことは絶対に誰にも言わない。なぁ、アンタ、俺たちともう少し楽しもうぜ。」『一方的じゃん・・』と彼女は思った。が、同時に『タケルくんがアタシのことザーメン便所って呼ぶんだったら、本当にそういうことしてみようか・・タケルくんがどんなに酷い男でも、もしも、本当にアタシのこと好きだったら、きっと嫉妬してくれる・・・アタシがタケルくんの知らないところで、色んな男の人の精子、ナカに出されてるって知ったら、きっとイヤな思いをして、嫉妬してくれる・・・』彼女はタケルに対して怒りをぶつけたい気持ちもあったが、それ以上に、タケルの心が焼かれるくらいの嫉妬を感じさせてみたい、と思った。そのために、自分の体を男達に預けて、ボロボロになるまで使わせてもいい、男達の性のはけ口まで墜ちて、そんな姿をタケルに想像させて嫉妬させてみたい、と。

「・・いいですよ・・・」彼女はカイを見ずに、窓の外を見ながらそういった。カイは彼女が受け入れることを分かっていたかのように落ち着いている。

「・・いい?」

「・・はい・・・でも、どんなことするんですか・・」

「あぁ、そうだな。アンタ、自分がザーメン便所って言われてる通りに、自分を貶めてみたいと思ってるんだろ?」

「・・・」カイは彼女の思いを知っているかのようだった。

「・・じゃあ、その通りのプレイをしようぜ。アンタの口やマンコ、全身で男の捌け口になってみろよ。」

「・・捌け口?」

「あぁ、男達のザーメンを受けてみろよ。全身を俺たちに預けてさ。自分を知らない男たちの言うなりになってみろよ。そうすれば、きっと吹っ切れるぜ。」

「・・・・」彼女は知らない男を『汚い』とは感じなかった。ただ、カイの言うことをそのまま行うことが、タケルへの復讐のように感じた。

「・・いいですよ。でも、痛いのとかダメです。」

「あぁ、もちろん。」

「あと、撮影とか絶対にやめてください。」

「当然だな」

「・・・分かりました。」運転している男が続けた。

「いいのか?本当に・・後悔しないな?」念を押すのは、彼女のことを考えてだろうか?「・・はい」

「俺たちの言うこと聞けるか?」

「・・はい」

「カイ、決まりだな。」

「あぁ。」

「なぁ、カオリさん、俺たちはアンタのことを使うし、アンタがもし『墜ちたい』って思ってるんなら、付き合ってやるよ。アンタのこと、俺たちは信用してるし、アンタも俺たちを信用してくれ。そうしないとお互いが楽しめないし、望むようにはならないからな」

「・・・」

「今から、俺たちの言う通りに出来るか?」

「・・・いいですよ・・」カイとこの男は、どこまで彼女の気持ちを察したのだろうか。タケルに酷い罵倒され、気持ちを嬲られた彼女の気持ちを。

「じゃあ、今夜だけは、俺たちの奴隷になれや。」

「・・・言うことを聞け、ってことですか?」

「あぁ、そう。今夜だけでいい。」彼女の心は決まった。『この人たちの言う通りに墜ちてみる。タケルさんにも思い知らせてあげたい・・旦那はアタシを捨てて家を出てるし、Rさんにはこんなこと話せない。今夜だけ、アタシ、墜ちてみたい。男の人に使われて、ボロボロになって、墜ちて墜ちて、誰もアタシを大切にしてくれなくなるまで、イヤらしい女になってみる。そして、アタシを酷く扱った、タケルさんを苦しませたい』「はい、分かりました。」カイはすぐに何人かの男に電話をしていた。クルマは国道を離れ、段々と郊外へと進んでいった。

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