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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1728

何発の精子が彼女のマンコに向けて射精されたのか分からないが、彼女は知らずのうちに自分のマンコにザーメンを塗りこむようにオナニーしていた。マングリ返しのままマンコにザーメンを注がれ、そのヌルヌルした感触を確かめるように、自分の指でクリトリスを捏ね、オナニーをしていた。ヌルヌルした指先でクリトリスを皮のうえから刺激し、クリトリスをいじる指先にさらに熱い精液が射精される。『うぅ・・あったかい・・クリちゃん・・ヌルヌルして気持ちいい・・』「あはは、この便所、ザーメンでオナニーしてるぜ」

「マジか?おぉ、エロいぜぇ」

「うぅ・・はぁう・・」彼女に男達の声は聞こえない。

「おい、便所、オナニー気持ちいいのか?」

「うぅ・・はい・・気持ちいいです・・」

「どこが気持ちいいんだ?」

「・・ヌルヌルして・・クリちゃんが・・」

「クリちゃんって(笑)あはは!エロだな、便所!」

「もっと欲しいか?ザーメン欲しいんだろ?」

「うぅ・・はい・・もっとください・・もっと・・・かけてください・・」彼女はいっそう強くクリトリスをヌルヌルと擦った。時々、ビクッと彼女の体が震えている。顔に垂れてくるザーメンの匂いと粘り気も彼女を興奮させる要因だった。彼女はザーメン塗れにされているこの状況に倒錯していた。『アタシ、もう戻れない・・だめ・・気持ちよくて手が止まらない・・精子の匂いが・・アタシ、変になっちゃう・・・』「あ、オレダメ、イク!」

「ほら、新しいザーメンだぞ!」

「あう・ああ・・かけて・かけてください・・ああぅ・・」彼女は指にかかった熱い精液を指で掬いマンコに塗りたくっている。

「自分で指についたザーメン、マンコに押し込めよ」

「・・うぅ・・はう・・・はい・・」

「ちゃんと『見てください』って言いながらだよ!』「あぁ・・はい・・見てて・・オマンコにザーメン入れるところ・・見ててください・・はうぅぅ・・」彼女はザーメン塗れの指先を自分のマンコに入れた。ニュルッとザーメンがローションのようにマンコの中に吸い込まれていく。『あうう・・・入ってくるのが分かる・・うぅ・・』彼女はニュルッ・・ニュルッ・・とザーメンが付いた指をマンコに出し入れした。

「うぅ・あ・・あぅ・・」彼女を支えていた男達が、その手を離すと、彼女はベッドに横倒しになった。

「うぅ・・うぅ・・」

「おい、ザーメン便所!」

「・・はい・・」彼女は股間を弄りながら横倒しのままカイの声に答えた。

「もっと、ザーメン欲しいか?」

「・・うぅ・・はぃ・・出してください・・もっと・・・・」

「口、使ってやるからお願いしろ」

「・・はい・・・オチンチンをお口に入れさせてください・・しゃぶらせてください・・お口をオチンチンで犯してください・・・」

「ほら、入れてやるよ」男の一人が彼女を横たえたまま、その口にチンチンを押し込んだ。彼女は唇を押しつけるように口をすぼめ、口内に押し込まれたチンチンを吸った。

「んあ・・んっ・・」

「『美味しい』って言いながらしゃぶれ」

「うぅ・・ほいひい・・ほいひいいでぅ・・はう・・あう・・・」彼女は口の中にチンチンをほおばりながら、ヨダレを垂らしてチンチンにしゃぶりついた。

「はぅ・はぁ・・」

「マンコも自分で弄れよ」

「はぁいぃ・・・あう・・あう・・ほいひいいでぅすぅ・・はう・・・はぅ・・」彼女は自分の手でクリトリスにザーメンを塗りながら男のチンチンを左手で扱き、チンチンを自分の口に押し込んでいた。精液をローションがわりに使いクリトリスを自分の指で弄りながら、男達のチンチンにしゃぶりつく彼女は、これまでの彼女ではなくなっていた。男の性器を求め、男の吐き出す白い精液にただ感じていた。

「ザーメン便所、このまま口に出してほしいか?」

「・・あう・・うぅ・・ふぁい・・・お口にザーメン出してください・・・」男は彼女の口を開かせたまま、その中に射精した。精液が彼女の舌の上にビュルッ・・と吐き出され、思わず彼女は舌を喉の奥まで引っ込めてしまう。

「げほっ・・んぐぅ・・うぐ・・・」白い精液が彼女の口から溢れる。嘔吐くのを堪え、彼女は口の中の射精されたばかりの精液を飲み込んだ。ドロリとした感覚と喉にへばりつくような精液の粘性を彼女は強く感じた。『うぅ・精子飲んじゃった・・オマンコも精子でヌルヌルなのに・・・』男は精液と唾液でベトベトになったチンチンを彼女の頬に当て「ほら、自分でチンチンにほお擦りしながらお礼を言え。『ザーメン飲ませてくれてありがとうございました』って」と命令する。彼女は今射精したばかりの少し柔らかくなったチンチンにほお擦りし、頬にザーメンを塗りたくり「はぁう・・・ザーメン飲ませてくれて・・ありがとうございました」と言った。『アタシ・・オチンチンと精子に塗れてる・・オチンチン、熱いよぉ・・・』混じり合った精液は独特匂いがし、彼女の嗅覚を刺激する。

「次はオレだな」次の男も彼女の口に射精した。

「飲めよ」再び彼女の口の中に精液が吐き出される。

「ん・・んぐぅ・・」彼女は言われた通りに口の中に拡がった精液を飲み込んだ。そして「ありがとうございました・・」と言いながら再びチンチンにほお擦りし、それを丁寧に掃除フェラした。竿やカリの裏にへばりついている精液を舌で舐め、唇をつかって啜り、亀頭に舌を這わせて、最後は亀頭を強めに吸うと、その先端からはドロリとした精液の残りが吸い出された。

「はぁ・・はぁ・・また・・出ました・・・んぅ・・んぅ・・」すでに彼女の手は複数の精液でベトベトし、彼女の顔も精液に汚れている。『こんなに精子をたくさんかけられたことなんてないよぉ・・・すごい・・ベトベトするし・・匂いも味も・・混ざってて・・もう分からない・・・アタシ、もうダメだ・・・・アタシを使ってほしい・・・』彼女は未だ射精していないチンチンを自らの意思で咥えていた。

ヤマザキが部屋においてあった電話に出た「あ、あぁ、来たか。玄関開けるから入ってこいよ。2階にいるから・・あぁ、じゃあな・・・おい、便所!」チンチンを掃除フェラしていた彼女が口にチンチンを咥えたままヤマザキを見た。

「3人追加だ。3人分のザーメン、飲めるぞ。うれしいだろ?」さらに3人の男が来るのだ。

「・・あう・・はい・・・たくさん・・んん・・・んん・・」彼女はマンコを指で擦りながら、口内射精3発目を飲み込んだ。

「はぁ・・はぁ・・」

「4発目も飲むだろ?」

「・・はい・・・お口にください・・・んぐぐ・・んん・・んん・・」彼女が4発目をしゃぶっているときに、部屋のドアが開いて男3人が入ってきた。

「やってるねぇ。どうよ、今日の女。」

「あ?あぁ、最高だね。こんないい女はいねーな。」

「マジで?・・・お、すげーな。マンコからザーメン溢れてんじゃん。・・・うわぁ、顔もザーメン塗れ。・・・自分でマンコにザーメン塗ってんの?・・最高だな、おい。」

「あぁ、オレもはやく混ざりたいぜ。シャワー浴びてくるわ。」

「あ、オレも」男達は足早にシャワーに出て行った。

「この女?」

「あぁ、そう。」新しく部屋に来た男の一人とカイが話している。

「タケルに遊ばれてた女?」

「あぁ。」

「タケルの野郎、最低だな」

「・・・・お前もシャワー浴びてこいよ。」

「あぁ、そうだな」彼女は4発目を顔にかけられていた。鼻から右の頬にかけてザーメンが飛び散り、へばりついている。下唇の下、顎の部分にもべっとりと粘着質な精液が付着している。

「口の周りのザーメン、指ですくって舐めろよ」彼女は言われた通りに顔に付いたザーメンを指で掬い、その指をしゃぶった。彼女のマンコからは愛液と精液が止めどなく溢れている。

「おい、便所、マンコにチンポ入れたいか?」

「うぅ・・はい・・オマンコにオチンチン欲しいです・・オチンチン・・入れたいです・・・」

「しゃぶりながらお願いしろ」

「はい・・んあ・・んあ・・オチンチン・・オチンチン・・・オマンコに入れてください・・このオチンチン、オマンコに入れてザーメン・・中に出してください・・オチンチン・・オチンチン・・・・」男の前でこんなに「オチンチン」と連呼させられたことは無かった。彼女はすでに今までの彼女ではなかったのだ。誰も彼女のこんな姿を想像出来ないだろう。今の彼女はすべてから開放されていた。タケル、R、旦那、U・・仕事やサロンでの出来事、全てを考えなくて良かった。今、目の前にあるチンチンをしゃぶり、マンコに入れ、ザーメンを自分に注いで欲しかった。どんなに自分が惨めでも、今の彼女にはそれが一番気持ちよかった。

「まだ、ダメだな。」カイは彼女に言った。

「まだ、ダメだ。マンコには入れさせねー」

「・・・」彼女はなぜ拒否されているのか分からない。

「・・だって・・入れてくれるって・・」

「まだ、ここの全員に使われてないだろ?新しく来た3人のザーメンも出してからだ、お前のマンコを使うのは。」

「・・どうすればいいんですか・・」

「どうしたい?」

「・・」

「マンコに出してほしいか?それとも口か?」

「・・・うぅ・・」

「どっちでもいいぞ。お前の好きにしろ。マンコに出してもらって自分で塗りこむか、口で受けて飲みたいか、どっちか自分で決めろ。」彼女はどちらでも良かった。ただ、男にザーメンを出してもらいたかった。

「・・・オマンコに・・出してください」

「分かった、・・自分で3人にお願いしろ」シャワーから戻った3人の前に彼女は座った。

「分かってるだろ?何を言えばいいのか?」カイがソファーに座りながら彼女を促した。

「お?何言ってくれんの?」男達がニヤニヤしている。

「・・・アタシの・・アタシのオマンコに・・皆さんの・・かけてください・・皆さんの・・かけてください。」彼女はそう言うとベッドの上で仰向けになり、自分で足を開き、白濁液で汚れたマンコを指で開いた。

「いいねぇ、こういう女好きだよ。出す前に、口でしゃぶれよ、いいだろ?」

「・・はい、お口に入れてください・・・お口でオチンチン、大きくします・・・」彼女は仰向けで開脚しマンコを開いたまま口を開いた。男が彼女の顔に上から跨がるようにチンチンを挿彼女の口に押し込んだ。

「はぅ・・・うぅ・・んは・・」彼女は口で息が出来なくなり、一瞬苦しくなる感覚を得た。『んんぅ・・あぁ・・お口の中でどんどん大きくなってく・・すごくヤラシイ・・・だんだん固くなってく・・オチンチン、ヤラシイ・・』「んは・・・んんはぁ・・」彼女は鼻と口を開いた時の隙間から息をし、チンチンをしゃぶりながらそれを味わっていた。これまで出された精液の匂い、味が口の中に残っている。そこには無かった男の匂いと味。彼女は興奮していた。

「マンコ、もっと開いて見せてくれよ。」言われた通りにマンコを開いている指に力を入れて、さらに大きく開いた。

「いいねぇ、すげーもうザーメンでベタベタじゃねー?陰毛にまでザーメン絡まってるぜ?」

「ケツの穴もヒクヒクしてるし、こっちまでザーメン垂れてんだよな。・・次、オレのもしゃぶれ、ほら。」

「・・んは・・うぅ・・はい・・オチンチン、咥えさせてください・・んぐ・・んん・・んんんん・・」二人目が彼女の顔に跨がった。ヤマザキとカイはベッドの上にあがり、男に顔に馬乗りされ、口にチンチンを押し込まれている彼女の下半身を持ち上げた。

「ほら、これでマンコにザーメン入れてもらえるぞ。」

「んんぅ・・んんん・・」

「何だって?聞こえねーよ。」男がチンチンを彼女の口から引き抜く。

「んあは・・はぁ・・はぁ・・オマンコに・・ザーメン入れてください・・オマンコ、ザーメンで汚してください・・お願い・・お願いします・・んんん・・んんん・・」彼女はそう言うともう一度チンチンを咥えた。3人の男は交互に彼女の口を使い、最後は全員が彼女のマンコに向けて射精した。先ほど射精された精液は乾きつつあったが、そこに新たに射精された精液はヌルヌルと濡れていた。『・・熱い・・・オマンコ・・精子・・あったかくて気持ちいい・・・』彼女のマンコには白濁した精液が溜まっている。彼女はそれを自分の指で掬って「・・・うぅ・・オマンコ・・気持ちいいんです・・オマンコ・・いじっていいですか・・」とカイに懇願する。カイは「見せてみろよ、ザーメン便所のザーメンオナニー」と答えた。彼女は「・・うぅ・・」と言いながらクリトリスを中心に自分の指でグリグリとマンコを擦る。クチョ・・・クチョ・・とザーメンが彼女の指先の間で音をたてる。

「ん・・あ・ああ・・うぅ・・気持ちいい・・クリちゃん・・気持ちいい・・」とオナニーする。

「うぅ・・はやく・・入れてください・・オチンチン入れて・・ください・・」とベッドを囲むように座っている男達に言った。彼女の目はトロンとして、口角からはヨダレかザーメンか分からなかったが白濁した液体が垂れている。

「いいねぇ、この女」

「あぁ、だな」

「女は自分の欲求に素直な方がエロいな」男達は何かを達観しているようだった。ここまで男の言うなりになり、ザーメンに汚される。普通ならこういう女は変態と呼ばれ、軽蔑されるかもしれない。しかし、ここにいる男達は、こうなった今の彼女の行動を決して否定しない。もちろん、自分たちがそうさせているということもあるだろうが、彼女の行為と性癖と存在を全て受け入れるのだ。彼女は自分のすべてをさらけ出している。全裸、フェラ、マンコもケツの穴も自分の指で開き、男達に晒した。他人の精液をマンコに出され、そのザーメンでオナニーを披露する。精飲し、精液がついた口でさらにチンチンをフェラする。もう彼女を隠すものは何も無い。彼女は自分では気付いていない開放感を知った。

「オレから使っていいか?」一人の男がカイに言った。

「あは、お前、ザーメン塗れの女好きだもんな(笑)」

「悪いかよ、いいじゃねーか、別に(笑)」ベッドの上で横たわっている彼女の隣に男が座る。彼女の頭を撫でながら「おい、便所、マンコにチンポ入れて欲しいか?」と聞いた。

「・・うぅ・・はい・・入れて欲しいです・・」彼女はクチュクチュと自分のクリを弄りながら答えた。

「キスしようぜ」

「・あ・・はう・・」男は彼女のザーメン塗れの口にキスをした。

「あう・・はぁう・・」

「ほら、舌だせよ・・オレの舌をしゃぶれ」

「あう・・はぁう・・はぅ・・」彼女は男の伸ばされた舌に吸い付いた。『この人・・精子、いっぱいついてるアタシにキスしてくれてる・・男の人、嫌がるのに・・・この人・・アタシとキスしてる・・』彼女はこんな男と会ったことが無かった。殆どの男は精子を飲んだ彼女とキスを拒んだ。しかし、この男は違う。ネチャネチャと彼女の舌を吸い、彼女の頬の精液を指で彼女に舐めさせ、その精子に塗れた唇を吸っている。

「相変わらず、エグイな(笑)」

「こいつくらいだろ、ザーメン塗れの女とキスして勃起するの(笑)」男達はソファーに座ってその様子を見ている。そして、一人ずつシャワーを浴びに部屋を出て行く。

その間、彼女はベッドの上で男とセックスに没頭していた。マンコが太くて硬いモノで満たされる感覚を彼女は感じていた。男は彼女の耳を軽く噛む「あん・・」思わず彼女の吐息が漏れる。男はそのまま彼女の頬や首筋に指を這わせ、キスをする。男の舌先が彼女の肌を伝うたび、彼女は「あんっ・・」と声を漏らした。男の唇は彼女の胸を舐め、乳首にキスをした。

「あん・・あ・・あっ・・」彼女も体をくねらせて感じている。

「・・あ・・あ・・あうっ!」男が彼女の乳首を軽く噛んだ。

「痛いか?」

「あぅ・・少し・・痛いです・・」

「ガマンしろ」

「あう・・あっ!・・痛いっ!・・んんぅ・・・」彼女は背中を反らせて噛まれた乳首の痛みをガマンする。

「ほら、これ握って扱け。」男は彼女の手を取って自分のチンチンを握らせた。

「・・あ・・はい・・んんっ・・うっ・・」

「大きくなってるだろ?」

「・・はい・・おっきいです・・」彼女の手のひらの中のチンチンの根元は、これまで握ったことがないくらい太かった。彼女は両手でその太いチンチンの根元を握り、優しく扱いた。

「口に入れたいか?」男が彼女の頬にキスしながら耳元でささやく。

「・・はい・・」

「お願いしてみろ」

「・・オチンチン・・この太いオチンチン・・お口に入れたいです・・いいですか?」彼女が言い終わる前に男はマンコからチンチンを引き抜き、マン汁で汚れたチンチンをぶら下げて、彼女の顔に馬乗りになり、仰向けで口を開かせ、鼻を摘んでチンチンを押し込んだ。

「んっ・・んぐぐっぐぐ・・んぐっ!」彼女の口の中は瞬間的に埋められた。『うぅ・・おっきい・・苦しい・・息が出来ないよぉ・・』彼女は足をばたつかせた。

「んんっ!!!」

「あはは、苦しいってよ。お前のデカ過ぎるんだよ。」違う男がベッドの上にあがり、ばたつく彼女の足を押さえつけた。

「オレ、口の方が好きだから、お前、マンコ犯してやれよ。」

「言われなくてもやるよ」彼女の足を広げた男は、前戯無しでマンコにゴムを着けていないチンチンを挿入した。

「んん!!!んんん!!!んんんーーーーー!!!!」

「おぉ・・さすがにこれだけザーメンが入ってると、変な感じするなぁ・・」男はグチョ・・グチョ・・とザーメンでチャプチャプのマンコにチンチンを出し入れする。同時に彼女にクリにザーメンを塗りながら「小さいクリだな、感度良さそうで良いぜ」とクリの皮を捲りながら言う。

「んんん!!!んんーーーー!」彼女は口の中が満たされている快感と苦しさに加えて、マンコとクリを同時に責められても声を出せない。『もう・・ダメ・・もう・・ダメ・・』彼女は理性でこの快楽を考えることが出来なかった。精液の匂いと、男達の汗と匂い、マンコから漏らしたオシッコの匂い・・あらゆる非日常的な匂いが彼女の理性を壊していた。口とマンコを同時に埋められる快感は、経験したものでないと分からない。口の満たされたチンチンの感覚とマンコの中のチンチンの感覚が直結するかのような快楽。二つの穴がチンチンで満たされている感覚。むき出しのクリトリスを精液をローション代わりに捏ねられる快感。彼女は今、自分が犯されている時間を快楽で満たしていた。『・・アタシ・・変態だ・・犯されて・・いっぱい精子かけられて、飲まされて・・オマンコに刷り込んで・・気持ちいいんだもん・・こんなに気持ちいいなんて・・アタシ・・変態だ・・・』「オレも混ぜてくれよ。」

「オレにも使わせてくれよ」男達が次々とベッドの上にあがる。彼女の口を使い、手を使い、乳首に亀頭をすりつけ、陰毛に唾を吐き、彼女の口を開かせて自分の唾液を飲ませる。クリトリスを指でつまみ、乳首に歯を立て、引っ張る。

「んんあぁああ!!!・・痛いっ!口からチンチンを吐き出し彼女は喘ぐ。

「ほら、口開け」

「ああーーー」

「唾、飲めよ」

「・・はい・・あうぅ・・ああーーーはぅぅ・・・」彼女は男の口から垂れる唾液を舌の上に受け、飲み込む。

「オレの唾も飲め」

「・・はい・・んあぁ・・あうぅ・・」

「オレのもだ」

「・・はぁ・・はぅ・・」男の唾液を連続で飲まされる。痰壷にされている彼女の口は、男達の唾液でグチョグチョになっていた。そして、口からはみ出た唾液を顔に塗りたくられた。彼女は初対面の男達の唾液を飲み、名前も知らない男と繋がっている。マンコには次々とチンチンが挿入される。太さ、固さ、長さの違うチンチンが入っているにも関わらず、彼女のマンコは常に満たされている感覚しかなかった。入り口にカリがひっかかり、奥に亀頭がめり込む。子宮の入り口を抉るようにチンチンが突き刺さる。

「んあ!・・奥っ!・・奥に・・入っちゃう!!ダメ!・・出ちゃう・・出ちゃうーーーー!」彼女はチンチンを入れられたまま何度も何度も失禁した。自分でもオシッコを止められない。膣内からチンチンで膀胱を刺激され、尿道を指で捏ねられると、彼女の理性では尿意をコントロール出来なくなっている。口をチンチンで塞がれ、オシッコを垂れ流し、漏らす快感。『やってはいけない』ことを止められない快楽が彼女を支配していた。

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