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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 921

Rは小部屋を出ると廊下に置いてある受話器を手にして「・・アキラですけど・・えぇ、3階の部屋、使えますよね・・はい・・では・・・」とどこかに電話していた。

「3階に行こう。」Rは彼女の手を引いて階段を上った。彼女はガウンのはだけているところを直しながらRについて行った。『3階にベッドがあるのかな・・』彼女は濡れる股間を感じながら、先ほどまで握っていたRのチンチンの感触、手についた知らない男の精液のヌメリを感じていた。Rは3階の一番手前の部屋に入った。中は洋室で、部屋の中央にベッドが一つ置いてあった。照明は薄暗く、ベッドの枕元に小さいランプが付いている。

「あ、あの・・」彼女は部屋に入るとRに聞いてみたいことがあった。

「ん?どうした?」

「・・あの、ここもその・・覗き窓とか・・あるんですか?」

「うん、あるよ」

「え?・・ちょっと、じゃあ、ダメです・・見られながらエッチなこと・・できません」Rはちょっと間を置いて「本当?」と聞き返した。

「・・え?本当って・・・?」

「もう、ガマン出来ないだろ?」彼女にとっては図星だった。

「でも、・・見られながらじゃ・・」

「薄暗いから顔まではよくわからないよ。それに・・」

「それに・・?」

「・・さっき、興奮しただろ?」

「・・」

「マワされている女の子を見て、オナニーしている男を見て・・」

「・・・」

「知らない男の精子を触ったんだ、カオリは。」

「・・あれは・・」

「それに、精液便所になっている女性を見て興奮しただろ?」

「・・そんな!・・そんなこと・・」彼女はRにすべて見透かされていた。

「でも・・そんな・・」

「あれだけマンコを濡らしてるんだ、ガマン出来ないだろう」Rはガウンを脱いで彼女を床に跪かせた。

「ほら、いいよ、しゃぶってごらん」

「・・・」彼女は言われるがままRの前に跪き、そしてRのチンチンを咥えた。『はあ・・口の中がいっぱいになる感じ・・Rさんのオチンチン・・・いっぱいお汁が出てる・・・』彼女はじっくりと味わいながらRのチンチンを咥えた。ゆっくりと奥まで咥え、また亀頭まで唇を戻す。カリのくびれを唇で挟み、同時に亀頭の割れ目に舌先を這わす。

「おぉ、それ、気持ちいいな・・」

「んんん・・んは・・・んん・・」それはUのチンチンに奉仕するときの舐め方だった。Uはカリのクビレを刺激されると喜んでいた。彼女はそれを言わずにRのカリに舌を這わせた。

「奥まで咥えて」

「・・ふぁい・・」彼女は竿を唇で挟みながらゆっくりと竿の根元まで口に含んだ。Rは奥まで咥えられると喜ぶことを知っていた。

「いい子だ・・そう、玉を揉みながら、竿の根元を指で揉んでごらん」彼女は竿を咥えたまま右手の人差し指と親指で竿の根元を揉み、左手で袋を包むように持った。

「上手だ・・美味しいだろ?」

「・・・はい・・んん・・」彼女は誰かに見られていることを忘れてフェラをしていた。見られていることを意識してフェラしないよりも、目の前のチンチンをしゃぶり、Rに奉仕する方が気持ちよかったのだ。しばらく、彼女はRのチンチンをしゃぶった。Rは彼女のガウンの帯を解き「脱いでご覧」と言った。彼女はチンチンを咥えたまま立ち上がりガウンを脱いで全裸になった。そのまま中腰の前屈で彼女はRのチンチンを咥え続けた。

「じゃあ、入ってください」Rが突然、そう言った。

「え?何ですか?」彼女は咥えていたRのチンチンを口から出して周りを見渡した。部屋の壁3カ所が開き、中からガウンを来た男達が出てきた。

「きゃっ!何!?いや、何ですか!?」彼女は驚いて声を上げ、その場にうずくまった。

「大丈夫だよ、ほら、立って・・」Rは彼女の腕を掴み彼女を立たせようとした。

「いや、ダメです・・何も着てない・・」

「そうか・・じゃあ、皆さんも脱いでもらっていいですか。」Rがそう言うと男3人はガウンを脱いだ。

「ほら、これで皆裸だよ。顔を上げてご覧」

「いや・・」彼女は下を向いたままそう言った。

「大丈夫だから、もう、皆カオリの体はさっきから見ていたんだ。カオリがしゃぶるとことも見てたんだよ」

「・・・」彼女は絶句した。『もしかした見られているかも』という予想はやはり的中していた。そして、既にすべてを見られていたのだ。

「立って、皆に見せてあげて」Rは再び彼女の腕を引き上げて、彼女を立たせた。

「顔を上げて、皆を見てご覧」彼女は胸と股間を手で隠しながら静かに顔をあげた。

「・・・・」

「どうした?」彼女の目の前にはチンチンを勃起させた全裸の男3人が立っていた。『ああ、みんなオチンチン、おっきくなってる・・何でみんな裸なの・・・オチンチンも勃ってるし・・』彼女は目の前の勃起したチンチンをまっすぐ見ることが出来なかった。こんな光景を自分が見ることになるなんて・・彼女は何も考えられなくなっていた。不倫的な肉体関係を持っていること、職場の上司に体で奉仕していること、旦那の存在・・全てを考えられなくなっていた。

「みんな、カオリを見てオナニーしてくれるから。」Rが彼女の頭を撫でながら言った。

「もう一度、咥えてごらん。」Rがベッドに腰掛け、彼女を股間に座らせた。

「ほら、口を開けて、みんなに見せてあげよう」

「・・あ・・でも・・」

「いいから、ほら、咥えて」

「んんっ・・んん・・」彼女は軽く抵抗したが、そのままRの股間に顔を埋めた。『ああ、見られてる・・アタシがオチンチン咥えてるの・・見られてるんだ・・』彼女はそう考えると、ますます咥えているチンチンが口の中で大きくなるように感じた。

「皆さん、もっとこっちに来てみてやってくださいよ」Rに言われ、男達が彼女の周りを囲んだ。彼女は恥ずかしく顔を上げることができず、口に咥えたチンチンを吐き出すことも出来ない。『んん・・男の人の気配を感じる・・・恥ずかしいよぉ・・・』彼女は誰とも目を合わさないようにRのチンチンを咥えていた。

「もっと近づいていいですよ」Rに促され男の一人が彼女の顔の脇でチンチンを扱き出した。

「ほら、目を開けてみてご覧」Rが彼女に言う。彼女はRを咥えたままそっと目を開けた。

「・・!!」彼女の顔のすぐ脇で勃起したチンチンが扱かれている。

「んん・・・いや・・恥ずかしい・です・・」彼女は思わずRのチンチンを吐き出した。

「よく見てご覧、私のチンチンとは違うだろ?」Rが彼女の頭を抑えた。

「・・・いや・・」彼女は目を瞑っている。

「ほら、カオリ,失礼だろ。ちゃんと目を開けてみてあげなさい。」

「・・でも・・」

「いいから、言われた通りにするんだ!」彼女は目を開き、目の前の勃起したチンチンを見た。それは、RのともUのとも違い、長く、カリが張ったチンチンだった。『長い・・このオチンチン・・長い・・』「あは、見てくれて嬉しいな。ボクのチンチン、どうですか?」男はチンチンを扱きながら彼女に聞いた。

「え・・え?・・えっと・・」

「正直に言ってご覧」

「・・な、長いです・・」

「だろう?長いチンチン、よく見せてもらいなさい。」

「・・・」彼女は何も言えなかった。しかし、目の前には勃起したチンチンがある。右手でRのチンチンを握り、顔の前には違うチンチン。目の前のチンチンの先からは透明な液体が亀頭の曲線に沿って垂れている。舌を伸ばせばその透明の液体を舐めとることも出来る近さ。彼女は羞恥心と興奮と、そのチンチンを突きつけられている自分にまで高揚していた。恥ずかしくてチンチンの持ち主の顔を見ることが出来ない。

「こっちも見てもらっていいですか。」目の前にさらにもう一本のチンチンが突き出された。こっちは異様にカリが太い。丸く膨らんだカリは、これもまた先端から透明な液体を垂らしている。

「これも、見てください」3本目はとても黒いことが分かるチンチンだった。今、彼女の顔の前には見ず知らずの男性の勃起したチンチンが3本並んでいる。どれも扱かれており、ビクビクと動いている。『オチンチン・・3つもある・・恥ずかしいよぉ・・』「カオリ、もっと顔を近づけてごらん」

「え?・・恥ずかしいです・・」

「大丈夫だから、皆喜ぶよ」彼女は男達の顔を見ないように少し顔を突き出した。『ああ・・オチンチンの気配を感じる・・』もう彼女の鼻のすぐ先にはチンチンがある。

「近いですね」

「彼女の息がかかりますね」

「すごい興奮しますよ」男達は口々に興奮を口にする。『うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・』「あの、お願いがあるんですけど・・」男の一人がRに言った。

「・・ここにキスしてもらってもいいですか」男は亀頭にキスしてほしいと言っているのだ。

「・・どうする?カオリ?」

「え?・・無理です・・ごめんなさい・・」

「・・そうですか・・・スミマセン・・・」男の声は明らかに沈んでいた。

「カオリ、いいのか?キスくらい大丈夫だろう?」

「・・でも・・」

「私がイイと言ってるんだよ。キス、してあげなさい。」

「・・・はい」彼女はこの卑猥な行為の判断を自分ですることをやめた。『オチンチン・・咥えてあげたい・・・こんなに大きくなってる・・』彼女の正直な気持ちは、倫理観や道徳などというものを忘れさせていた。彼女は言われた男の亀頭にキスをした。ヌルっとした感触が彼女の唇にあった。『ヌルヌルしてる・・いっぱいガマン汁出てる・・』彼女はそのまま顔を横にずらし、隣の男の亀頭にもキスをした。

「あ、ありがとう・・気持ちいいです」男は喜んでいる。『こっちもヌルヌル・・こんなにヌルヌルしてるんだ・・』そしてもう一本にもキスをした。

「カオリ、チンチン、どうだ?全部、違うだろう?」

「・・はい・・何かみんな違います・・」彼女の唇はガマン汁でヌルヌルしたままだった。

「ほら、じゃあ、そのまま顔の前でオナニーしてもらいなさい。」Rは彼女の手をチンチンから離させた。

「え?・・」

「カオリは見てるだけでいいから、皆のオナニー見てあげなさい。」

「・・・でも・・」彼女は男達に囲まれるように跪いた。そして、男達は彼女の顔の前でチンチンを扱きはじめた。

「ああ・・気持ちいい」

「はっ・・はっ・・」

「見ててくださいね・・はっ・・はっ・・」男達は自分が気持ちよくなるようにチンチンを扱いている。彼女はそれを座って見ているだけだった。『・・エッチ、してくれないのかな・・Rさん、オチンチンおっきくなってたのに・・』彼女は目の前で扱かれる知らない男のチンチンを知らぬうちに凝視していた。

「そう、見てくれると勃起しますよ」

「キレイな胸、してますね」

「ああ・・その体にザーメンかけたいですよ」男達は一層早くチンチンを扱き出した。

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