精子が溜まってくると起こる弊害ってやっかいだよな【エロいコピペ】

溜まってくると、頭痛につきまとわれたり、ぴったりしたズボンのときに摩擦ですぐ立ってしまったり、女性のあいた胸元に瞬時に目がいってしまったりして、これは自分は嫌なのになってしまって仕事の邪魔になるから、雄って可哀想なものだなと思う。

小さいころ寝てたら妹が無邪気にまたがってきたので、欲情してしまってお馬さんごっこぽく突き上げるように腰をふってしまった。

今更覚えてないかもしれない本人に言う気はないけど、いろいろ本当に申し訳なかったと思ってる。幸せになってほしい。

今まで何人かの女性に、性的に非人間的な扱いをしてきてしまった。愛情なく自分の身勝手な欲望でもののようにひとを扱ってしまったことを、本当に申し訳なかったと思っている。

その人が今は幸せにしているという話をきくと、よかったなと思う。

これから人と性行為をすることがあるなら、慈しみの心を持ってしたい。

思春期、バカなクラスメイトに後ろからおおいかぶさられて腰を振られたことがあって、女性の感覚が少しわかった。

そういうふうに体が男でも脳が混乱して心が女性性をもつことがあるのかもしれないなと思った。

印象的なラッキースケベとしては、歯医者さんで女性の助手さんのおっぱいが施術中ずっと頭にあたっていたのは、正直幸せだった。

さびしくて少年にいたずらしてみたくなったのかな。

あと、ませた感じの女の子が机の上に身を乗り出して、こちらにお尻を向けて談笑しててミニスカの中が見えそうだったときドキドキしたのをよく覚えてる。

しかも見入ってるのばれたっぽくて恥ずかしかった。かわいかったな自分ｗ

色っぽい香りさせてたから、それでより記憶が強くなってるんだろう。

10年経ってもそれがオカズにならせて頂いていることが、いと哀しい。

男だとオナニーという運動で凄い消費をよくしてしまうから、とった栄養がもったいないなとは思ってて、リサイクルもかねて出したものを飲んだことある。

飲む女性の気持ちも体験できた。

乱交パーティに行きたい思いもあったことがあるけど、いま好きな人というのがいるから行かない。

浮気や強姦とかは禁をおかす快感というのがあるから、虚構ではべつにいいと思うんだけど、リアルではいやだ。

あと、夢の中で早々にこれは夢だと自覚しながら見続けることができる。

いつも起きたら夢をよく思い出すようにしていたら、夢の中でこれは夢だと気づくようになったパターン。

場面を変えたり、飛んだり、というコントロールは飽きたのでもうしない。

すぐ夢から覚めてしまうかもしれないから、すぐ女性に挿入する。雄として夢だからこそ出来ることとして選択するのはこんなものだよね。

女性経験がなかったころより今のほうが結合部がちゃんとしてる気がする。快感がちゃんとあるんだよね。面白い。