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異性として意識した先生と恋仲になるためにエッチなアプローチをかけた時のヒミツの合図

この記事の所要時間: 455

キッカケは中学生の時、先生って特別に意識しちゃう存在だった。

特に若い先生って、皆のアイドル的な存在で・・・。

私はマセてたのもあって、その内の一人の先生にアピール作戦を始めました。

 

まずは手紙。

先生の職員室の机の上に
「私の事、知ってる?」

「今日、先生のために新しいパンティ、穿いてきたよ」

「髪、切ってきたんだね」

「明日、青のネクタイしてきてね」

などなど・・・

毎日、一言だけの手紙を一月程、置き続けました。

相手から嫌だと思われたら、ストーカー扱いされてもおかしくないよね(笑)

 

次は写真。

やっぱり一日一枚づつ、私の家の周りや私の体の一部、私の好きなもの。最後は先生の車・・・

私の存在に気づいてないと思っていたのに、とうとうその日は来ました。

教室から帰ろうと出た瞬間に、先生と会いました。

「さようなら」

普通を装って通り過ぎようとした時、「ちょっと時間ある?」と肩をたたかれました。

テスト最終日だった事もあり、生徒は殆どいません。

他の先生も、採点で職員室から出てくることはありませんでした。

 

私と先生は、プールの更衣室の入口に立っていました。

「これ、全部○○さんがくれたんだろ?」と、手紙や写真を広げました。

「・・・」

私は少し沈黙しましたが「私の事、気づいてました?」と尋ねました。

「○○さんはモーションかけるのがうまいんだね」と私の髪を触ると、そのままキスされました。大人のキスです。

私は正直、驚いて先生を突き放そうとしました。

「先生、こんなんじゃ・・・」

「この手紙なんかのせいで、俺は彼女と別れたんだよ。でも、いいんだ。○○が慰めてくれるだろ?」

私は呆然としました。

でも、少しうれしいのと恥ずかしいのがミックスされて、「遊びだと思わなかったんですか?」と聞くと、

「気になる生徒が自分を気にしてくれてたから、うれしくないワケないだろう?」と抱きしめてきました。

「でも、これは学校には内緒ナ」と囁いて、私は生徒から彼女になりました。

この日は、それで終わりました。

 

先生もキス以上はしばらく求めてきませんでした。

もちろん、その後の話もあります。

私が2年生になった日に、いつものように先生がヒミツの合図をくれました。

担任ではなかったので、私の教室の柱にチョークでマークをつけるのです。

早速、放課後になると先生のもとへ走りました。

いつもキスから始まります。

ところが、その日はそれ以上となりました。

 

先生の手が私の胸をさわり出したんです。

私は少し驚いて先生と目を合わせました。

「もうお前の写真はぼろぼろだよ。お前を見るたび、お前の裸を想像して・・・情けないだろ?」

「先生、私、もう大人だよ。先生が欲しい」

やっと、私の欲求がみたされようとしていました。

先生の手は大きくて、私のおっぱいはすっぽりと納まってしまいました。

「ちっちゃくてごめんね」

私が照れると「俺が大きくしてあげれるよ」とペロペロ舐められました。

初めての快感に私は震えていましたが、あそこが熱くなっていたのに気づいてうつむくと、今度は先生の手があそこに移っていきました。

「あ!」ビクっとして思わず声が出ると、

「俺も同じなんだよ」と私の手をズボンの中に持って行きました。

初めて触る男の性器に、私は真っ赤になっていました。

先生のも熱くて固くて私はどうすればいいか分からず、ただうつむいていました。

 

先生の手は、とうとうパンティの中に入ってきて、私のあそこの割れ目を指でなぞっていました。

熱いから濡れるに変わった時、とうとうパンティを取られてしまい、今度は舌であそこを舐めてきました。

「先生、汚いよ。やめて・・・」

余りの恥ずかしさに私は手で隠そうとしましたが、「処女なのに汚くなんかあるもんか。きれいじゃんかよ」と、一番敏感なところをより一層舐められました。

「あ~。私、どうにかなっちゃうよ、先生!」

そして、先生はズボンを下ろし、熱くなったものを私に当ててきました。

 

「とうとう来るんだ!」

私は覚悟を決めて、受け入れようとしました。

でも、思った以上に痛くて「先生、痛い!痛い!」と半泣きになってしまったのです。

でも、息を吸った瞬間、全部入ってきました。

「あ~、○○・・・いいよ。すごいイイ!」と少し、入った事に快感を得た先生は

「○○もすぐに良くなるから。がんばったね」と上下に腰を動かしはじめました。

まだ痺れがあったものの、だんだん快感になってきて、私も呼吸が荒くなってきました。

パンパンと肌の打ち合う音と先生の息遣いが響いて、私は頭の中がぼーっとしてきました。

「いくぞ!」

 

先生の声で我に返り、先生は私の中に放ちました。

ぼんやりしていた時、ふと現実に気づいて「やだ。先生、中に出しちゃったの?どうしよう?」と後で、あわてちゃいました。

結局、妊娠はしませんでしたが。

その後、出血した血が先生のシャツについて、またまたあわてちゃいました。

その後も、ヒミツの合図があるたびに私達は遊びを重ねて、私が高校3年になるまで続きました。

そして、彼が結婚して単身赴任で一人暮らしを始めた頃に、私はまた彼を訪ねて、今があります。

 

先生は37歳、私は26歳。

今の私の年が、私が彼にアプローチを始めた年になりました。

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2016/08/08(月) 02:43:55 ID:MwMDEwMjM

    え、先生のこと遊びだったんですか?

    なんでその先生結婚したんですか?

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