私と出会うまでに築かれた彼女への躾
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『無理矢理エッチなことされてるけど・・・このこと誰にも言わなければいいんだ・・旦那には絶対に言わない・・・言わないことは嘘じゃないよ・・言わないのは、旦那を悲しませないためだもん』彼女は、自分の行為を受け入れるために独りよがりな言い訳を考えてしまった。『・・誰にでもあることだよ・・・仕方なかったんだもん・・・何か飲まされたし・・・仕方ないことだったんだよ・・・アタシだけじゃないよ・・ごめんね・・でも・・でも・・』
彼女はこれまで感じたコトのないマンコの快感を味わっていた。正常位で犯され、彼女のマンコにはRのチンチンがズッポリと挿入されており、彼女のマンコを満たしている。それは一定の動きで彼女のマンコに出たり入ったりし、彼女はその動き全てに感じていた。『ああ・・・オチンチンが・・中にひっかかる感じがする・・あああ・・すごい・・気持ちいい・・口に入れてるときよりも太く感じる・・・ああ・・入ってるぅ・・』「Uさんのも食べてあげなさい。」Rに促され、彼女は自然にUのチンチンを口に咥えた。
「んあ・・んあ・・はう・・はうう・・んあ、んあ・・」
「わはは、美味しいそうにしゃぶるな、○○さんは」彼女はマンコへの突き上げと動きを合わせるように口の奥までUのチンチンを咥え、舐め、しゃぶった。亀頭だけを吸い込むように刺激したり、先端の割れ目をこじ開けるように舌先を入れた。これまでやったことのないような咥え方も、何となく出来ていた。『はぁ・・はぁ・・オチンチン・・口の中でビクビク動くよぉ・・・はぁ・・はぁ・・・』Uが「うぅ、気持ちいいな、それ」と言うと、彼女はますます舌先を亀頭に押し込みたくなり、Uの袋も舐めてあげたくなった。彼女の口の周りはヨダレまみれだったが、そんなことは気にならず、もっとUのチンチンをしゃぶり、Uの喘ぐ声を聞きたくなっていた。同時に、Rのチンチンでもっとマンコの奥までかき回してほしかった。彼女は、今初めてマンコにチンチンを挿入されたまま、口には違うチンチンを入れていた。マンコのから感じる刺激が、フェラチオから感じる刺激と混じり、『今、アタシ・・・二人から犯されてる・・あぁ・・』旦那への背徳感と3Pの羞恥心が彼女の感じる刺激を増大させ、マンコはますます締まり、彼女のフェラするチンチンへの愛撫を激しくさせていた。
「・・・うぅ・・もっと・・」
「ん?○○さん、どうした?もっと?・・何だ?」Rが彼女を突きながら聞き返すと彼女は「・・もっと・・もっと・・・奥までください・・」と言ってしまった。
「そうか、奥が好きか?」
「うぅ!・・はい・・奥、奥が気持ちいいです・・あああああっ!」彼女は自分からRのチンチンをマンコに求めてしまっていた。
Uは彼女の口からチンチンを抜くと、携帯電話を手にベッドに戻って来た。
「ほら、〇〇さん、Rさんにセックスされてるところ、撮ってあげるから、こっち見てごらん」
「あっあっ・・あっ・・だめ、だめです・・・撮らないでください・・あんっああ・・・!」彼女は顔を背けるが、Rが体を押さえている。
「いいじゃないか、ほら、入れられて気持ちいいんだろ?・・Uさん、この入ってるところ、撮ってくださいよ」
「あ、はい、・・・○○さんのオマンコにズッポリRさんのチンコが入ってますよ(笑)」カシャ・・カシャ・・とシャッターの音がする。
「あああ・・撮らないで・・撮らないでください・・ああぁ・・ああっ!・・動かさないで・・動かさないでください・・・ああっ!」Uが撮影している間もRは彼女のマンコを突き続けた。彼女はそのうち顔を覆っていた手をずらしてしまった。
「じゃあ、こっちも咥えながら撮らせてね」Uが彼女の口にチンコを突っ込んだ。
「んあ!・・んんんっ!」
「いいねぇ、○○さん、咥えている顔、ちゃんと撮ってあげるからね・・こっち見てごらん、ほら!」彼女は顔を横に向けようとするが、口に咥えさせられたチンチンのために顔を自由に動かせない。Uが彼女の頭を自分の太腿で挟み、余計彼女は動けなくなっていた。
「ほら、カメラ見てご覧。○○さん、可愛いよ。チンコ咥えている○○さんの顔、すごく可愛いね。職場で見せない、いやらしい顔してるよ」
「うっぅ・・んう・・んう・・んううう・・・」彼女は目を開けてカメラを見てしまった。
「そうそう、やらしいねぇ。パックリとチンコを咥えている。そそる表情してるよ。唇がチンコに吸い付いてるのも写ってる・・いいね、○○さん、可愛いよ」
「Uさんのチンチンを咥えながらカメラを見てご覧。ほら、イヤらしい顔してるよ・・・フェラ顔もいいねぇ。その顔に精子を塗りたくってやりたいね」そんなことは今までの人生で一度も言われたことは無かった。彼女は心の奥がゾクゾクずる感覚に見舞われた。『あああ・・そんな・・オチンチン咥えてるところカメラで撮られたなんて・・あああ・・精子・・精子、顔にかけられちゃうなんて・・いやぁ・・恥ずかしいよぉ・・・ああ・・でも・・ドキドキしてる・・ああ』彼女はUのチンチンを咥えながらUの構えるカメラを見つめた。
「いいねぇ、イヤラしい顔してるよ・・ほら、もう一枚・・もう一枚撮ってあげるからね・・ずっぽり咥えて・・目線こっちね・・・トロンとした目が勃起を誘うね」カシャ・・カシャ・・・と彼女はフェラ顔を何枚も撮られる。彼女の耳にはシャッター音が驚くほど大きな音で聞こえている。心臓はバクバクし、口からヨダレが溢れてくる。
「んん・・んん・・んん・・」彼女は頭の中が真っ白だった。唇の端から泡にも近い唾液が溢れている。Uの携帯は、彼女の表情をアップで撮ったり、自分のチンチンをズームしたり、彼女のフェラ顔を撮り続けている。彼女は仰向けで、顔をUに跨がられ、チンチンを口に咥えさせられている。足を大きく開かれ、Rは彼女のマンコにチンチンを挿入している。部屋には彼女の喘ぎ声と携帯電話のカメラのシャッター音が響いていた。彼女はそのシャッター音を聞きながらマンコを使われ、フェラしている自分が、何かから開放されているような気持ちになっていた。『ああ・・見られてる・・オチンチン、口に咥えてるアタシ・・撮られてる・・ああ・・オマンコに入ってるのに・・オマンコもオチンチンも写真に写っちゃう・・ああ・・あああ・・もうダメ・・アタシ・・もうダメだ・・』しかし、彼女はマンコに言えたチンチンを抜こうとは思わなかったし、口に咥えたチンチンを離そうとも思わなかった。
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