私と出会うまでに築かれた彼女への躾
この記事の所要時間: 約 21分48秒
それから暫くの間、Rは彼女をサロンに連れて行くことはなかった。会って食事をし、二人でホテルでセックスをする。彼女はそれが不満だとは思わなかったが急にサロンに行かなくなったRを『どうしたんだろう』と思った。サロンに行かなくなって1ヶ月ほどが経ったころ、彼女はケータイに入っているタケルのアドレスを見つけた。『あ、連絡してなかった・・どうしよう・・最近サロンも行ってないし。・・・挨拶代わりにメールだけしてみようかな』何となく彼女はタケルにメールをしてしまった。『こんにちは。以前サロンでご一緒したカオリです。覚えていらっしゃいますか?アドレス頂いたので、遅くなりましたがメールさせて頂きました。』彼女はメールを送信した後、普段通りにスーパーで買い物をして帰宅した。20時に旦那が帰ってくると食卓に夕飯を並べる。テレビを見ながら二人で食事をし、旦那がテレビを見ている間、彼女は食器を片付ける。『今日もこれで終わりだぁー!』と少しホッとして、彼女はバッグの中のケータイを見ると、メールの着信があった。タケルだった。『こんばんは。メールありがとうございます!すごい嬉しいです!もちろん覚えてますよ!毎日、カオリさんのこと考えてますよ!!サロンにいらっしゃらないので、私も心配してました。体調でも良くないのでしょうか?よろしければ近況でも教えてください』彼女はどうしようか迷ったが、着信は2時間ほど前だったので、即レスしても大丈夫だろうと思い返信した。
「ご返信、ありがとうございます。ご心配までありがとうございます。体調が悪いことはないですよ。健康です(笑)。」メールを送信し、バッグにケータイをしまおうとしたとき着信ランプが光った。『うわ!ちょー即レス!(笑)』『良かったです。せっかくメールを頂いたのですし、一度、晩ご飯でもご一緒にいかがですか?・・・よろしければですが・・』『あ、早速のお誘い(笑)。この人、直球だなー(笑)。食事かぁ・・どうしよう・・・悪い人じゃないのは分かるけどなぁ・・急だしな・・Rさんがこのこと知ったらどう思うだろう・・』彼女は少し考えたが『はい、平日の夜なら大丈夫です。あまり遅くなるのはダメですけど、それでよければお願いします。』と返信した。タケルからはすぐに返信があった。
「では、明々後日の夜19時に○○の駐車場で如何ですか?遅くならないようにしますね。』これで決まりだった。彼女はOKと返信しケータイを置いた。『なんか緊張してきたぁー。。でも良かったのかな。。』久しぶりに彼女はドキドキしていた。
「ねぇー、コーヒー飲みたいんだけど」リビングから旦那が彼女を呼んだ。彼女はドキドキを隠すように出来るだけ冷静に「あ、うん・・今行くね」と部屋を出た。旦那にも隠し、そしてRにも隠し事が出来たことが、ドキドキを余計大きくさせていた。
「お疲れさまです。私は着きました。カオリさんも気をつけていらしてくださいね。」タケルからメールが入った。その数分後、彼女は駐車場にいるタケルと会った。
「ごめんなさい、おくれちゃいました」
「いえいえ、約束の時間よりも早いですよ。こちらこそ早く着いちゃって・・あ、改めてタケルです、よろしくお願いします」タケルは笑顔で軽く頭を下げた。『あ、かわいい笑顔だ・・この人、アタシと同じくらいの歳かな?』彼女はタケルのクルマで駐車場を出た。サロンに集う男性は皆それなりの年収がある、という話は本当だと思った。タケルのクルマはレクサスのハイブリッドSUVだ。
「アタシ、こんなイイクルマに乗るの初めてです」彼女は本革のシートにウットリしながらドキドキしていた。
「あはは、そうなんですか?そんなことないでしょう?・・今夜は和食でいいですよね?好き嫌いはありますか?」
「え?いえ、何でも食べます、アタシ」
「何でもですか(笑)?面白い返事ですね(笑)あはは。」タケルはニコニコとよく笑った。彼女も釣られてニコニコしていた。『うん、雰囲気いいな』彼女はタケルが怖い人でなかったので、ホッとしていた。その夜は郊外にある高級懐石を一緒に食べた。アルコールは飲まなかったが、会話が途切れることもなく、二人は以前からの知り合いのように話した。タケルは約束通り遅くなる前に彼女を駐車場に送り届けた。
「カオリさん、今夜はありがとう。すごい楽しかった。」
「あは、こちらこそ、ごちそうさまでした。あんな高級なもの食べられるなんて思ってなかったです。ありがとうございました。」
「あの、カオリさん・・」
「はい?」
「また、連絡してもいいですか?」
「・・はい。もちろん。お願いします。」
「やった!嬉しいな。ありがとうカオリさん!」タケルはニコニコしながらガッツポーズをして喜んでいる。『やっぱり可愛いな、この人』彼女が帰宅するとちょうどタケルからメールがあった。
「今夜はありがとう。カオリさんの笑顔と話にすごい癒されました。とっても素敵な時間をありがとう。おやすみなさい」彼女は彼氏とはじめてデートした時のように感じた。『タケルさん、いい人だなぁ』彼女は心底そう感じた。
その後も彼女は2週間に一度くらいタケルと夕飯デートを繰り返した。Rとも会っていたがサロンには行かなかったし、Rと会う時間もだんだんと減ってきていた。Rの仕事が終わらなかったり、彼女にも予定が入ったり、二人の時間がズレ始めていた。そんな中でも彼女はタケルとの時間は作っていた。タケルと会うようになって数回目、彼女はタケルにホテルに誘われた。『やっぱり、そうだよね。大人だもんね』彼女は来るべきときが来たんだ、と思った。その夜、彼女はタケルとセックスをした。ごく普通のノーマルなセックスだった。セックスの間もタケルは優しかった。タケルのチンチンを咥えたのはサロン以来だった。タケルは挿入の時にゴムを装着してくれ、射精もゴムの中だった。『すごく優しいエッチだったな・・こういうの久しぶりな感じだ・・いつもお口で精子飲んでたしな。』彼女はタケルの優しさを感じていた。
その夜も彼女はタケルと会っていた。前日、Rとの約束が反故にされ少し気分がよくなかったが、タケルと会えばそんなことは忘れていた。食事の後、彼女はタケルと一緒にいつものホテルに入った。そして、その日のタケルは少し違った。
「カオリさん・・」
「はい?」部屋に入って水を飲んでいた彼女にタケルが話しかけた。
「今日はね、いつもと違うことをしたいんだけど・・」
「違うこと?ですか??」
「うん・・」タケルはいつもは持っていないバッグを開いた。
「こういうの、使ったことある?」
「え?・・え??それ・・、無いです!そういうの無いですよ!」タケルが取り出したのは、バイブだった。それからディルドもタケルは持っていた。『うわ・・エッチなオモチャだ。。。オチンチンの形してる・・』タケルから手渡されたバイブをしげしげと見つめてしまった。
「こういうのでエッチ・・したことある?」
「いや、ないです!ないですよ・・すごいエッチな形ですね・・」いつものようにキスをし、お互いの体を舐め合った後、タケルは彼女の口にディルドを咥えさせた。
「ほら、口を開いて・・チンポを咥えるように口に入れてごらん」
「んん・・あぁ・・太いです・・・んんっ!」タケルは彼女の口にディルドを押し込んだ。
「んっ・んぐぅぅ・・」
「そう、咥えてるうちに唾液が溢れてくるから・・ジュルジュルと音を立ててしゃぶってみて」
「んん・・んん・・」口の中がいっぱいで息が何だか苦しかったし、タケルの言う通り唾液が溢れてくるのを彼女は感じていた。『うぅ・・いつものタケルさんと違うかな・・Sだったのかな・・うぅ・・お口がいっぱいで苦しいな・・』彼女はそう思ったがタケルの言うことなら聞けるはずだ、大丈夫だ、と自分に言い聞かせてディルドを咥えた。
「それ、自分で持って・・こっちの手で本物を扱いてみて」彼女は左手でディルドを持ち、右手でタケルのチンチンを握った。『んん・・もう固くなってる・・タケルさんのオチンチン・・ヌルヌルしてる・・』「ヤラシイ顔になってきたよカオリさん・・口でオモチャ咥えて、手で扱いてるなんて・・こっち見てご覧」彼女はタケルに言われるようにタケルを見た。その時カシャっ!とフラッシュが光った。
「んんっ!」
「ごめん、びっくりした?カオリさんのヤラシイ顔、残しておきたかったんだ」彼女はディルドを咥えている顔を撮られた。その時、Uから脅迫されたことを思い出し、口からディルドを吐き出して「やめてください。そんなことしないでください。」と少し怒ったように言った。
「ごめん・・でも、残しておきたかったんだ。」
「でも・・そんな・・残ったらよくないです・・アタシ、そんな画像イヤです」
「大丈夫、誰にも見せないよ。ね、安心して。ほら、もう一度咥えてみて」
「うぅ・・はい・・・」彼女は再びディルドを口に咥えた。
「そう、可愛いよ・・・やっぱりヤラシイ子だね、かおりさんは」
「んん・・」タケルは彼女にディルドを咥えさせたまま彼女をベッドの上に膝立ちさせた。
「手を後ろに回してみて。ディルドは口だけで咥えてて・・落としちゃダメだよ。」
「・・・」彼女は言われた通りにディルドを咥えたまま、手を背中に回した。タケルはその手を彼女の履いていたストッキングで縛った。
「んんんっ!」
「そう、それを咥えたままだからね。痛かったら首を降ってご覧。大丈夫?」彼女は小さく首を縦に振った。『縛られてる・・アタシ、縛られてるんだ・・』彼女は一切の抵抗をしなかった。何故だか分からなかったが、タケルの声に従ってしまっていた。彼女は両手を後ろ手に縛られたままうつ伏せに倒された。ディルドを咥えた口からはダラダラとヨダレが溢れ、そのまま彼女は顔を枕に埋めた。
「んん・・んん・・」
「そのままお尻を持ち上げて」
「んんん・・」彼女はお尻を持ち上げた。
「足を開いて、マンコを見せてご覧」
「・・・」
「もっと開いて・・・そう、いい子だね・・よく見えるよ、カオリのマンコ。もう開いてるね」タケルが彼女のマンコを指でなぞると彼女の全身に電気が走ったかのように感じた。
「んんんっぅ!!・・んはっ・・はぁ・・はぁ・・」
「ダメじゃないか、咥えてるんでしょ?もう一度咥えて・・何があっても口から出しちゃダメだよ。」タケルはゆっくりとディルドを彼女に咥えさせた。
「・・はぁ・・んんぅ・・んんん・・」
「マンコからダラダラと汁が垂れてる・・自分でも分かるだろ?」
「・・んん・・」
「カオリさん、これからは何を言われても首を縦にだけ振ってくれる?何を言われても、だよ。」
「・・」
「聞こえた?イイ?」彼女は首を縦に振った。
「そう。・・ねぇ、カオリさん、今マンコにチンコ入れたいでしょう」
「・・・」
「聞こえないのかな?」タケルは彼女のマンコを再び指でなぞった。
「んんんっ!・・んんっ!」
「ほら、首を縦に振るんだよ」
「んん・・」彼女は小さく首を縦に振った。
「そう、マンコに入れたくなったんだね。・・じゃあ、これを入れてみよう。マンコをオモチャで犯されてみたいんだよね」
「んんんっ!・・」
「首、振るの忘れてる?」
「・・・んんううう・・」タケルはバイブをマンコの入り口にあてた。
「んんんっ!」
「こんなにヌルヌルだから、・・ほら、何もしなくてもバイブが入ってくよ・・ほら・・感じるでしょ?・・入り口はキツいけど・・」
「・・うぅう・・・んんんっ!・・んんんぅぅぅ!!!」ヌルっとバイブが彼女のマンコに吸い込まれた。マンコの入り口にわずかな抵抗があったが、彼女のマンコはバイブを飲み込むように吸い込んだ。
「おぉ・・スルっと入った・・いいマンコだね・・少し動かしてみようか」ゆっくりとバイブが前後に動かされた。
「んんんんっ!・・んんんうぅぅ!!!」『ああ・・オマンコに入れられた・・うぅ・・大きい・・・オマンコの中・・いっぱいになっちゃう・・』「どう?バイブは?カオリ好みの太さかい?・・こうやると・・奥まで当たるね・・こっちは・・子宮かな・・」タケルはマンコの中を探るように、バイブを捻り、くねらせ、奥まで突き当てる。
「ぅぅ・・んぅぅ。。」小さく首を縦に振るだけで彼女は精一杯だった。うつ伏せのまま後ろ手で縛られいるため精神的な圧迫もすごく、口をディルドで塞がれているために息も苦しい。そんな状況で彼女はマンコの中で前後にゆっくりと動くバイブを感じていた。『ああ・・太いよぉ・・オマンコの中、隙間がなくなっちゃうくらいだよぉ・・うぅ・・動くと気持ちいいところに当たっちゃう・・動かさないでぇ・・』手を拘束されている彼女が出来ることは、体をくねらせることだけだった。
「カオリさん、こうやってオモチャに犯されるどう?好きでしょ?」
「んんん・・んんぅ・・」
「ほら、首を縦に振るんだよ」
「んんん。。」
「そうだよね、変態だもんねカオリさんは」そう言うとタケルは持ってきた平たい紐でバイブを彼女の太腿に固定し、バイブのスイッチを入れた。
「んんんんっ!!!!!」ウィン・・ウィン・・とバイブが彼女のマンコをかき回す。
「んんんんっっつつつ!!!」
「気持ちいいでしょ?」マンコからどんどん汁が溢れてる。カオリさん、口にディルドを咥えたまま手を縛られて、マンコをバイブで犯されて感じてるんだね」
「んんんん・・・んはっ・・はぁ・・はぁ・・」
「ダメじゃないか、吐き出しちゃ。もう一度、咥えたいでしょ?ね、カオリさん」
「はぁ・・んん・・はぁ・・タケルさん・・・こんなこと・・んは・・はぁ・・」
「ほら『咥えさせてください』って言ってみて」タケルがディルドを彼女の口に押しつける。
「んん・・はぁ・・はぁ・・うぅ・・く、咥えさせてください・・はぁ・・ああああ・・ダメ・・動かさないで・・あうぅぅ・・・」タケルの差し出したディルドを彼女は大きく口を開き咥えた。『ああ、、アタシ・・変態だ・・ヤラシイことしてる・・こんなことされたことないのに・・』彼女は頭の中がクラクラしてきていた。何を考えても耳に入ってくるのはタケルの命令する声とマンコをかき混ぜるバイブの音だけだった。
「カオリさん、本物、舐めたいでしょ?」
「んん・・んんぅぅ・・」彼女は首を縦に振った。
「良い子だ・・じゃあ、ほらディルドを吐き出していってみて『チンポ、しゃぶらせてください』って。」ジュボッ・・・とヨダレと一緒にディルドを吐き出し、彼女は言った。
「・・んん・・んは・・はぁ・・オチンチン・・・オチンチン・・・しゃぶらせてください・・」彼女はヨダレ塗れの顔でタケルを見た。タケルのチンチンは勃起し、先端からは透明な液が滴っている。
「ほら、口を開いて」タケルが彼女の口を開かせ、チンチンを押し込んだ。
「んあ・・んあぁ・・ああ・・んんん・・んんんん・・」彼女の口の中はタケルの膨張した亀頭でいっぱいになった。口の中にディルドでは感じられなかった体温が感じる。『ああ・・熱い・・オチンチン・・熱くなってる・・ガマン汁がいっぱいでヌルヌルしてる・・』「んは・・んん・・んん・・」彼女は口の中の亀頭に舌を絡め、唇で竿を挟み、タケルのチンチンを味わっていた。
「あぁ・・気持ちいい・・カオリさんのフェラは最高だ・・初めてしゃぶってくれた時からすごく気持ちよかったんだよ。カオリさんのフェラ顔を見たときに思ったんだ、カオリさんは、こうされることを望んでいるんだ、口とマンコで男に奉仕することが嬉しい人なんだって。言うこと聞きたい女なんだよね、カオリさんは。」
「んん・・んんっ・・」彼女は口でチンチンを慰めながら、タケルの言うことを全て聞いていた。彼女のうちには『そんなことないよ・・』と思う気持ちと、反面『もしかしたら、そうなのかもしれない』という気持ちが交差していた。『今も、タケルさんの言う通りにオチンチン舐めてる・・オマンコにオモチャ入れられてる・・イヤじゃないし、何だかヤラシイ気分だし、もっと舐めてあげたいって思ってるし・・・』
「んんん・・んん・・んはぁ・・そんなことないです・・・」彼女は言葉で軽く否定した。
「そう、そうならそれでもいいんだよ・・・もっと『美味しい』って言いながら舐めてほしいな」
「・・んん・はい・・美味しい・・・タケルさんのオチンチン・・美味しいです」彼女はすでにタケルの言うがままに奉仕していた。タケルは彼女にお尻を持ち上げさせ、口にはチンチンを咥えさせたままマンコに挿入しているバイブを押しつける。
「んん・・ああっ・・・あぅ・・んん・・動かさないでください・・んん・・舐めてられなくなっちゃう・・・んうぅ・・」
「マンコ、グチョグチョいってるね・・口からのヨダレもすごいよ、カオリさん・・・」タケルは彼女の口からチンチンを引き抜き、彼女の背後に回った。
「ほら、足を開いて・・すごいね・・カオリさんのマンコ、ズッポリと穴が開いてる。」マンコに入ってたバイブを抜き、しげしげと彼女のマンコを覗き込む。
「いやぁ・・見ないでください・・」
「パックリとマンコが開いてるね・・ねぇ、違うだろ、カオリさん。『もっと見てください』でしょう?首は縦にしか振れないんだよ。」
「・・うぅ・・はい・・もっと見てください・・」
「うん、見せてごらん・・自分でお尻を振ってみて・・マンコから汁を垂らしながらお尻を振るんだよ」
「いやぁ・・うぅ・・」彼女は言われた通りに自分のお尻を左右にゆっくりと動かす。
「ヤラシイね・・カオリさん・・マンコにチンチン欲しいでしょ?」
「・・はい・・」彼女は素直に答える。
「言うことは分かってるね」
「・・・オチンチン・・・入れてください」彼女はそう言いながらお尻を左右に動かす。
「そう、いい子だね・・・どこに入れるの?」
「・・うぅ・・オマンコに・・入れてください・・」
「分かった。入れてあげるね。・・今日はこのまま入れていいかい?」タケルは彼女のケツを左右に開き、亀頭をマンコの入り口にグイッと押しつけた。
「ああん!・・・付けないんですか・・」
「カオリさんは『はい』としか言ってはいけないんだよね?」さらにグニュっと亀頭をマンコに捩じ込む。
「あああっ!・・はい・・そのまま・・そのまま入れてください・・ああああっ・・」彼女からはすでに理性のタガは外れていた。タケルはニュルルっ・・とチンチンを彼女に入れた。
「あああっ!・・あああっ!・・」先ほどまで入っていたバイブの感覚が残るマンコに、彼女はタケルの熱いチンチンを感じていた。
「ああ・・うぅ・・気持ちいいです・・入ってきた・・タケルさんの・・・熱い・・」
「カオリさんのマンコ、グニグニとチンコを締め付けてきますよ。バイブじゃ物足りなかったんですね」タケルがチンチンを抜き差しする度に彼女のマンコはグチョグチョと音を立てる。
「ほら、口に咥えるんでしょ?何を咥えるんだっけ?」
「・・はぁ・・はぁ・・オモチャ・・オモチャ、口の中に入れてください・・んはぅ・・んぐぐ・・んはぐ・・」タケルは彼女の口にディルドを押し込んだ。
「美味しいだろ?でも、本物のチンコの方がいいかな?」
「・・んん・・んん・・」彼女は首を縦に振る。ディルドで口を塞がれていると、彼女は『犯されている』という感覚がわき上がってきた。『アタシ、オモチャにされてる・・縛られて四つん這いのままお口にオモチャを突っ込まれて、アタシ・・・犯されてる・・』タケルは器用に彼女のマンコにチンチンを挿入しながら、口のディルドを出し入れする。時々、彼女の髪を掴んで「ほら、奥まで咥えて、お尻を振ってごらん」と指示を出し、彼女は出来るだけ奥までディルドを飲み込み、マンコをチンチンに押しつけるようにお尻を振る。『うぅ・・気持ちいい・・気持ちいい・・・犯されてる感じが・・すごく気持ちいい・・・』彼女は自分の今の姿を客観的に考えて、余計に興奮していた。旦那にはもちろん見せたことのない痴態。UやRとのセックスでもこんな扱いを受けたことは無い。タケルにだけ見せている変態チックな自分の姿を想像すると、これからどうなってもいいや・・と思っていた。
「カオリさん・・今日は中に出していいですか?」タケルが彼女の腰をグっと掴み、マンコにチンチンを押しつけながら言った。
「・・うぅ・・ぅう・・」
「ほら、口からディルドを出して答えてください。」
「んん・・んはぁ・・はぁ・・はぁ・・はい・・中で・・」ボトっ・・と彼女の口かrアディルドが落ち、彼女はヨダレでベトベトになっている口でそう答えた。
「うん、中で?中でどうして欲しいんですか?」タケルはあくまでも冷静に言った。
「・・うぅ・・中で出していいです・・」
「中で出していいです、じゃないよね?『中で出してください』でしょう?」
「あああっ!・・うぅ・・あん・・はい・・中で出してください・・」
「何を?」タケルは一言言う度にマンコの奥を亀頭でえぐるように突き上げる。四つん這いの彼女はいつもよりも奥に亀頭が食い込んでいるように感じる。
「あああっ・・あああんんっ!・・・はい・・中で・・中で精子・・タケルさんの精子を出してください・・いっぱい出して・・いっぱい・・タケルさんの精子・・オマンコの中にくださいっ!・・ああああ!」彼女は言ってしまった。これまで何人かの彼氏と付き合ってきたし、旦那もいる。しかし、こんなことを自分から言ったことは一度もなかった。自分からマンコの中に精子を求める女。彼女は自分がタケルの言葉に導かれて、墜ちてはいけないところまで墜ちそうな気がしていた。
「オマンコ・・オマンコの中に・・精子出して・・精子だしてください!!」
「出すよ、このまま出すから感じてください!」タケルは彼女のマンコの中に射精した。彼女はタケルが射精する時にそのチンチンが「ドクドクっ」と脈打つのを確かに感じた。次の瞬間、マンコの中に熱さがじわっと拡がって、彼女はそのとき一気にマンコから何かが開放されるかのように感じた。タケルがチンチンを抜くと、彼女のマンコからは白い精液と一緒に透明の液体がボトボトっ・・と落ちた。
「カオリさん、ボクの射精と一緒に噴いたんですね・・・やらしいマンコだ・・」彼女はそのまま横倒しに倒れた。
「はぁ・・はぁ・・うぅ・・」タケルは倒れている彼女の顔の前に精液とマン汁で汚れたチンチンを差し出した。彼女は言われるまでもなくそれを舌を伸ばし、それを口に咥えた。『・・はぁああ・・しょっぱいよぉ・・苦いよぉ・・・柔らかくなってるよ・・うぅ・・でも、気持ちいい・・この感触・・オチンチンの柔らかい感じ・・・口に入れてると気持ちいいよぉ・・・』彼女はチュパチュパと音を立ててタケルのチンチンをしゃぶり、舌を這わせ、精液とマン汁を舐めた。
「・・・はぁ・・はうぅ・・・オチンチン・・・美味しいです・・・」
この夜、彼女はRと旦那以外の男の精液をマンコに受けた。ベッドを出てシャワーを浴びているとき、彼女の手首には縛られていた跡が赤く残り、うつ伏せになっていたため、胸元も赤く擦れていることに気付いた。頭の中はボッーとしていた。そして、気がつくとマンコから太腿に白い液体が垂れていた。シャワーから出て、服に着替えた彼女はタケルのクルマで帰路についていた。運転するタケルも多くを語らない。タケルは彼女との別れ際にこう言った。
「カオリさん・・あなたのことが好きです。今日は受け入れてくれてありがとう。すごい嬉しかった。」そして彼女を抱きしめ、キスをした。
「・・タケルさん・・・」
「また、会えるよね?」
「・・はい・」
「ねぇ、カオリさん」
「はい?」
「・・いや、何でもない。今日は、本当に嬉しかった。カオリさんをすごく近く感じられました。・・ボクは、旦那さんでも出来ないことを出来たんだね・・」彼女はマンコの中に射精したことだとすぐに分かった。
「・・タケルさん・・でも、毎回は無理です・・・もし出来ちゃったら・・」
「・・うん、そうだね。でも、出来るだけ受け止めてくれれば・・あ、ごめん・・ごめんね・・気にしないで・・」タケルはすこし微笑んで帰っていった。彼女が自宅に戻ると旦那は起きていた。
「おかえり、遅かったね」
「あ、ごめんね。起きてたんだ。帰るタイミングのがしちゃった。ちょっと、おトイレいいかな、ガマンしてたん。」
「あはは、うん、行っトイレ!」そして、彼女は旦那の顔を見ずにトイレに入った。
「・・漏れてるよぉ・・・タケルさんの・・」彼女の下着にはタケルの精液が漏れて染みになっている。彼女はティッシュでそれを拭き取り、何事もなかったかのように「じゃあ、アタシお風呂入るね。先に寝てて大丈夫だよ」と旦那に言った。『アタシ・・最低だ・・オマンコから精子漏らして、旦那に分からないように黙ってるんだ・・』そうは考えたもののタケルが言った「好きです」という言葉が彼女の頭の中で繰り返されていた。
体の関係だけで男を好きになるのだろうか?彼女はそんなことを考えていた。
彼女は次の日、病院に行った。そして「もしも」のことを考えて薬を飲むことにした。子供が出来ないように。それは、タケルとの子供を作ることはできないという思いと、旦那との子供は作りたくない、という思いもあったからだった。幸い、彼女の体に薬の副作用は出なかった。
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