ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 12分16秒
私は46才で、従姉の久美子52才と関係を持っています。
久美子は、淫乱メス豚のドMで私が調教する前にすでに仕込まれてました。
旦那さんには三年前に先立たれ、息子と娘が一人ずついるのですが、二人とも上京していて今は一人です。
容姿は太っているというほどではないですが、ムチムチで胸も尻も大きくエロい躰です。
久美子と関係を持つようになって一年が経ちました。
きっかけは、久美子が家の家具を移動させたいから手伝ってほしいと行った時に事件が起こりました。(事件てほどではないですが…)
私も結婚していましたが、妻も久美子とは仲良くしていました。
その日も妻に久美子の家に行くと言い、妻は勿論、私もまさか久美子と関係を持つ事になるなんて思ってもいませんでした。
久美子の家に着き、さっそく家具を移動させようとすると、家具の引き出しには飛び出さないようにテープが貼られていました。
私は「いくら何でも引き出し入れたままじゃ重たいよぉ、引き出し抜いちゃおうよ」と一番下の引き出しのテープを剥がして引き出しを引くと
「あ、ダメ!」と久美子が慌てて引き出しを閉めました。
引き出しをテープで止めていたのは、抜けないようにではなく中が見られないようにだったんです。
見えたのは一瞬でしたが、引き出しの中にはバイブが二本とソフトロープがありました。
私は、気づかなかったフリをして家具を移動させました。
「いや~中身出さなかったから重たかったね~」と言うと
「ありがとうね。お茶でも飲む?」と二人でリビングに行って一服しました。
リビングでは、お茶を飲みながら世間話や冗談を言い合ってましたが、私は思い切って切り出しました。
「久美ちゃんさぁ、さっき引き出しに入ってたの見たよ」と言うと、久美子はカァっと顔が真っ赤になり、下を向き黙りました。
行くとこまで行ってしまえ!と私の口から次々と言葉が出てきました。
「旦那さんが亡くなって久美ちゃんも寂しかったんだよね…久美ちゃんだって女だからね…でも…久美ちゃんがあんなイヤらしいバイブ使ってるなんて興奮するなぁ」
久美子は「誠(私の名前)…」
「俺、実は中学の時に久美ちゃんのパンティで時々オナしてたんだよ。だから久美ちゃんがバイブ使ってオナしてるのを想像したら…ほら」
と思い切ってスウェットがテント張ってるのを立ち上がって久美子に見せました。
久美子は下を向きながらチラッとテントを見ました。
「久美ちゃんにこんなの見せたら…久美ちゃんに嫌われちゃうかな…」
そう言うと、久美子は「そんな事ない…でも…あんなの見られたし…誠に突然そんな事言われて…」
私は、堪らなくなり久美子に抱き付き、押し倒しました。
久美子は「あ!ダメ!」と言いましたが
「もう止められないよ!久美ちゃんを抱きたい!」と私は久美子の躰をまさぐりました。
半ばレイプでもするように、久美子のブラウスのボタンを引きちぎりながら前を開けブラを上にずらして、豊満な胸を強く揉みました。
乳首は、大袈裟でなく3cmぐらいあり、乳輪は小さめでブツブツがすごくイヤらしくしゃぶりつきました。
すぐさまスカートに手を入れ、パンティをずらしておまんこを触ると、すでにグッチョリでした。
「久美ちゃんすごいじゃん!おまんこグチョグチョだよ!」
久美子は「あぁ!いや…」
「いやって、じゃあやめてもいいの?」と聞くと
「いや!いや!やめないで!」
私は中に指を入れ、グチュグチュと掻き回しました。
私はスウェットを脱ぎ、全裸になって勃起したちんぽを久美子の顔に持って行くと
「あぁ…やだ…誠の…すごく大きい…」とフェラを始めました。
ゆっくりと丹念に舐め上げ、久しぶりのちんぽをじっくり味わうかのようにしゃぶってくれました。
私が仰向けになると、何も言ってないのに私の顔に跨がってきました。
久美子のおまんこは陰毛は薄く色は茶色で、ビラビラはかなり発達していてグチョグチョのマン汁でイヤらしくテカってました。
私は、ジュルジュルとマン汁を吸うように舐めビラビラを口に含み、引っ張ったり軽く噛んだり…
そしてクリの皮を剥くと、赤く充血したクリが出てきました。
そのクリをベロベロと舐め上げると「ダメ!逝くー!」と私の顔におまんこを擦り付けながら、ピクピクと躰を痙攣させながら逝きました。
気を戻した久美子は
「誠…もう入れて…入れてください…あぁ…おちんぽ入れてください…」
ちょっと違和感を感じながらも、我慢できなくなっていた私は正常位でハメました。
ものすごく濡れていたので、何の抵抗もなく一気にちんぽの根元までぶちゅーっと挿入しました。
すると、久美子は「あぁ!久しぶりのおちんぽ!気持ちいい!」と言いながら、私の腰で両脚を組みながらおまんこをギュッギュッと締め付けてきました。
久美子と関係を持つようになって、初めて名器の意味が解りました。
堪らなくなった私は「久美ちゃん!もうダメだ!逝きそうだよ!」
「あぁ!中に!中にください!あぁん!中にザーメンください!」
ちょっとビックリしましたが、そのイヤらしい言葉に我慢できなくなり、おまんこに中出ししました。
「あん…ザーメンが…当たってる…あぁ!逝く…」
おまんこをギューッと締め付けたまま、久美子は逝きました。
ザーメンが、子宮に当たるのが良くて逝く女性も初めてでした。
気を戻した後で、射精が終わっていても久美子は腰から脚を外さず、ちんぽをギュッギュッと締め付け続けました。
「さすがに抜かずの二発は無理だよ…」
久美子は「いいの…しばらくこのままでいて…」
しばらくして、久美子が脚を外したのでおまんこからちんぽを抜くと、ザーメンがドロドロと溢れてきました。
何も言わないのに、久美子はお掃除フェラを始め、ちんぽを綺麗にしてくれました。
その日はそれで終わったのですが、帰り際に
「誠…絶対に二人だけの秘密だからね…○○ちゃん(私の妻)に悪いから…」
「当たり前じゃん…こんな事は人には言えないよ…」
「それで…今度また来てくれない?」
「来てってエッチしに来てって事?」
「そう…その時に誠にちゃんと本当の私を見てほしいから…」
日は決めなかったものの、また今度来ると約束して久美子の家を出ました。
久美子と初めて関係を持った日から一週間して、また久美子の家に行く事になりました。
その日は、妻は実家に帰り泊まって来るとの事だったので。
20時ぐらいだったと思いますが、その日に久美子と会って初エッチの時の違和感とビックリの意味が解りました。
チャイムを鳴らし玄関に入ると、バスローブを着た久美子が出迎えてくれました。
私は、もうヤル気満々ですでにシャワーしたとか?と思いましたが…それは大きな間違いで…
久美子は、何も言わずに私の手を取り、寝室まで連れて行きました。
寝室に入ると、照明は消されていて部屋のあちこちでキャンドルに火が点いていました。
キャンドルとは言え、何本も点けているせいか暗いという印象はなく、むしろエロい雰囲気が漂ってました。
「誠…座って」
私はベッドに腰掛けると「誠に本当の私を知ってほしいから全部見せるね…」とバスローブのヒモをほどき、一気にバスローブを脱ぎました。
私はビックリしました。
久美子は全裸で躰をロープで縛っていて、しかもおまんこにはバイブを突っ込んでました。
「はぁはぁ…私…メス豚なんです…あぁ…誠様…私…これじゃないとダメなんです…はぁはぁ…」
そう言いながら、自分でバイブをゆっくりと抜き差し始めました。
「あぁあぁ…誠様…こんなメス豚はダメですか…誠様のおちんぽ…はぁ…ご褒美に…あぁ!ください!」
跪いて尻を私に向け、バイブの抜き差しを私に見せました。
私はものすごく興奮しました。
今まで味わった事ないぐらい興奮しました。
私も雑誌やエロ小説でSMに関する知識はあったので、頭をフル回転させて久美子に応えました。
「久美子…お前は本当に淫乱やな!男のちんぽなら誰のでもいいんやろ!」
「あぁ!違います!誠様のおちんぽがいいんです!お願いします…もっと淫乱久美子を詰ってください…」
私は立ち上がり、久美子に近づくと「この淫乱メス豚が!」と久美子の大きな尻を平手でパチンパチンと叩きました。
「あぁ…もっとお願いします…もっと強くお仕置きしてください!」
私は力一杯バチッバチッと、赤く手の跡が付くぐらい何度も尻を叩きました。
叩かれながら、バイブを激しく抜き差ししていた久美子は
「あぁ!誠様!ごめんなさい!逝きます!逝きます!くぅ!」
なんと、久美子は絨毯の上に失禁しながらビクンビクンと躰を痙攣させながら逝きました。
久美子が失禁したからいいかと思い、気を戻した久美子を起こし、私の方に向け「俺の服を脱がせろ!」と言うと、
久美子はズボンとブリーフを脱がせ、フェラを始めようとしました。
私は「誰がしゃぶれって言ったんや!」と足で久美子を蹴り倒しました。
「あぁ…ごめんなさい…」
私は「俺が逝っていいって言ってないのに逝ったからお仕置きや!」と倒れた久美子に近づき、久美子を目掛けて放尿しました。
久美子は「あぁ…」と目をトロンとさせ、口を拡げて放尿される小便を口で受け止め、明らかに呑んでました。
放尿が終わると「はぁはぁ…誠様のお小水…とても美味しかったです…はぁ…次はザーメンもお願いします…」と言いました。
「メス豚のイヤらしい躰を弄ってやるから綺麗に躰洗って来い!」
「はい…お待ちください」と久美子は寝室を出ました。
私は、ベッドで仰向けになりながら、胸の高鳴りを抑える事が出来ませんでした。
「あの久美ちゃんがこんな淫乱な女だったなんて…しかもドMじゃん…」
色々と頭を駆け巡りました。
しばらくすると、久美子は寝室に戻って来て、ベッドの横に立ち
「誠様…次はどうすればよろしいてますか?」と言うので「じゃあ全身舐めやな」
「はい」
「ちんぽには触るなよ」
「はい」と言うと、久美子は私の首筋から順に下に向かって舐め始めました。
私は乳首がすごく感じるので、乳首を舐められた時は「はぁ…はぁ…」と気持ちいい吐息を出してしまい
「誠様…気持ちいいですか?」
「あぁ…気持ちいいぞ…ちんぽ見てみろ」
乳首で興奮したちんぽは、ビンビンに勃起してました。
「はぁ…誠様…すごい…おちんぽがビクンビクンしてます」
「乳首舐めながらちんぽ扱いてもいいぞ」
「はい」
久美子は、私の乳首を舌でチロチロ舐めながら、そっとちんぽを指先で撫で、フワッと握り扱きました。
ちんぽを見ると、先からはガマン汁が溢れてて我慢できなくなったので、久美子に「久美子…ちんぽしゃぶりたいか?」
「はい…誠様のおちんぽしゃぶりたいです」
「じゃあしゃぶっていいぞ」
「あぁ…ありがとうございます」
「いいか…唾液たっぷりでネットリとイヤらしい音たてながらしゃぶるんやぞ」
「はい…こうですか?」
久美子は、口に唾液を溜めちんぽを唾液まみれにして、チュパチュパジュルジュルとイヤらしい音をたてながら、ベロベロとちんぽを舐め回しました。
「久美子…俺を見ながらもっとイヤらしい顔でしゃぶれよ」
「はぁ…はい…誠様のおちんぽすごく美味しいです…はぁ…美味しいです」
久美子は、ずっと私を見ながらイヤらしい顔で美味しそうにフェラを続けました。
私はおもむろに立ち上がると、久美子の頭を掴み口にちんぽを突っ込み、頭を押さえつけながら腰を振りました。
久美子は、一切苦しい顔は見せずにちんぽの抜き差しを受け入れながらも舌を動かし、唾液をダラダラと垂らしながらしゃぶり付いてました。
そのイヤらしい久美子を見ていると堪らなくなり、口からちんぽを引き抜くと「このまま逝くぞ!」
「はぁ…はい…誠様のザーメン…はぁはぁ…呑ませてください…」
私は、また久美子の口にちんぽを突っ込み、激しく腰を振りました。
「んぐ…んぐ…ぐ…ぐちゅ…ん…ぐちゅぐちゅぐちゅ…」
唾液たっぷりのイヤらしい音が激しくなり
「久美子!逝くぞ!逝くぞ!ザーメン呑めよ!逝く逝く逝く!」
「ぐ!ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!」
私は久美子のグッと頭を押さえつけ、ちんぽを根元まで押し込み、喉の一番奥で大量のザーメンを射精しました。
久美子は「ゴクゴクッ…んぐ…ゴク…」とザーメンを溢す事なく、全て呑み干しました。
尿道に残ったザーメンも全て吸い出すように、しばらくはちんぽから口を離さずゆっくりと吸い上げました。
私が「はぁはぁ…気持ち良かったぞ久美子…俺のザーメンは美味しかったか?」と聞くと
「はぁぁあ…誠様のザーメン…すごく美味しかったです…はぁ…とても濃くて…喉に当たる勢いもすごかったです…」
そう言うと、久美子はまたちんぽにしゃぶり付いてました。
「喉渇いたから休憩しよう」
二人で裸のままリビングに行き、お茶を飲みながら俺は
「久美ちゃん…あんな感じで良かった?SM的な事は初めてだったから…」と普通に喋ると
久美子も「うん…すごく良かったよ。エッチの時はあんな感じで苛めてほしいの…」
「俺は、久美ちゃんを気持ち良くしてあげたいから、何でもしてほしい事は言ってね」と言うと
「ありがとう…旦那が亡くなってからずっと一人で慰めてたんだけど…全然もの足らなくて…やっぱりあんな風にされるのが気持ちいい…」
そう言うと、久美子は棚から何やら出してきて「誠…これ飲んでくれる?」と私に渡したのは『シリウス』とか言うED剤でした。
おいクズ 嫁とわかれろや
基本、髪の毛つかんでフェラなんですね。つまらないSEXですねー。私もM女ですが、このプレイはすぐに飽きる自信があるwwwフェラしてもらえば満足だけの内容www乙
さ
いきなり終了w