ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 13分9秒
それからは、主従の関係ではなく恋人同士のように過ごしました。
ソファに二人で並んで座り、テレビを見ながら飲物を飲んだり世間話をしたり。
私は久美子が無性に可愛く思え、抱き寄せるとキスしました。
「久美ちゃん…久美ちゃんを普通に抱きたい…いい?」
久美子は「誠…嬉しい…抱いて…」
またキスをして、お互いに舌を絡めながら唾液の交換をしました。
私は、キスしながら優しく久美子のオッパイを揉むと、久美子は勃起したちんぽをソッと握り、ゆっくり扱き始めました。
久美子の乳首を舐めながらおまんこに手を伸ばすと、すでに濡れ濡れになっていたので指を入れると「あ…誠…気持ちいい…」
私はゆっくりと指を抜き差しすると、ちんぽを握った久美子の手は少し早く動き始めました。
次に、久美子が私の乳首を舐めてきて「誠の乳首…コリコリだよ…」
「はぁ…超気持ちいいよ…」
「乳首舐めたらおちんぽが…こんなにビンビンになって…」と竿を爪でツーッと撫でました。
「先からガマン汁が溢れてるよ…舐めていい?」
「はぁ…いいよ…舐めて…」
久美子は、口に唾液を溜めてゆっくりと優しくフェラを始めました。
久美子とは、最初からハードなsexをしていたので、その時のフェラは新鮮に感じてとても気持ち良かったです。
久美子は「私のおまんこも舐めて…」と腰を私の顔の前に移動させてきたので、ジュルジュルとマン汁をすすりながら舐め回しました。
「あぁん…誠ぉ…気持ちいい…」
「俺も気持ちいいよ…もっとしゃぶって」と二人でイヤらしく音をたてながら舐め合いました。
「もう我慢できない…誠…入れて…」
久美子は仰向けになり、私は久美子の脚に割って入り、久美子に抱きつきながら数回おまんこにちんぽをニュルニュルと擦り付けてから、ゆっくりと挿入しました。
ちんぽが入る時のニュルーッという感触が堪らなく気持ち良く、ゆっくりと根元まで入るのに合わせて「あ…あぁぁぁ…ぁぁ…」と久美子は背中を仰け反らせてよがりました。
「誠…気持ちいいよぉ…誠ぉ…」
「俺も気持ちいいよ…久美ちゃんのおまんこはサイコーだよ…」
「あん…もっと動いて…もっと突いてぇ…」
私は少しずつ腰の動きを早くしていきました。
私は、キスしたりオッパイを揉んだり乳首に吸い付いたり、久美子の躰をじっくりと味わいながらおまんこを突きました。
久美子も下から指で私の乳首を弾いたり、しゃぶりついたり時には耳たぶを軽く噛みながら、耳元で「あぁ…いい…誠ぉ…いいよぉ…」と甘い声を聞かせてきました。
私は、普段と違う恋人同士のようなsexに絶頂感が込み上げてきたので「はぁ…はぁ…久美ちゃん…逝っていい?」
「あん…いいよ…逝って…おまんこにザーメンちょうだい…」
私は激しく突き「久美ちゃん!逝くよ!逝く逝く!逝…く!」と射精し、久美子に抱きつきました。
久美子も私に抱きつき「誠ぉ!誠ぉ!」と背中に爪を立てました。
久美子は逝かず、おまんこをギュッギュッと擦り付けました。
「はぁはぁ…久美ちゃん…はぁ…すごく気持ち良かったよ…」
「私も気持ち良かった…」
「でも…久美ちゃんを逝かせてあげられなかったね…」
「いいの…気持ち良かったから…それに、誠にはいつも狂いそうなぐらい逝かせてもらってるから…」と言ってくれました。
おまんこからちんぽを抜くと、久美子はいつものようにお掃除フェラでちんぽを綺麗に舐めてくれました。
その後、二人で横になり、抱き合いながら恋人同士のように寛ぎました。
「今度またあのアダルトショップに行ってみて、今日のオジサンいたら3Pに誘ってみるか」
久美子の私に対する気持ちが解ったので、嫉妬心はなくなりました。
久美子は「誠がいいんなら…誠の命令だったら私は何でもするよ…」
「盆が終わると○○(妻)帰って来るし…そうなると当分チャンスないから…明日アダルトショップ行ってみるか…」
「うん…誠の思うままでいいよ…」と翌日行く事にしました。
久美子の服を破いてしまい、網タイツしか身に着けてなかったから、明るくなる前にラブホを出て久美子の家に帰りました。
次の日も前日と同じような時間にアダルトショップに行きました。
その時の久美子の格好は、薄手の薄いピンクのサマーセーターで勿論ノーブラで乳首がくっきり浮き出るほどピッタリした服で、
下はミニとまではいきませんが短めのスカートにガーターベルト&ストッキングでした。
店内に入り、見渡すとジャージ姿のオジサンがいたので二人で近寄って行くと、
すぐにオジサンは気づき「どうも!まさか昨日の今日でまた会えるとは思ってなかったよ!またしてくれるの?」と嬉しそうに話しかけてきました。
私は「今日はここじゃなくてラブホで3Pどうかなと思って」と言うと
「いいの?嬉しいなぁ!」
「ただし条件あって、挿入は絶対にダメでそれ以外はOKやけど
」「いい!是非!」との返答でした。
三人で店を出ると、オジサンの車は店に置き、私の車でラブホへ行きました。
車内では「何と呼べばいいかな?」とオジサンが言うので
「俺は誠でこっちは久美子…俺たちは名字で呼ぶから」と言うと
「私は谷口です」と自己紹介しました。
ラブホに着き部屋に入ると「久美子…谷口さんにオナを見せてあげろ」と命令すると「はい誠様」とソファに座り、オナを始めました。
「谷口さん…久美子の正面で見てあげてよ」と久美子の向かいのソファに座ってもらい、オナ鑑賞をしてもらいました。
久美子は、服の上から豊満オッパイをイヤらしく揉みビンビンに勃起した乳首を指で左右に弾きながら「あぁ…」と声を出しました。
そしてスカートを捲るとソファの上でM字開脚して、すでに濡れてるおまんこをクチュクチュと弄り始めると、
オジサンはソファから立ち上がり、久美子に近づき食い入るようにおまんこを見ながら
「はぁ…はぁ…久美子さんエロいねぇ…おまんこぐちょぐちょだよ…」
「あぁ…谷口様…淫乱久美子のぐちょぐちょおまんこ…あ…見てください…」
オジサンは、ジャージのズボンの上からちんぽを握りながら「はぁ…はぁ…はぁ…」と息を荒くしてました。
「はぁ…久美子さんクリ見せて…」
「あぁ…はい…」
久美子は、後ろから尻の下に手を伸ばし、指でおまんこを拡げながらもう片手の指で皮を剥き、ニュルッとクリを露出してオジサンに見せました。
「イヤらしくて大きなクリだね…」と更に顔を近づけ「はぁはぁ」息を荒げました。
「あぁ…ん…谷口様の息が…あん…」
二人を見てた私は「谷口さんクリ舐めてあげてよ」
「いいの?」
「いいよ…挿入以外はOKだから…久美子はクリ弄られるとすぐに逝くし小便もらすかもだけど」
「はぁ…美味しそうだ…久美子さん舐めるよ…クリ舐めるよ…」
「あ…あ…お願い致します…あ…」
オジサンは、クリを舐めずにおまんこにしゃぶりつき、ジュルジュルとマン汁をすすりながら「旨いマン汁だ…」
「あぁん!谷口様ぁ!」
オジサンは、首を上下左右に振りながらジュルジュルとしゃぶりました。
そして、クリをペロペロ舐め始めた瞬間、久美子は「あぁ!谷口様!逝きます!逝き…く…」と躰をブルブルと痙攣させ、チョロ…チョロっと小便を漏らしながら逝きました。
気を戻した久美子に「自分だけ逝ってないで谷口さんにもしてあげろよ」と言うと、久美子はオジサンのジャージを脱がせブリーフも脱がせました。
「久美子も脱げ」と指示すると「はい」とサマーセーターとスカートを脱ぎ、ガーターベルト&ストッキングだけの格好になりました。
いつ見ても久美子のムチッとした躰のガーター姿はそそられます。
オジサンも「すごくエロい躰だね…胸も大きくて乳首もイヤらしく勃起させて…堪らないよ」と勃起したちんぽをビクンビクンと反応させてました。
久美子は、オジサンの前にしゃがむとオジサンを見上げて「谷口様…おちんぽしゃぶってもよろしいですか?」
「是非お願いします」とオジサンは目を輝かせて言いました。
久美子がしゃぶり始めると「あぁ…久美子さんのフェラはなんて気持ちいいんだ…」と、ちんぽをしゃぶってる久美子を見ながら言いました。
私は「谷口さん…久美子の乳首は3cmぐらいあるんだよ…弄くり回してやってよ」
オジサンは、オッパイを揉んだ後で乳首を摘まみグリグリと回すと「ふぅん…ん…んん…」と久美子は鼻から抜ける声を出し喘ぎました。
久美子は、いつものようにフェラしながら指でおまんこをクチュクチュさせていたので
「またフェラしながらおまんこ弄ってるのか!イヤらしい女やな!俺の方に尻向けて淫乱おまんこ見せろ!」
久美子は、フェラしながら私の方に尻を向けて、おまんこの中に指を二本入れぐちゅぐちゅと掻き回しました。
オジサンは「もうダメだ!我慢できない!出すよ!」
久美子はちんぽから口を離し「谷口様のザーメンお口にください」と言い、すぐにちんぽにしゃぶりつき、激しく頭を前後に振りました。
オジサンは「く…!逝く!」と尻をプルプル振るわせながら、久美子の口に射精しました。
久美子は、いつも私にしてるようにゆっくりと頭を前後させザーメンを吸出し、射精が終わるとソッとちんぽから口を離し、
オジサンを見ながら「ゴク…ゴク…」と呑み干し、口を開けてザーメンがない事をオジサンに見せました。
「久美子さんのフェラはサイコーだ」
「ご満足していただけて嬉しいです」
久美子はスッと立ち上がり、私に近づき「私にもご褒美いただきたいです…」と股間をモジモジさせました。
私は耳元で「歯を磨いてこい」と指示しました。
久美子が歯を磨いてる時に「言い忘れたけど、挿入以外はOKって言うたけどキスもダメなんでよろしく」
「勿論いいですよ」
「今から俺がやるけど一緒に入る?」と聞くと
「射精したすぐ後は、さすがに厳しいから見ててもいいかな」
「いいですよ…途中でその気になったらいつでもどうぞ」
久美子がもどると三人でベッドまで移動し、オジサンはベッド横の椅子に腰掛け、私と久美子はその椅子とベッドの間に立ち、
私は久美子を抱き寄せ、キスをしながらオッパイをギュッギュッと力一杯揉みました。
私は「谷口さんのちんぽしゃぶりながら感じてたるやろ!え!」
「いえ…そんな事ありません…」
「嘘つけ!この淫乱女が!」とベッドに押し倒しました。
私は久美子の脇辺りに膝をつき、馬乗りになって髪の毛を掴むと頭を持ち上げ、無理矢理ちんぽを口に捩じ込み腰を振りました。
「ほら!ちゃんとしゃぶれ!」
久美子は、唾液を出しながらジュルジュルジュポジュポと音をたてながらフェラしました。
フェラをさせながら私はおまんこに手を伸ばし、指を二本入れ抜き差ししたり中を掻き回したりを繰り返しました。
久美子は「ふぅん!ん!ぅん!ぐ!ぐちゅ!」と悶えながらフェラしました。
口からちんぽを抜くと、豊満オッパイでちんぽを挟みパイズリしました。
「自分でちんぽ挟めよ!」
久美子は両脇から手でオッパイを寄せちんぽを挟み、私は乳首をギューッと摘まみ上げながら腰を振りました。
「あ…あ…誠様の硬いおちんぽ…あ…」
私を見上げながら、擦りつけてるちんぽが谷間から顔を出して、ペロ…ペロ…と舐めました。
「ハメてやるから四つん這いになって尻を突き出せ!」
久美子が四つん這いになると「ちゃんといつもみたいにおねだりしろよ!」
バチンと尻を一発平手打ちしました。
久美子は「あぁ!誠様のおちんぽを…あん…淫乱久美子の淫乱おまんこにぃ…ぶち込んでください…」
自らの指でおまんこを拡げて、更に尻を突き出しました。
私は挿入せずに、ちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りつけ焦らしました。
「あぁ…誠様ぁ…早く…ぶち込んでください…」
「メス豚が生意気に要求するな!」
バチン!バチン!と尻を力一杯平手打ちしました。
「あぁ!申し訳ありません!」
「おら!ちんぽハメるぞ!」と私は久美子の巨尻を鷲掴みし、左右にグッと拡げるとパックリと口を開けてマン汁を溢れさせてるおまんこに一気に突き刺しました。
「あぁあ!誠様ぁ!おちんぽぉ!いいですぅう!あぁぁぁあ!!」
激しく腰を打ち付けるとバチンバチンと肌がぶつかり、ちんぽを根元まで突き刺す度に「あん!あん!あん!」と喘ぎ、久美子も腰を振って尻をぶつけてきました。
私は片手で久美子の腰を掴むと、腰を打ち付けながら久美子のクリを摘まみ上げ「ほら!逝け!谷口さんに逝くとこ見せろよ!」
「ぁぁあ!誠様ぁ!逝くぅ!谷口様ぁ!淫乱久美子が逝くところぉ!見てくださいぃ!逝きますぅう!!」と腹這いに崩れ、痙攣しながら逝きました。
おまんこから抜けたちんぽは、マン汁でドロドロになってました。
久美子を仰向けにして、ドロドロのちんぽを放心状態の久美子の口に捩じ込み、舐めさせました。
それから正常位でハメて、後ろから結合部分がオジサンから丸見えになるよう向きを変え、激しく突きまくりました。
「はぁはぁ…久美子!谷口さんに丸見えやぞ!イヤらしいおまんこにちんぽが出入りしてるのが丸見えやぞ!」
「あん!そんな!あぁ!気持ちいいですぅ!」
丸見えだと解った途端に、一段とマン汁が滲み出た気がしました。
「谷口さん見える?」と聞くと
「よく見えるよ!凄いよ!誠さんが突く度にマン汁が溢れ出てるよ!」
「谷口さんから久美子を言葉責めしてよ」
「久美子さんはなんてイヤらしい女なんだ!マン汁垂れ流しながらちんぽハメられて!誠さんが言うように淫乱だな!」
「あぁん!そうですぅ!あぁ!谷口様ぁ!久美子は淫乱メス豚なんですぅ!ぁぁあ!誠様のおちんぽがぁぁ!大好きなんですぅう!あぁぁぁあ!いい!」
オジサンから言葉責めされた久美子は、いつも以上にギュッギュッとちんぽを締め付けてきました。
その締め付けに我慢できなくなった私は「一緒に逝くぞ!いいか!」
「あぁぁぁあ!!一緒にぃ!」
私は、激しくおまんこを突きながら親指でクリを強く弾きました。
「あぁ!!あ!あ!逝く!逝くぅ!逝きますぅ…う…はぁぁぁあ!」
私は逝く瞬間、オッパイをギューーッと握り締め、ザーメンを中に出しました。
射精してる最中に、久美子は一瞬気を戻し「あぁ…ザーメンが子宮に…あ…逝…くぅ…」と連続で逝きました。
それを見ていたオジサンは「ザーメンが子宮に当たって逝く女性なんて初めて見た」とビックリしてました。
いつもは、射精が終わると久美子はおまんこをギュッギュッと締め付け続けるのですが、その時はずっと痙攣してました。
これが私達の愛です。
おいクズ 嫁とわかれろや
基本、髪の毛つかんでフェラなんですね。つまらないSEXですねー。私もM女ですが、このプレイはすぐに飽きる自信があるwwwフェラしてもらえば満足だけの内容www乙
さ
いきなり終了w