ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 10分1秒
普通に過ごしてる間は、どうやって久美子を苛めようか考えてました。
久美子に「なぁ、久美子はガーターベルトの他に俺がゾクゾクするような服か何か持ってないの?」
「はい…三つほどあります」
「じゃあファッションショーやってよ」
「はい解りました」とリビングを出て、寝室に行きました。
まずて見せてくれたのは、黒のブラ&パンティで赤いレースでデザインされてて、ブラは乳首の部分が丸く穴が開いて、パンティは尻の部分が丸く穴が開いてる所謂Oバックでした。
次に見せてくれたのは、白いスクール水着みたいな物で生地は薄く乳首やおまんこが透けて見える物でした。
最後に見せてくれたのは、黒の全身網タイツで破らなくても挿入可能なぐらいの網の物でした。
白いスクール水着も良かったのですが、網タイツの方がゾクゾクしたので「それにしろ」とそのまま網タイツを着させて過ごしました。
夜中2時ごろに「その網タイツの上から着れるミニワンピみたいなのはないのか?」と聞くと
「はい…あります」と着て来ました。
古い表現ですが、ボディコンでピッタリと躰のラインが出る白い服で乳首は勿論、網タイツを着ているのも解るぐらいの物でした。
「よし、そのまま出るぞ」
「はい誠様」
「小さいディルドーあったやろ?あれも持って行くぞ」
ディルドーをバッグに入れさせ、車に乗り込み家を出ました。
運転中に「もうおまんこ濡らしとるんやろ」と久美子のおまんこを触ると、すでに濡れ濡れで
「本当に淫乱やな」と言うと
「はい…久美子は淫乱なのでこんな格好するだけでおまんこ濡らすイヤらしい女なんです…淫乱久美子はお嫌いですか?」
「好きに決まってるやろ!後でお仕置きしてやるからな!」
「はい誠様…お仕置きお願いします」
私はこの格好の久美子をどこに連れて行こうか考えながら車を走らせました。
「そうだ」と閃いたのは、アダルトショップでした。
それからアダルトショップに行き、二人で店内に入り見渡すと客は二人だけで一人は若い感じのオタクっぽい男でもう一人は私より歳上の男でした。
私は久美子を引き寄せ、背中から腕を回し服の上からオッパイを揉みながら店内を見て回りました。
わざと中年男の近くへ行き、久美子を後ろから抱き「どうする?」等と言いながら両手でオッパイを揉みました。
当然ですが、中年男はチラチラこっちを見てました。
久美子の耳元で、小声で「久美子…あのオジサン…ずっとチラ見しとるぞ」
私は、中年男に見せつけるように久美子の躰を少しだけ中年男の方に向け、オッパイを揉みながら指で勃起した乳首を弾きました。
久美子は、目を閉じ漏らすような小声で「ぁ…はぁ…ぁ…ぁ…」と気持ち良さそうな声を出しました。
中年男と目が合った私は、ニヤッと笑うと久美子の躰をグッと中年男に向けて、ギュッギュッとオッパイを揉み勃起した乳首を見せつけました。
久美子の耳元で「物欲しそうな顔でオジサンを見ろ」と指示すると、久美子はイヤらしい顔で口を半開きにして「ぁ…あ…はぁぁ…」と中年男に聞こえるぐらいの声を出しました。
そうなると、中年男もチラ見ではなく凝視してきました。
中年男も吹っ切れたのか、自分の股間を手で擦り始めました。
私は片手でオッパイを揉みながら、もう片手でミニの裾を捲り、久美子の下半身を露出させました。
耳元で「久美子…オジサンのちんぽ扱いてやれ」
「ぁ…はい…」
二人で中年男に近づき、私は小声で「オジサンちんぽ出して」と言うと
「はぁはぁ」言いながら、中年男はズボンのジッパーを下ろし、ちんぽを出しました。
中年男のちんぽは、私のちんぽよりかなりデカかったです。
「ほら…ちんぽ扱いてやれよ」
「はい…」と久美子は中年男のちんぽを握り、扱き始めると中年男は「はぁ!はぁ!」と息を荒げました。
しばらくすると、中年男は「はぁ!もう限界や…」と言うので、
私は久美子に「口でしてやれ」と言うと、二人から離れ二人が見えない所に移動しました。
こんな事をしてるとは言え、手で扱くぐらいなら許せますが、久美子が私以外の男のちんぽをしゃぶるのは許しがたい事で、見てるのは耐えられなかったので…
しばらくすると「う…く…」と明らかに中年男が果てる声が聞こえたので、覗き込むと久美子が中年男のちんぽから口を離し立ち上がるところでした。
私が久美子に近づくと、久美子は口にザーメンを持ったままでした。私からの指示を待ってました。
私は耳元で「オジサンの方に向いてザーメン呑むところを見せてやれ」
久美子は中年男に向き「ゴクッ」とザーメンを一呑みし「はぁ…」と息を吐きました。
「オジサンにザーメン呑んだのをちゃんと見せてやれ」
久美子は口を開け、見せました。
中年男は私に近寄り「ありがとう…気持ち良かったよ」と財布から一万円出し、私に渡そうとしましたが、
「そんなの受け取れないよ…こいつは俺の肉便器でやらせただけやから」と言いましたが
「いや受け取ってくれ」と中年男が言うので
「じゃあ玩具を買ってもらえるかな」と言うと、中年男も納得して一万円を財布にしまいました。
それから、三人でバイブのコーナーに行き持って来たディルドーより少し大きな物を選び
「これでいいよ」と言うと「これだけ?もっと選んでいいよ」と言いましたが「それで十分や」とレジに向かいました。
少し遅れて中年男がレジに来て、見るとそのディルドーの他に普通のバイブとローターも持ってました。
「これも使ってな」と支払いしてくれました。
私は店員に「ディルドーは箱から出してくれ」と言い、久美子に「おまんこに入れろ」と指示すると、
久美子はミニの裾を少し捲り「ん…」とディルドーをおまんこに挿入させました。
三人で店を出ると、中年男は「今度一緒にプレイさせてもらえんかな」と言いましたが
「悪いけど、こいつが他の男とやるところは見たくないから無理かな…でもこいつに聞いてみてよ」
中年男は久美子に「奥さん…ダメですか?」
久美子は「私はこの方の専用肉便器なのでお許しがなければダメです」と私は少し救われた気がしました。
「という訳で申し訳ないけど無理やわ」と言うと
「仕方ないね…またここに来るかな?」と聞かれましたが
「今日はたまたまやし、次に来るとしてもいつになるか解らんかな」
「ここで会ったらまた口でしてもらってもいいかな?」
「また会ったらね」と言い、二人で車に乗り込み、店を出ました。
車内では、久美子がザーメンを口で受けた後で私の指示を待ってた事や、私専用の肉便器と言って中年男の頼みを断ったのは嬉しかったのですが、
私の指示とは言え、私以外の男のちんぽをしゃぶりザーメンを呑み干した事に物凄く嫉妬し「誠様?」と声をかける久美子をずっと無視していました。
私はそのままラブホに向かい、部屋に入るまで一言も口を訊きませんでした。
久美子はそれを察したのか、久美子も何も言わず下を向いてました。
部屋に入ると、私は久美子の頭を掴みベッドまで引きずるように連れて行き、ベッドに押し倒して馬乗りになり
「この淫乱女が!俺以外の男のちんぽをしゃぶりやがって!」と久美子の頬を平手打ちしました。
久美子は「申し訳ありません!」
「あの男のちんぽは旨かったんか!」と反対の頬を平手打ちすると
「そんな事ありません!誠様のおちんぽの方が美味しいです!」
「ザーメンも旨そうに呑み干しやがって!」と言うと、おまんこに入ったディルドーを掴み無茶苦茶に動かしました。
「あぁ!そんな事ありません!あぁ!誠様の指示だから呑んだんです!」
「嘘つけ!俺よりデカいちんぽしゃぶりながらおまんこに欲しいと思ってたやろ!この淫乱女が!」
私は服を脱ぎ、それでも興奮し勃起したちんぽを久美子の口に捩じ込むと、久美子の頭を掴み無茶苦茶に頭を揺さぶり、久美子が息もできないぐらい喉奥にググググッと押し付けました。
今まで噎せる事がなかった久美子も「ゲホゲホ」と噎せながら涙を流し「はぁ!そんな事ありません!誠様お許しください!」
私は、構わずちんぽを口に捩じ込み「この淫乱女が!何が俺専用の肉便器や!」と無茶苦茶を繰り返しました。
無茶苦茶されながらも、久美子はおまんこをぐちょぐちょに濡らし、ディルドーを握ってる手がヌルヌルになるほどでした。
「おら!四つん這いになれ!」と半ば無理矢理四つん這いにさせ「もっと尻を突き出せよ!」と命令しました。
私は、おまんこからディルドーを抜くと、そのままアナルに突き立て拡張もせずに無理矢理根元まで捩じ込みました。
「あぁ!誠様!キツいですぅ!」
「うるさい!この淫乱女がっ!」と真っ赤になるぐらい尻を力一杯バチンバチンと叩きました。
久美子は「あぁ!お許しください!誠様ぁ!あぁ!あぁぁあ!!」とジョロジョロと小便を漏らしました。
ディルドーをアナルにハメたまま仰向けにして、ボディコンを首元からビリビリと破り、網タイツから飛び出した乳首を血が出るぐらい噛みました。
久美子は「ギャー」という声に似た叫び声をあげました。
乳首を噛んだまま、指でクリを力一杯摘まむと「逝きます!逝きますぅ!!」と久美子はまた小便を漏らしながら、狂ったように逝きました。
久美子が気を戻す前に、私はちんぽを突き刺し腰を振りながら「いつまで逝ったままなんだよ!おまんこ締めろ!」と左右一回ずつ頬を平手打ちしました。
久美子は「う…う…」と涙を流しながらも、ギュッギュッとおまんこを締め付けました。
挿入してからかなり早かったと思いますが、すぐに絶頂が来た私はおまんこからちんぽを抜くと、久美子の髪を掴み頭を持ち上げ顔の前で扱きました。
実は、中出し以外では口の中に射精して呑み干させる事はありましたが、顔射はその時が初めてでした。
嫉妬した私は、久美子を自分のザーメンで汚したかったのだと思います。
「口開けろ!」と言い、口にはほとんど出さずに久美子の顔中に大量のザーメンを浴びせました。
射精が終わると、顔に飛び散ったザーメンをちんぽで撫でてから口に捩じ込み、しゃぶらせました。
久美子は、ボロボロと涙を流しながら掃除しました。
掃除は、いつものように尿道に残ったザーメンも吸出し綺麗にしました。
私は「破れた服だけ脱いで、網タイツは着たままシャワーしてこい」
「はい…う…ぅう…」と泣きじゃくりながら風呂場に行きました。
戻った久美子をグッと抱き締め
「久美ちゃんごめんな…俺が命令したんやけど、あのオジサンのちんぽを久美子がしゃぶってザーメン呑んだと思ったら、物凄く嫉妬してしまった…本当にごめんな…」
と謝ると
久美子は、また涙を流しながら「ううん…誠が私の事を思ってだって解ってたから…いいの…」
「はぁ…俺…本当に久美ちゃんがいないとダメや…久美ちゃんが好きや…」
「嬉しいよ…」と久美子の方から唇を重ねてキスしてきました。
「久美ちゃんの心も躰も俺の物って信じていいよね?」
「勿論だよ…私の心も躰も誠だけの物だよ…だから、今日みたいな事は誠が指示しなかったら絶対にしないんだから…信じて…」
「解ったよ…本当にごめんな」と、お互いを信じ合った瞬間でした。
おいクズ 嫁とわかれろや
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いきなり終了w