ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 11分20秒
二人でソファに座り一服してる時に、久美子のシャツとスカートを破いたのをどうしようか考えてました。
久美子に「服破いたの…どうやって帰る?」と聞くと
「誠様さえ良ければ私はこのままでもいいです」
「このままって誰かに見られてもいいんか?」
「構いません」
でも、さすがに明るい時は不味いと思い、暗いうちにラブホを出ようと思いました。
そんな話をしてたのは23時ごろで「後でまた苛めてやるから仮眠するぞ」と二人でベッドに横になりました。
横になると、久美子は私の肩口に頬をつけ「誠…ありがとうね…誠とエッチができて、こうして一緒にいられるのは幸せだよ…」と普通の女になってました。
「俺も久美ちゃんとこんな関係になれて幸せや」と久美子の肩を抱き、キスしました。
三時間ほど寝てから久美子を起こし「出るぞ」とガーターベルトとストッキングを着けさせました。
「誠様もう帰るんですか?」
「いいから出るぞ」
「はい」
時間は二時半ごろで、部屋を出てから車まではとりあえず誰とも出くわしませんでした。
勿論、久美子は裸にガーター&ストッキングです。
車に乗り込みラブホを出ると、当然ですが外は真っ暗でした。
車を走らせてすぐに「バイブ出してオナしろ」と指示すると「はい」とバッグからバイブを取り出し、オナを始めました。
自分でオッパイをギュッと掴み、飛び出た乳首にバイブを擦りつけたりバイブをフェラしながらおまんこを弄って、クチュクチュさせたり…
「あぁ…ん…誠様…バイブ入れてよろしいですか…あ…」
「ダメダメ!おまんこにバイブぶち込んでやれ!」
「はい…誠様…もうおまんこぐちょぐちょです…バイブぶち込んでよろしいですか…あぁ…」
「よしいいぞ!ぐちょぐちょとイヤらしく音たてろよ!」
「はい…あぁ!ぶち込みます!あぁぁ!」
おまんこにバイブを入れてからすぐに、クチュクチュと音がしてきました。
バイブを挿したままおまんこをグリグリと掻き回すと、ぐちゅぐちょと音がしてきました。
しばらくすると「誠様ぁ!逝ってもよろしいですか!あぁ!ん!ん!逝ってもよろしいですかぁあ!あぁぁあ!」
「いいぞ!逝け!」
久美子はバイブを激しく抜き差ししながら、指でクリを摘まみ「逝…く…ぅう…」と躰を痙攣させ、ぐったりと脱力しました。
私は、車を真っ暗な公園で停めて、辺りを見回し人がいないか確認してから「外に出るぞ」
久美子は、脱力しながらも起き上がり、外に出ました。
遠くに街灯がひとつだけあり、その反対側にあるベンチへ久美子の脇から手を回し、豊満オッパイを揉みながら向かいました。
ベンチに着くと、私は短パンとブリーフを脱ぎ座り、股を拡げ「しゃぶれ」と久美子に指示し、久美子は私の前にしゃがみフェラを始めました。
久美子は、いつものようにフェラしながらクチュクチュとおまんこを弄ってました。
「久美子…気持ちいいぞ」
「はぁ…喜んで…いただけて…はぁ…嬉しいです…」
私は久美子にフェラさせながらベンチに横になり「おまんこ舐めてやるからそのまま顔にまたがれ!ちんぽから口は離すなよ!」
久美子は、言われた通りちんぽをしゃぶったまま、私の顔を跨ぎました。
静かな公園には、ちんぽをしゃぶる音とおまんこを舐める音が響きました。
しばらく69で舐め合った後「ハメるぞ」と私はベンチに座り直し「上になって尻振れ」
「はい誠様」と久美子は私の腰に跨がり、ちんぽを握りおまんこに当てると腰を下ろして挿入し、イヤらしい腰つきで腰を振りました。
私は久美子の腰に手を回し、グッと抱き寄せながら3cmに勃起した乳首にしゃぶりつき、上下左右に引っ張り回しました。
久美子のイヤらしい腰の動きと、ギュッギュッと締め付けるおまんこに、絶頂が近づいた私は「久美子!逝くぞ!もっと腰振れ!」
「あぁ…はい…こうですか…」と久美子の尻が、私の太股にバチンバチンと激しく当たるよう腰を振りました。
「はぁ!はぁ!もっとおまんこ締め付けろ!」
「はい…ん…ん…こうですか…」
久美子のおまんこは、別の生き物のように動き、ちんぽを締め付けてきました。
この時、改めて「俗に言う名器ってこれなんや」と思いました。
私は腰に回した手で久美子の尻を掴むと、久美子の動きに合わせて下から突き上げ「逝くぞ!久美子逝くぞ!くっ!」と射精しました。
ドクドクとザーメンが出ている間はずっと締め付けていて、ドクドクが終わると久美子はゆっくりと腰を上下させました。
「はぁ…はぁ…腰上げておまんこのザーメン出せ…」
久美子は少し腰を浮かせ、おまんこを指で拡げると「ん…ん…」と力み、おまんこからドロッとザーメンをちんぽの上に垂らしました。
「掃除しろ」と指示すると「はい…」とベンチから降りて、ザーメンまみれのちんぽを舐め回し、綺麗にしました。
それから車に乗り込み「今日は久美ちゃんの家に泊まっていいか?」と聞くと
「いいよ…嬉しいな」と久美子の家まで行きました。
家に着くと、久美子は風呂を沸かしてくれたので二人で入り、久美子は私の躰を隅々まで綺麗に洗ってくれました。
それからは、腹が減ったと言う私に焼そばを作ってくれ、二人で食べ朝方寝るまでは普通にお喋りしたり、ビールを飲んだり過ごしました。
外が明るくなった頃に寝室へ行き、二人でベッドに入ると「誠…明日はどうするの?」と聞いてきたので
「久美ちゃんはどうしてほしい?」と聞き返すと
「エッチは誠がしたかったら誠のしたいようにしてくれたらいいんだけど…私はとにかく誠と一緒にいたいな…」
久美子は可愛いという歳ではないてますが、その時はすごく可愛く思えました。
「いいよ。明日は久美ちゃんとずっと一緒にいてあげるよ」
「嬉しい…誠ありがとうね」
「とりあえず寝るかぁ」と言うと
「誠のおちんぽ握って寝てもいい?」と聞いてきたので
「えー…勃起しちゃうじゃん」
「勃起したらハメてくれたらいいじゃん」
冗談を言い合うと、二人で眠りに就きました。
夜中にふと目が覚めると、久美子は寝息をたてながら眠ってましたが、手でちんぽを握りながら寝てました。
夢で誰とだったか思い出せませんが、エッチしてる夢を見て気持ちいいなぁと思いながら目が覚めると、久美子がフェラしてました。
「久美子…」と言うとちんぽから口を離し
「誠様おはようございます」と言い、すぐにしゃぶりつきジュポジュポと音をたてました。
「俺が寝てる時に勝手にしゃぶって」
「はぁ…はい…目が覚めると誠様のおちんぽが勃起していたのでご奉仕させていただきました」
「モーニングフェラか」と冗談を言うと
「はい…そうです」と久美子はニコッと微笑みました。
「もういいから飯にしようや」と言うと
「解りました…お待ちください」と久美子は裸で寝室を出ました。
もう昼を過ぎていて空腹だったので、私も裸のまますぐに寝室を出てリビングに行くと、台所で裸にエプロンで久美子が立ってました。
私は、裸にエプロンなんて初めてだったのでそのエロい姿に興奮し、寝室へ戻ってバイブを持って来ました。
久美子に気づかれないように近寄り、後ろから抱きつきエプロンの横から手を差し込んでオッパイを揉みながら、すでに勃起していたちんぽを尻の割れ目に差し込み擦りつけました。
「あ…ダメです…お料理が…」
私は構わず乳首を摘まみ、コネ回し亀頭をおまんこに擦りつけすぐにヌルヌルになるのが亀頭で感じとれました。
手を止めて「あ…あ…ん…」と喘ぐ久美子に
「気持ちいいんやろ?気持ちいいって言えよ…ほら」と乳首を力一杯摘まみ、亀頭でクチュクチュと刺激しました。
「あ…ん…気持ちいい…です…あん…いいですぅ…」
「そこに手をついて脚を拡げて尻を突き出せ」
久美子はシンクに手をつき、尻を突き出しました。
私は、持って来たバイブでクチュクチュとおまんこを擦り、マン汁をバイブに付けてクリに擦りつけました。
「あぁぁん!」と一瞬腰を引きました。
久美子は喘ぎ、また弄ってくれと言わんばかりに尻を突き出しました。
濡れ濡れどころかもうぐちょぐちょになってたので、ぐちゅーっとバイブを差し込むと「あぁ!」とまた腰を引きました。
「もっと尻を突き出せよ!」
「あぁ…はい!」
久美子は尻を突き出し、私はバイブを激しく抜き差しさせました。
その頃には、バイブを抜き差しする度にピチャ…ピチャ…とマン汁が飛び散りました。
「あぁ…誠様ぁ!気持ちいいですぅう!」
私は拡げた脚の下に潜り込み、バイブを激しく抜き差ししながらクリをペロペロと舐め回しました。
「あぁ!ダメですぅ!あ!く!」
久美子は太股をブルブルと震わせながら「逝き…ます…」と躰を痙攣させながら私の上にしゃがみ込みました。
私は、それでも何とかバイブの抜き差しを続け「ほら!ちんぽしゃぶれよ!」
気を戻した久美子は「は…い…」と体を変え、69でフェラしました。
私はバイブを抜き、尻を鷲掴みするとぐちょぐちょになってるおまんこにしゃぶりつき、舐め回しました。
そして立ち上がり「ちんぽハメてやるからもっと唾液でべちゃべちゃにしれ!」と久美子の頭を掴み、口にちんぽを突っ込みました。
喉奥にググッとちんぽを根元まで挿し込み引き抜くと、口からちんぽにかけてダラーッと唾液が糸を引き、ちんぽ全体が唾液でベトベトになったので
「よし!さっきみたいに手をついて尻を突き出せ!」
「あぁ…はい…」
エプロンから尻が突き出た格好はとてもエロく
「久美子は本当にエロい女やな!旦那にもこんな格好で誘ってたんか!」
ちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りながら言いました。
「あぁ…ん…はい…そうです…」
私は「そうです」という言葉に物凄く嫉妬し
「この淫乱女がっ!誰にでもおまんこ拡げとるんやろ!え!どうなんや!」
バチンバチンと平手で力一杯尻を叩きました。
「あぁ!違います…今は誠様だけですぅ!あぁ!誠様だけですぅう!」
「じゃあちゃんと言えよ!」
「あん!はい…久美子の淫乱な躰は誠様だけの肉便器です…あぁ…淫乱久美子のおまんこは…誠様だけの物ですぅ…あぁ…あぁ!お願いします…誠様のおちんぽ…ぶち込んでくださいぃ!」
さっきは嫉妬しましたが、今度は感激しました。
「久美子!可愛いやつやな!ご褒美や!」とちんぽを根元まで一気に挿し込みました。
ぐちゅーっと、久美子のおまんこは私のちんぽを呑み込み、マン汁を溢れさせました。
何も言わなくても、久美子のおまんこはギュッギュッとちんぽを締め付けてきましたが「もっとおまんこ締め付けろよ!」
「あぁ!はい!ん!ん!」と一層締め付けてきました。
本当に、久美子のおまんこは名器です。
私は我慢できなくなり、一層強く久美子の尻を掴み激しく腰を打ち付け「はぁ!はぁ!久美子逝くぞ!」
「はい!中にザーメンくださいぃ!あぁぁあ!」
ギュッギュッと締め付けてたおまんこが、ギューーッと締め付けてきて私は射精しました。
「はぁ…はぁ…いいか…料理中も食事中も俺がいいって言うまでザーメン出すなよ」
「はい…解りました…」
おまんこからちんぽを抜くと、久美子はすぐに躰を起こし股を閉じました。
ザーメンを出さないようにと集中していたのか、いつもならすぐにお掃除フェラをするはずがしなかったので「何か忘れてないか?」と言うと
「あ!はい…申し訳ありません…」とちんぽにしゃぶりつき、掃除しました。
「じゃあリビングで待ってるからな」と私はリビングに行き、置いてあったシリウスを飲み、テレビを観ながら待ってました。
20分ぐらいして「お待たせしました」とテーブルに朝食を運んで来た久美子は、エプロンを取り二人とも裸で食事しました。
食事中に話をしてる時も、ザーメンを出さないようにと心ここに有らずといった感じでした。
食事が終わり、後片付けが終わると久美子に「俺の前に来てしゃがめ」と指示し、
私の前に来ると「あの…しゃがむと誠様のザーメンが…」と言うので
「しゃがんで出てくるザーメンを手で受け止めろ」
「はい」と私の目の前でしゃがむと、おまんこからトローッと流れ出るザーメンを手で受け止めました。
流れ出たザーメンは、マン汁と混ざり合ってとろみは少なく、全てのザーメンが出切ると「呑め」と指示すると
「はい誠様」とジュルジュルと一気に吸い込み、全て呑み干しました。
久美子は「はぁぁ…とても美味しいです」とニッコリ微笑みました。
その日は、夜中から動こうと話をして、それまでは普通に過ごしました。
おいクズ 嫁とわかれろや
基本、髪の毛つかんでフェラなんですね。つまらないSEXですねー。私もM女ですが、このプレイはすぐに飽きる自信があるwwwフェラしてもらえば満足だけの内容www乙
さ
いきなり終了w