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セーラー服姿の変態JKな彼女にペニバンでアナル開発された思い出

この記事の所要時間: 76

【投稿者名】アナル好き  【性別】男性 :2016/08/16 13:20:30

 

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19歳、172㎝の70㎏位。中肉中背大学生の飲み屋バイト。

彼女:当時3年生、155㎝、45㎏位、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

 

援交で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。

当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。

「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」

とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。

 

むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。

ティッシュに出しながら

「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」

とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってる事もあり、今度にしてくれとお願いした。

 

その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。

「次はいれさせてね」

「凄い気持ちいいから」

と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。

 

過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。

「先輩は可愛いね。すんごい興奮する…」

とか言ってたかな。

その後はお互い疲れて就寝。

 

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。

コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。

「何してんすか?」

寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。

 

「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」

と無邪気に言う彼女。

臭いと言われなんか凄い恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい

「う、うん洗ってくる」

と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。

?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。

 

「お邪魔しまーす」

と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。

ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

 

「ちょ、それは…」

「痛くしませんから」

「そーいう事じゃなk」

「お風呂でやると楽なんです」

「いやそれもちがくて」

「それともベッドでして欲しかった?」

たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。

 

「もう洗ってますよね?」

俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。

「はウッ」

「力入れないで下さい」

彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。

当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。

俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。

 

その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルを解していった。

フェラされてる時からそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。

「ちょっつ、やめ、はうっ」

「気持ちいっしょ?震えてるよ」

されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。

たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。

「やっぱ可愛い…」

「ぴくぴくしてる」

 

時折呟きながら一通り穿ったところで、

「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」

と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。

「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」

と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。

俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。

明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。

が、チンコはビンビン。

 

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。

アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。

アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。

 

「ごめん、もう無理…」

と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。

「えっなんで…」

「だって、勿体無い」

「そんな…」

扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。

手マン位に。

 

「いっ、はウッ、激しいって!」

「でもそろそろイキたいでしょ?」

「じゃ、じゃあ扱いて!」

懇願した。

心の底から。

でもチンコには手を触れなかった。

アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。

 

「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」

「じゃあ…」

と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。

「あうっ!…はあ、あー」

すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)

 

「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」

肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。

言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。

「え、うん。じゃあ入れて…」

もう耐えられない。

どうにでもして欲しかった。

躊躇なく答えた。

 

「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」

そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。

ちょっとドキドキ。

「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」

はっきりと憶えている、彼女はそう言った。

これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。

 

ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。

「ああッ、?、んう、んッ」

「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」

「うぐぅぅッ」

あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。

流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。

 

一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。

「ウッはーあ…」

俺は声にならない声が出る。

少しずつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。

ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。

 

「はーい。全部入ったよー」

無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。

13センチ丸々入った。

俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。

「大丈夫?」

「大丈夫じゃない…苦しい…」

「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」

2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感と、これから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。

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