ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 11分18秒
ある日…親戚のおじさんが亡くなった時…
久美子に「通夜と告別式には必ずノーブラノーパンで来い」と連絡し、
また「リモコンローターを常におまんこに入れとけ」と指示しました。
通夜の日。
久美子は着物の喪服で会場に来ました。
久美子は私に近寄り小声で「誠様…リモコンです」とリモコンをこっそり手渡して「誠様の好きな時にリモコンを入れてください」と言いました。
通夜の前に親戚たちと談笑してる時にスイッチを入れると、久美子はピクンと反応し躰をモジモジさせました。
私は「久美ちゃんどうしたの?」とわざとらしく聞くと
「何でもないよ…」とごまかしてました。
「ちょっとお手洗いに」と立ち上がった久美子は、私の方を物欲しげに見ながら私を誘うように控え室を出ました。
会場は三階建てのセレモニーホールで、その日の通夜と翌日の告別式は私たちだけで私たちは一階でした。
控え室を出ると、私も行くと思ってたのか久美子はホールにいました。
久美子に近寄ると「誠様…もう我慢できません…ぁ…おまんこがぐちょぐちょです…」と吐息混じりに小声で言ってきました。
私は「本当に久美子は淫乱やな…じゃあ三階に行くぞ」と二人でエレベーターに乗りました。
エレベーターの扉が閉まると、私は久美子をグッと抱き寄せキスしながら久美子の大きな尻を強く撫で回しました。
久美子は、私に抱き付き激しく舌を絡めてきました。
エレベーターを降りると、予想通り三階には全く人気はなく、二人で身障者トイレに入りました。
トイレに入ると「着物の裾捲って便座に膝ついて尻を突き出せ」と指示しました。
見るとおまんこは勿論ですが、アナルまでマン汁で濡れていて太股の付け根も濡れてました。
「なんや?おばさんたちがいる所でこんなにぐちょぐちょに濡らしてたんか?」
指を二本挿し込み、クチュクチュとわざと音をたてました。
「あぁ…そうです…おばさんたちの前でおまんこ濡らす淫乱メス豚なんです…はぁ…おちんぽでお仕置きしてください…」
「じゃあしゃぶれ」と指示すると久美子は振り向き、私のズボンのジッパーを下ろし中から既に勃起したちんぽを引っ張り出し
「あぁ…誠様のおちんぽ…ステキです…はぁ…しゃぶらせていただきます…」
ジュルジュルジュポジュポとフェラを始めました。
最初は焦らしておまんこにはハメずにその夜を過ごさせようと思ってましたが、喪服の久美子に欲情した私は「ちんぽ欲しいんか?」
「あぁ…欲しいです…」
「じゃあちゃんとおねだりしろ」
「あぁ…誠様のおちんぽ…はぁはぁ…淫乱久美子のぐちょぐちょおまんこに…あぁ…ぁ…入れてください…」と言わせ、
私は久美子の喪服胸元を左右に開き、豊満なオッパイを引っ張り出し、乳首に吸い付きました。
久美子は「お願いします…乳首…噛んでください…」
私は乳首を噛みながらグッと引っ張りました。
久美子は、その間ずっとちんぽを扱いてました。
ちんぽの先からはガマン汁が溢れてた私は我慢できなくなり、また久美子を便座に膝をつかせバックからハメました。
ちんぽを抜き差しする度に、ぐちゅっとマン汁が溢れ出てきて、そのマン汁でヌルヌルになったちんぽを見ると堪らなくなりました。
おまんこからちんぽを抜くと、ちんぽからマン汁が滴り落ちるほどで抜いたちんぽを
「久美子のマン汁でドロドロになったちんぽしゃぶれ」と振り向かせ、口に突っ込み腰振り、またバックでハメてを繰り返しました。
バックでハメてて堪らなくなり、逝きそうになった私は「逝きそうや…どこにザーメン欲しいんや」と聞くと
「あぁ…口に…はぁん…ザーメンください」と言うので、今度は私が便座に座り久美子は前にしゃがみちんぽをくわえました。
私は久美子の頭を両手で挟み、激しく上下に振り「逝くぞ…呑めよ」と喉の一番奥で射精しました。
その時は久しぶりの射精だったので、かなり大量のザーメンがかなりの勢いで射精されましたが、久美子は一滴も溢す事なく全てのザーメンを呑み干しました。
「はぁ…誠様のザーメン…本当に美味しいです…」と満足げでした。
私もこんなシチュエーションでやるのは初めてで、すごく興奮しかなりの絶頂感を味わいました。
その後、久美子を便座に座らせ腰を突き出させ「久美子の股間がマン汁でベトベトやから綺麗に舐めてやるよ」と言うと
「そんな…誠様にお掃除みたいな事…」
「いいから」と私は太股…尻…おまんこを綺麗に舐めてやりました。
ただ、おまんこを舐めている時は掃除というよりクンニになり、マン汁は溢れるばかりでしたが…
通夜が始まる一時間ぐらい前に、久美子が「喪服のお尻の部分が濡れてしまったので着替えてきます」と私に言ってきました。
見ると染みになっていて、これではさすがに可愛そうだと思いOKすると、
親戚のおばさんに「和服は苦しいから洋服に着替えて来るね」と言ってました。
すかさず、私は「じゃあ俺が一緒に車でサッと行って来るよ」と言うと、
おばさんは「じゃあお願いね」と二人で車に乗り込み出ました。
久美子の家に着くまでずっとフェラをさせて、二人で久美子の家に入ると玄関でやりました。
私はトイレの時よりも荒々しく久美子の胸元を開き、豊満なオッパイを引っ張り出し乳首に吸い付きながら裾を捲り尻を掴み揉みました。
「あぁ!誠様ぁ!誠様ぁ!」と久美子も抑えていた物が爆発したかのように喘ぎました。
私は裸になり、久美子を跪かせて髪の毛を掴み、口にちんぽを突っ込み腰を激しく振りました。
「久美子!ハメてやるから四つん這いになれ!」と尻を突き出した瞬間、ちんぽを突っ込み、
激しく腰を振りながら「今度はおまんこにザーメン出すぞ!いいか!いいか!」
「あぁん!ザーメンください!あん!久美子の淫乱おまんこにぃ!あぁ!ザーメンくださいぃ!」
私は尻の肉がちぎれるぐらいの力で鷲掴みにして、腰を激しく打ち付け
「久美子!逝くぞ!久美子も逝け!」とクリをギュッと摘まみました。
「あぁ!!誠様ぁ!!逝きます!!あん!!逝きます!!逝く…うぅ…」
ほぼ同時に私も逝きました。
おまんこからちんぽを抜くと久美子は気を戻し、いつものようにお掃除フェラでちんぽを綺麗にしました。
それから時間もなかったので、二人でサッとシャワーをしてから身支度し、会場に行きました。
告別式の日はさすがに無理かと思いましたが、久美子にシリウスを持って来させて飲んだせいでちんぽはビンビンになり治まりつかないので、
皆のいない場所から久美子に電話して「三階トイレにいるから来い」とトイレに来させました。
久美子をトイレに入れるとしゃがませ、仁王立ちでズボンが勃起したちんぽを出ししゃぶらせました。
見ると、久美子はスカートに手を入れて股間を触ってました。
「ほら!もっとちゃんとしゃぶらないと逝かないぞ!」
「はぁ…はい誠様…」と久美子は激しく頭を振り、ジュポジュポとしゃぶりました。
「久美子!逝くぞ!」
ちんぽから口を離すと「はい…」と言い、すぐにしゃぶり一層激しく頭を振りました。
久美子の髪が乱れるかと思い、その時は頭を触らず逝く瞬間は腰を突き上げ射精しました。
シリウスを飲んだ私は治まりつかず、告別式が終わって火葬から戻ってからの食事の時を狙いました。
食事の時は、私の斜め向かいに久美子が座っていて「途中で抜け出してハメるぞ」とメールしました。
久美子からは「はい、喜んで」と返信があり「久美子も俺のちんぽ欲しいんやろ?」
「はい勿論です。トイレでのご奉仕からずっと誠様のおちんぽの事を考えてずっとおまんこをイヤらしく濡らしています。誠様の好きな時に久美子を肉便器としてご使用ください」
等とやり取りしました。
親戚の皆の酒の回り具合を見て「三階トイレに先に入ってろ、すぐに行くから」とメールすると、久美子は俺を見て頷き、席を立ちました。
私も一分と経たないうちに席を立ち、三階トイレに向かいました。
トイレに入ると…着替えに久美子の家に行った時は気づかなかったのですが…久美子は服を脱いで立って待ってました。
その格好は…黒のブラ(オッパイのほとんどは露出している)でパンティも黒でなんと前に穴が開いていて、黒のガーターベルトに黒のストッキングという何ともエロい格好でした。
私も服を脱ぎながら「なんや?そのエロい格好は?」と聞くと
「はい…誠様の性処理にいつでも応えられるようにです」
「俺の事が好きなのか?」
「はい…誠様の事が好きです」
「俺が好きなんじゃなくて俺のちんぽが好きなんやろ?」
「勿論、誠様のおちんぽも好きです…でも誠様の肉便器になって誠様の性処理に使われるのが幸せなんです」
私は久美子が堪らなく可愛く思いました。
「こんな事は言える立場ではないのですが…だから○○さん(私の妻)と誠様がセックスしてると思うととても悲しくなります…」
「大丈夫や、もう○○とは何年もしてないから」
実際、妻とはここ何年もエッチしてなく…と言うよりする気にならなくて…
「だから俺の心も躰もちんぽもザーメンも久美子の物や」と言うと、
久美子は本当に涙を一杯目に浮かべ
「嬉しいです!久美子は誠様だけの物です!誠様の言う事には全てイエスで応えます!好きな時に好きなだけ性処理肉便器としてご使用ください!」
トイレの床に正座してお辞儀しました。
私は久美子を抱き上げ「久美ちゃん本当に好きやからね」とギュッと抱き締め、キスしました。
久美子も「誠…ありがとう」と目に浮かべてた涙を流しました。
でも、そこからはお互いにスイッチを入れ「じゃあ肉便器使うぞ」と言うと「はい誠様」と。
久美子に乳首を舐めながらちんぽを扱くように指示しました。
これが気持ち良く、ちんぽが一番ビンビンになる瞬間なんです。
そして、久美子をしゃがませフェラをさせながら、私は久美子の両方の乳首を摘まみ上下左右に引っ張り回しました。
久美子は「んふ…ぐちゅ…ん…ジュポ…ジュポ…」と悶え喘ぎながら、自分でおまんこをクチュクチュさせてました。
「久美子…ハメるぞ!そこに手をついて尻を突き出せ!」
「はい」
立ちバックの体位にさせ「もっと脚拡げて尻を突き出せよ!」とバチンと尻を平手で叩きました。
すると、久美子はチョロチョロと小便を漏らし「誠様ぁ…」と気持ち良さそうに悶えました。
穴開きのパンティからはビラビラがはみ出て、パックリとイヤらしくおまんこが口を拡げ、マン汁を溢れさせてました。
そのエロい光景を見た私は、久美子の腰を掴みちんぽを突っ込み激しく突きました。
突きながらバチンと尻を平手で叩くと、ポタッポタッと小便が垂れ落ちました。
「久美子の大好きなクリ弄ってやるから口にパンティ突っ込め!」
一度ちんぽを抜きパンティを脱がせて取り上げると、もう乾いた部分がないんじゃないかってぐらいぐちゅぐちゅに濡れてました。
「ほら口開けろ」と開けた口に、パンティを全部詰め込みました。
久美子はハメながらクリを弄ると、大声で喘ぐのでそうさせました。
そして、また立ちバックでハメて、激しく腰を打ち付けました。
久美子は口にパンティを全部入れ「ん!ん!」と喘ぎました。
私は片手で腰を掴みながら、もう片手でクリを指先で数回弾くと「んんー!」と脚をブルブルと痙攣させ、その場にしゃがみ込んでしまい
「勝手に逝って何を勝手にちんぽ抜いてるんや!」と叱ると久美子は口からパンティを出し
「はぁはぁ…誠様…すみません…」と言う久美子の頭を掴み、
口にちんぽを突っ込みグググッグーッとちんぽを喉奥で押さえ付け、頭を前後に無茶苦茶に振りました。
さすがに、ここで中出しは不味いと思い「口に出すぞ!いいか!」と言い、返事させる為に口からちんぽを抜くと
「はぁ…おまんこにください…はぁはぁ…」
私は「いいのか?」なんて聞かずに「じゃあ今度は便座に膝ついて尻を突き出せ!」とバックでハメて一気に絶頂まで突きまくりました。
「久美子!逝くぞ!逝く逝く逝く!」と中出ししました。
いつものように、久美子はギュッギュッとおまんこを締め付け、ちんぽのザーメンを絞り出しました。
射精が完全に終わってちんぽを抜くと、久美子は握っていたパンティをおまんこに詰め込み
「これでずっと誠様のザーメンをおまんこの中に入れておけます」と言いました。
私は皆の所に戻ったら匂いがするんじゃないかと思いましたが、久美子がやると言ったので何も言わずさせました。
その後、トイレで簡単に身支度をしてお互いに格好をチェックして、皆の所に戻り何食わぬ顔で過ごしました。
おいクズ 嫁とわかれろや
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いきなり終了w