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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 749

カオリ、綺麗だったよ」Rが彼女をベッドに座らせた。彼女の体にはまだ男の精液が付着したままだった。

「知らない男の精子、どうだった?」

「・・・すごいヤラシイです・・・」

「カオリ、お前は初対面の男のチンチンをしゃぶって、精液を体に受けたんだ。口の中にも出させた。私は、男達に奉仕するお前を見ていて、とても綺麗だと思ったよ」

「・・そんなことないです・・」

「カオリ、お前は変態だな」

「・・そんな・・言わないでください・・」Rは彼女の頭にキスをし、彼女の股間を手で弄った。

「こんなに濡れてる・・何で見知らぬ男のチンチンしゃぶって、精子をかけられてマンコが濡れるんだ?変態だからだろ?」

「・・そんなことないです・・」Rは彼女を言葉で陵辱しはじめた。

「ほら、これ、もう一度舐めたいだろ?」Rは自分のチンチンを扱きながら彼女に聞いた。

「・・・はい・・・」彼女はチンチンに顔を近づけた。

「咥えてごらん」

「んん・・・んん・・・」彼女はRのチンチンを咥えた。『さっきの人たちのとやっぱり違う・・あぁ、Rさんのオチンチン・・・入れたくなっちゃった・・』彼女はセックスしたい気持ちを隠すように熱心にRの竿に舌を這わせた。

「カオリ・・」

「んん・・はぁ・・はい・・」

「その口で、さっきまで知らない男のチンチンをしゃぶってたんだね」

「・・・いや、そんなこと言わないでください・・・」

「でも本当のことじゃないか」

「・・ん・・んん」彼女はRのチンチンを口に咥えたまま首を軽く横に振った。

「さっき、興奮したろ?」

「・・んん・・・」

「カオリのマンコ、すごい濡れてるぞ、入れたくてたまらないだろ?」

「・・んんぅ・・・んん・・・」彼女は四つん這いのまま少し体をくねらせた。

「本当はさっきのチンチン3本ともマンコに入れた欲しかったんじゃないか?」

「・・・んは・・そんなこと・・ないです・・これがいいです・・んん」彼女はRのチンチンを再び咥えた。

「カオリ、本当のことを言ってご覧。さっき、3本のチンチン、美味しいと思っただろ?」

「・・そんなこと・・・」

「入れたくなっていたろ?」

「・・・うぅ・・・」彼女は本心を隠せなかった。知らない男のチンチンを咥えた。それも3本も。男達は彼女を使って射精した。彼女自身、そのフェラに興奮した。そして『オチンチン・・・入れたくなったよぉ・・・』と思ったことも事実だった。それがRのモノであるか知らない男のモノであるかは、彼女自身が認めたくなかったが、どのチンチンでも良かったのかもしれない、と一瞬だけ思っていた。

「カオリ?」

「・・うぅ・・はい・・入れたくなりました・・・」

「なにを?」

「・・オチンチン・・・」

「誰の?」

「・・・Rさんの・・」彼女は亀頭を咥えた。

「嘘付きだな、カオリ」

「・・んん・・」チンチンを咥えたまま首を横に振る。

「誰のでも良かったんだろ?正直に言いなさい。」Rは彼女の頭を撫でながら言った。

「私は、カオリが他の男のチンチンを咥えているのを見て、すごく興奮したんだ・・・カオリがもの凄く可愛く見えたし、愛おしく思ったよ」

「・・・」彼女は黙ってチンチンを舐めている。

「カオリが他の男に使われているのを見て、すごく勃起したんだ・・・愛してるよ、カオリ・・」

「・・んん・・あぁ・・ア、アキラさん・・・」彼女はチンチンから口を離しRとキスをした。

「カオリも、私が見てたから、さっきみたいなこと出来たんだろ?」

「・・はい」それも事実だった。彼女が知らない男の前で全裸になれたことも、フェラしたことも、全てRが見ていたから出来たことだった。『Rさんが居る』ということが安心に繋がり、『Rさんが見ている』ことが彼女をさらに興奮させ、大胆にさせていた。すべてはRの存在がそうさせていた。

「カオリは優しいから、私のためにイヤらしい女になってくれたんだね・・ありがとう」

「・・んん・・Rさん・・」彼女は再びキスをしてから、Rのチンチンを咥えた。

「・・アキラさん・・・」

「ん?」

「・・入れたくなっちゃった・・これ・・んん・・」彼女はRのチンチンを唇で締め付け、亀頭を強く吸った。

「おぉ・・気持ちいいよ、それ・・カオリ、入れたいのか・・」

「・・んん・・はい・・」

「でも、今日はゴムを持ってないよ。」

「・・んん・・大丈夫です・・」

「大丈夫?付けなくてもいいかい?」

「・・はい・・」確かに彼女はこの日安全日だった。しかし、旦那以外のチンチンを避妊具無しでマンコに入れたことなどない。それを『入れたい』と決意するのに時間は必要なかった。

「・・入れてください・・このままで・・」

「分かった。」Rは彼女を仰向けに寝かせた。

「ほら、当たってるだろ」Rの亀頭が彼女のクリとマンコの入り口に擦られる。

「ああ・・ん・・うん・・・当たってます・・・じらさないでください・・」ネチャ・・ネチャ・・と彼女のマンコに亀頭が擦られる音がする。

「もっと大きな声で言ってご覧『ナマのオチンチン、入れてください』って。」

「うぅ・・・あぁ・・ナマの、ナマのオチンチン・・・入れてください・・・」彼女は自分から大きく足を開き、Rの腰を自分に近づけるように腰を動かした。

「入れるよ」ニュルっとした感覚がマンコの入り口を通過した。

「ああああ・・・ああああ・・・うぅ・・・」

「入っただろ?」

「・・・あああ・・はい・・」

「ナマのチンチン、どうだい?」

「・・・ああああ・・・うぅ・・はい・・・気持ちいい・・すごい・・中がいっぱいになる感じ・・ああ、気持ちいい・・・」『・・ナマのオチンチン・・入れちゃった・・Rさんの・・オチンチン・・・マズいかなぁ・・もしも・・・でも、ダメ、気持ちいい・・すごくヌルヌルしてるの感じる・・おっきい・・・ああ・・気持ちいいよぉ・・・』旦那に対しての謝罪の気持ちは、ほんの少しも思い浮かばなかった。『私の体は旦那の所有物じゃないから』という言い訳と、それを成立させてしまうほどの羞恥と興奮からくる快楽。それに彼女は溺れてしまっていた。

彼女はRの首にしがみつくように密着した。Rの汗が彼女の肌全体に感じられる。

「気持ちいいよ、カオリのマンコ、生は最高だな・・」Rは自分のチンチンで彼女のマンコの中をかき混ぜている。

「ああ・・あ・・そんな・・動かさないで・・そこ・・気持ちいいです・・ああ・・っ!」グチョ、グチョ・・とマンコが音を立てる。カリが彼女のマンコの内側を抉るようにひっかかる。

「カオリ、あっち見てご覧」

「・・ああ・・・え?・・」部屋は薄暗いが、Rの目線の先にある壁にはハッキリと隙間が見える。

「・・え・・・誰かいるんですか・・あんぅ・・あんっ!」

「・・そうだよ・・今、カオリがマンコを使わせているのを皆に見てもらってるんだ」

「・・ああ・・ダメ・・突かないで・・ああ・・見られてるの・・イヤです・・ああっ!Rさん・・」彼女は自分がどうすればいいのか分からなかった。

「いいんだよ、このままカオリは私の言う通りにしていれば。彼らに見せてあげなさい。カオリのヤラシイところ・・ほら!」

「あああ・・ダメ!・・ダメ!・・あああ・・うぅ・・気持ちいい・・奥に当たります・・ああああ!」もう既に彼女のセックスは見られているのだ。今更、セックスを中断しても、体を隠しても遅い。だったら、もうこのままRさんに任せてセックスしてればいいんじゃないか・・・彼女は自分で判断することを止めてしまった。

「・・ああ・・気持ちいいです・・R・・アキラさんの・・」彼女は薄暗い部屋のベッドの上で、壁からの複数の目線を感じながらRのチンチンをマンコに入れていた。『見られている、しかし自分ではどうすることも出来ない』という羞恥とジレンマが彼女を支配した。彼女はRを受け入れ、それを複数の人間に披露するしかなかった。

「気持ちいいよ、カオリ」

「あ・・あん・・あん・・アタシも・・あん・・ああ!」

「今、マンコになにが入ってるか、皆に教えてあげてごらん」

「・・え?・・あん!・やだ・・言えません・・ああんっ!」

「ダメだよ、皆聞きたがってるんだ、ちゃんと教えてあげないと」

「ああっ!・・でも・・」彼女は確かに周囲からの視線を感じている。『誰かが見ている』という意識ははっきりとある。

「・・言えません・・」

「ダメだよ、カオリ、ちゃんと言ってご覧、ほら!」

「ああ!!突かないでください!・・奥に・・うぅ・・ああんっ!・・・オチンチン・・オチンチンが入ってるの!・・・ああ!」

「いい子だね、カオリ。こうすると気持ちいいんだろ。もう一度言ってご覧!」Rが彼女の腰を掴み、グリグリと亀頭をマンコの奥に押しつける。

「ああっ!だめ!・・あああっ!・・オチンチン!・・オチンチンが入ってるのぉ!ああああぁ!」

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