私と出会うまでに築かれた彼女への躾
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カオリ、綺麗だったよ」Rが彼女をベッドに座らせた。彼女の体にはまだ男の精液が付着したままだった。
「知らない男の精子、どうだった?」
「・・・すごいヤラシイです・・・」
「カオリ、お前は初対面の男のチンチンをしゃぶって、精液を体に受けたんだ。口の中にも出させた。私は、男達に奉仕するお前を見ていて、とても綺麗だと思ったよ」
「・・そんなことないです・・」
「カオリ、お前は変態だな」
「・・そんな・・言わないでください・・」Rは彼女の頭にキスをし、彼女の股間を手で弄った。
「こんなに濡れてる・・何で見知らぬ男のチンチンしゃぶって、精子をかけられてマンコが濡れるんだ?変態だからだろ?」
「・・そんなことないです・・」Rは彼女を言葉で陵辱しはじめた。
「ほら、これ、もう一度舐めたいだろ?」Rは自分のチンチンを扱きながら彼女に聞いた。
「・・・はい・・・」彼女はチンチンに顔を近づけた。
「咥えてごらん」
「んん・・・んん・・・」彼女はRのチンチンを咥えた。『さっきの人たちのとやっぱり違う・・あぁ、Rさんのオチンチン・・・入れたくなっちゃった・・』彼女はセックスしたい気持ちを隠すように熱心にRの竿に舌を這わせた。
「カオリ・・」
「んん・・はぁ・・はい・・」
「その口で、さっきまで知らない男のチンチンをしゃぶってたんだね」
「・・・いや、そんなこと言わないでください・・・」
「でも本当のことじゃないか」
「・・ん・・んん」彼女はRのチンチンを口に咥えたまま首を軽く横に振った。
「さっき、興奮したろ?」
「・・んん・・・」
「カオリのマンコ、すごい濡れてるぞ、入れたくてたまらないだろ?」
「・・んんぅ・・・んん・・・」彼女は四つん這いのまま少し体をくねらせた。
「本当はさっきのチンチン3本ともマンコに入れた欲しかったんじゃないか?」
「・・・んは・・そんなこと・・ないです・・これがいいです・・んん」彼女はRのチンチンを再び咥えた。
「カオリ、本当のことを言ってご覧。さっき、3本のチンチン、美味しいと思っただろ?」
「・・そんなこと・・・」
「入れたくなっていたろ?」
「・・・うぅ・・・」彼女は本心を隠せなかった。知らない男のチンチンを咥えた。それも3本も。男達は彼女を使って射精した。彼女自身、そのフェラに興奮した。そして『オチンチン・・・入れたくなったよぉ・・・』と思ったことも事実だった。それがRのモノであるか知らない男のモノであるかは、彼女自身が認めたくなかったが、どのチンチンでも良かったのかもしれない、と一瞬だけ思っていた。
「カオリ?」
「・・うぅ・・はい・・入れたくなりました・・・」
「なにを?」
「・・オチンチン・・・」
「誰の?」
「・・・Rさんの・・」彼女は亀頭を咥えた。
「嘘付きだな、カオリ」
「・・んん・・」チンチンを咥えたまま首を横に振る。
「誰のでも良かったんだろ?正直に言いなさい。」Rは彼女の頭を撫でながら言った。
「私は、カオリが他の男のチンチンを咥えているのを見て、すごく興奮したんだ・・・カオリがもの凄く可愛く見えたし、愛おしく思ったよ」
「・・・」彼女は黙ってチンチンを舐めている。
「カオリが他の男に使われているのを見て、すごく勃起したんだ・・・愛してるよ、カオリ・・」
「・・んん・・あぁ・・ア、アキラさん・・・」彼女はチンチンから口を離しRとキスをした。
「カオリも、私が見てたから、さっきみたいなこと出来たんだろ?」
「・・はい」それも事実だった。彼女が知らない男の前で全裸になれたことも、フェラしたことも、全てRが見ていたから出来たことだった。『Rさんが居る』ということが安心に繋がり、『Rさんが見ている』ことが彼女をさらに興奮させ、大胆にさせていた。すべてはRの存在がそうさせていた。
「カオリは優しいから、私のためにイヤらしい女になってくれたんだね・・ありがとう」
「・・んん・・Rさん・・」彼女は再びキスをしてから、Rのチンチンを咥えた。
「・・アキラさん・・・」
「ん?」
「・・入れたくなっちゃった・・これ・・んん・・」彼女はRのチンチンを唇で締め付け、亀頭を強く吸った。
「おぉ・・気持ちいいよ、それ・・カオリ、入れたいのか・・」
「・・んん・・はい・・」
「でも、今日はゴムを持ってないよ。」
「・・んん・・大丈夫です・・」
「大丈夫?付けなくてもいいかい?」
「・・はい・・」確かに彼女はこの日安全日だった。しかし、旦那以外のチンチンを避妊具無しでマンコに入れたことなどない。それを『入れたい』と決意するのに時間は必要なかった。
「・・入れてください・・このままで・・」
「分かった。」Rは彼女を仰向けに寝かせた。
「ほら、当たってるだろ」Rの亀頭が彼女のクリとマンコの入り口に擦られる。
「ああ・・ん・・うん・・・当たってます・・・じらさないでください・・」ネチャ・・ネチャ・・と彼女のマンコに亀頭が擦られる音がする。
「もっと大きな声で言ってご覧『ナマのオチンチン、入れてください』って。」
「うぅ・・・あぁ・・ナマの、ナマのオチンチン・・・入れてください・・・」彼女は自分から大きく足を開き、Rの腰を自分に近づけるように腰を動かした。
「入れるよ」ニュルっとした感覚がマンコの入り口を通過した。
「ああああ・・・ああああ・・・うぅ・・・」
「入っただろ?」
「・・・あああ・・はい・・」
「ナマのチンチン、どうだい?」
「・・・ああああ・・・うぅ・・はい・・・気持ちいい・・すごい・・中がいっぱいになる感じ・・ああ、気持ちいい・・・」『・・ナマのオチンチン・・入れちゃった・・Rさんの・・オチンチン・・・マズいかなぁ・・もしも・・・でも、ダメ、気持ちいい・・すごくヌルヌルしてるの感じる・・おっきい・・・ああ・・気持ちいいよぉ・・・』旦那に対しての謝罪の気持ちは、ほんの少しも思い浮かばなかった。『私の体は旦那の所有物じゃないから』という言い訳と、それを成立させてしまうほどの羞恥と興奮からくる快楽。それに彼女は溺れてしまっていた。
彼女はRの首にしがみつくように密着した。Rの汗が彼女の肌全体に感じられる。
「気持ちいいよ、カオリのマンコ、生は最高だな・・」Rは自分のチンチンで彼女のマンコの中をかき混ぜている。
「ああ・・あ・・そんな・・動かさないで・・そこ・・気持ちいいです・・ああ・・っ!」グチョ、グチョ・・とマンコが音を立てる。カリが彼女のマンコの内側を抉るようにひっかかる。
「カオリ、あっち見てご覧」
「・・ああ・・・え?・・」部屋は薄暗いが、Rの目線の先にある壁にはハッキリと隙間が見える。
「・・え・・・誰かいるんですか・・あんぅ・・あんっ!」
「・・そうだよ・・今、カオリがマンコを使わせているのを皆に見てもらってるんだ」
「・・ああ・・ダメ・・突かないで・・ああ・・見られてるの・・イヤです・・ああっ!Rさん・・」彼女は自分がどうすればいいのか分からなかった。
「いいんだよ、このままカオリは私の言う通りにしていれば。彼らに見せてあげなさい。カオリのヤラシイところ・・ほら!」
「あああ・・ダメ!・・ダメ!・・あああ・・うぅ・・気持ちいい・・奥に当たります・・ああああ!」もう既に彼女のセックスは見られているのだ。今更、セックスを中断しても、体を隠しても遅い。だったら、もうこのままRさんに任せてセックスしてればいいんじゃないか・・・彼女は自分で判断することを止めてしまった。
「・・ああ・・気持ちいいです・・R・・アキラさんの・・」彼女は薄暗い部屋のベッドの上で、壁からの複数の目線を感じながらRのチンチンをマンコに入れていた。『見られている、しかし自分ではどうすることも出来ない』という羞恥とジレンマが彼女を支配した。彼女はRを受け入れ、それを複数の人間に披露するしかなかった。
「気持ちいいよ、カオリ」
「あ・・あん・・あん・・アタシも・・あん・・ああ!」
「今、マンコになにが入ってるか、皆に教えてあげてごらん」
「・・え?・・あん!・やだ・・言えません・・ああんっ!」
「ダメだよ、皆聞きたがってるんだ、ちゃんと教えてあげないと」
「ああっ!・・でも・・」彼女は確かに周囲からの視線を感じている。『誰かが見ている』という意識ははっきりとある。
「・・言えません・・」
「ダメだよ、カオリ、ちゃんと言ってご覧、ほら!」
「ああ!!突かないでください!・・奥に・・うぅ・・ああんっ!・・・オチンチン・・オチンチンが入ってるの!・・・ああ!」
「いい子だね、カオリ。こうすると気持ちいいんだろ。もう一度言ってご覧!」Rが彼女の腰を掴み、グリグリと亀頭をマンコの奥に押しつける。
「ああっ!だめ!・・あああっ!・・オチンチン!・・オチンチンが入ってるのぉ!ああああぁ!」
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