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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1326

いつの間にか、先ほど彼女を使って射精した3人がベッドの周りにいた。彼女が気付いたとき、男達は仰向けでマンコにRのチンチンを入れている彼女を取り囲んでいた。一人は彼女の頭の上で彼女の髪を撫でながら軽く頭を支え、あとの二人は彼女の腕を左右に開くように押さえていた。

「ああ・・ああんっ!・・ああ・・え・・何で・・ああん・・!」

「ほら、みんなカオリのセックスを見ていてくれるよ。もっと声を出して楽しむんだよ、いいかい」Rはそういうと彼女の腰を押さえチンチンを奥まで差し込んだ。

「ああっ!・・ダメです!・・ああ、、奥に入る・・」彼女は自分が男達に押さえられていることが気にならなかった『ああ・・アタシ今、押さえつけられてるぅ・・うぅ・・犯されてるみたいだよぉ・・うぅ・・・気持ちいい・・いつもよりもオチンチン、気持ちよく感じてる・・』「カオリ、イっていいかい・・?」

「うぅ・・あぁ・・はい・・イって・・イってください・・」

「カオリ,口に出していいかい?」

「・・あ・・うぅ・・あぁんっ!・・はい・・お口に・・お口にください・・」Rは彼女を抱きしめて舌を絡めてキスをした「カオリのこと、大事にしたいんだ・・中に出したいけど、ガマンする・・大切にしたいんだ、カオリのこと・・精子、口に出すよ・・・」Rはそう言うと一層激しくピストンを繰り返した。

「ああっ!・・・はい・・お口にください・・ああっ!」

「イクよ・・出すからね・・・ほら、口を開いて舌を出してご覧っ!・・ああっ!イクっ!」Rはヌルっとマンコからチンチンを抜いた。

「ああっ!ああんっ!・・・あああぁぁ・・・」彼女の頭は後ろから男に押さえつけられたまま、大きく口を開き舌を伸ばした。Rはその舌の上に赤く腫れた亀頭を押しつけ「うぅ・・ああっ!』と息と共にビュルっ!と精液を射精した。精液が彼女の舌の上から溢れ、Rは亀頭を舌から離して彼女の上唇に充てがい再びビュルルっ!と射精を続けた。Rの精液は彼女の唇にベタっと張り付き、鼻に入りそうになった。彼女は「げほっ・・ごほぉ・・」と咳き込み顔を背けたが、頭を抑えていた男が逸らした顔を正面に押さえつける。Rはそのまま彼女の頬にも射精した。彼女の口角から白濁した精液が垂れ、鼻、頬、上唇にも精液が張り付いている。

「げほぉ・・ごほっ・・げほっ・・」彼女は咳き込んでいたが、口の周りの精液の匂いを強く感じた。

「はぁ・・はぁ・・カオリ・・気持ちよかったよ・・」Rは彼女の顔からチンチンを離した。

「すごい、顔にたくさん付きましたよ、こんなに熱い精子が」

「カオリさん、すごいキレイですよ、精液が口の周りにこんなについて」

「・・・はぁ・・はぁ・・」彼女は放心した。顔の上に精液の重さと温かさを感じる。誰かが頭を抑えている。男達のごつごつした手が、彼女の汗ばんだ肌に密着していることに、彼女は妙な心地よさを感じた。そして、精液が付着した顔を複数の男に見られている。『ああ・・精子が顔に付いてるの見られてる・・いやぁ・・・恥ずかしい・・・』「カオリ、ほら、いつも通り掃除してくれ」

「はい・・」彼女は言われるままに上半身を起こしてRのチンチンを舐めた。

「いつもお掃除フェラするんですか?」男の一人がRに聞いた。

「カオリ、どうなんだ?」

「・・んん・・はい・・」

「いつもするんだろ?」

「・・はい・・いつもお掃除します・・んん・・んん・・・」ネチャ・・ペチャ・・と音を立てながら彼女はRのチンチンを口で掃除した。

「カオリ・・」

「・・んん・・はい・・」

「口の中の精子、飲み込んでごらん。」

「・・はい・・ん・・んん・・ん・・・」彼女はRの精液を飲み込んだ。

「口の周りにもついてるよ」指で口の周りの精液を集め、口に入れてそれも飲み込んだ。

「いい子だね、カオリ、ありがとう。気持ちよかったよ。」

「んん・・んん・・はい・・」彼女はRのチンチンを口に咥えながらRの言葉を聞いていた。口の中は精液でベトベトし、喉には何かひっかかるような感じもする。精液の匂いが彼女の口から漏れている。

「今度は、ここにいる皆の精子、飲んでみようね」

「・・・んん・・・」彼女は何も答えなかったが、決して言われたことを否定しようとも思わなかった。『アタシ、いつの日か、さっきの女の人みたいに色々な男の人に使われるのかな・・』不安よりも変な期待が一瞬浮かんできたが、それをかき消すかのように彼女はRのチンチンを口に咥えたまま精子の味を感じていた。同時に『何人の男の人に、精子を飲んだこと見られていたんだろう』と考えると、言いようの無い胸騒ぎを覚えた。

彼女はこの日以降、度々Rに連れられる形でサロンに行った。
そしてこのサロンがどういう場所なのかを知った。
ここに集まる男性は身元がハッキリしていることを知った。会員登録する際には病気を持っていないことを証明しなければならなかったし、利用する費用は全てカードでの支払いだった。駐車場に止まっているクルマからもここの会員が一定以上の年収を得ているようだった。そして、女性は男性の紹介が無いと会員になれないことも分かった。男性は単独でも会員になれるが、カップル会員の数倍の会員費が必要で、身元の証明も厳しいものだった。サロンで行われていることは全て秘密厳守だった。彼女はサロンに来るたびに不安が減っていき、自分のやっていることを受け入れるようになっていた。そして、自分のこれまでのセックスに対する価値観が薄れていくことも感じていた。セックスとは好きな人を受け入れることであり、その相手は彼氏や旦那などの限定的であることが普通だと思っていた。ところが、ここではそんな理想は通じない。見知らぬ男とセックスする女性がこんなにいるということが、RやUと体の関係を持った彼女を不安から遠ざけていた。

サロンに来ると毎回シャワーを浴びる。そして、他人のプレイを覗き見する。1対1の時もあれば、複数男性にマワされる女性もいた。ある時は、サロンのロビーに全裸の女性が現れ、そこにいる男性全ての間を四つん這いで這い回り、フェラ奉仕をしていた。そして男性の射精した精液を飲み、女性と同伴した男性にその様子を見せていた。またある時は、マンコ、アナル、口の3穴に男性のチンチンを受け入れてセックスしている女性もいた。彼女はアナルセックスを見たのは、このときが初めてだった。そして、どの男性も女性に対してとても紳士的に接していた。女性が嫌がるそぶりを見せれば、そのプレイを強引に続けることはなかった。それは全ての男性に共通していた。『アタシもこういうことするようになるのかな。』Rは彼女に他人のプレイを見せた後、複数の男性の前で彼女のマンコを使った。見知らぬ男性の前で彼女にイヤらしい言葉を言わせ、口で奉仕させた。Rがマンコに挿入している時、他の男のチンチンを握らせたり、口に咥えさせた。初めは『恥ずかしいし、イヤだなぁ』と思っていた彼女もこのサロンの雰囲気と、場数に慣らされていき、それを受け入れていった。マンコにRのチンチンが入っている。マンコが満たされたまま口には他の男のチンチンをしゃぶらされ「オチンチン、美味しいです」と言わされた。Rはナマでマンコに挿入したが、射精は必ず口だった。そのことも彼女がRを信用する要因になっていた。『Rさんは、アタシを大切にしてくれる。』と思った。そして、Rは絶対に他の男に彼女のマンコを使わせなかった。『Rさんと一緒に居れば、危ないこともないし、大丈夫。エッチなことだけしてれば大丈夫』彼女は自分に言い聞かせながら、サロンでのプレイに慣れていった。

「カオリさん」彼女はその日もRと一緒にサロンに来ていた。そして、いつものようにRとのプレイを終えてシャワー室を出たところで、ある男に声をかけられた。

「・・あ、あの、・・」彼女は彼の顔に見覚えがなかった。

「あ、スミマセン、驚かせましたね。・・あ、あの、以前からカオリさんのプレイに参加させてもらってるタケルと言います。」

「あ、あ、・・あ・・はい・・」彼女はシャワーを浴びたところでこんな風に声をかけられたことで急に恥ずかしくなった。

「いつもカオリさんを可愛いな、と思ってみてます・・あ、勝手なこと言ってスミマセン」

「・・あ、いえ・・」彼女は言葉が出なかったが顔が赤くなっていることを自分でも気付いていた。

「あの・・」

「・・はい・・」

「もし今度よろしければ、ご一緒できませんか?」

「・・はい?」

「いや、その・・二人でゆっくり出来ないかな、って」彼女は自分が誘われていることは分かったが、それがサロン内でのことなのか外でのことなのか分からない。

「・・あ、あ・・アキラさんも一緒なら・・」

「・・そうですよね・・スミマセン・・変なこと言って」男はそう言うと「じゃあ・・また・・」と言ってその場を離れた。彼女はどきどきしていた。『アタシ、誘われたのかな?何か、ドキドキする・・一緒ってなんだろう・・でも、これまでアタシ、あの人とエッチなことしてるのかなやっぱり・・』何となく彼女はモヤモヤしたままRと一緒にその日のサロンを後にした。

「こんばんは」タケルの声だった。この日もRとサロンに来ていた彼女はバーカウンターでタケルに声をかけられた。Rはシャワーを浴びていてこの場にいない。あの日以来、タケルのことが少し気になっていた彼女は「あ、はい・・こんばんは。」とちゃんと今度は返事をした。

「あの、この前のこと・・」

「・・はい?」

「やっぱり考えてもらえませんか?」『えー?ここでそんなこと聞くのぉ?Rさん来ちゃうよぉ・・』「・・あ、でも・・」

「これ、良かったら連絡ください」タケルは彼女の手にメモを握らせて場を離れた。

「・・・」彼女はメモを見た。そこにはタケルのメルアドが丁寧な字で書かれていた。彼女はそのメモをバッグの奥にしまった。

「カオリさん、シャワー空きましたよ」

「あ、はい」バッグをサロンの女性に渡し、彼女はその日もいつものようにRとプレイに入った。小さい洋室で覗きをし、興奮したRのチンチンを口で慰めた。彼女のマンコから愛液が垂れた頃、Rは彼女をベッドの部屋に移動させ、いつものように複数の男に口で奉仕させた。

「カオリさん」薄暗くてよく分からなかったが、彼女が今咥えているチンチンはタケルのものだった。

「!!」

「すごい、気持ちいいです・・カオリさん・・」タケルは彼女に口で奉仕させながら彼女の髪を撫でた。『ああ・・・タケルさんだったんだ・・何かすごい恥ずかしいよぉ・・でも、今更やめられないよぉ・・』彼女は黙ってそのままタケルの亀頭に舌を巻き付けた。『んん・・すごく固くなってる・・お口の中がいっぱいだよぉ、タケルさんの大きいぃ・・』口の中で亀頭を吸うように刺激するとタケルは「うぅ・・カオリさん・・すごいそれ気持ちいいです・・あぁ・・」と腰を引きながら膝をガクガクさせている。

「カオリ、喜んでもらってるよ。カオリのフェラ、気持ちいいんだって。もっと吸ってあげなさい」タケルとのことを知らないRは彼女にもっと奉仕するように促した。

「・・んはぁ・・んん・・はい・・」彼女はRにそう言われすこしほっとした。そして、再びタケルのチンチンを奥まで咥えた。

「ああ・・そんな奥まで・・」タケルは彼女の頭をグっと押さえ自分の股間に押しつけた。Rはその後、彼女に男達のチンチンを交互にしゃぶらせながら、マンコにチンチンを挿入した。彼女はタケルとその他の3人の男を混ぜ5Pを経験した。Rとタケル以外の男は皆、彼女の口に射精した。彼女は全ての精子を飲まされ、精子臭いチンチンを掃除フェラさせられた。その口からは精液独特の匂いがし、彼女は自分でもその匂いに酔っている感覚になった。掃除フェラの被虐性が彼女をますますフェラとセックスに没頭させた。『あああ・・はぁ・・次はタケルさんの・・』彼女は精液臭い口でタケルのチンチンを咥えた。

「・・カオリさん・・すごい・・カオリさんの口、熱くなってます・・・」タケルはマンコを犯されながら口で奉仕するカオリに優しく接している。

「んん・・んん・・・」彼女は夢中でタケルのチンチンを咥えた。これまで口の中で射精された精液が残っているのか、口の中は妙にヌルヌルし、タケルのチンチンに膜が張っているかのように感じる。

「んは・・ああっ!・・ん・・んん・・んんは・・・」口の中に残っている精液を舌で塗りこむようにタケルのチンチンを舐めた。彼女はマンコに入っているRのチンチンよりも、口で奉仕しているタケルのチンチンのほうに神経が集中しているかのように錯覚した。

「ああっ!・・カオリさん・・イキます・・出していいですか・・ああっ!」

「んはぁ・・ああんっ!・・あっ!・・・はい・・お口に・・お口に出してください・・タケルさんの・・・あああっ!」

「イクっ!」彼女は口を大きく開き、タケルはそこの亀頭を突っ込んだ。

「んぐっ・・げほっ!ごほっ、ごほっ!」タケルの精液は思いのほか深く彼女の喉に射精された。彼女は咳き込んでしまったが、その精液をゴクンっと音を立てて飲み込んだ。そして、そのままタケルのチンチンを口に含み、亀頭の先端を強く吸った。

「ああぁ・・・カオリさん・・それ・・気持ちいい・・・うぅ・・」タケルの亀頭からはニュル・・と残りの精液が吸い出された。

「うぅ・・あぁ・・いっぱい出ました・・あああっ!あああ!」彼女がそう言った瞬間、Rが激しく腰を動かした。

「ああああ!・・ああっ!ああんんっ!」

「はぁ・・はぁ・・カオリ・・このまま出すね・・はぁ・・はぁ・・」Rは彼女のナカに射精する、と言うのだ。

「・・あんっ!・・あんっ・・・・・・はい・・ああああんっ!」彼女はそれを受け入れた。投げやりで受け入れるわけではなかった。ちゃんと今日が安全な日だというのは分かっていた。

「出すよ・・イク・・うぅ・・ああっ!」

「ああっ!ああああっ!」Rは彼女のナカに射精した。Rの額から汗が彼女の胸に滴る。

「はぁ・・はぁ・・」Rは彼女に覆いかぶさるように抱きつき、キスをした。

「・・はぁ・・はぁ・・アキラさん・・・」彼女は少し不思議に思った。いつもは口に射精するRが今日に限ってナカに出すなんて。『どうしたんだろう・・・何かあったのかな・・』彼女はそれを口にすることはなく、そのままRの首に腕を回して抱きついた。

「はぁ・・皆さん、ありがとうございました」Rはセックスを見ていた男達を部屋から追い出すように言った。

「こちらこそ・・では、アキラさん、また。カオリさんも」男達は部屋から出て行った。タケルも何も言わずに部屋を出た。彼女は少しタケルのことが気になったが、Rとの抱擁をとめるわけにはいかない。Rは二人きりになると「ごめんね、カオリ・・」とだけ言った。

「・・大丈夫ですよ・・Rさん・・?」

「うん、もし気を悪くしたらごめん。」

「大丈夫ですよ、今日は大丈夫な日だし、ね?Rさん?」

帰りのクルマの中でもRは言葉少なめだった。『どうしたんだろう?まさか、タケルさんとのことバレた?・・そんなことないよね・・』彼女は特に気にすることもなく帰路についた。自宅に戻ると旦那は既に寝ていた。彼女はバックの中のケータイを取り出そうとして、小さいメモが入っていることを思い出した。『あ、タケルさんのだ・・どうしようかな・・またサロンで会ったときに気まずいのはヤダな・・どうしようかな・・』暫く考えたが、彼女はそのメルアドをケータイに登録し、メモは灰皿で燃やした。『今日はもういいや・・寝よう・・』Rのことも少し気になったが、それ以上にタケルのことを考えてしまう自分を無理矢理寝かしつけるように、彼女はベッドに入った。

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