私と出会うまでに築かれた彼女への躾
この記事の所要時間: 約 7分11秒
『目の前にオチンチンがあるよぉ・・』彼女はなかなか顔を上げて前を見ることができない。
「カオリ、ちゃんと顔をあげなさい」
「・・でも・・・」
「いいから、ちゃんと見てあげなさい。皆さん、もっと顔の近くで扱いていいですよ」男達は彼女の顔に触れそうな距離でチンチンを扱いている。
「・・ダメです・・すごい近い・・・」彼女は困ったようにRを見るが、Rは何食わぬ顔で困惑する彼女を見ている。
「カオリ・・」
「・・・」
「舐めたくなってるだろ?」
「え?・・そんな・・・」
「さっきまで私のチンチンを咥えてたんだ。マンコに入れてもらえると思ってたろ?」
「・・・」
「それが途中でフェラをやめて、男達のオナニーを見ろ、って言われて・・ガマン出来ないだろ?」
「・・そんなことないです・・」彼女は必死に本心を隠そうと下を向いた。
「皆さん、カオリの顔にチンチンを擦りつけてください。」
「え?いや、ダメ!やめてください、そんなこと・・」
「いいじゃないか、フェラはしなくていいから、顔にガマン汁を塗ってもらいなさい。それくらいは。」
「いいんですか?」
「本当に?」男達はゆっくりと彼女の頬にチンチンを当てた。
「あ・・や・・あ・・」彼女の体は硬直し、男達のチンチンを頬に感じていた。
「どうだ?チンチンは固いか?」『うぅ・・オチンチン、ほっぺに当たってる・・ヌルヌルしてるけど・・固い・・』彼女は出来るだけ顔を動かさずに目を瞑っている。
「カオリ、目を開けてみてごらん。イヤらしいことになってるよ」
「・・ああ・・でも・・」
「ほら、目を開けて」彼女が目を開けると、男達の陰毛が目の前にあった。そして、彼女の左右の頬に両側から亀頭が押しつけられている。
「ぅう・・」
「当たってるか?カオリ?」
「・・・はぁ・・はい・・当たってます・・」
「どんな感じだ?教えてくれよ」
「・・ん・・固いです・・ヌルヌルしてて・・・」もう一本のチンチンが彼女の口の前に差し出された。
「舐めたいだろ?カオリ?」
「・・そんなことないです」
「そんな酷いこと言ったら、彼が可哀想じゃないか。」
「・・あ、ごめんなさい・・そんなつもりじゃ・あん・・・」彼女の頬が凹む程度の力でチンチンが押しつけられている。
「ああぁ、気持ちいい・・・カオリさんの頬、柔らかいです」
「チンチンの固さ、分かりますか?」彼女の頭はボッーとしてきた。『オチンチンが顔に擦られてる・・目の前にもオチンチンがあるし・・・』「カオリ、口を開けてごらん。咥えなくていいから、口を開けてごらん」
「・・あああ・・はい・・・」彼女は目の前のチンチンを咥えるかのように口を開いた。
「あーん・・」
「おぉ・・この開いている口にチンチンを入れたいですよ・・」目の前でチンチンを扱いている男がRを見る。
「カオリ、咥えて欲しいって言ってるぞ。どうする?舌を伸ばしてみて」彼女は口を開けたまま舌を伸ばし、しばらく黙っていた。
「どうだ?咥えてあげたら?チンチン、しゃぶりたくなってるんだろ?」Rがだめ押しの一言を言った。彼女は自然に、自分の意志を隠しているかのように、開いている口にチンチンを迎え入れた。
「あああぁーーん」『・・・知らない人のオチンチン、咥えちゃった・・・あぁ、おっきいよ・・・このオチンチン、おっきい・・』「おぉ・・咥えてくれた!ありがとうございます・・ああ、気持ちいい・・カオリさんの口の中・・」男は彼女の口の中にチンチンを入れたままよがっている。『あぁ・・・UさんのでもRさんのでもない・・あぁ・・アタシ、今、知らない人のオチンチン、咥えてるんだ』「んん・・んん・・んあ・・・」彼女はRのチンチンをしゃぶるように目の前のチンチンを咥えた。
「カオリ、他のチンチンはどうするんだ?」
「ん・・んあ・・んんぅ・・」彼女は両側にあるチンチンをそれぞれ左右の手で握った。
「ああ・・カオリさんが扱いてくれるんですね・・・」
「嬉しいなぁ、気持ちいいですよ、カオリさん」今、彼女は口にチンチンを咥え、左右の手で別々のチンチンを扱いている。『アタシ、今3本のオチンチンをいじってる・・・オチンチンあったかい。。』彼女は自分の大胆さに驚いた。
知らない場所に連れてこられ、Rに言われるがままイヤらしい行為を覗き見した。その後、Rの勃起したチンチンをマンコに入れたくなり、Rのチンチンをしゃぶった。そして、今、Rのチンチンをお預けされた彼女は、見知らぬ男達に全裸を見られ、3人のチンチンを口に咥えた。『アタシ・・変態かな・・オチンチン・・知らない人のオチンチン・・咥えてる・・』彼女は自分がやっている行為に自身で酔っていた。『アタシ、ヤラシイ女だ・・』
「他のチンチンも咥えてあげなきゃダメだろ?」
「・・ふぁい・・んは・んん・・んん」彼女は右手に握ったチンチンを口に咥えた。しばらくそのチンチンを咥え、舌を這わせた後、左手のチンチンを咥え直した。
「ん・・んん・・んん・・」彼女の唇からヨダレが溢れていた。
「カオリさん、気持ちいいですよ」
「そう、もっと舌を這わせてください」
「・・んは・・はぅ・・・こ、こうですか・・」彼女はもはや男達のチンチンに奉仕する口マンコだった。男の一人が「あ、あ、もう少しでイキそうです・・」と彼女に言った。
「・・ん・・え?・・え・・どうすれば・・?」
「どこに出したらいいですか・・?」彼女はRを見た。
「カオリ、どこに出して欲しい?」
「・・え?・・あ・・」
「ああぁ、だめだ・・・イク、・・イキマす!」男は彼女に扱かれたまま射精した。
「きゃっ!」射精された精液は彼女の右肩から鎖骨、胸にかけて飛び散った。彼女の手は精液に塗れた。
「ああ、ご、ごめんなさい・・ガマンできなかったです・・」男は腰を引きながら謝った。彼女の体には男の精液がべっとりとかかっていた。『・・精子、かけられちゃった・・あったかい・・知らない人の精子・・手もベトベトだ・・・』彼女は「だ、大丈夫ですよ・・」と言いながらも少し困惑した。
「・・手がベトベトに・・・」
「いいですよ、そのままこっちも扱いてください。」
「え?いいんですか・・?」彼女は精液のついた手で違う男のチンチンを扱いた。
「こっちを咥えてください」彼女は首を反対に向け、もう1本のチンチンを口に入れた。
「ん・・んん・・んん・・」彼女はRにするように竿の奥まで口に含んだ。
「あ、イキそうです・・・出していいですか・・あ、出ちゃう!」口に入れていたチンチンが射精した。
「んんんんーーーーー!!」彼女の口の中に精液が拡がった。彼女はいつもUやRにしているように口内で射精を受け止めた。そして、精液が垂れないように唇を閉め、竿を少し吸っていた。
「ああ・・気持ちいい・・ごめんなさい・・口の中でだしちゃいました・・・」
「んんん・・・」彼女はゆっくりと竿から唇を離した。
「んあ・・・」彼女が口を開くと、精液がボトボトと彼女の太腿の上に垂れ落ちた。
「んあ・・あ・・はぁ・・はぁ・・・」
「ごめんなさい、口の中で出しちゃいました・・」男は申し訳なさそうに彼女に言った。
「・・はぁ・・はぁ・・いえ・・大丈夫ですから・・」『・・・うぅ・・知らない人の精子、お口で受けちゃったよぉ・・・苦いよぉ・・・あぁ、でもヤラシイ、アタシ・・・』「ほら、カオリ、もう一本あるぞ」Rは彼女に精液を拭き取らせる間も与えず、残りの一本を咥えさせた。
「んん・・んん・・」彼女は口に亀頭を含みながら、精液の付いた手で竿を扱いた。
「んん・・んんん・・」
「あ、あ、イキます・・ああ・・いくっ!」男は射精の直前、彼女の口からチンチンを引き抜き、彼女の胸に射精した。精液はびゅるびゅるっと亀頭から吐き出され、彼女の胸にべっとりと張り付いた。
「・・・はぁ・・はぁ・・・胸に出しちゃいました・・」男は彼女に言った。
「・・んは・・はぁ・・・はい・・いっぱい・・出ました・・」『アタシ、男の人イカせちゃった・・アタシで射精してくれた・・オチンチン、気持ちよかったのかな・・』彼女は胸にへばりついた精液を誰に言われるでもなく、自分の指で胸に塗りこんでいた。
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