私と出会うまでに築かれた彼女への躾
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彼女はジーッと窓の向こうを見てしまっていた。Rが彼女の手を掴んだ。
「・・Rさん?」Rは彼女の手を自分のチンチンの上に載せた。
「大きくなってきただろ?」
「・・はい・・大きくなってきました・・」彼女はRのチンチンを撫でるようにさすった。『どんどん大きくなってきた・・やっぱりエッチなの見てるからかな・・』彼女の手の中でRのチンチンは勃起していた。Rが立ち上がり、彼女の左側の壁にある小さい窓を開けた。
「向こうも見てご覧」彼女は言われるがままその窓の向こうを見た。
「!!」
「何してる?」
「・・男の人が・・・」
「ん?」
「自分で触ってます・・・」
「何を?」
「・・・オチンチン・・」彼女の隣の小部屋では男が彼女と同じように女性のフェラを見ながらオナニーしているのだ。
「オナニーしている男を見るのは、初めて?」
「・・はい・・」『わわ・・すごい・・自分でオチンチン扱いてる・・・』彼女は初めて見た男のオナニーにますますドキドキしていた。男は彼女に気付いているのかどうか分からないが、全裸でチンチンを扱いている。時々、「はっ・・はっ・・」と息を荒げて右手を素早く動かしている。
「あのチンチン、どうなってる?」
「・・大きくなってます・・」
「ヤラシイだろ?」
「・・はい・」彼女はRのチンチンを握っている手に力を入れた。
「・・こっちも大きくなってますよ・・」
「もっと、扱いてご覧。」
「・・はい・・」彼女は見知らぬ男のオナニーと、見知らぬ女のフェラを見ながら、Rのチンチンを扱いた。『うわ・・いっぱい固くなってきた・・男の人のオナニーと女の人が咥えてるの見ながらオチンチン扱いてる・・こんなことするところなんだ・・』その時、Rが隣の壁を叩いた。
「あ、何してるんですか?・・」彼女はビックリしたが、隣の小部屋からは「こんばんは」という男の声がした。
「見させてもらってますよ。」Rが答える。
「カオリ、挨拶してご覧」
「え・・はい・・こんばんは・・・」彼女は急にふられて驚いたが小さい声で隣の男に声をかけた。
「女性に見られるなんて、何か嬉しいですよ」隣の男の声が少しうわずった。
「ほら、カオリ、ちゃんと見てあげなさい。あのチンチン、どうなってる?」
「・・え、えっ・・」
「ほら、ちゃんと答えて」
「・・・あ、あ、えっと・・大きくなってます・・」
「何が?」
「・・オチンチン・・」彼女は声しか聞こえない男に向かって『オチンチン』と言ってしまった。『うわぁ・・恥ずかしいよぉ・・』「見てもらって、嬉しいですよ・・もっと見てください」隣の男はそう言いながら自分のチンチンを強く握って扱いている。
「カオリ、男のオナニー見るの初めてだもんな」Rが彼女に話しかける。
「・・はい、そうです・・」
「ヤラシイだろ?」
「・・すごいヤラシイ・・」
「カオリもヤラシイ顔になってきたな。カオリ、何をしてるか隣の男性に教えてあげなさい」
「・・・あ・・でも・・」
「いいから、言ってご覧」
「・・オチンチン・・扱いてます・・」
「手コキ、してるんですか?」隣の男が壁越しに彼女に聞いてくる。
「・・あ、はい・・」
「そのオチンチン、どうなってますか?」
「・・・固くなってます・・大きい・・・」
「扱いてるんですか?」
「・・はい・・」
「私のチンチンもヌルヌルしてますよ・・見えますか?」薄暗くてよく見えなかったが、男のチンチンからはネチャネチャと音がする。ガマン汁が溢れているのだ。
「・・音がします・・ヤラシイ音がします・・」
「そっちのオチンチンも濡れてますか?」壁の向こうから男の声がした。
「・・はい、ヌルヌルしてます・・」彼女はRのチンチンの先から溢れるガマン汁を指で亀頭に塗り込むように擦り付けた。
「おぉ、気持ちいいな、それ・・もっとやってくれるか?』「・・はい・・こうですか・・」彼女は暗い小部屋でRのチンチンを弄った。そして、彼女自身もヤラシイ気分になっていることを自覚した。
「向こうの部屋を見てみてください。」壁の向こうでオナニーしている男がこちらに向かって話しかけてきた。
「ほら、見てご覧」Rも彼女に促した。彼女は覗き窓から先ほどフェラチオしていた女性を見た。
「あ・・」
「どうしたの?」
「・・男の人が増えてる・・・」先ほど、男にフェラチオしていた女性は、正常位で大きく股を開き男を受け入れていた。そして、その彼女の顔の周りには3人の全裸の男が座り込み、交互にその勃起したチンチンを彼女にしゃぶらせていた。
「何してるか、言ってご覧」Rが彼女の耳にささやいた。
「え?・・あ・・・でも・・」
「ほら、隣の男にも聞こえるように、ちゃんと言ってご覧」隣の部屋からは男の「はっ・・はっ・・はっ・・」という息づかいが聞こえ、向こうの部屋からは女性の「ああん・あああん・・・」という喘ぎ声が聞こえる。
「・・男の人が、女の人を囲んで・・」
「囲んで?」
「・・・セックスしてます・・」
「それだけじゃないだろ?」
「はっ・・はっ・・・」彼女の耳にはRの囁く声と、オナニーする男の声が残っている。
「・・男の人が・・」
「男の人が?」
「・・オチンチン、しゃぶらせてる・・・」
「セックスしながら?」
「・・はい・・・」
「何本のチンチンがある?」
「・・え・・3本・・代わりばんこにしゃぶって・・」
「ヤラシイね」
「・・はい・・・」彼女は頭の中が真っ白になっていた。目の前の女性は4人の男を相手に口、マンコを使っている。隣の男はそれを見てオナニーしている。彼女はRの勃起したチンチンを握りながら、それらの光景を覗き見しているのだ。『・・すごい・・みんな・・すごい・・・』「カオリ・・」
「・・あ、はい・・」
「チンチン、しゃぶりたくなったろ」Rは直球で聞いてくる。
「・・そんな・・」
「正直に言ってご覧」
「・・・はい・・」彼女の本心だった。これまでRやUの言う通りにチンチンを咥え、しゃぶってきた感覚が急激に彼女の心に浮かんできた。勃起したチンチンの固さ、太さ、カリの張り、味、匂い、竿に浮いた血管・・・すべての感触が彼女の口に思い出されてきた。Rのチンチンを握る手に力が入る。
「隣も見てご覧」彼女は隣でオナニーしている男を覗いた。先ほどよりも手の動きが速くなり、腰が時々ガクガクしている。
「はっ・・はっ・・・見ててください・・射精しますから・・」隣の男は彼女が覗いていることに気付き、彼女に話しかけてきた。
「え・・え・・?」
「ほら、見ててあげる、って言ってあげなさい」Rが彼女の耳に再び囁いた。
「・・見てますから・・・出してください・・」彼女は初対面の男のオナニーを覗き見、そして男に射精を促した。
「はっ・・はっ・・はっ・・何を出せばいいですか・・はっはっ・・」
「・・精子・・出してください・・見てますから・・」
「はっはっ・・はっはっ・・出しますよ・・出します・・イクっ!」男は手を一段と激しく動かし、ビクッと手の動きを止めた瞬間、ビュルッビュルっと精子を射精した。暗い部屋ではよく見えなかったが、男の体が一瞬硬直し、ぶるっぶるっと震えたことを見て、彼女は男が射精したことを知った。
「・・はぁ・・はぁ・・ほら、出ましたよ・・」男は覗き窓に手を近づけてきた。男の手にはべっとりと白い精液がへばりついて、垂れていた。
「見えますか?」彼女は目の前に突き出された男の手の上に張り付いている精液に目を奪われた。
「・・はい、見えます・・・」
「これ、何ですか?」男は彼女に言わせたいらしい。Rが「答えて」と言い、彼女は「・・精子・・です」と答えた。
「触ってみてください」男は覗き窓に手を近づけた。
「・・え?触るんですか・・」
「ほら、触ってあげてごらん。彼も喜ぶよ。」彼女は覗き窓から手を入れ、男の手のひらの精液に触れた。汚いとは思わなかった。男の手のひらの上で少し温かくヌルヌルした精液に彼女は触った。
「どうですか?」
「・・ヌルヌルしてます・・あったかい・・」
「興奮しました・・女性に見てもらいながら射精できて・・ありがとうございます」男は彼女の礼を言った。
「あ、・・いえ・・・そんな・・」Rが「ほら、向こうも見てご覧」と彼女を向こうの窓に向けた。窓の向こうでは男達が仰向けの彼女の口の中に射精しているところだった。
「あ・・すごい・・」
「ほら、口内射精してるね・・何人もの男の精子を口に受け止めてるんだよ、あの女性は」
「・・・」彼女は何も言えずその光景を見ていた。手にはヌルヌルした精液が付いている。『ああ・・すごい・・あの女の人の口の中に精子がたくさん入ってる・・』女性はマンコを男に突かれながら大きな口を開き、男の射精を受けている。一人が射精すると精液が口の中から溢れ、女性の顔を汚す。女性は射精したチンチンを再び咥え、チュパチュパとキレイに精液を舐めとる。次の男が彼女の口を開かせ、その中に射精する。先ほどの精液で汚れた女性がさらに精液で汚される。その間にも彼女のマンコは男に突かれ続けている。
「どうだい?ヤラシイだろ?」
「・・はい・・すごい・・」
「カオリ・・」
「・・はい?」
「あれだけの精子、口に受けたことあるかい?」
「え?いや、ないです・・ないですよ・・」
「でも、私とUさんの精液の二人分は飲んだよね」
「・・はい」
「・・あの男達の嬉しそうな顔を見てご覧。女性が男に奉仕すると、みんなああやって喜ぶんだよ。いつも、私たちの精子を口で受けてくれてありがとね、カオリ」
「・・いえ、そんな・・・」彼女はゾクゾクする感覚を止められなかった。『マワすってああいうことかな・・男の人に囲まれて、オチンチンを代わる代わるしゃぶらされて・・精子も全部口に受けちゃうんだ・・』彼女は自分があの女性の立場だったら・・と想像すると一層の興奮を感じていた。
「あ・・ダメです!」Rの指が彼女のガウンの裾を割って彼女のマンコを撫でた。
「カオリ、すごい濡れてるね」
「あ・・ダメです・・触らないで・・」彼女は腰を引いてRの指から逃げた。
「欲しくなっただろ?」
「・・言わないでください・・」
「チンチン、しゃぶりたくなったろ?」
「・・だって、・・・あんなヤラシイところ見たら・・」
「ほら、顔を近づけてご覧」Rは彼女を跪かせ、顔の前にチンチンを突き出した。
「咥えちゃダメだからな。」
「・・え・・でも・・」彼女の口の前にはビクビクと動くRのチンチンがあった。
「ほら、口開けて」
「・・いいんですか・・・」
「ダメだよ。口を開けたままガマンするんだ」
「・・・あああ」彼女は言われた通りにチンチンの前で大きく口を開いた。『あああ・・・咥えたい・・オチンチン・・口に入れたい・・』彼女はフェラしたいという気持ちが大きくなっていることに気付いた。
「ほら、隣の男が見てるよ」
「・・ああ・・」彼女は口を開いたまま横目で隣の部屋の覗き窓を見た。そこには男の目がこっちを見ている。『あああ・・・こんな・・オチンチンの前で口を開いているのを見られてる・・・いやあ・・恥ずかしい・・・』彼女は自分のマンコから液体が垂れ、それが太腿の内側を伝っていることを感じていた。
「舐めたいだろ?」
「・・・は・・はい・・・」Rは彼女を立たせて抱きしめた。
「・・アキラさん・・」
「場所を変えよう」Rは彼女を抱きしめたまま耳元で囁いた。
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