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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 1033

『何か、入れられた?・・いや、でも缶を開けたのアタシだし・・ちゃんと見てた・・RさんもUさんもアタシのグラスに何も入れてない・・・おかしい・・・どうしたんだろう・・・』彼女はUに手を撫でられながら、そんなことが頭の中をグルグルと回っていた。

「いい感じじゃない・・・じゃあ、そろそろさっきの続きしようか」Rが彼女の顎を指で持ち上げた。

「え?・・Rさん・・ちょっと・・・やめて・・」彼女は抵抗する間もなく、Rに唇を奪われた。彼女は頭を振って逃れようと思ったが、それが出来ない。しかし、意識はしっかりとある。Rの唇が彼女の唇に押しつけられ、Rの舌が彼女の唇を這うように舐め回す。『あ、アタシ・・・やっぱりおかしい』気付いたときには遅かった。Rの舌は彼女の唇を割って、彼女の舌に絡んで来た。

「んあ・・」彼女はただRの舌の動きを自分の舌で感じるしか出来なかった。

「わはは、いい感じだな。ヨダレもどんどん出てくるな。」

「んあ・・・あ・・やめ・・んぁ・・」Rの言う通り、彼女は自分の口から唾液が止めどなく溢れるのを感じていた。

「じゃあ、次はこっち」今度はUが彼女の口に舌を入れてきた。ネチャネチャとしたUの舌が彼女の舌、唇を舐め回す。

「・・・あ・・ちょっと・・何で・・・何したんですか・・・」彼女はそう言うのが精一杯だった。Rの手は彼女の胸を揉み始めた。

「・・Rさん・・やめてください・」

「止めてっていってもさ、ほら、乳首立ってきたんじゃないか」Rは彼女の胸元からブラの中に手を入れ,彼女の乳首を指で弄び始めた。

「乳首がコリコリしてるなぁ(笑)」

「・・あ・・ん・・ちょっと・・やめて・・」Uが彼女のズボンのジッパーを下ろし始めた。

「Uさん・・何するんですか・・やめてください・・ちょっと・・」Uは彼女の下半身を持ち上げ、彼女のズボンを下ろした。

「いいねぇ、でもUさん、気が早くないか?」

「わはは、何言ってるんですか、すぐに脱がしたがるくせに、Rさん。」Rは彼女の上半身を脱がしにかかっていた。カーディガンを脱がし、その下に着ていたシャツのボタンを外しシャツを脱がせ、ブラをはぎ取った。同時にUも彼女のパンティを彼女から脱がせた。

「・・・ああ、、やめて・・やめて・・」彼女ははっきりした意識の中、自分が全裸にされていくのをはっきりと確信していた。しかし、体はまったく抵抗出来なかった。『アタシ・・絶対に何か飲まされたんだ・・』彼女は全裸にされ、ベッドの上に仰向けに寝かされた。見られないように体を隠したかったが、それも上手に出来ないくらい彼女の体は自由に動かなくなってきていた。

「まぁ、ちょっと手こずったな」

「でも、こうなればもう関係ないでしょ(笑)」RとUは笑っている。

「胸はあんまり大きくないね」

「でも、乳首キレイですよ」

「あぁ、そうだね。陰毛は結構生えてるな」Rが彼女の陰毛に指を絡める。

「いや・・やめて・・・」彼女は体を丸めようとするが、それすら出来ない。

「Uさん、ちょっと足を開かせてみてくれる」

「あ、はい」UはRに言われた通りに彼女の足を開かせた。

「あ、あん・・Uさん・・やめて・・やめてください・・・本当にやめて・・・」足を開かないように抵抗したかったが、思うように力が入らず、彼女のマンコはRとUに見られ、彼女は泣き出してしまった。

「あーあ、泣いちゃったよ。仕方ないなぁ。・・どれ、あぁ、こっちもキレイだな。旦那は使ってないのか?」

「そうですよ、Rさん、よくわかりますね。○○さん、自分で言ってたもんね『セックスレスなんです』って。タバコ休憩中に話したの覚えてるよね?」

「わはは、何だ○○さん、Uさんに性生活の相談してんのか?わはは」それはただの昼休みの雑談に過ぎないつもりで彼女は話したのだ。

「・・・いや・・・やめて・・・」彼女は言葉で言うだけでそれ以上のことは何も出来なかった。体が全く動かない。

「なぁ、Uさん?」

「はい?」

「これ、口とかオマンコは使えるんだろ?」

「えぇ、大丈夫ですよ。意識もはっきりしてるはずだし、なぁ?○○さん、ちゃんとしゃべってるもんな。しゃぶれるよな?」Uは彼女に何かを飲ませたのだ。おそらく彼女に渡したグラスの内側に何かを塗ってあったのだ。彼女は自分で缶を開けたということで安心してしまって、グラスにまでは意識が回らなかった。『やっぱり、何か飲まされた』彼女はどん底にたたき落とされた気分だった。彼女の股間にはRの指が這い回り、Uは彼女の胸を揉んで楽しんでいる。

「・・Uさん・・・やめて・・・」

「やめて言っても止めないよ。ほら、乳首だってこんなに感じてるじゃないか?Rさん、そっちは?」

「わはは、オマンコも開いてきたよ。中からヌルヌルしたものが溢れて来てる。こんなことになっても、オマンコはちゃんと感じるんだな。」Rはときどき彼女のマンコに顔を近づけ、クリにキスをしたり、マンコの匂いを嗅いでいるようだった。

「・・やめて・・やめてください、本当にイヤです・・・お願いします・・お願いします・・ごめんなさい・・お願いします、やめてください・・」彼女は泣きながら男達に懇願した。

「わはは、無理だよ,○○さん。ちょっと私たちの相手してもらうからね。・・・ヌルヌルだねぇ、このオマンコは。」Rはニタニタしながら彼女のマンコに指を入れた。

「あっ!・・ああぁ・・・やめて・・やめてください・・あああっ!」Rは彼女のマンコの中をかき混ぜはじめた。彼女のマンコは彼女の意思とは関係なく、マン汁を溢れ出させ、Rの指がマンコの中で動き回るのだけを感じていた。グチョ・・グチョ・・と次第にマンコがかき回される音が大きくなってきていた。
『おかしい・・すごく感じてる・・』彼女は意識と感覚だけが覚醒していくように感じていた。Rの指が彼女のマンコに出し入れされると、彼女はマンコでごつごつしたRの指の太さ、固さ、間接部分の膨らみまで明確に分かる気がしていた。いつもよりも神経が鋭敏になっている。

「んん・・うぅ・・やめて・・やめてください・・入れないで・・んん・・・」

「どう?○○さん、気持ちいいんじゃないの?締め付けてくるね、○○さんのオマンコ。」Rはゆっくりとマンコに指を出し入れしている。

「○○さん、いつもより感じるでしょ?どう?違う?」Uも彼女の胸を揉みながら聞いている。

「うぅ・・・あぁ・・やめて・・やめてください・・・お願いだから・・・」彼女は乳首を摘み、捏ねるUの指の指紋まで分かるような気になるくらい敏感になっている。

「うぅ・・だめ・・・やめてください・・お願いします・・・」いつの間にか彼女の涙は止まっていた。彼女は口で「やめて」と言っているが、体はこれまでにない感覚を味わっていた。マンコの入口、クリ、内襞、乳首を中心に神経が集中し、体の表面にも神経がむき出しになったのではないか、と思うほど全身で男達の指を感じていた。Rの指の動きに合わせて、彼女の腰が自分の意志とは関係なく波打っていた。

「ほら、キスしよう」

「や、やめ・・・んあ・・んあぁぁ・・・」Uが彼女の口に舌を捩じ込むと、今度は唇にUの唇を強く感じ、Uの舌先の動きの全てを彼女自身の舌先で感じていた。Uの舌の圧力が彼女の舌全体で感じられ、男の息や体の熱を彼女は敏感に感じていた。『ああぁ・・・おかしい・・こんなに感じてる・・・』「フフフ、すごい濡れてきたね。ビチャビチャだよ、○○さん。一本ずつ増やしてみようか」Rは彼女のマンコに指を2本入れた。

「ああああ・・・うぅ・・ダメです・・やめてください・・」

「いやー、ヌルヌルだね。2本でも抵抗はあるけど、こりゃ3本も入るな。」

「いやぁ・・いやぁ・・止めてください・・入りません・・・やめてください・・」

「でも、痛くないでしょう?3本入れてみようか」Rは人さし指、中指、薬指の三本を彼女のマンコにゆっくりと差し入れた。

「ほら、やっぱり大丈夫だね。・・このまま手前を掻き出してあげるからね。」Rはマンコの中で中指だけを大きく曲げ、薬指と人差し指を伸ばした。中指が入り口の裏側を擦り、他の2本はマンコの奥を突き上げるように刺激する。

「ああっ!ああっ!・・うぅ!ああああっ!」腰を大きく反らせ、彼女はついに「いや」と言えなくなった。

「おぉ、感じてますね。Rさんのテクニックが冴えてますね」UがRを持ち上げる。

「何言ってるんですか、これくらい普通ですよ。ほら、○○さんのマンコ、すごい締まってきましたね。入り口がキツいな。このオマンコは、気持ちいいですよ。」グチョグチョ・・グチョグチョ・・と彼女のマンコはRの指の動きに合わせて音を立てる。

「あああっ・・ああっ・・うぅ・・あああっ・・」彼女は感じることしかできない。マンコの中を掻きむしるように中指が動き、人差し指と中指が奥に奥にと挿入される。

「こっちはどうかな」Rは中指を奥まで入れた。

「うう・・うぅ・・奥、ダメです・・だめ・・あああ」Rの中指は子宮の入り口の割れ目を見つけた。

「ここをね、こうして震わすようにすると、・・気持ちいいでしょう?」

「ああああああああああ!!!」彼女はもはや喘ぐ人形のようだった。これまで感じたことのない肉体的快楽を彼女は経験していた。

「そろそろかな?」

「いや、まだ大丈夫ですよ。あと30分くらいは大丈夫じゃないかな」Uはポケットから時計を取り出してチラリと見てRに言った。

「うぅ・・うぅん!・・ああんんん!!」

「あはは、すごい喘いでますね。じゃあ、動けるようになる前に、口に入れときましょう」Rはズボンを脱ぐと、Uに「Uさん、こっち弄っててください。ワタシが口を使いますね」と彼女の鼻を摘んだ。

「んは・・はぁ・・はっ・・」彼女は苦しくなり口を開く。

「じゃあ、これ食べてくださいね。」Rが彼女の口にチンチンを押し込んだ。

「んんんん!」彼女の口一杯にRのチンチンは押し込まれた。彼女の口もまた敏感になっていた。Rのチンチンの匂い、味が十分すぎるほど舌を刺激する。亀頭の張り、膨らみ具合、カリの角度、竿の太さ、血管の柔らかさ、陰毛の匂い・・・すべてを彼女の口は感覚していた。『・・口に入れられた・・・ああ・・・すごい、感じてる・・・オチンチンの形もあったかさも全部分かる・・・オチンチン、ドクドクしてる・・臭いけど・・・イヤな感じじゃない・・あぁ、Rさんのオチンチン、アタシの口の中で大きくなってる・・・』彼女は自分の鋭敏になった感覚に酔い始めていた。

「んあ・・んあ・・んあ・・・」そして、彼女は自分からRのチンチンに舌を絡め始めていた。

「お、自分から舐め始めましたね、○○さん、そうそう自分から楽しまなきゃね。」『オチンチン・・舐めたくなってる・・旦那のオチンチンもあんまり舐めないのに・・・ああ・・・オチンチン、すごいイヤらしい味がする・・・』「んあ・・んん・・んあ・・」

「美味しいでしょう?」

「んん・んん・・・んあ・・」

「わはは、○○さん、感覚が研ぎすまされてきたんでしょう?Rさんのチンポ、美味しくてたまらなくなってるね」Uの言う通りだった。彼女は今まで味わったことのないチンチンの美味しさを感じた。肉棒の弾力、竿に浮く血管と固さ、亀頭の先端から出るガマン汁を初めて「美味しい」と感じた。

「○○さん、3人でヤルのは初めて?」

「・・んあ・・あぁ・・はぁ・・はい・・」

「そう、初めてなの。じゃあ、楽しんでもらわなきゃね。きっと忘れられないと思うよ(笑)」

「んあ・・んんん」

「ねぇ?美味しくなっているでしょう?・・返事できるよね?○○さん?」

「・・・うう・・んん・・はい・・・美味しいです・・」

「わはは、そうだろ?じゃあ、こっちも舐めてくれるか?」Uが彼女の顔の前にチンチンを出した。

「・・んん・・んん・・はい」彼女は首を横に向けてUのチンチンを咥えた。Rとは違うチンチンの感覚は、彼女には新鮮だった。『Rさんと全然違う・・・形も固さも、味も匂いも違う・・・はぁぁ・・Uさんのオチンチンまで咥えちゃった・・・二人のオチンチン・・・咥えちゃった・・アタシ・・・』彼女は自分がこんなに簡単に男達の肉棒をしゃぶっていることに倒錯していた。

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