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私と出会うまでに築かれた彼女への躾

この記事の所要時間: 2435

タケルとはその後も定期的に会っていた。Uとの関係は続いていたが、口で射精させるだけの行為はすでに彼女にとっては慣れてしまっていた。Rと会う機会はますます減っていた。しかし、会ったときには必ずセックスをした。Rは必ずゴムを装着していた。二人でサロンに行くこともなくなっていた。彼女はそんな二人と会ったりプレイをするよりも、タケルとの時間、タケルとのセックスに満たされる自分に気付いていた。タケルは、彼女が薬を飲んでいることを知ると、一瞬喜んだが次には「・・無理はしないで。体に変なことを感じたら、薬飲むのやめてね」と彼女の体を心配するようなことを言った。『優しいな、タケルさん』彼女にはその言葉だけで十分だった。それからは毎回タケルの精液をマンコの中で受け入れた。

「カオリさん、サロンに行ってないよね?」タケルが彼女に聞いた。

「はい」

「一緒に来ていた人は?」

「・・・会ってないです」彼女は嘘をついた。

「そう・・ねぇ、良かったらサロン、行ってみない?」

「え?タケルさんとですか?」

「うん・・まぁ、一緒に行くのはマズいから、同じ日に別々に入って、中で合流するっていうのは?」

「・・大丈夫ですか?・・」

「何が?」

「・・アタシ、他の人と行ってたから・・誰かがそれを見たら変だと思いませんか?」

「大丈夫だよ。あそこは個人のことには触れちゃいけないルールなんだ。誰が誰といようとも誰も何も言わないよ。」

「・・はい・・」翌週、彼女はサロンに行くことにした。

「こんばんは」彼女は一人でサロンの入り口にいた。中からいつもの女性が出てくる。

「こんばんは、カオリさん。お久しぶりですね」いつものように女性は彼女を招き入れてくれた。今日は先に彼女がサロンに入って、10分後にタケルが入ってくることになっていた。彼女はカウンターでミネラルウォーターを飲んだ。一人で来るのは初めてだったので、すこしドキドキしていた。カウンターで女性と話していると、入り口のドアが開き、そこにはタケルが立っていた。

「こんばんは、タケルさん」カウンターの女性がタケルと挨拶を交わす。彼女も「こんばんは」と何気ないフリをしてタケルに挨拶をする。

「こんばんは。」タケルはいつも通り冷静だった。『今日は二人とも知らないフリをしてみよう。カオリさんは、中でいつも通りに振る舞って。きっと誰かが声をかけてくるよ。そうしたら、その男の言う通りにしてみて。』『え?タケルさんは?』「ボクは、カオリさんと知り合いじゃないフリをして、その様子を見ていることにするよ。』『え??どうして?だって、そうしたらアタシ・・』『カオリさんが、他の男とどう接するのか見てみたいんだ。』『そんな・・でも・・』『もしかしたらエッチなことになるかもしれない。でも、ボクが見ているから大丈夫。変なことになったら、必ず助けるから。』『でも・・』『・・カオリさんが他の男を受け入れるところを見たいんだ・・ダメかな』彼女は戸惑った。『一人でサロンに行って、他の男と行為になったらどうしよう・・タケルさんが助けてくれるだろうけど・・そんなこと出来ない・・』タケルは真剣な顔で『大丈夫、ね、一緒だから』と言ったあと、ニコッと笑った。彼女はその笑顔を受け入れた。
タケルはシャワーのためにロビーを出た。彼女はカウンターでサロンの女性と話していた。トントン、と誰かが彼女の肩を叩き「こんばんは」と声をかけてきた。彼女は一瞬『タケルさん?』と思ったが、すぐに思い直した。見ず知らずの男だった。カウンターの中の女性はすすっ・・とその場からいなくなった。その男は「こんばんは」ともう一度言った。彼女は「・・こんばんは」と答えたが、心の中は少し動揺していた。『タケルさん・・いないのかな』「隣、座っても良いですか」

「あ、え?・・あ、はい、どうぞ」彼女の隣に男性は座った。そして、ありきたりの話、天気だったり、景気だったり・・彼女にとっては面白くもない話を一人で話していた。『タケルさん・・まだかな』上の空で男の話を聞いていた彼女の視界にタケルが入ってきた。『タケルさんだ!・・え?何で??』タケルは女性と一緒だった。彼女ではない女とタケルは談笑しながらロビーに入ってきた。そして、一番奥のソファーに二人で腰掛け、何やらニコニコと話している。『何で?何で、タケルさん、アタシじゃない女と一緒なの?』彼女は状況を理解するのに時間がかかっている。『何で?誰?あの女誰??アタシと一緒じゃないの?タケルさん??』「あ、あの、話、つまらないですか?」隣の男が自信なさげに彼女の肩を叩いた。

「え?・・え?・・いや、そうじゃないですよ、色々ご存知だなあぁ、って・・」彼女はニコッと作り笑顔を返した。

「そうですか、なら良かった。何かつまらなさそうだったから・・そろそろ時間ですね・・あ、あの・・」

「・・え?あ、はい?」

「良かったら、一緒に行きませんか?」

「行く?え?どこですか?」彼女は本当にどこに行くのか分からなかった。

「ほら、この時間から始まる人たちを見るところですよ。・・初めてじゃないですよね??」『あぁ、そういうことか・・』「えぇ、初めてじゃないですけど・・・」彼女はタケルのことが気になっていた。そして、タケルの方を見ると、タケルは一緒にいた女性とロビーを出て行くところだった。『えええぇーーー!何でぇ???何で、その女と一緒なのぉ??』彼女は置いてきぼりをくらった感じで、体から力が抜けていく気がした。

「あ、あの・・一緒に・・」隣の男はしつこく聞いている。

「・・はい、じゃあ・・」彼女は行きたくなかったが、この男と一緒にいるところをタケルに見せてやりたいと思っていた。『何よ、あの女・・もう、何かムカつく!』彼女はタケルと一緒にいる女性に嫉妬していた。そして、ムカムカしたまま男と一緒に覗き部屋に入った。二人が覗き部屋でしばらく待っていると、壁の向こうの部屋に人が入ってきた。男性2人と女性1人。『あっ!』彼女はビックリして自分の眼を疑った。男性の一人はタケルだった。『タケルさん!何でそこにいるの!!その女とエッチするの?何で?何で??アタシじゃないの??約束破ったの??』彼女の思いと裏腹に、壁の向こうの3人はセックスを始めた。立ったまま全裸にされた女性にタケルともう一人の男が抱きつき、女性の全身を舐め回す。女性の腰が砕けそうになると、タケルが後ろから女性の胸をつかみながら立たせ、もう一人が女性の股間に顔を埋める。『・・タケルさん・・何で・・アタシが見てるの気付いてるでしょ・・?何で・・もうっ!!』3人の行為はエスカレートしている。男2人の間にしゃがんだ女性が、交互にフェラチオをする。タケルのチンチンを喉の奥まで咥え、袋を舐め、揉み、ケツの穴にまで舌を這わせている。『タケルさん・・・』彼女はボッーと目の前の光景を見ているしかなかった。

「・・すごいですね、今日の3人・・」隣の男が股間をさすりながら彼女に話しかけてきた。

「・・え、えぇ・・そうですね」彼女の意識は隣の男に向いていない。

「あ、あの・・」

「はい?」

「こ、これ・・」彼女は隣の男に眼を向けた。すると男のチンチンはすでに勃起している。

「・・え?・・あ、あの・・」彼女は男が何を望んでいるのかすぐに分かった。

「・・これ、触ってもらってもいいですか・・」男は少し小さい声でそう言った。『何で・・タケルさんが他の女とエッチしてるの見ながら、アタシが他の男のオチンチン触るの??もう・・ヤダ・・帰りたい・・』こう思ったが、すぐにタケルが言ったことを思い出した。『そうだ、アタシが他の男とエッチするの見たいって言ってたんだ・・・でも、見れないじゃん、自分がエッチしてるんだから!もう、・・何で・・』「あ、あの・・いいですか・・?」男が再び彼女に聞く。『・・もう!タケルさんが勝手にやってるんだから、アタシだって勝手にやるもん!』彼女はタケルへの嫉妬を隠すように「いいですよ・・」と男を椅子に座らせ、その股の間にしゃがみ、男の勃起したチンチンを握った。

「あぁ・・嬉しい・・触ってくれた・・」男はそれで満足そうにしている。男の亀頭からは透明の液が溢れて、すでにベタベタしている。彼女が握っていると、どんどんと固くなっていく。『もう、タケルさん・・意地悪なんだし!もうっ!ムカつく!』彼女は男のチンチンを扱きながらタケルのことばっかりを考えていた。

「ああ・・気持ちいい・・ちょっと強いけど・・気持ちいいです・・」

「あ、ごめんなさい・・痛かったですか?」

「・・いえ、こういうの好きなんで・・ちょうどいいです・・」男の息づかいが段々と荒くなる。

「あっちの3P、すごいですね・・」跪いている彼女には壁の向こうは見えない。

「これから挿入しますよ・・ほら、聞こえますよね?」彼女は耳を澄ました。壁の向こうから声がする。

「気持ちいいわ・・入れて・・早く・・入れて・・」

「分かった、入れるから足を開いて・・・そっちは口でしゃぶるんだよ」タケルの声だった。『・・何で入れるの??アタシじゃないのに・・何でアタシがいるのに他の女とエッチするの・・・』「あ・・入れました。今、入れましたよ。」男の実況が疎ましい。壁の向こうからは女性の喘ぎ声と、男性の声が聞こえる。『タケルさん・・エッチしてる・・』彼女は嫉妬でおかしくなりそうだった。『何で?許さないんだから!!もうっ!』そして、彼女は「あ、あの・・」と男に声をかけた。

「はい?・・気持ちいいですよ?」彼女はタケルへの嫉妬から思いがけない行動をとった。

「え、いや、そうじゃなくて・・あの・・舐めてもいいですか?」彼女は自分から男にフェラチオさせて、と聞いたのだ。

「あ、はい、お願いします!」『アタシだって、エッチなことしちゃうんだから!』彼女は大きく口を開き、初対面の男のチンチンを咥えた。『タケルさんが好きにやるんだから、アタシもやっちゃう・・』タケルにフェラするように、彼女は男のチンチンをしゃぶった。亀頭をいつもよりも強めに吸うと、男は声をあげて喜んだ。竿の根元を指で挟むと、ドクドクと脈打っている。

「んん・・・んんん・・」

「あぁ、気持ちいいです・・もっと強く吸ってください・・・」

「・・こうですか・・んん・・んん」彼女が亀頭を吸うと、男が激しくよがる。

「亀頭の割れ目に舌を入れてください・・」

「・・ここですか・・」彼女は亀頭の割れ目に舌を押しつけた。

「・・そう、あの、指で割れ目を開いてみてください、そこに舌先を入れてほしいです。」男の言う通りに彼女は指で亀頭を左右に開いた。『すごい中はピンク色だ・・入り口は黒いのに、中はピンク色だ・・』彼女は開いた尿道に舌先を入れた。

「ああっ!すごい!気持ちいいっ!もっと奥まで入れてください!」『・・この人、変わってるなぁ・・痛くないのかなぁ・・』彼女は言われる通りに男の尿道に舌先を捩じ込んだ。ブルブルと全身を震わせながら感じる男を見て『・・変態さん??』と思いながら男の尿道を責めた。壁の向こうからは女性の喘ぎ声が一段と高くなった。そして、しばらくして「イクっ!」という男の野太い声がした。『タケルさんだ・・』「あ、イキマしたね。今、男がイキマした・・あ!ナカダシですよ・・ほら、見てください!」男が彼女に壁の向こうを見るように促した。彼女はムカつきながらも壁の向こうを見ずにはいられなかった。『・・タケルさん・・』タケルのチンチンは白い精液がまとわりついてる。そして、女性の髪をひっぱり上半身を起こすと、タケルはその汚れたチンチンを女性の口に押し込んだ。

「お掃除フェラですね・・・あれって、ヤラシイですよね・・すごい気持ちいいんだけど・・」男が興奮気味に彼女に話す。『いつもアタシがしてるのに・・タケルさんの舐めてキレイにしてるのに・・何で今日はあの女なの・・?』「もっと舐めていいですか・・」彼女はタケルへの嫉妬を振り切るように男のチンチンを扱きながら男に聞いた。

「え・・はい・・あ、でも・・良かったら場所を変えませんか?」

「場所・・?」

「はい、何か見てたら・・入れたくなっちゃって・・良かったら、ボクとどうですか?」彼女は突然の展開に驚いたが、すぐに「いいですよ」と答えてしまった。『タケルさんが他の人とエッチしたんだから・・アタシだってしちゃうんだから・・薬飲んでるし、・・この人悪い人じゃなさそうだし、怖くない人だから、大丈夫だよね・・何かあったら逃げればいいんだし』彼女はどこか冷静だった。タケルへの嫉妬が見知らぬ男にフェラをさせ、そしてこれからセックスまでさせるのだ。

男は廊下にあった電話から場所をし、これまで彼女が使ったことのない3階の部屋に入った。中は広く、ソファーベッドが2つ置いてあるが、証明は赤いランプが3つあるだけでとても暗い。3方にある壁の前には何も置かれておらず、中に人が入ってるだろうと思わせるスリットが全面にある。『また、覗かれるんだ。タケルさんもきっと覗いてる。タケルさん、見てるんでしょ?』心の中で彼女はそう思った。

「ここしか空いてなかったんで」男はベッドに座った。

「こっち、いいですか」彼女は言われるままに男の隣に座った。

「あの・・」

「はい・・?」

「もう一人いいですか・・?」

「もう一人・・?え?男の人ですか?」

「はい、・・経験ありますか?」彼女は迷ったが、3Pは経験があるし、さっきタケルも3Pをしていた。自分が男二人の間でセックスするのをタケルに見せて嫉妬させてみたい、と思った。

「・・いいですけど・・怖い人じゃないですよね」

「はい、大丈夫です。」男はどこかに電話した。数分後、一人の男が部屋に入ってきた。彼女は『タケルさんかな』と思ったが,それは違うことがすぐに分かった。

「こんばんは」背の高い痩せた男だった。

「じゃあ、始めましょうか」ベッドの上に彼女を横たえ、「キス、いいですか」と聞いてから彼女にキスをした。『見てるかな、タケルさん・・』彼女は男の唇を感じながらタケルのことを考えていた。
壁の一部が時々「ゴトっ」と音がする。確かに誰かが壁の中から覗いているのだ。彼女はベッドに腰掛けた男二人に交互にキスをした。『タケルさん、見てるかな』一人の男の唾液が彼女の舌に残ったまま、彼女は次の男の口に舌を捩じ込む。クチョ・・クチョ・・・と唾液が交差する音がする。

「さ、触ってもらっていいですか」男の一人が彼女の手を自分の股間の上に置いた。

「・・はい・・」彼女はガウンの上から男の股間を撫でた。手のひらの中のそれは、みるみる固くなっていく。

「ガウン、脱いでください」彼女は男のガウンを脱がせた。全裸の男のチンチンはすでに赤黒く勃起していた。

「大きくなってますよ・・」彼女は少し大きい声で男に話しかけた。『タケルさん、聞いてるでしょ』「気持ちいいですよ」彼女はもう一人の男のガウンも脱がせた。

「カオリさんも脱いでください。」

「・・はい・・」彼女は自分からガウンを脱いだ。

「胸、触ってもいいですか」男は彼女の胸を優しく揉んだ。

「柔らかいです」もう一人の男は彼女の顔を押さえて舌を口の中に押し込んでくる。

「んっ・・んん・・はぁ・・」彼女は男の体温を口で感じ、ごつごつとした手で揉まれる胸が熱くなるのを感じていた。時々、息が漏れ「あっ・・」と声が出てしまう。知らないうちに男たちの手の中で彼女は心地よくなっていた。『はぁ・・タケルさん、見てるでしょ・・アタシ、今知らない男の人にエッチされてるよ』「扱いてもらっていいですか」彼女は男達のチンチンを左右の手にそれぞれ握り、扱き始めた。

「これでいいですか・・はぁ・・ん・・」男達の亀頭はすでにヌルヌルしている。彼女は亀頭を握るように力を入れたり、竿全体にヌルヌルを伸ばすようにチンチンを扱いた。

「・・固くなってますよ・・オチンチン・・」彼女は目の前の二人と、見えないタケルに向かって言った。
その時、部屋の扉が開いた。彼女が振り返ると、そこにタケルが立っていた。

「失礼します。」タケルは静かに近寄ってくる。

「こんばんは・・私もまぜてもらっていいですか・・」タケルは彼女にチンチンを扱かれている男に向かって言った。

「・・えぇ、もちろん。私たちに断る権利はないですから。カオリさんに聞いてください。」このサロンではプレイの決定権・・参加するか否かは、全て女性の判断でよかった。『タケルさん・・今頃来て・・・さっきまで他の女の人とエッチしてたくせに・・』彼女は急に怒りを感じた。

「カオリさん、どうですか?」ベッドに座っている男が聞いた。

「・・・見てるだけなら・・」

「え?」タケルが聞き返した。

「・・見てるだけならいいです。」

「・・・」タケルは何も言えなかった。

「・・だ、そうです。そちらで見ていてください。」ベッドの上の男はタケルに言った。『タケルさんにもイヤな思いしてほしいんだもん。少しはガマンしてて欲しいんだもん。アタシのこと見て、アタシのことを考えて欲しいんだもん』彼女はタケルに嫉妬させるために、タケルを行為に混ぜなかったのだ。

「・・はい・・」タケルはもう一つのソファーベッドに腰掛けた。

「・・・カオリさん、じゃあ、口でやってもらっていいですか・・」

「・・はい・・」彼女はタケルの視線を強く感じていた。薄暗い部屋でもタケルが彼女を見つめていることは感じていた。彼女はタケルの視線を感じながら、見知らぬ男の勃起したチンチンを口に入れた。

「ん・・はう・はぁ・・おっきいですね・・ん・・ん・・」彼女はチンチンを咥え、唇をすぼめる。口の中では亀頭の裏側を舌の上に載せ、レロレロと刺激する。

「あ、あ・・カオリさんのフェラ、すごい気持ちいい・・」男が彼女の髪を掴んでグッと自分の股間に彼女の顔を押しつける。

「んんんっ!!・・んぐ・・」彼女はそれでも抵抗しない。彼女の顔が男の陰毛に埋もれる。

「こっちもお願いしますよ」

「んはあぁ・・はぁ・・はぁ・・はい・・」彼女は口からダラリと唾液を垂らしたまま、隣の男のチンチンも咥えた。ジュボ・・ジュボ・・と卑猥なフェラの音が部屋に響く。『タケルさん、見てるでしょ・・他の人のオチンチン、舐めてるんだよアタシ・・』「カオリさん、もっとこう強くやってみてくださいよ。」フェラしている男とは違う男が、彼女の頭を抑え、前後に大きく揺さぶり始めた。

「んん・・んんんっ!!!」彼女は口にチンチンを咥えたまま頭を掴まれぐらんぐらんと揺らされる。『んん・・こんなことされたことないよ・・激しいよ・・乱暴な人だったんだ・・』彼女はそれでもタケルの見ている手前、抵抗をせずにその行為を受け入れた。

「んんはぁ・・はぁ・・はぁ・・あんまり激しくしないでほしいです・・はぁ・・はぁ・・」彼女は口からチンチンを吐き出し、思わず本音を言ってしまった。

「・・そうですか。じゃあ、今度は私たちがアナタを舐めていいですか」と言い、彼女はベッドの上に仰向けに寝かされた。そして男二人は彼女に覆い被さるように彼女の胸や腹を舐め始めた。

「ん・・んん・・くすぐったいですよ・・・」彼女は笑いを堪えた。

「じゃあ、これは?」男がギュッと彼女の胸を掴んだ。

「あんっ!・・・」彼女は声をあげた。

「痛いですか?」

「・・いえ、大丈夫です・・あああん・・」男がさらに力をいれて胸を握る。ガマン出来ないほど痛いわけではなかったが、段々とヒリヒリするような痛みを感じてきた。

「あんまり強くすると・・痛いです・・」

「そうですか、・・じゃあ、こっちだ」今度は乳首を指で抓りはじめた。

「いやん・・あん・・そんな強くしないで・・」

「ガマンしてれば、気持ちよくなるから」男は彼女の乳首を指でつねっている。

「ああん・・いやぁ・・そんな引っ張らないでください・・」

「ほら、足を開いて。」もう一人の男は彼女の股間をまさぐっている。陰毛を撫でたり、マンコを指で撫でている。

「舐めていいですよね?」男は彼女の返事を待つまでもなく、彼女のマンコを舐め始めた。クリの皮を剥き唾を付けた指でくりくりと優しく撫でる。同時にマンコの割れ目に下から上に向けて舌を這わせる。

「あああん・・」彼女は腰をくねらす。

「こういうのは好きみたいですね」男がさらにマンコの割れ目に舌を捩じ込みながらマンコを舐め上げる。

「んんん・・あんっ!・・あああ・・あん!!」彼女はさらに感じ始めた。『・・舐められてる・・タケルさんが見てるのに・・オマンコ舐められてる・・・』

「すごい濡れてきましたよ。」そういうと男はマンコに指を入れた。

「おぉ、入り口がキュッと締まってる。結構キツいですね」

「あああん・・・指、動かさないでください・・」

「じゃあ、奥まで入れてみましょう」

「あああん・・ダメ・・奥まで・・ダメ・・!」男の指は彼女のマンコの中にスルスルと入った。マンコの中で男の指は何かを探すように膣の内壁を強く撫でる。

「ああん・・押しつけないで・・んん・・」

「いい感じになってきましたね。でも、あんまりしゃべると五月蝿いから、口にこれを入れておいてくださいよ」男の一人が仰向けの彼女の顔に跨がり、勃起したチンチンを無理矢理彼女の口に押し込んだ。

「んんん!んんんんんっっ!」この男は乱暴だった。これまで、このサロンでは出会ったことのないタイプだった。彼女の口に無理矢理チンチンを押し込むと、そのまま彼女の首を自分の股間に押しつけた。

「陰毛の匂い、するでしょう?ほら、もっと陰毛の中に鼻を押しつけて」

「んんんっ・・んんんんっ!!!」彼女は手をバタバタさせて男の体から離れようとした。

「んんっ!!!!!」彼女の手が動かない。誰かが彼女の手を左右に開いた状態で押さえつけていた。『え?誰?』彼女には周囲の様子が見えない。

「手伝ってもらってますから・・4人の相手くらい、簡単でしょ?」

「んんんん!!!!」いつの間にか見知らぬ男が二人、彼女の体をベッドの上に押しつけていた。彼女は口にチンチンを押し込まれ、マンコをいじられ、その両手はそれぞれ男達に押さえつけられていた。彼女の体は、男達を払いのけることが出来ないようになっていた。『えええ・・何で・・こんな酷い・無理矢理だよ・・こんな・・タケルさん・・助けてくれないの・・?』彼女は必死に眼を開けてタケルを探したが、彼女の視界には入らない。

「んんんん・・んはっ・・はぁ・・はぁ・・ゲホッ・・ゲホォ・・」彼女の口からチンチンが抜かれた。

「苦しかったですか・・でも、まだ咥えてないチンチンがありますから、・・ほら、交代」

「・・・ちょっと・・無理矢理じゃないですか・・んんんんん・・んんんんっ!』彼女が言いたいことも言えないまま、男が彼女の口にチンチンを押し込んだ。

「今日、3本目の味はどうですか?まだもう1本ありますし、何ならもっと用意しますからね」

「んんんん!!」彼女はベッドに押さえつけられたまま、その口を男達の自由に使われた。ヨダレとガマン汁が彼女の口の周りをベトベトに汚す。時々、咳き込むたびにヨダレが口角からダラリと垂れる。

「はぁ・・はぁ・・」咥えさせられている間、彼女は苦しむ。

「あはは、この女、咥えているときはマンコが締まるな」男達が彼女のマンコに指を代わる代わる入れて遊んでいる。

「ほら指を曲げるんだよ・・で、ここをこうやって擦ると・・」

「んんっっつ!!」

「な、感じるだろ?」彼女のマンコは実験台のように男達に弄ばれている。マンコを指で開かれ、息を吹きかけられる。マン汁を指で掬われ、それを陰毛に塗り籠まれる。

「何本入るかな」と男達は彼女のマンコに指を入れ始める。

「3本はキツいか?・・4本入れちゃう?」

「んんんんっつっ!!!!」彼女は抵抗するにも体を動かせない。『なんで・・タケルさん助けて・・アタシ、こんなのヤダよ・・・』彼女はタケルが助けてくれると信じている。

「んはぁ・・はぁ・・はぁ・・」彼女の口がチンチンから開放された時、彼女は部屋を見回した。すると、隣のベッドの隅にタケルが座っている。

「あ、・・あ・・タケルさん・・」彼女はタケルの名前を呼んだ。

「・・・」タケルは答えない。

「・・タケルさん・・」

「まぁまぁ、男の名前を呼ぶのは後でね。今はこっちに奉仕してね。」

「んんんっ!」彼女の口に再びチンチンが押し込まれた。彼女の口は常にチンチンの感覚に支配されていた。男達の匂いが代わる代わる彼女の鼻を突く。彼女のヨダレが男達のチンチンにまとわりつき、男達のガマン汁が彼女の口の中に溢れてくる。

「そろそろ・・・入れてみますか」

「そうですね」男達が相談しはじめた。

「ほら、足を開いてください」

「んんん!んんん!」彼女は首を振って抵抗するが、下半身を押さえつけられているため動けない。マンコに亀頭が押しつけられる感覚を彼女は感じた。『あ、ダメ・・付けてない・・この人達、ゴム付けてない!・・タケルさん・・タケルさん!』「んんんんっつつ!!!」ヌルっと彼女のマンコに中に丸くて固い亀頭が入ってきた。

「付けないで入れちゃったよ、大丈夫なんですか?」

「おぉ・・ナマは気持ちいいな・・大丈夫でしょう・・一人でココに来るような女ですから、いくらでもやっちゃいましょうよ。これくらいの金は払ってるでしょう」『何言ってるのこの人たち!酷い!アタシ、そんな女じゃないのに!タケルさん、タケルさん!』
今、彼女は男達に順番に犯されはじめた。マンコを使った男が、彼女のマン汁が付着したチンチンを彼女の口で掃除させる。彼女は自分のマン汁が付いた見知らぬ男のチンチンを舐めさせられる。その間、次の男が彼女のマンコを使う。そして、再び彼女の口にその汚れたチンチンを押し込む。この繰り返しだった。4人の男は彼女の口とマンコを交互に使っている。タケルは隣のベッドでその様子を見ていた。彼女は途中からタケルを呼ぶことをやめた。しかし、彼女の視界にはタケルの姿が見えている。彼女は男にマンコを犯されながら、チンチンを咥え、眼だけでタケルを見ていた。タケルはそんな彼女から眼を離さずにジッーと見つめている。

「ほら『もっと犯してください』って言ってくださいよ」

「・・はぁ・・はぁ・・もっと、犯してください・・」彼女は四つん這いにさせられ、後ろからナマのチンチンを入れられている。

「あはは,『後ろからチンポぶち込んでください』って」

「・・うぅ・・後ろからオチンチン・・・ぶち込んでください・・」

「お口が空いてるよぉ、どうするんだっけ?」

「・・お口に、・・オチンチン入れてください・・」

「違うでしょ『お口もチンポで犯してください』でしょ?」

「・・お口もオチンチンで犯してください・・・」

「はい、上手!ほら、ご褒美、口開けろ!」

「んんんっ!!」彼女は男達の真ん中で弄ばれていた。

「カオリさん、チンポ好き?」

「・・はい・・」

「ねぇ、カオリさん、これまで何本咥えてきたの?」

「・・分かりません・・」

「カオリさん、ザーメン、どこに出されるの好き?」

「・・分かりません・・」

「分からないじゃないよぉ、こういうときは『マンコの中』って答えるのが常識でしょう??」

「・・・」

「ナマで犯されてるんだからさぁ。ほら、自分で言ってよ『私、生でオマンコ犯されて感じてます』って」

「・・・アタシ、生でオマンコ犯されて・・感じてます」

「変態だね?」

「・・うぅ・・」

「ナマのチンポ、大好きだろ?」

「・・はい・・」彼女は卑猥なことを言わされながらも、常にマンコにチンチンを入れられている。『もうだめ・・アタシ・・こんなにされたことない・・』彼女はマンコの空洞がチンチンで埋まっている感覚に麻痺していた。バホッ・・バホッ・・と彼女のマンコに入った空気が抜ける音がする。彼女のマンコはそれくらい開いていた。その時、誰かが彼女の頭を優しく撫でた。タケルだった。

「・・はぁ・・はぁ・・タケル・・さん」

「カオリさん、ヤラシイね。皆、カオリさんを使ってくれてるよ。」

「・・タケルさん・・・もう・・」

「もう?」

「・・・タケルさん・・助けて・・・」

「助けて?・・でも、ボクは参加出来ないって、言ったのは君だよ?」

「・・そんな・・」彼女は泣き出したい気持ちだった。

「もう終わりにしようか。」タケルが他の男達に向かって言った。

「タケルさん・・良かった・・」彼女が気を抜いた次の瞬間、「最後は、皆でナカダシしてください。」タケルの声が聞こえた。

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