ドMの淫乱雌豚に調教済みな五十路の従姉との肉体関係について
この記事の所要時間: 約 13分59秒
またある日の事。
盆に、妻が実家に二泊三日で帰省した時の話です。
その話が決まるまで久しく久美子と会うチャンスがなく、
久美子からも「早く誠様に苛めていただきたいです」
「我慢できなくて毎日誠様を思いバイブでオナニーしてます」
と、しょっちゅうメールが来て、私もずっと悶々としてオナで紛らしてました。
帰省する二週間ほど前に話が決まり、久美子にメールすると
「嬉しいです!でも、誠様は○○さんの実家には行かないんですか?」との問に
「大丈夫や!本当は休みやけど仕事やからって言ってあるから!」
「嬉しいです!」
「だからずっと久美子を苛めてやるからな!」
「とても楽しみです!」
「今日からお互いにオナは禁止やからな!その方がお互い燃えるやろ!」
「はい解りました、今日からは誠様の為にオナニーは絶対にしません」
「俺の為?自分が逝きまくりたいからやろ!」
「はい…そうです…申し訳ありません」
「じゃあ○○が行く日に打ち合わせしような!」
「はい!本当に楽しみです!淫乱久美子を一杯苛めてください!」
それから妻が発つ日までが、すごく長かったです。
久美子を思うと勃起し、オナをしないようにと思いながらもちんぽを触ったり枕に擦りつけたりしてしまい、いつもブリーフをガマン汁で濡らしてました。
勿論、射精はしなかったのでとにかく当日までは長く感じました。
二週間は長かったです。
そして当日。
仕事中の昼休みに妻にメールすると、仕事から帰って準備でき次第出るとの事でした。
久美子には「はっきりした時間はまだ決まってないけど○○は夕方出るって言うてたぞ」とメールすると
「早く誠様に苛めてほしいです!何もしてないのにマン汁でパンティはぐちょぐちょです!」
「オナはしてないやろうな?」
「誠様の言い付け通りしていません!本当に気が変になりそうです…」
そんなメールをやり取りしてるだけで私も勃起してしまい、ガマン汁でブリーフを濡らしてました。
「○○が出たら連絡するからおまんこ濡らして待ってろ!」
「はい!お待ちしています!」
仕事が終わり家に帰ると、妻は準備万端で私が帰るのを待っていて「じゃあ行くね」と家を出ました。
すぐに久美子に電話して「今○○出たぞ」
「あぁ…誠様…早くお願いします…もう気が変になりそうです…」
「ずっとおまんこぐちょぐちょにしてたをか?イヤらしい女やな!」
「あぁ…そうです…いつもイヤらしくおまんこ濡らしてる淫乱久美子なんです」
「今もか?」
「はい…今もです」
「じゃあ触っていいからイヤらしい音聞かせろ」
「はい……ぐちょ…ぐちょ…ぐちょ!ぐちょ!ぐちょぐちょぐちょ!」
マン汁の多い久美子のおまんこから、物凄くイヤらしい音させました。
その音を聞くと、ゾクゾクして堪らなくなりました。
「誠様…久美子のイヤらしい音聞こえましたか?」
「おう!ぐちょぐちょとイヤらしい音やったぞ!俺のちんぽもビンビンやぞ!」
「あぁ…早く…誠様のおちんぽ…しゃぶりたいです」
「しゃぶるだけでいいんか?」
「いえ…勿論おまんこに欲しいです…」
もうちんぽはガマン汁でヌルヌルになってました。
「じゃあ今から迎えに行くからラブホでタップリ苛めてやるからな!」
「はい!」
「シリウスと玩具も用意しとけよ!」
「はい!」と電話を切り、私はTシャツと短パンに着替え、久美子を迎えに行きました。
久美子の家に着くと、電話し車で待ってるからと電話を切ると、一分と経たないうちに久美子は家から出て来ました。
その格好がとてもエロい格好でした。
Tシャツで明らかにノーブラ…短めのスカートでガーターベルトにストッキング…おそらくノーパン…
小走りでこちらに向かって来る豊満なオッパイは、ブルンブルンと揺れていました。
車に乗り込むと「なんてイヤらしい格好しとるんや!エロい女やな!」
「はい…淫乱久美子は誠様の為の肉便器ですから…誠様のお気に召す格好で来ました…この格好はお嫌ですか?」
「そんな事ないぞ!堪らん!欲情するぞ!」
「良かったです」
車を走らせラブホに向かう最中、久美子の視線はチラチラと私の股間を見てました。
「なんや?チラチラとちんぽ見て」
「誠様のおちんぽが勃起されてるもので…」
「当たり前やろ…二週間以上射精してないんやから!」
「はい…すみません…」
「しゃぶりたいか?」
「はい!」
「じゃあしゃぶっていいぞ」と信号で停まった時に、私は短パンとブリーフを一緒にずらしました。
「はぁ…誠様…素敵です…」と言いながら、そっとちんぽを握ってきました。
「ゆっくり扱け」と指示すると、久美子はゆーっくりと扱き始め、見る見るガマン汁が溢れてきて先から亀頭を伝い握っている久美子の手まで滴りました。
「あぁ…誠様のガマン汁が…」
物欲しそうに言う久美子に「綺麗に舐め取れ」
「はい…」と久美子は自分の手のガマン汁を舐め上げ
「はぁ…とても美味しいです」
「ちんぽのもちゃんと舐め取れ」
「はい…」
久美子は、舌先でカリ首から先にかけて舐め上げました。
「あぁ…美味しいです…誠様…おちんぽしゃぶってよろしいですか?」
「おうしゃぶれ!」
私は右手でハンドルを持ち、左手で久美子の頭を掴み、上下に押さえ付けました。
「んぐ…ジュポ…ジュポ…ぐ…ぐぅ…ジュポジュポ…」
久しぶりなのと、相変わらずの気持ちいいフェラにヤバイと思った私は、久美子の髪の毛を掴みちんぽから口を離しました。
「はぁぁ…もっとご奉仕させてください…」
「ラブホに着いてからや」と、実は逝きそうになったのを隠して久美子に言いました。
ラブホに着き、車を降りると勃起したままだったので、久美子の手を取り短パンの上から手を差し込ませ、ちんぽを握らせたまま部屋まで行きました。
部屋に入ると、襲いかかりたかったのを我慢して久美子にシリウスを出させ、飲むと久美子に襲いかかりました。
どうなってもいいと思い、ノーブラのシャツを首もとからビリビリと破り、露出された豊満オッパイを無茶苦茶に揉みました。
スカートもファスナーの部分からビリビリと破り捨てました。
久美子は帰る時の事を考えていたのかは解りませんが「あぁ…誠様…激しくて素敵です…」とされるがままになってました。
久美子は破れたシャツから無造作に露出したオッパイに、下はノーパンにガーターベルトとストッキングという格好になり、私は久美子を膝まつかせ仁王立ちでフェラさせました。
私は「どうせもうおまんこぐちょぐちょに濡らしとるんやろ!バイブ出せ!」
久美子はバッグからバイブを取り出し「床にバイブを立てておまんこに突っ込みながらしゃぶれ!」
「はい…あぁ!おまんこにバイブ入りましたぁ!」
「ほら!しゃぶれよ!」
久美子は腰を振りながらフェラしました。
私は久美子の頭を掴み、腰を振りちんぽから口を離すと
「どうや!俺のちんぽは旨いか!おまんこは気持ちいいか!」
「はぁん!誠様のおちんぽ美味しいです!あぁ!あん!おまんこもぉ…気持ちいいですぅ!」
「じゃあしゃぶりながら自分でクリ弄って逝け!」
久美子の口にちんぽを突っ込むと、久美子は片手でバイブを押さえ、腰を振りながらもう片手でクリを弄ると「うぅー!」と脱力し逝きました。
ちんぽから口を離そうとしたので、私は口にちんぽをいれたまま久美子の頭を掴んでました。
久美子は、ちんぽをくわえたまま口から力が抜け、半開きになりダラダラと唾液を垂らしました。
しばらくすると、気をもどした久美子はフェラを始め、また腰を振り始めました。
「ベッドに行くぞ」と口からちんぽを抜き、久美子を立たせると床はマン汁でベタベタになってました。
おまんこから抜いたバイブも、マン汁でドロドロになっていたので「マン汁でバイブがドロドロやろ!綺麗にしろ!」
「はい」と久美子は綺麗に舐め取りました。
ベッドの上に持って来た玩具を出させると、持っていた玩具を全て持って来てました。
私はソフトロープを手にして破いたシャツを脱がせ、見よう見まねで久美子の上半身を縛りました。
初めてにしては、良く縛れたと思います。
豊満オッパイを強調して力一杯縛り上げ、オッパイは赤く充血するぐらいの強さで縛りました。
乳首もプリプリに勃起し、3cmぐらいになり物凄くエロくなりました。
「久美子どうや?」と聞くと「はい…あぁ…とてもいいです…」
洗濯挟みがあったので、勃起乳首に挟むと「あぁ!いいです!」と声を荒げました。
「またおまんこをぐちょぐちょにしてるんやろ!」と言うと
「はい!淫乱久美子のおまんこはまたぐちょぐちょに濡れてます!」
私は仰向けになり「俺の顔に跨がってゆっくり腰を下ろせ!」と指示し
久美子は「誠様…失礼します…」と跨がり、ゆっくりと腰を下ろしてきました。
ゆっくりとおまんこが近づいてきて、目の前まで来ると何とも言えないエロい匂いが漂いました。
「俺が舐めやすいように指で拡げろ!クリも剥き出しにしろ!」
言われるがまま指でおまんこを拡げ、クリの皮を剥きました。
おまんこは、こんなに濡れるものなのかというぐらい、ぐちょぐちょに濡れていました。
堪らずジュルジュルとしゃぶりつくと「あぁ!誠様ぁ!」と久美子は叫びました。
充血し勃起したクリをペロペロと舐め上げると「あぁぁ!!ダメです!」
「何がダメなんだよ!」
「逝っちゃいます!」
「逝けよ!ほら逝け!」とクリを激しく舐め上げると
「あぁぁあ!ダメです!あ!くっ!逝…く…」
チョロッと小便を私の顔に漏らし、おまんこを私の口に押し付けながら逝きました。
口におまんこが密着しながらも私はビラビラを口に含み、クチュクチュしたり中に舌を挿し込みマン汁をすすったりしてました。
気を戻したら久美子は「はぁ…はぁ…誠様…お漏らししてしまい…はぁ…申し訳ございません…誠様のお顔を汚してしまいました…」
「いいから舐めて綺麗にしろ」
「はい…」
久美子は、私の口の周りのマン汁や顔にかかった小便を綺麗に舐め取りました。
「もうハメたいんやけど、どうしたらいいんや?」とわざとらしく聞くと
「入れてください!もう…」
「もうなんや?」
「はい…もうおまんこにおちんぽ欲しくて堪りません…淫乱久美子の淫乱おまんこを肉便器として是非ご使用ください!」
「ご使用くださいって単に早くハメてほしいだけやろ!メス豚が!」
「はい申し訳ありません…早く誠様のおちんぽをハメてほしくて堪りません…」
「素直に認めたからご褒美や!四つん這いで尻を突き出せ!」
「あぁ…誠様…ありがとうございます…」と言うと四つん這いになり、グッと尻を突き出し指でおまんこを拡げました。
私は後ろから抱きつき、ちんぽをおまんこにクチュクチュと擦りつけながらパンパンに張ったオッパイをギューッと揉み、乳首を挟んだ洗濯挟みの上から更に指で力一杯摘まみました。
久美子は「あぁぁ!誠様ぁ!気持ちいいですぅ!あん!あん!いいですぅ!」とまた小便をチョロ…チョロと漏らしました。
ぐちょぐちょおまんこにちんぽを擦りつけてたので、すぐにちんぽはマン汁まみれになり、私は動きの中でおまんこに挿し込みました。
「あぁん!おちんぽ!おちんぽすごいです!はぁ!はぁ!おちんぽぉ!いいですぅ!」と自分から尻を私に打ち付けてきました。
私は久美子のデカい尻を鷲掴みすると、久美子の尻の動きに合わせて腰を打ち付けました。
「はぁ!いいか!久美子いいか!」
「あぁぁ!いいです!誠様のおちんぽぉ!あ!あぁ!いいですぅ!」
私はクリに手を伸ばし、ギュッと摘まみました。
摘まんだ途端「あ!く!逝きます!くっ!う…」
おまんこからちんぽが抜け、久美子は腹這いになり躰を痙攣させながら逝きました。
私は久美子を仰向けにすると、乳首の洗濯挟みを取りパンパンのオッパイを揉みながら正常位でハメました。
気を戻した久美子は、目と口を半開きにして私を見ながら喘ぎまくりました。
「はぁ!はぁ!久美子!気持ちいいぞ!」
「あぁ!誠様ぁ!嬉しいですぅ!」
「久美子!逝きそうや!」
「あぁん!おまんこにお願いしますぅ!」
正常位で突きながら洗濯挟みを取り、クリを挟むと「ああぁぁあ!!逝きま…」と全身をブルブルと痙攣させながら久美子は逝きました。
洗濯挟みを外し、私は久美子に抱きつき激しく腰を振りながら耳元で「逝くぞ!逝くぞ!」
気を戻した久美子は「あぁ…ザーメンください…」
私は久美子にキスして、唇を噛みながら溜めに溜めた大量のザーメンを射精しました。
「あぁ!すごいです!ザーメンが!あぁ!子宮に…ダメ!逝きますぅう!」と久美子は立て続けに逝きました。
私のちんぽからは、いつまでもドクドクとザーメンが出ている感覚で、
気を戻した久美子は「はぁはぁ…まだザーメン出てます…あぁ…おまんこが誠様のザーメンで満たされてます…」
そう言いながら、ちんぽからザーメンを絞り出すようにギュッギュッとおまんこを締め付けてきました。
ザーメンが全て出た後でも、シリウスのお陰でビンビンのままだったので「あぁ…誠様のおちんぽ…まだビンビンです…あぁ…すごい…」
「このまま抜かないでやるぞ」
「嬉しいです」と久美子は私に抱きつき、キスしてきました。
私はゆっくり腰を振っていたのをだんだん早く振り打ち付けるように腰を振ったり、またゆっくり振ったりとおまんこの感触を楽しみました。
久美子には、私の乳首を指と舌で刺激させたり私がパンパンに張ったオッパイからビーンと勃起した乳首にしゃぶりついたり、舌で弾いたり噛んだりしました。
特に乳首を噛む時は、必ずおまんこがギュッ…ギュッ…と締め付けてきます。
抜き差しするちんぽを見るとザーメンでドロドロになっていて、抜き差しを重ねる度に泡状になってちんぽやおまんこを白くしていきました。
さっきよりは射精まで長く持ち「あん…誠様…先程より長く気持ちいいです…はぁ…ん…」
「久美子…見てみろ」と久美子の頭を持ち上げ、結合部分を見せると
「あぁ…誠様のザーメンでおちんぽが…はぁ…すごいです…」
「はぁはぁ…久美子!また逝くぞ!いいか!」
「はいぃ!」
今度は久美子から躰を離し、逝く瞬間に親指でクリを弾き「久美子!一緒に逝くぞ!」と激しく弾きました。
ほぼ同時に二人で「逝く!」と私は久美子の上に崩れ、久美子は躰とおまんこを痙攣させ逝きました。
ちなみに、シリウスを飲むとおまんこの中ではまだ萎えてなく、萎えてないどころかビンビンのままでした。
おまんこからちんぽを抜くと、おまんこの周りは泡状のザーメンでぐちゃぐちゃになっていて、中からはドボッて感じでザーメンがドロドロと流れ出してきました。
ちんぽも根元から竿から亀頭まで真っ白くドロドロになってました。
気を戻した久美子に「掃除しろ」と言うと
「はぁはぁ…すごい…まだこんなに…はぁぁあ…」としゃぶりつき、綺麗に舐め回しました。
「どうやった?」
「はい…抜かないまま二回なんて…すごいです…」
「まぁ、シリウスのお陰やけどな」
「でも…私は誠様のこのおちんぽの大きさや太さ…形がとても好きなので…私のおまんこで抜かないでしていただいて…とても幸せです」
私は久美子のロープをほどき、二人でシャワーに行って久美子の躰を綺麗に洗ってやりました。
おいクズ 嫁とわかれろや
基本、髪の毛つかんでフェラなんですね。つまらないSEXですねー。私もM女ですが、このプレイはすぐに飽きる自信があるwwwフェラしてもらえば満足だけの内容www乙
さ
いきなり終了w