[ ラブホ ]の検索結果
早く童貞を捨てたい一心でご夫婦同士の複数プレイに混ぜて頂くことに成功した大学生当時のボク
ボクの初体験は、21歳の夏と遅めなものでした。 大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。 ストリップなどで、女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか? そればかり想像して、オナニーにふけっていました。 この年で童貞なのは恥ずかしく、…
彼氏いない歴26年の妹が処女だと知ってから彼氏になった兄の近親相姦セックスライフ
わたし、38歳の既婚男性、子供なし。 妹、26歳独身、彼氏いない歴26年。 わたしが、妹の彼氏になった話です。 ずっと独りっ子だったわたしに、両親待望の娘が産まれた。 やっと出来た妹とは干支が一緒、一回り違いです。 両親もわたしも溺愛して育った妹は、二流大を卒業したわたしと違い、常に学年上位を争う頭脳明晰、容姿端麗。 国立大を現役合格…恋愛に興味がな…
不妊と旦那との関係に悩む巨乳な同僚女性の心の隙に入り込んでレイプみたいに性欲を満たした男性からの贈り物
私・田原と近藤、理香は現在31才の同期入社です。 3人は仲が良く、飲みや遊びに繰り出していました。 私は、理香の可愛いらしさと推定90センチの巨乳に恋心を抱いていましたが、やがて近藤と理香が付き合い出し結婚しました。 その後、近藤は横浜に異動となり、私と理香は本店です。 理香の制服の上からでも一目で分かる巨乳は私のズリネタであり、男達の飲みの席では、あのおっぱいを拝みたい!…
セックス=結婚という思考回路の30代童貞と出会った婚活パーティー
結婚して6年、4歳と1歳の子供を持つ34歳の主婦です。 夫は38歳で、町役場に勤務しています。 夫との出会いは7年前、婚活パーティーでした。 夫は、誠実すぎるバカ真面目で不器用な男性で、私の元彼にはいなかった非モテ系でしたが ブサ面でないし、女性慣れしてなさそうなので浮気もしないだろうし、役場勤めということもあって近付きました。 夫は、女性と付き合ったこと…
悪友から誘われた飲み会で旦那と数年間セックスレスな既婚女性の初浮気相手にさせられたオレ
私は45歳、悪友は一つ下の44歳。 そいつが結婚する前の彼女と、年数回の関係を続けていたのは知っていました。 ある日、その元カノが旅行に来るから一緒に飲もうと誘われました。 邪魔だろうと言うと、元カノが友人と来るからという事でした。 その日、四人で飲みました。 元カノは40歳、友人は後輩で36歳既婚という事でしたが、見た目は二十代の半ばくら…
オレのエロ女神で居続けてくれている先生とのイケナイ関係
園部先生は、中学時代に数学以外にも、コンドームの付け方から尻穴の味まで教えてもらった。 当時28才で、川島なお美に似た美人だった先生は、オレ以外にも、沢山の男性生徒を愛した。 生徒ばかりではない。 校長や体育教師なども先生を貪っていたようだから、園部先生はS中学の男全員の公衆便所とも言えた。 日曜日に、陸上部の男子6人で先生のアパートに行く。 畳の上に裸で…
一人暮らしする息子と近親相姦するために通う母親
いけないと思いつつ、体が我慢できず・・・ 月1で、東京にいる息子に会いに通う主婦です。 先週、土曜の夜、息子のアパートの部屋でのこと。 夕食を済ますと、昼間ラブホテルで撮ったハメ撮り映像を息子と並んでベッドの端に腰を降ろし、全裸で体を寄せ合いながら観賞しました。 テレビ画面では、息子の挿入バイブで昇天しまくっている私のオナニー姿が・・。 横でハメ撮り映像を…
一人暮らしの婆ちゃんとセックスしている孫の性体験告白
相手が婆ちゃんだけどいいかな? 江東区の都営住宅に、一人住まいの婆ちゃんがいるんだ。 母さんの親だよ。 たぶん、60歳過ぎてると思うけど・・ あまり母さんと仲良くないし、夏休みに入ってすぐ、婆ちゃんとセックスしたんだ。 婆ちゃんが、おまんこ見せてくれて初めておまんこの中に入れたんだけど、 気持ち良いと感じてから訳も分からず射精して、お昼御飯を食べてか…
教え子の女子校生から告白されて生理日を把握し始め安全日に中出しエッチで処女を奪った担任教師
今、32歳の高校3年の担任をしています。 彼女と近づいたのは、今年のバレンタインからでした。 土曜日で部活をやっていたのですが、彼女は帰りをずっと待っていたらしく、夕方にチョコをもらいました。 「何かお返しをしないと」と彼女に言うと 「デートしてほしい」と言うので、3月の春休みに遊園地に行きました。 それから、何度か遊びに行くようになりました。 4月…
人違いで陵辱輪姦された妻に対して愛する気持ちを持ち続けた元夫
裕子と出会うまでは、可愛いと美人は別の範疇だと思っていました。 4月から毎朝駅で見かける美しい裕子に、なんて綺麗な人なんだろう、と釘付けでした。 私から声をかけようと思っては挫けていました。 そんなある日、帰りの電車に駆け込むように乗ってきた裕子が私の隣のつり革に掴まりました。 シャンプーのいい匂いがしました。 もっと近寄って、裕子の体の匂いを嗅ぎたい衝動…
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