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早く童貞を捨てたい一心でご夫婦同士の複数プレイに混ぜて頂くことに成功した大学生当時のボク

この記事の所要時間: 76

ボクの初体験は、21歳の夏と遅めなものでした。

大学生だった当時、出会いもなく悶々とした生活の中で、とにかく早く童貞を捨てたいと言う気持ちばかりが先走っていました。

ストリップなどで、女性の秘めた部分は既に見てはいましたが、その中に自らを入れる行為はどんなに気持ちのよいものなのか?

そればかり想像して、オナニーにふけっていました。

 

この年で童貞なのは恥ずかしく、どうせなら年上の人妻にでも相手をしてもらい童貞を捨てたいと考えるうちに、夫婦交際という世界を知りました。

その中には、ご夫婦同士で楽しむSWや他の男性を交えての複数プレーなど、刺激的な世界がありました。

当然、性欲の塊と化した私はこの世界に興味を持ち、そうした出会い系のサイトに「3Pでボクの童貞を奪ってください」と募集をかけました。

 

しばらくして、1通の返信がありました。

それは、挿入は無理だが、ご夫婦と他の単独男性との3Pの撮影をし、お礼として奥様とのタッチプレーをさせて頂くというものでした。

とにかく、興奮することならば何でも興味がありましたので、迷わずお会いする約束をとりました。

 

約束の日、夏の日差しが降り注ぐ昼下がり、地方の駅のロータリーでご夫婦とお会いしました。

ご夫婦の車に乗り込むと、助手席には20代後半くらいのスレンダーで綺麗な奥様がいらっしゃいました。

ロングヘアーに常盤○子風の顔立ち、タイトなミニスカートから伸びる長い足。

正直、こんな綺麗な人が3Pなんかするのだろうか??という感じでした。

 

車の中では、旦那さんが「何で童貞のうちから3Pなんかに興味持つのかな~」なんて笑いながら話していました。

しばらく車で走り、郊外のラブホテルに滑り込み、そこでもう一人の単独のSさんと合流し部屋に入りました。

初めて入るラブホテルは意外とシンプルで洒落た感じでしたが、これからここで始まる事を想像するとドキドキしてきました。

 

そんな中、それぞれがベッドや椅子に腰掛け、軽い自己紹介と世間話を始めました。

椅子に腰掛けた奥さんの足の間から黒い下着が覗き見え、それだけで興奮してしまいました。

そして、雑談もそこそこに単独男性のSさんと奥さんは旦那さんに促され、シャワールームへと消えていきました。

どうやら、ご夫婦とSさんは前にも3Pをしたことがあるらしく、かなり打ち解けた感じで、シャワールームからは奥さんの嬌声が響いてきます。

 

そこで、旦那さんが「覗きに行こうか?」と持ちかけ、カメラを片手に旦那さんとシャワールームを覗きに行く事になりました。

脱衣所には、奥さんが先ほどまで身に着けていたパンティーが脱ぎ捨てられていました。

そしてシャワー室の扉を開けると、あのきれいな奥さんが一糸纏わぬ姿でSさんのペニスを丹念に洗っている最中でした。

それは、洗うというよりは愛撫に近い手つきでした。

Sさんも奥さんの乳房を撫で回しています。

そして奥さんは、旦那さんに促されSさんのペニスを目の前でしゃぶり始めました。

 

初めて男女の行為の一端を目にしてシャワー室を後にしたボクのペニスは、ジーンズの中でパンパンに膨れ上がっていました。

そうこうするうちに、先に入った二人はシャワーを終え、バスタオルを巻いた姿で出てきました。

そして旦那さんが入り、そしてその後に私もシャワーを勧められました。

軽く体を流し、バスタオルを巻き部屋に戻ると、既にSさんと奥さんは既に裸になり、唇を重ね求め合っていました。

スレンダーで美しい奥さんの裸体。ストリップのような見せることを前提とした裸とは違い、普通の主婦の裸は艶かしく興奮させられました。

 

Sさんの指先が奥さんの体を撫でるたびにもれる奥さんの声。

AVの比ではないくらいの艶かしい世界が広がっていました。

先ほどまで見ず知らずの人たちが目の前で生まれたままの姿になり、求め合ってる姿は、まさに「非日常」そのものでした。

 

そのうち、奥さんの指先がSさんのペニスを刺激し始めました。

そして半立ち状態になったSさんのペニスを口に含み、フェラチオする奥さん。

ボクはその光景を夢中でカメラに収めていました。

 

しばらく、Sさんと奥さんは絡み合っていましたが、Sさんが緊張のためか起つことが出来ずに挿入には至りませんでした。

そこで、旦那さんがボクに耳打ちして「約束どおりカミさんのおっぱいを揉んでもいいよ」と薦めてくれました。

ベッドに横たわる奥さんの横に寝そべり、後ろから抱きしめるように奥様の乳房に手を添えました。

そして、そっと小ぶりなバストを揉み始めました。

こぶりながらもとてもやわらかいバストに感動し、ボクは夢中で奥さんの乳房を揉みまくりました。

 

さらに、脇でこの様子を見ていたSさんも奥さんの下腹部を愛撫し始め、奥さんも声を漏らし始めました。

ボクは奥さんに体を密着させ奥さんの乳房、硬くなった乳首を堪能していました。

当然、体を密着させたので、ボクの固くなった部分が奥さんの柔らかなヒップに当たっており、それに気づいた奥さんはボクのバスタオルを剥ぎ取ろうとしてきました。

当時、銭湯などでペニスをさらすのも恥ずかしかったのに勃起したものを晒すのはさらに恥ずかしく抵抗しましたが、

あっけなくバスタオルを剥ぎ取られギンギンに起ったペニスを露出されました。

 

奥さん、そして2人の男性の視線がボクのペニスに注がれる中、奥さんは指先でペニスを包み込み摩る様に刺激を開始しました。

他人にペニスをしごかれる初めての体験、勃起したペニスを人前に晒す羞恥心…

あまりの気持ちよさに「あっ、イク…」という言葉と共に、あっという間に射精してしまい、奥さんの手の中に大量の精液を放出してしまいました。

 

一回目の射精の後、軽くシャワーを浴び、再び部屋に戻るころには私のペニスは再び天を仰ぐほどに反り返っていました。

それを見るなり、旦那さんは奥さんに「ケンくんSEXした事ないから教えてあげれば?」と持ちかけました。

それに対して、奥さんは「初めてなのに私でいいの?」と聞いてきました。

ボクは軽く悩みましたが、目の前に裸の女性がいる状況で断るなんて理性はなくなり、「お願いします。」と伝えました。

 

とにかくSEXを体験したい。

童貞を捨てたい。

その一心からの言葉でした。

 

皆が見守る中、再びベッドに上がり、先ほどと同じように奥さんの乳房を揉みしだいていると、

奥さんが「ゴムをつけてあげる」と言い、ボクは上半身を起こし、ベッドの上に足を投げ出しペニスをさらけ出しました。

奥さんは口にコンドームを咥えると、勃起しているボクのペニスにするりと口でコンドームをはめ、そのままフェラチオをしてくれました。

そして、股間に顔を埋める奥さんの姿をカメラに納める旦那さん、奥さんのヒップを撫で回すSさん。

 

ボクにとっては不思議な光景でしたが、奥さんはそんな事は気にも留めず一心不乱にボクのペニスにしゃぶりつき、

いやらしい音を立てながら舌をペニスに絡ませ、ボクの股間に顔を埋めていました。

このときのフェラは最高で、今までにこれ以上気持ちのよいフェラをされたことはありません。

 

これ以上ないほどにギンギンになったペニスを確かめると、ボクを誘い入れるように奥さんは足を開き、恥部をさらけ出しました。

ボクはどうしてよいのか分からず、とりあえず指を恥部へと這わせました。

クリトリスの位置も分かりませんでしたが、とにかくぎこちない愛撫をしては奥さんの恥部を覗き込みました。

程よい量の陰毛に覆われた肉ひだを開いてみると、中は驚くほど美しいピンク色をしていました。

 

しばらく奥さんの恥部を眺めていると、

(正確には女性器が濡れているのかどうなのかわからず迷っていた)

旦那さんが「もう入れても平気だよ」と耳打ちしてくれました。

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