過去の連鎖~輪姦、視姦の意思
この記事の所要時間: 約 9分26秒
彼女は、ベッドの上に全裸で仰向けに寝かされて足を広げられている。顔には目隠しがされ、右手首と右足首、左手首と左足首がそれぞれタオルとストッキングで縛られ、左右別々の男に押さえられている。口には肌色をした太いディルドを咥えさせられ、マンコにはウィンウィンと音を立てるバイブが突っ込まれている。彼女は声を出すことも出来ず、ただ「うぅ・・・うぅ・・」と唸っているだけだ。彼女のこの姿は、数日前に見せられた昔の彼女の画像と全く同じだった。
・・・・・・・・・・・
「これ、ちょっと見てみろよ」○○が私に見せたのは、目隠しをされ全裸でM字に開脚させれている女性の画像だった。手と足は縛られ、口とマンコにはバイブが突っ込まれている。
「・・これ・・」
「・・・気付いた?やっぱり、そうだろ?」この画像は彼女だった。顔は見えないし、髪も長いが、顔の下半分と体のラインで彼女だと分かった。
「・・なんだ、これ?」
「・・」○○が言うにはこうだ。画像はMが持っていた。MはMIで知り合った男からもらったと言った。その男は○○ちゃんの元カレで、今、この元彼は彼女がMIの客にマワされているのを知った。ヤツは彼女とヨリを戻す気はないらしいが、もう一度彼女のマンコを使いたい、と言ってMにこの画像を見せたらしい。Mはてっきり○○が仕切っているのだと思って、〇〇にこの画像を見せた。しかし、○○は何も知らない。そこで私に画像を見せてきたのだ。
「・・Mが言うには、この男、○○ちゃんとヤラセろ、ってMに言ってきたんだってよ」
「・・この画像を使って脅迫するつもりか?彼女を?」
「多分。・・○○ちゃんにしばらくMIに行かない方がいい、って言っとけよ」私はその夜、彼女にメールした。
彼女からの返信は無かった。こちらからメールしても一向に返事が無い。電話をしても留守電だ。少しイヤな予感がした。○○から「○○ちゃんと連絡とれないんだけど」とメールが来たのは、彼女に最後にメールした日の二日後だった。その翌日、○○はSとMから話を聞き出した。Sは彼女を風呂で輪姦したときの話で彼女を呼び出した。そこにMとK(元カレ)が現れた。SとMは、彼女を使ったときの話で彼女を一晩使わせるように脅迫した。Kはそこに便乗したのだ。彼女は首を縦に振ったらしい。この話を聞いた○○は激怒した。SとMは数日間家から出られない顔になっていた。しかし、Kの居場所は分からない。SとMから聞き出した彼女をマワす期日は過ぎていた。彼女の職場の同僚の話では、彼女はちゃんと仕事には来ているらしいが、数日前、午前中だけ休んだという話だった。SとMの仕業ではない。Kの仕業だと思った。ここまで分かった日の夜、彼女からメールがあった。
「ごめんね、心配したでしょ?」
彼女の話では、仕事が忙しく、家に帰っても用事が多かった、ということだった。今まで、連絡が取れなかったことなど無かったから心配した、というと、彼女は笑って「うふふ、ありがとー(ハート)」と返信があった。次の日、彼女と夕飯を一緒に食べることにした。食事を終え、二人で車に乗っている時に私は切り出した。Kの話だ。彼女は戸惑っている様子だったが、私が○○から聞いた話をすると、これ以上隠せないと思ったのか少しずつ話し始めた。SとMから連絡があったこと、確かに脅迫されたこと、そこにKもいたこと。Kは昔の彼女の画像でも彼女を脅迫した。その後、SとMからは連絡が無かったが、Kからは数時間置きにメールがあり、夜、旦那のいる家にも電話があって困ったこと。しまいにKは彼女の旦那が働く店に顔を出したこと。最悪だ。そして、Kと二人で会ったこと。Kと関係を持ったことも。
「・・ごめん・・軽蔑した・・?」
「・・いや、そうじゃない。でも、Kと切れたわけじゃないでしょ、その感じじゃ。」
「・・」
「また呼び出されてるでしょ。ホントのこと言ってみて。」
「・・うん。」
「行くの?」
「・・行けばね、画像消すって。もう家にも電話しないし、MIにも来ないって。旦那が勤めてる店にも行かないって。・・・旦那にはやっぱりバレたくないよ・・・こんな酷いこと・・・、旦那に話せないよ・・」
「・・・」
「・・・一度だけ・・・ケリを付けて終わりにしたいんだ。」彼女はそう言った。
彼女が呼び出された日、私も同行することにした。彼女はKに私が同行することを話した。その時点でこの話は無くなれば良かったのだが、Kは私の同行を許可した。Kという男は何を考えているのか分からない。
呼び出されたのは日曜日のビジネスホテルだった。夕方、彼女を連れて指定された部屋のドアをノックした。
「お、来た来た(笑)」ニタニタした男がドアを開いた。こいつがKらしい。
「そいつ?一緒に来たの。・・・入れよ。」彼女と私は部屋に入った。
「何日ぶりだろーな、○○○(彼女の名前)のマンコ(笑)」彼女は黙っている。
「・・え?誰?」彼女は部屋に入るなりそう言った。部屋には男が二人いた。
「あは、よー、ども。初めましてー(笑)」
「Kのマンコ、来たねー。保護者付き(笑)」男達は笑っている。
「え?何で?誰?この人たち?」
「○○○が男連れてくるっつーからさ、こっちも用意したよ、男。あはは。」Kはタバコに火を着けた。
「この子がマンコでバイブ食べちゃう子?」
「あの画像の、だろ?バイブ咥えるように見えねーなぁ」
「あはは、咥え出したら凄いぜ(笑)」
「・・何、する気だよ」私はKに言った。
「あ?うるせーな、保護者(笑)。お前は黙って○○○がマワされんの見てればいいんだよ。見て、勃起してろ(笑)」
「あ、こいつ、見てるだけなんか?」
「一緒にヤルんじゃねーの?」
「チガーよ、こいつは見てるだけだよ、オナニーは許可するぜ(笑)。なぁ、○○○。」彼女は黙っている。
「何で黙ってるんだよ。・・あ、そうそう、お前の旦那、結構背が小さいのな。笑顔で接客してたぜ(笑)。人の良さそうなヤツな。あはは。」
「・・やめてよ、そういうこと言うの。」
「あ?事実だろ?あの旦那のチンコじゃガマン出来ないから、色んなチンコしゃぶりまわってるんだろーが?」
「違うよ!何言ってんのよ!」
「あはは、怒った。っつーかさ、怒るとこじゃねーだろ。オレ、いつでもこの画像、あの旦那に見せること出来るぜ。旦那、白の○○○○に乗ってるのな。お前好みのエコな車じゃねーか。ワイパーに画像を挿みやすそーだったぜ(笑)」
「・・・脅迫してんじゃねーぞ。」私の声は怒りに震えていたかもしれない。
「だぁかぁらぁ、お前は黙ってろって。○○○、シャワー浴びてこいよ。こいつらにお前のマンコ、早く見せてやれよ。早くしねーと、こいつら射精しちゃうぞ(笑)」彼女はシャワールームに入った。
「お前、何で来たんだよ。早く帰れよ(笑)」Kが私に向かって言う。
「・・・画像、消せ。」
「あ?あぁ、消してやるよ。○○○のマンコを皆でシェアしたらな。」
「あはは、何?K、お前、女を脅迫してんの?(笑)マズいんじゃね、それ?(笑)」窓際にいた男がタバコをふかしながら笑っている。
「ホントだよ、お前、そういう画像って、もしもの時の証拠になっちゃうからさ、ちゃっちゃとマンコ使ったら消せよ。」
「はは、分かってるよ。・・SとM、何故か誰かにボコられたらしいしな(笑)。なぁ、○○くん?知ってるだろ?」
「何で、オレの名前知ってんだよ。」
「・・気にすんなよ。お前の目の前で○○○をたっぷり犯してやるからよ。」
「ふざけんなよ・・K。」
「黙って見てるだけだからな、お前は。」浴室のシャワーの音が止まった。
彼女が浴室から出てきた。ホテルのガウンを着ている。
「おい、そんなの着てんじゃねーよ。脱げよ、早く」
「・・・カーテン閉めてよ・・」
「あは、お前、状況分かってる?これからマンコ犯されるんだから、大人しく言うこと聞けよ。」Kはタバコを灰皿に押し付けて火を消した。
「ひゅー!ストリップ!」
「ぬーげ!ぬーげ!」彼女は浴室に戻りガウンを脱いでタオルを体に巻いた。
「じれってーな!」Kが彼女のバスタオルをはぎ取る。
「きゃっ!」彼女は一瞬で全裸にさせられる。
「明るいところで見る全裸っつーのは、エロいね(笑)」
「あはは、ホント。乳首、ピンクだなぁ。陰毛は結構生えてる感じ?」男二人が彼女に近づき、胸を揉み、陰毛を引っ張る。
「痛いっ!・・止めてください・・」
「止めないんだよね、これ(笑)」男が陰毛を強く引っ張る。
「痛いっ!」ブチっ!と音がして陰毛が数本抜けた。
「あはは、抜けちゃった。昔なら、お守りだな。これ。」
「あはは、何やってんだよ。○○○、ベッドの上で仰向けになれよ。」彼女は黙ってベッドの上に座った。
「仰向けだっつーの」彼女は静かにベッドに寝る。男二人が彼女に群がる。彼女の胸を触り、腹を触り、彼女の足を強引に開く。
「あは、マンコ丸見え!」
「ほぉ、ピンク色だな。大陰唇はあんまり発達してない感じ?結構、使ってんだろ?その割に綺麗なマンコだなぁ。・・クリも小さいな。」
「あ・・ん・・」男がクリに被っている皮をグリっと捲る。
「おい、もっと足開けよ・・舐めてやるから」男は彼女の内股を両手でグイッと押開いた。
「陰毛がシャンプーの香り(笑)。いいねぇ、人妻のマンコ。」男が舌を伸ばして彼女のクリを舌先で味わう。
「う・・ん・・」
「あはは、何?気持ちいい?感じるの早いね・・・ほら、ビラビラも段々と濡れてきてるぜ・・」男は中指全体で彼女のマンコを軽く叩く。ピチャピチャと音がし始めている。
「え?もう濡れてんの?何だよー、やる気満々じゃん!」
「ばーか、ヤラレル気、だろ?」Kがニタニタとその様子を見ている。
「一昨日だもんなぁ、オレのチンコそのマンコに突っ込んだの。」
「マジか?あはは、マンコ休む暇ねーんじゃね?どうせ昨日は、そこの保護者のチンポでズコバコされたんだろ?」
「あはは、使い過ぎ、マンコ!」男はそう言いながらマンコ全体に舌を這わせる。
「なぁ、旦那も舐めてくれるんだろ?」ピチャピチャと音を立てながら男が言う。
「・・・」彼女は黙っている。
「おい、聞いてんだろ?旦那の舐めテクはどうよ?」
「・・・」
「何も言わない気かよー、つまんねーな。」
「あはは、お前の舐め方が下手だから無視されてんだよ。代われっつーの」もう一人の男が彼女のマンコに舌を這わせる。
「・・ん・・」
「すげー、キレイなマンコだな。っつーか、お前のタバコの味がすんだけど、このマンコ(笑)」
「うるせーな、大人しく舐めてろよ(笑)」彼女は仰向けのまま、男達に交互にマンコを舐めさせている。
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