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過去の連鎖~輪姦、視姦の意思

この記事の所要時間: 741

私は彼女を仰向けに寝かせた。キスをしながら彼女にチンチンを握らせて、自分で足を開かせた。

「入れていいよ」彼女は握っている私のチンチンをマンコにあてがった。

「・・ん・・入れていい・・の・・・」

「いいよ、入れてごらん」彼女はチンチンを握る手に力を入れて、勃起したそれをマンコにグニュ・・と押し込んだ。軽い締め付けを感じながら亀頭は彼女のマンコにニュルリと吸い込まれた。入り口はヌルヌルで開いており、中も熱く、そして溢れていた。私は彼女の唇にキスをしながら、マンコにチンチンを押しつけていた。

「○○ちゃん・・」

「んっ・・気持ちいい・・ああ・・んん・・あん・・」

「マンコの中、精子でヌルヌルしてる・・」

「んあ・・ぅうう・・言わないで・・んんあっ!」カリが彼女のマンコ入り口の裏側にひっかかる。そして、そこは男達の精液で言いようがないくらいヌルヌルしている。私はチンチンをマンコの奥に差し込み、そして引き抜く・・これを繰り返した。引き抜く時、マンコの入り口裏側にカリの部分が擦れる。

「うぅ・・気持ちいい・・あああっ!・・・○○くん・・オチンチンの先がね・・・あああっ!・・擦れるの・・・うぅ!・・・ああんんんっ!・・・気持ちいいの・・」

「精子が溢れてるマンコにチンチン入れて、喜んでるんだ」

「・・うう!・・ちがう・・言わないで・・・ああぁ!だめ!・・ああっ!・・すごい・・気持ちいいのっ!」彼女はいつもの数倍感じている。マンコから引き抜かれたチンチンには、白い精液の残りがへばりついている。彼女の陰毛は溢れた泡だった精液の残りが付着していた。再びマンコの中にチンチンを押し込むと、彼女のマンコは時々私のチンチンをギュッウと締め付ける。

「ああぁ・・ダメ・・動かしたら・・ダメだよ・・出ちゃう・・・出ちゃうよ・・・っ!」私は彼女を抱きながらダメと言われる動きを続けた。

「ダメっ・・うぅ・・あ、あ、ああああっ!出ちゃう!・・出ちゃうっ!」彼女は腰をビクンと仰け反らせた。瞬間、マンコの中に熱い何かが拡がるのを感じた。

「うぅ・・ううぅ・・」

「出たの?」

「・・うぅ・・うん・・・」彼女はマンコにチンチンを入れたまま、噴いてしまった。さっきまで複数の男にマンコを蹂躙されていた時は噴かなかったものを、噴き出した。私はゆっくりとマンコからチンチンを引き抜いた。

「・・あ、・・だめ・・抜かないで・・・」彼女は私の首に腕を回し、キスしながらそう言った。引き抜いたチンチンは私のではない精液と彼女のマン汁でヌルヌルとテカっていた。私はそれを彼女の顔の前にもっていき、「さっきの男達の精子で汚れてる・・・キレイにして。」と言った。彼女は「・・・うん」と頷くと、口を大きく開き、精液とマン汁で汚れた私のチンチンを咥えた。そして、ゆっくりと唇で締め付けながら口から出し入れする。舌を伸ばし、舌の上に亀頭を載せ、それを包むように唇の中に吸い込む。口の中でも彼女は亀頭全体を吸うように舌を動かす。

「これ、精子臭いでしょ?」

「・・うん・・匂い、する・・」チュパチュパと彼女は口からチンチンを離さない。

「味は?誰の精子の味がする?」

「・・そんな、言わないで・・・」

「言ってみてよ、マワされてナカダシされたんでしょ、誰の精子の味がする?」

「・・ん・・う・・○○くんのじゃないよ・・」

「精子付きの汚いチンチンしゃぶれて嬉しい?」

「・・○○くんのオチンチンだもん、汚くないよ・・精子付いてても汚くないよ・・」彼女はチンチンにへばりつく精子を掃除するように丹念に舌を動かす。竿を根元からカリの下まで舐め、カリの裏側に舌先を入れるように執拗に舐める。唇をカリの裏に当てて、そこを吸う。彼女のフェラは、愛撫そのものだった。『このフェラを他の男も味わったのか』と思うと、私のココロが再びザワザワはじめる。

「もう一度、入れる?」

「うん・・入れて・・・入れたい・・お願い・・」

「じゃあ、もっとキレイに舐めて」

「うん・・・オチンチン、キレイに舐めるから・・入れて・・ね・・・こっちも舐める・・こっちもキレイにするね・・」彼女はそう言うと、竿を扱きながら顔をケツの割れ目にもっていった。舌を伸ばし、ケツの穴をペロペロと舐め始め、手に握ったチンチンを一層激しく扱き出した。彼女の舌はケツの穴に差し込まれてた。くすぐったいような感覚があるが、同時に竿を扱かれるととても気持ちいい。ケツの穴を舐められてチンチンにより多くの血流が流れる気がした。

「ん・・んは・・・はぁ・・固いよ・・○○くんのオチンチン・・すごく固い・・・」彼女はケツの穴から袋まで舌先でベチョ・・・と舐める。

「・・ここ、柔らかい・・」彼女は袋をパクっと口に含み、口の中で舌を動かして袋の表面を舐める。

「んは・・はぁ・・こっち、固い・・・」彼女の舌は袋から竿に沿って舐め上げられ、手のひらで亀頭をグリグリと捏ねている。

「・・ヌルヌルがたくさん出てる・・」手のひらでガマン汁を塗りこむように亀頭を揉み、捏ね、握る。

「気持ちいいよ・・」彼女は再び私のケツの穴を舐め始めた。

「気持ちいい?・・・もっと大きくなっていいよ・・・」彼女は私のケツ穴を舐め、チンチンを扱きながら言った。

「・・はぁ・・・んん・・・ねぇ、○○くん・・・」

「ん?」

「気持ちいい??」

「ん、気持ちいいよ、すごく・・」

「・・ねぇ、聞いていい・・・?」

「何?」

「○○くん、・・・アタシがエッチなことされてるとき、・・・大きくなってた?」彼女は自分がマワされているのを見て、私が勃起したか、と聞いているのだ。

「・・」

「ねぇ?これ・・大きくなっちゃった?」彼女は竿を舌で舐め、袋を手で揉みながらそう聞いた。

「・・・うん、勃起した」私は正直に応えた。確かに勃起していたから。彼女の口に血管が浮いたチンチンが突っ込まれ、その白い手は違うチンチンを扱き、足を開かされててマンコに生のチンチンをぶち込まれる。そして、マンコの中に白い精液を、それも何回も何回も繰り返し出される彼女を見て、私は確かに勃起していた。

「・・うん、何か、嬉しい・・」

「嬉しい?」

「・・うん、もっとね、○○くんに大きくなって欲しいな、って。○○くんのこれ、もっと大きくて固くなってほしいの・・・」彼女は亀頭を口に含み、数度ピストンした。彼女の唇にカリがひっかかる。

「・・見られて、勃起してほしいの?」

「・・うん、見られるっていうか・・そういうのっていうよりも、○○くんに大きくなって欲しいの・・・○○くんがヤラシくなって、いっぱい大きくなって、気持ちよくなって欲しいの・・」彼女は口の中からチンチンを出そうとしなかった。

「入れてあげる・・。」私は、彼女の口からチンチンを引き抜き、彼女自身にマンコを開かせ、そこに勃起したチンチンを挿入した。さきほどよりも抵抗なく、ヌルリ、と入り、中もいくらか緩くなっていた。しかし、何回か出し入れするとマンコは再びチンチンを締め付けはじめた。彼女の口は、精子とマン汁の匂いがした。

「舌出して・・」彼女は「あー・・」と舌を伸ばした。私はその舌にキスをして、その舌を吸った。

「んん・・んんっ・・」

「○○ちゃんの口、精子臭いよ」

「んっ・・んんは・・言わないで・・・」

「精子、マンコだけじゃなくて口にも欲しかったんでしょ」

「・・・違うよ・・・違うもん・・・」

「何で、こんなに精子臭いの?」

「・・・だって・・」

「何で?」

「・・・精子付いてたから・・」

「どこに?」

「○○くんのオチンチン・・・」

「それ、舐めたんだ」

「・・・うん・・・○○くんに気持ちよくなってもらいたいの・・キレイにしたよ・・いっぱい舐めたよ・・・」

「精子舐めてもいいんだ?」

「・・いいよ・・精子舐めてキレイにしてもん・・気持ちよくなって欲しいの・・・うぅ!・・ああああっ!!・・あああんんんっ!」私は腰を激しく動かした。彼女のマンコはズビュっ、ズビュツ、とイヤらしい音を立てて、それに応える。

「あああ!・・あっはああっ!・・だめ!ダメ!・・また、出ちゃう!!ガマン出来ないよぉ!!・・・動かさないでっ!・・・ああああっ!ああーーー!」プシュっと音がして、彼女のマンコが再び噴いた。こんな短時間で何度も噴くなんて、初めてだった。

「感じるんだ?」

「はぁ・・はぁ・・・・気持ちいい・・すごい・・気持ちいいの・・○○くんの・・・オチンチン・・・気持ちいい・・・」彼女は私にギュッと抱きついた。彼女は全身で私のチンチンを感じているようだった。私たちは汗だくになりながら、互いの体を舐め合い、性器を結合させたまま互いの唇を吸い、唾液を交換した。私はいつもよりも彼女のマンコ、そして彼女自身を感じていたし、彼女も私のチンチンを強く感じていたと思う。

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