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過去の連鎖~輪姦、視姦の意思

この記事の所要時間: 455

私は彼女の口に指を入れ、舌を引き出した。

「この舌で、何をしゃぶってたの?」

「・・んんっ・・んは・・んんん・・」彼女の舌から指を離した。

「・・ん・・オチンチン・・・」私は彼女の口を自分の口で塞いだ。彼女の唇に私の舌を割り込ませた。彼女もその動きに応えた。

「はっ・・んんんっ・・・」ピチャピチャ・・と舌を絡める音が頭の中で響いた。彼女の舌は熱く、唾液はサラサラしており、私の口に入ってきた彼女の唾液を私はゴクンと飲み込んだ。

「○○ちゃんの口、チンチン臭いよ・・」

「・・んん・・そんな・・・言わないで・・」彼女は私の舌を吸い、私の唾液を飲み込んだ。

「この口でしゃぶってたチンチン、どうだったの?」

「んんん・・・口の中いっぱいだった・・・」

「・・・で?」

「んはぁ・・オチンチンがね・・口の中でいっぱいになったの・・」

「固かったの?」

「・・うん・・固かった・・」

「やらしいね、○○ちゃんの口・・・○○ちゃんが咥えたから固くなったんでしょ・・」私は彼女の口に指を3本入れた。

「んんんっ・・」

「舌を使って、指しゃぶってみてよ」彼女は目を瞑り舌を私の指に絡めた。指の一本一本をしゃぶり、舐め、彼女の口から唾液が止めどなく溢れてきた。

 

『もっと彼女を使いたい』と思った。さっきまで男達に蹂躙されていた彼女を、私の手とチンチンで汚したいと思った。

彼女の体に巻かれたバスタオルをはぎ取り、彼女の胸をギュッと握った。

「あん・・あはんっ・・はっ・・」彼女は指をしゃぶりながら体をくねらせた。

「この口に何を入れてたんだっけ?」

「・・オチンチン・・」

「もっと言って・・」

「うぅ・・オチンチン・・・オチンチン・・・オチンチン・・・はぅ・・・」私は彼女の舌を引き出し、「これもしゃぶりたい?」と彼女の手に私のチンチンを握らせた。

「んん・・う・うぐ・・・んんぐ・・んんんん」彼女は舌を伸ばしながら首を縦に振った。彼女の手は私の勃起したチンチンをギュッと握り、上下に扱いていた。私は指についた彼女の唾液を彼女の胸になすりつけ「じゃあ、自分で言ってごらん。何を言うか、分かるよね?」と彼女の耳にキスしながら言った。

「・・んん・・・○○くんの、オチンチン舐めたいの・・○○くんのオチンチン、お口に入れて、たくさん舐めたい・・・いい・・?」と彼女は私の唇にキスしたあと、私のチンチンを咥えようと股間に顔を近づけた。私はそれを止めながら「もう一回。こっち見ながら言って。」と催促した。

「・・○○くんのオチンチン、舐めたいの・・このお口にね、○○くんのオチンチン、入れたいの・・」彼女は扱く手を止めなかった。

「・・いいよ、しゃぶって・・・」彼女は私の亀頭をパクっと咥えた。そしてすぐにそれを口から出し、そこにキスをした。竿を扱きながら、チンチン全体にキスをし、カリに沿って舌を動かした。

「んん・・はぁ・・んん・・はぁ・・」彼女は丹念に私のチンチンに舌を這わせた。

「これを舐めたかったの?」

「んん・・んん・・うん・・」

「何?」

「・・オチンチン・・・○○くんの・・・オチンチン、舐めたかったの・・」

「美味しい?」

「・・うん・はぁ・・美味しい・・○○くんのオチンチン・・美味しいの・・・」彼女のフェラはネットリと繰り返された。

「・・はぁ・・んんっ・・先から出てる・・これ・・んん・・はぁ・・」彼女は亀頭の先から出ている透明の液体を舌先で掬い、ツゥーと糸を引いて、それを舌で巻き取ってジュルっ・・・と自分の口の中に入れた。再び、ジュボ、ジュボ・・・と彼女はフェラを続けた。

「男達のチンチンじゃ足りなかったんでしょ?」

「・・違うよ・・○○くんがいいの・・先から出てるコレ・・美味しいの・・○○くんの・・」

「さっきの男達のガマン汁じゃダメなの?」

「・・ダメ・・○○くんがいいの・・んんんっ・・はぅ・・んは・・」彼女は再び亀頭を口に含んだ。口の中で亀頭に舌を絡め、時々、口内の頬の裏に亀頭を押しつけ、竿の根元まで咥え込み、喉をならした。亀頭に彼女の舌を強く感じた。

「んぐ・・・ぐぅ・・んんぐ・・」私は彼女の後頭部を抑え、頭を股間に押しつけた。

「んぅ・・んぐ・・んんんっは・・ぐぐぅ・・」彼女は喉の奥で亀頭を締め付けるように咥え、一番奥で頭を動かさないようにしている。

「グ・・んぐ・・ぐぅ・・んんんぐ」彼女の声は言葉にならない。

「んんんはっっっ!!・・はぁぁ・・」彼女の頭を解放すると、彼女は一気に口からチンチンを吐き出した。口からは唾液が白濁し、ダラーっと大きく垂れている。

「美味しいの?これ?」

「・・はぁ、はぁ・・うん・・・美味しい・・もっと奥まで入れていい・・?」彼女は再び自分からチンチンを咥え、ハグハグと喉の奥まで飲み込んだ。

「んぐ・・ぐぐ・・んぐ・・」

「もっとこうして欲しいんでしょ」私は彼女の頭を押さえ込んだ。

「んんんっ・・んんぐ・・んんんっ」彼女は抵抗せず、むしろ自分からチンチンを飲み込んだ。

「んあはっ・・はぁ・・はぁ・・○○くん・・・」彼女の口から吐き出されたチンチンは彼女の唾液がべっとりと張り付き、彼女の口から大きな糸がひいている。

「○○くん・・」

「・・・?」

「・・・アタシのお口・・○○くんのオチンチンでいっぱいになったよ・・」

「・・・」

「○○くんのオチンチン、ビクビクしてるの・・アタシのお口の中でね・・・ビクビクってしてくれてるの・・」私は彼女の口に今度は私からチンチンを押し込んだ。

「んんんんんっ・・・・!!!」

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