混浴温泉で幼稚園の担任と遭遇したHなハプニングで勃起したオトーサンが裸同士の二者面談で先生のセカンドバージンをゲット
この記事の所要時間: 約 10分31秒
私は8月に入ると、嫁さんと子供を嫁の実家に送って数泊し、その帰りに温泉に立ち寄って(私だけで当然嫁公認)帰るのが恒例になっていた。
数年前のこと。
その年は、不景気で仕事が(自営)暇だったので、いつもより遠回りだが、良い露天風呂のある温泉地に行くことにした。運良く宿も取れた。
私は、数種類ある露天風呂から一番離れたところにある「混浴」を迷わず選んだ。
そこは、脱衣場は別々だが後は全くのオープン。
多少岩陰があるが、高台なので見晴らしは最高である。
湯は鉄分を含んでいるのであかい。
(所謂金泉、入浴剤じゃない笑)
私は、独身時代からよく各地の露天風呂を回っていたが、混浴があるときは必ず混浴に入った。
別にエッチなことを期待したわけではない。
(いや少しはあるが・・)
そこの人との裸の付き合いや、反応を人間ウォッチングするのが楽しいからである。
夕暮れ時、食事前に行くと、先客は老夫婦一組、40代位の男性4人、50~60代のおばさん3人だった。
私(30代前半)が入っていくと、男性のがっかりした反応と、おばさんの刺すような視線が注がれた。
「いつも通りの反応だな」と思いつつ、俺は老夫婦の近くに座った。
当り障りの無い挨拶をして、しばらく景色を楽しんでいると、男性陣が我慢の限界だったらしく「たまらん、たまらん」といって上がっていった。
おばさんたちものぼせたのか、岩に腰掛け隠そうともせず手で扇いでいる。
しばらくして、脱衣所のほうで若い女性の声がした。
やはり!
私の経験上、若い女性は夕方以降に入る場合が多いようだ。
また、若い女性の場合でも非常にオープンなタイプと、羞恥心の塊みたいなタイプに分かれるようだ。
さっき上がった男性陣に同情しながらも、私は声が入ってくるのを待った。
女性は、オープンなタイプの3人組だった。
一人は、全然隠そうともせずタオルを肩に掛けている。
それを観て、老夫婦のご主人が愉快そうに笑った。
女性たちは、何の躊躇も無くジャボジャボと湯に入ってきたが、そのうちの一人が私の方を見て「ギクッ」とした。
私は若い(一応)男性が居るのに気づいてビックリしたのだと思ったので、知らん顔をして景色を眺めていた。
しかし、薄暗くてわかり難いが、どうもその女性はずっと私の方を気にしてるようだ。
私は多少気を悪くしたので、睨み返そうと振り向いた。
私も「ギクッ」となった。
それは、娘の幼稚園の担任ではないか・・・・。
正直に言おう、私の頭の中は一気にHモードに切り替わってしまった。
なぜなら、私はその先生が「好き」だったからである。
その先生(K先生)は、上の娘が年中のとき新人で入ってきて、担任の補助としてクラスに来た。
私はPTAの役員をしていたが、父兄から保育についてのクレームが出たので、先生に談判に行った。
そのときの担任は、あろう事かK先生に責任を押し付けて知らん顔をしたので、新人の彼女は泣いてしまった。私は狼狽した。
しかし、どう見てもK先生に責任は無いので、逆にフォローして担任を攻撃した。
そのとき、どうやらK先生に感情移入したらしい。
K先生の容姿は、顔は非常に好みの分かれるところである。
ピンクレディーのケイちゃん(例えが古くて申し訳ない)をきつくした感じで、もしかすると10人中半数、は「不美人」というかもしれない。
しかし、私のツボにはドンピシャリだった。
スタイルは、背は低めで胸を除けば少年のような、余分な贅肉が一切無い、天然のアユのような綺麗な体型だった。
K先生が、この春から下の娘の担任になったときは、正直嬉しかった。
そのK先生、が裸で目の前にいる。
そう考えただけで、私は湯から上がれないような身体の変化をきたした。
知らん振りするかどうか悩んだが、K先生は、私が気づいたのが判ると
「こんなとこでお逢いするなんて、ビックリですね」
と無邪気に言って、ペコリと頭を下げた。
私はドギマギして、「え、えぇ・・」と答えるのがやっとだった。
横の二人が気づいて、K先生にごちゃごちゃ言ってる。
「えー」「うそー」「超マズイ?」「いけいけ」とか。
色々と、K先生をからかっている。
私は、この場にいたたまれなくなって、必死で身体の変化を鎮めると、おばさんたちが上がるのについて逃げるように出てしまった。
後ろでは、女性たちの笑い声が響いている、
なぜか私は、それが嘲笑に聞こえて、浴衣の帯を結ぶのももどかしく宿に帰った。
その温泉は所謂「外湯」で、宿泊施設は数箇所ある。
せめて、何処に泊まってるかくらい聞いとけば・・・。
と思ったが、後の祭りだった。
食事の後ずっと考えていたが、やはり僅かな可能性にかけて、もう一度露天に行くことにした。
時間は、10時を少し回っていた。
そこの露天風呂は、一応「風紀上」10時以降は、入浴禁止だったが、別に鍵がかかるわけではなく自由に入れた。
私は、露天風呂までの道中K先生に逢わないかと、キョロキョロと不審人物のように歩いた。
風呂に入っていくと、人の気配がして「バシャバシャ」と慌てた様子。
よく観ると、中年のカップル(夫婦には見えない)だった。
雰囲気から私が”邪魔”をしたらしく、女性の方が不満そうで男性がなだめている。
女性がさっさと出て行き、男性が追いかけていった。
私は独りになった。
私はアルコールが全然ダメなので、温泉に入る時はスポーツ飲料を持っていく事が多い。
それを飲みながら、半ば諦めていた、その時「○さん」と、不意に後ろから声を掛けられた。
ビックリして振り向くと、K先生が立っている(浴衣のまま)。
「さっき歩いてるのが、部屋から見えたので、もしかしてここかなと思って来ました」
私は、その言葉を聞いて期待度がUPしたが、出来るだけ平静に
「そうなんですか、さっきは驚きました。よく温泉とかには来られるんですか?さっきのは、お友達?・・・」
K先生はそれには答えず、
「私も入っていいですか?」
と言った。
私は、あまりの急展開に心臓が口から飛び出そうだったが、やっとの事で
「え、どうぞ、でもいいんですか・・・」
と言った。
K先生は、すでに脱衣場にむかって歩き出していた。
しばらくして、K先生は先ほどより恥じらいを持って、タオルを縦にして胸と下を隠して入ってきた。
でも、お互いスッポンポンには違いない。
さて、どうするかと思ったが、そこで私の理性がささやきかけた、
「ちょっと待て!シュチエーションは最高だが相手は子供の”担任だぞ”変に期待して行動して失敗したら、取り返しがつかなくなるぞ・・・」
K先生は、手を伸ばしてギリギリ「届かない」距離に座った。
私は、これを「警戒」と受け取ったのでがっかりしたが、そうなれば今度は悪いイメージを持たれると後々厄介なので、「いい人」を演じなければならない。
私は、出来るだけ悪心が相手に見えないように気を使った。
「さっきのは学生時代の友達なんです。温泉旅行は社会人になってから初めてですけど、
学生時代にあの子達と4~5回は行きました。
いつもあの子達に振り回されるんですけど、なんか気が合うんですよ。
○さんもよくいらっしゃるんですか?」
さっきは気がつかなかったが、K先生からかなり酒の匂いがする。
喋り方も少したどたどしい。
「わたしも、独身時代から趣味であちこち回りました。もっとも一人旅の貧乏旅行ですけど。
ところで、お友達は来ないんですか?」
私は、一応確認しとこうと思った。
「あー、一人は酔いつぶれて寝てます。もう一人はなんかカッコイイ男の子が居るからって
さっき出て行きました。あの子はいっつもああなんですよ、きゃはは」
いつもは大人しいイメージのK先生だが、饒舌に喋るのを聞いて意外な一面もあるものだと変に感心してしまった。
その時、新しい客が入ってきた。
暗くてハッキリしないが、どうやら若いカップルらしい。
私たちの存在に気がついたようだが、かまわずに少し離れた岩陰の方に行った。
私たちは、相変わらず以前行った温泉や幼稚園のことを話していたが、しばらくして、岩陰から微かに息遣いの荒さが伝わってきた。
私は、正直マズイなぁと思った。
この雰囲気に耐えられなくなったらどうしよう・・・。
K先生も黙ってしまった。
田舎の山の中の温泉、しかも夜、辺りはシーンとしている。
多少離れていたが、聞く気はなくても、その「声」は耳に入ってくる。
私には長く感じたが、多分10分くらいでその声は山を迎えて止んだ。
それからそのカップルは、ぐったりした女性を男性が支えるように出て行った。
沈黙・・・・・・・
「○さん」
K先生が沈黙を破った。
「はっ、ハイ」
私は間抜けな声を出した。
「あのスミマセン、そこにあるジュース、少し頂いてもいいですか?
ずっと浸かってたら、のぼせてしまって気分悪くなってしまって・・・」
「へ?あぁいいですよ、大丈夫ですか?」
私が差し出すと、K先生は一口ほど口をつけた瞬間、いきなり「吐きそう」と言い出した。
私は、湯船にもどされるのはまずいと思って、横の植え込みを指差して「あっちで!」と叫んだが、K先生は「もうだめ」と言って口を抑えた。
そこで、機転を利かせた私は咄嗟にK先生の身体を抱えて、湯から引き摺りだした。
それと同時に、先生は噴水を出した(食事中の人申し訳ない)。
私にも多少「とばっちり」が掛かったが、今はそれどころではない
ゲーゲーやってる先生の背中を摩りながら、自分の口に広がる酸っぱさを我慢するのが精一杯だった。
少ししてちょっと落ち着くと私は、今の状況がとんでもないことに気づいた。
K先生は、タオルさえ持ってなくて目の前に居る。
私もタオルは左手に持っていたが、前を隠せる状態では無く・・・
しかも右手は、背中とはいえ直に先生の肌に触れている。
介抱ということでなければ、無茶苦茶Hな状況ではないか・・・!
やっとの事で落ち着いたのか、先生は、まだ肩で息をしながら顔を上げた。
涙と鼻水とゲロでグチャグチャの顔は、さすがに私でも「引いた」が、K先生のタオルを絞ってきて拭いてあげた。
K先生は「スミマセン、スミマセン」を連発していた。
私はK先生が大丈夫そうなのをみて、湯船の縁の岩に腰掛けた。
K先生も顔を拭いながら横に座った。
今度は「届かない」距離ではなかった。
「ご迷惑をかけてしまって・・・。」
K先生は、タオルで口を抑えながら、(ということは他は丸見え)言った。
「いえいえ、とんでもない、少しは収まりましたか?」
「突然でビックリしたでしょう?」
「えぇまぁ、かなり飲まれました?」
「そぉーなんですよ、酔っ払うと大胆になりますけど、まさかあんなことするなんて・・・」
「はぁ・・・・・?」
「向こうは気づいてないと思いますけど、私も緊張しました。結構激しかったですよね」
「?」
話が合わない・・・・
「もしかして××のやつ、今のこと覚えて無かったりして・・・」
「えぇ!!」
何の話かと思ったら、どうやらさっきのカップルの女性はK先生の友達だったらしい。
私は、夕方K先生以外の顔を見る余裕も無かったが、肩にタオルを掛けていた方だそうだ。
私はさっきのゲロ騒ぎで、すっかり身体の「反応」が収まっていたが、K先生の言葉でカップルの事を思い出し、急激に膨張し始めた。
「ヤバイ!」と思ったが、どうしようもない。
両太ももに掛けたタオルの真ん中が、見事に突き出してしまった。
いわゆるテントが張った状態というやつである。
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