淫らな写真をネタに脅されて公園のトイレで犯人の肉棒によがった妻への秘密
この記事の所要時間: 約 4分2秒
「あなた!どうしよう」
「どうしたんだ?」
「この間の写真が・・・」
妻が震える手で携帯に送られてきた添付写真を俺に見せて来ました。
男の肉棒を差し込まれ喘ぐ姿がハッキリ写っています。
メールには『今から1人、ノーパン・ノーブラで公園に来い・・・言う事聞かなければ写真は・・・』という内容でした。
「こんな時間に公園なんて・・・しかし写真をばら撒かれても困るし」
「あなた私・・・」
「仕方ない・・・取りあえず従おう・・・」
「怖いわ・・・」
「相手を刺激しない方がいい…万が一子供に」
「そうね・・・それに写真をばら撒かれたら・・・ここには居られないわ」
妻が下着を脱ぎ、1人夜の公園へ向かって行ったんです。
後を追い公園に向かうと妻がベンチに座り辺りを見渡していました。
やがて携帯に連絡が来た様で、更に奥のトイレに入って行きました。
トイレを覗くと中で怯えながら、用意されていた目隠しを手にし付けて居たんです。
それを確認したレイプ魔(後輩)がトイレに侵入し、妻の両手を後ろにし手錠を嵌めたんです。
犯人は妻のスカートを捲り上げると
「本当にノーパン姿だな!エッチな人妻だ」
「お願い!写真を返して・・・」
「俺の言う事を聞けば全て返してやる・・・」
「本当ね!」
すると、犯人は妻の前に肉棒を差し出すと、咥えさせたんです。
トイレにペチャペチャと厭らしい音が響き、妻はひたすら犯人の肉棒を舐めると、その肉棒を露出したマンコに差し込まれていました。
「どうだ!待ち兼ねたんだろう。旦那よりも良いんだろう?」
「早く済ませて」
「奴隷の癖に何指示してるんだよ・・・写真ばら撒くぞ」
「ごめんなさい!それだけは」
「良い締り具合だ!そろそろ中に出すぞ・・・」
「中には出さないで・・・子供が出来ちゃう・・・」
「もう逝くぞ・・・うっ」
犯人は妻のお尻に吐き出すと、その精液の付いた肉棒を妻の口に差し込んでいました。
「もう十分でしょ!手錠を取って」
「何言ってるんだよ・・・まだ楽しむ予定だからなぁ」
「そんな・・・。」
「全裸になれ・・・」
犯人は妻を全裸にし首輪を付けると、両手を後ろに手錠をしロープを引きながらトイレから出て来たんです。
「お願い・・・誰かに見られたら・・・」
「奴隷の癖に何言ってるんだよ!お前は俺のペット何だから・・・」
ロープで尻を叩かれ、妻が男に連れ回され公園内を散歩する。
男がバイブを妻のマンコに差し込みテープで固定すると、スイッチをON/OFFする。
妻も「あ~・・・ダメ」と声を漏らし、公園内を怯えながら歩いていました。
男が俺の前まで来ると「ここで待ってな」と言い、妻の首輪の紐を遊具に繋いで離れるフリをする。
「えっ・・・何処に行くの・・一人にしないで」
妻が怯えながら、しゃがみ込んでいましたが、マンコに差し込まれたバイブが虚しく”ウィ~ン・ウィ~ン”と音を発てていました。
そんな妻の姿に俺も我慢の限界が訪れ、俺は妻のお尻を掴んだのです。
「誰・・・イヤ」
妻の抵抗を無視し、俺は妻のマンコに肉棒を差し込んだんです。
妻は抵抗しながらもアソコから厭らしい汁を溢れさせ、アソコをヒクヒクとさせています。
最近開発したアナルに汁を塗りまくり、俺は妻のアナルへ差し替えました。
「駄目・・・そっちは駄目」
凄い締め付けに俺は直ぐに腸内へ吐き出し、妻から離れました。
少しすると後輩が来て
「何だ!どこぞの奴に尻穴まで犯されたのか?」
と言いながら指を指し込むと
「うっ・・・そこは・・・」と抵抗する妻。
後輩にもアナルを犯されると妻はトイレに戻り、手錠を外されると全裸のまま解放されたんです。
後輩がトイレを出るのを見送り、俺が中に入って行きました。
「大丈夫か?」
「あなた・・・怖かったわ・・・」
怯える妻のアナルからは白い精液が垂れ落ち、ヒクヒクするマンコからも透明な汁が溢れていました。
そんな姿に俺は妻の使い込まれたマンコに肉棒を差し込み、妻の中に吐き出しました。
汚れた姿のまま、首輪を付け自宅に歩く妻。
露出に興奮を覚えたのか?家に着いた時にはアソコは大洪水でした。
もう少し、後輩を使って妻を犯す予定で、電車や映画館での痴漢プレーや深夜のアダルトショップでの恥姿を曝させる事を目論んでいます。
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