[ パンティ ]の検索結果
通販でオナホを買った俺が勘違いして開けた姉ちゃんのバイブ宅急便
「宅急便ですよー、△△さーんっ」 (や、やばっ。早くしないと…) 俺はあわてて玄関へ急ぐ。 「じゃ、こちらへサインお願いします」 ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。 (ついに、買っちまったよ…) 宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。 (これで俺のオナニーライフも一層…
セフレになりかけのデリヘル嬢と電車内で公然わいせつ罪に問われかねない行為をしたオジサン
デリヘル嬢と店外デートで相性の良いセックスをしたことで、お友達へと昇格できた者です。 あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。 それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。 「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」 何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル…
パンチラしている自転車の女性に目が釘付けになったスケベなドライバー
ごく最近の出来事です。 帰宅中に国道を走っていると、歩道を走る1台の自転車がいた。 乗っていたのは女性で、かなり急いでいるのか? 必死にペダルを漕いでいた。 後姿だったが、髪が長くストレートで風で煽られサラサラなびいていた。 服装は白いワンピース姿で、丈が短いためエロセンサーが反応してしまう。 近づくにつれ、目が離せなくなってしまった。  …
痴漢からアナルを性開発された27歳のOL
私は痴漢に遭う27歳のOLです。 毎朝、満員電車で汗臭いサラリーマンと一緒に会社近くの駅まで通い始めてもう5年になります。 痴漢に初めて会ったのは去年の暮、何が起きているのか理解するのに時間は掛りませんでした。 ギュウギュウ詰の車内でしたが、明らかに違う触れ方に私は痴漢と直ぐに分かったんです。 しかし、恐怖心から言葉を発する事が出来ません。 お尻を撫でまわ…
人生で初めての彼女をカラダ目当てな後輩によるゲスの極みと僕の不甲斐なさで失った
僕には付き合い始めて1年程の彼女がいます。 彼女は僕よりも背が高くスタイルも良く色っぽくて、数少ない女友達からも 「一生分の運を使い果たしたんじゃないw?」 って言われるぐらいの彼女で、もちろん人生で初めての彼女でした。 なので、自分なりに一生懸命尽くしてきたし、とっても大事にしてきました。 初めてキスしたのも付き合い初めて3ヶ月経ってからでしたし、エッチ…
妻が他の男に抱かれる姿を見たいがために後輩と犯され計画を練った旦那が味わう内緒の興奮
「最近、妻が他の男に抱かれる姿を考えると興奮するんだよな?」 「マジっすか?でも、あの奥さんなら…俺が犯したいっすね」 「よく、街中で妻と一緒に買物していると、男達がチラチラ見る時あるんだけど、パンチラなんか見せたくてなぁ」 「そうりゃ、あの奥さんならみんな見ますよ」 「最近は、ワザとミニスカート履かせたりして、ドキドキ感を楽しんでるんだけど、今一なぁ」 「じゃ今度、…
タイ古式マッサージの人妻にチンコで恋をしているオッサン
3週間ぶりにタイ古式マッサージに行って来た。 里美ちゃんを指名して~。 彼女とは、電話やメールでやりとりする仲なんだ。 里美ちゃんは、俺のドストライク!! 120分のコースでたっぷり癒して貰ったよ。 他のお客も来ないので、ちょっとオサワリしても~た。 太股の内側…軟かなお尻…股間をサワサワ… タイ古式って結構密着するんだよね。 里美ちゃん…
道を尋ねるふりをされて廃墟に連れ込まれてレイプされた時の絶望的状況
人通りの少ない道を深夜歩いてたら、車が横付けに。 「すみません、○○駅方面に行きたいんだけど」と運転席の男が声を掛けてきた。 丁寧に道を教えてあげてたら、後ろのドアが開き、男が出てきて私を車の中に押し込んだのです。 そのまま車は私を乗せて走り出した。 「親切に道を教えてくれてたのに、悪いねぇ」と。 中には他に男が3人乗っていました。 後部座席の真ん中…
モデルと称してハメ撮りされた私の流出していた過去を受け入れた夫への感謝
結婚7年、31歳の主婦です。 先日、夫が1枚のCD-Rを持ってきました。 その中には、たくさんのナンバーが付いたフォルダがありました。 その中のフォルダの一つを開けると、写真データでした。 「これ、お前だよな。若いころのお前だろう?… お前は可愛いから学生時代にもてたはずだから、処女じゃないのは仕方がないと思っていたけど、こんなことしてたのか… AV…
俺の母親40才をエロい目で見ていた近所のヤバいオヤジとアナルマーガリン
俺が厨三の頃、同じ地区に住む少しヤバそうなオヤジが俺の母親に目をつけていた。 そいつの素性は未だにはっきりとは知らないのだが、当時は確かちょっとボロい一軒家に一人暮らしをしていて、画家だとか小説家だとかという噂だった。 別に俺も仲がいいというわけではなく、ガキのころから何となく知っていて挨拶くらいをする程度だったのだが、たまに母親と会う時の目つきが変だったので気になっていた。 ま…
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