お尻を引っ叩かれるお仕置きSMプレイ
この記事の所要時間: 約 1分45秒
一度、SMのような行為をしたことがあります。
彼の名前はR君。
いつも夕方、一緒に散歩に行って、他愛もないおしゃべりをしています。
優しくていつも微笑んでいて、大好きな人です。
川の堤防を歩いて、坂がだんだん低くなります。
そこで低くなると私はいつも飛び降ります。
ある日、私はいつもより高めの位置から飛ぼうとしてました。
「足痛めちゃうよ、やめなよ。」とR君は言っていました。
だけど私は結局、そのいつもより高い場所から飛び降りました。
「大丈夫? どこも痛くない?」とまずは心配してくれました。
それから「悪い子だね、お仕置きしちゃうぞ。」と私に言いました。
私はR君のお仕置きに興味があったので、してほしいと頼みました。
「よし、じゃあ帰りに咲ちゃんの家に寄っていくよ。
部屋でお仕置きするからね。」
と、嬉しい返事を貰えました。
私の部屋で、R君はベッドに座りました。
そして私にお尻を出して、膝の上にうつ伏せになるように言いました。
もうどんなお仕置きか分かりました。
「お仕置きって言ったらやっぱり、これだからね。」と言って、彼は私の体を片手で抑えました。
「じゃあいくよ、痛くても我慢するんだよ!」と言って、彼は私のお尻を引っ叩きました。
あっと声を上げた途端、連続でパンパンとお尻を平手打ちされました。
熱いほどの痛みが何度もお尻に走って、とても痛いのに何故か嬉しかったです。
「ごめんなさい、反省してます。」という私に「まだまだ。」と叩く手に力を込めるR君。
連続で叩いて疲れてきたR君が、一度手を止めた時には私のお尻はとても熱くなっていました。
その後もお尻を叩かれて、終わった時に鏡で見ると、真っ赤になっていました。
それからも一緒に散歩はしていますが、またあのお仕置きをされてみたいです。
今度、また少し悪い子になってみようかな。
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