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ドMなカップルがドSなオーナー夫婦が経営するペンションでお尻ペンペンのお仕置きをされて大泣きしちゃう

この記事の所要時間: 157

りく君と泊まりに行った調教ペンション。

広くて綺麗で、良いところだなと呑気に考えていました。

私もりく君も考えたことありませんでした。

そのペンションのオーナー夫婦が、ドSであることなど…。

 

7時から食事だから、6時には中にいるように言われていました。

だけど私とりく君は、自然に囲まれたこのペンションの外での遊びに夢中になって、約束の時間を10分ほどオーバーしてしまいました。

帰ってきた時、厳しい顔の2人が待っていました。

「この子たちにはお仕置きが必要だな。」と旦那様が言い、奥様に私たちは2階の部屋に連れていかれました。

 

ベッドに手をついて、お尻を出す体制にさせられた私とりく君。

お尻を叩かれることが分かって、お互いに目を合わせながら怯えていました。

奥様が髪をとかす櫛を持ってきました。

持つ部分が大きい少し重みがあるタイプのあれです。

それの裏の部分で、りく君のお尻を一発叩きました。

パァンというすごい打音と共に、りく君が悲鳴をあげます。

「やめてください…っ、ごめんなさい…っ」と震えているりく君に、奥様は「何を言うんです、これからでしょう。」ときっぱり言いました。

そして「次はあなたね。」と私に言い、私のお尻を思い切り叩きました。

一発で私はベッドに伏して泣いてしまいました。

次にまた、りく君のお尻が叩かれます。

無理やり立たされ、再びお尻をぶたれます。

すでにお尻は真っ赤に腫れていました。

りく君も5発目くらいで泣き出してしまい、私の肩に手を当て、「頑張ろう?」と声をかけました。

 

30発ほど叩かれて、お仕置きは終わりました。

奥様が部屋を出た途端、2人でベッドに倒れ込んで大泣きです。

「咲ちゃん、お尻冷やそうか。」と、りく君がビニール袋に水を入れて縛り、私のお尻に当てました。

りく君のお尻も痛々しく腫れ上がっていました。

私も同じようにりく君のお尻を冷やしてあげました。

 

だけど、あれだか泣いていたのに、起っているものがありました。

そして私も濡れている部分がありました。

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