28歳の長女が授乳中に片方の母乳を絞るように父親へお願いした理由
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私は55歳で、去年妻を病気で亡くしました。
私には二人の娘がいて、長女は28歳で次女は26歳です。
二人ともすでに結婚して家をでています。
妻の看病などで、かなり体力的にも精神的にまいっていたのは確かで、仕事も休みがちになりました。
そんな私を見て、娘たちが私に気を使ってくれたんです。
長女はまだ4ヶ月の子供をかかえながら、よく家にきてくれたり、次女もたびたび顔をだすようになってくれました。
次女は仕事をしているので遅くまではいないんですが、長女はよく家に泊まっていきます。
長女はよく母乳がでるらしく、日に何度かあまった母乳をしぼり、冷凍庫へ。
そんなある日、長女が子供に授乳しているのを私がみてて、長女が「この限定巨乳、いつまで続いかなぁ。」
確かにパンパンにはってそうなは解かってはいるが・・・。
「ねぇねぇお父さん、お母さんのおっぱいのんだことある?」と言われて、「すこしはあるかなぁ」っと。
「旦那はよくのむんだよね」って。。。
「あははww」と、なにやってんだかと思いつつ。
「どうせいっぱいあまるし・・・。」って娘が言うんです。
「俺に飲めってことか?」と言い返すと「そういう意味じゃないけどね。張りすぎて痛いんだよぉ」って、ちょっとしかめっ面で娘が授乳しながらいった。
「片方飲ますともう一方からもでるのよ」って娘が言うと「おかあさんもそんなこといってたなぁ」
「そう、片方を桶でうけてたわぁ」って言うと「私もそうしたいよ」って言うので、お風呂場から洗面器をもってきて渡したら、もう一方の胸を出して洗面器に母乳を出し始めた。
今までは見ないようにしてきたんだけど、それだけ表立ってやられるとみないわけにはいかない。
胸は血管がうきでるほどパンパンになってる。
かわいそうになってきて、俺が洗面器をもって母乳をうける。
「思い出してきたわ。昔こんなことしてたなぁ」
「お母さんの母乳しぼってたのを思い出してきたわ」
と俺がいうと・・・
「お願いできる?」と娘が言うので「わかったやってみる」と言いつつ、娘の胸をもんで母乳をだしてやった。
「飲んでみたい?」と娘が言うので「うん。ちょっとだけ昔を思い出すよぉ」と言うと、娘が「いいよ」って言う。
そんなこんなで、娘の乳首を吸ってみると「その吸い方はちょっとやらしい吸い方だよ」って言われてしまった。
「長いことこんなことしてないから」と言うと、娘が「いいよぉ、好きなだけ吸って」っと言うので、つい癖がでたのか。舌で乳首をころころと・・・。
「あははww気持ちよくなるじゃん」って娘が言うので、つい調子にのってしまった。
そうしてるうちに、赤ちゃんは寝てしまっていた。
「まだ出したらない」って娘が言うので、母乳しぼりは続き。
俺は、また娘の乳首をころころ舌で転がすはめに。
そうしているうちに、明らかに娘の様子がおかしくなってきた。
つい娘にキスをしてしまい、舌をからませてしまった・・・。
そこで、己の目が覚めて一時停止。
「ぼ、母乳しぼらないとな。。」と、その場を取り繕い、事なきを得た。
「たまになら舐めさせてあげるよ」って長女が言ってくれてるので、週1回のペースで長女とこんな関係がつづいています。
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