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電車通学中に背丈も低いエロガキが女性客に痴漢行為を働いているのを目撃した男子大学生の証言

この記事の所要時間: 521

その日も、僕は大学の授業をはやめに上がり、駅のホームでその少年を探しました。

駅のホームは、すでに会社帰りの会社員等でごった換えしています。

『おっ!いたっ!!!』

僕は駅のベンチに腰掛けている、帽子を深めにかぶったその少年を発見していました。

その少年は、なにやらきょろきょろと駅のホーム上を見回しています。

その様子からどうも、今日の”獲物”を探しているようでした。

そして、きょろきょろと見回す少年の動きがピタッと止まりました。

僕はその視線の先を見ると、ホーム上を歩いてくる1人の女性がいました。

 

その女性は24,5歳くらいのスラリとしたモデルのように長身の体系で、顔もキリッとしているかなり美人のお姉さんでした。

おそらく会社帰りのOLなのでしょうが、茶髪のロングでスカートもスリットの入ったやや短めのタイトスカートを履いており、どこかセクシーな感じを漂わせています。

お姉さんはベンチに座る少年の前をちょうど通過してきました。

少年はお姉さんを目で追い、なにやら”ペロリ”と舌なめずりし、すくっとベンチから立ち上がってお姉さんの後を追いました。

どうやら、今日の”獲物”はそのOLのお姉さんに決めたようです。

お姉さんがホームの待合線に並ぶと、少年はすかさずその後ろに並びました。

そして、僕もなんとか真近くで少年の痴漢行為を見るために、急いでお姉さんと少年の後に続きました。

しかし、列車が来てホーム上の乗客がどっと列車内に押し寄せると、人の波に飲まれ不幸にも僕は少年とお姉さんの姿を見失ってしまいました。

 

『くそ~っ!!どこだぁ・・・』

僕はギュウギュウ詰めの満員電車の中。キョロキョロと少年とOLのお姉さんの姿を探しました。

『あっ!!!いたぁ!!!!』

見ると、ちょうど反対側のドアと座席のコーナーのところに2人はいました。

例によって、少年はお姉さんの背後からピタっと密着しており、すでに”始めて”いるようでした。

「すいません。。すいません」

僕は何とかその様子を見るため為、満員の乗客に謝りながら何とか2人がいるドアと座席のコーナ部の近くにまで寄りました。

2人を囲む乗客の肩越しからその様子を見ると案の定、少年はすでにOLのお姉さんに対して”痴漢行為”を働いていました。

しかし、それはいつものものとは若干違いました。

見ると、少年とOLのお姉さんがいるコーナー部を囲む周りの乗客は皆、2人に対して背を向ける格好をしており、さらに皆イヤホンで音楽やゲームをしているようでした。

よってちょうど、少年とOLのお姉さんがいるコーナー部は視覚的にも聴覚的にも周りの乗客からは文字通り”死角”となります。

まして、今日の”獲物”はセクシーな美人のお姉さん。

まさに”痴漢行為”を働く少年にとっては絶好の環境です。

 

少年はそれいいことに、いつも以上に”激しい痴漢行為”をお姉さんに施しています。

お姉さんの後ろからガバッと腰に抱きついている形で手を前に回し、すでにスカートの中にまで進入させ、かなり大胆にゴソゴソと動かしていました。

「んっ・・・んぅんっっ・・ん・・・」

少年のその激しい痴漢行為に、すでにお姉さんは相当感じているようです。

顔を真っ赤に上気させ、体も少年の手の動き合わせてビクビクと反応してしまっていました。

そして口からもかすかに甘い吐息が漏れてしまっているようです。

少年は例によって、お姉さんのその反応をニヤニヤしながら見上げていました。

そして、またペロリと舌なめずりをした後、さらにもう片方の手をお姉さんの上半身に手を回し、ブラウスの中に進入させました。

そしてゴソゴシと手を動かし始めたその瞬間、ビクンとお姉さんが反応し、首を仰け反らせました。

どうも胸のほうも責められ始めているようでした。

 

「あっ・・・あっ・あぁ・・」

胸まで責められているお姉さんは、ビクンビクン首を仰け反らしたまま手で口を塞ぎ、甘い声がもれてしまうのを必死で防いでいるようです。

少年は、お姉さんのその様子を「くくく。」と笑いながら、お姉さんの上半身と下半身を責める手を早めていきました。

『うわぁ・・・やばい・・こっこれはやばいことになっているなぁ・・』

僕はキョロキョロとあたりを見回しましたが、これだけ大胆な行為が行なわれているのもかかわらず、気づいているのは僕だけのようでした。

「ごく・・・・」

僕はその様子を見て、思わず唾を飲み込みました。

見ると、いつのまにか激しめの痴漢行為を受けているお姉さんは、もう完全に”その気”になってしまってました。

顔は真っ赤に上気して目もトロンと潤ませており、半開きのツヤツヤの唇からは熱い吐息を漏らしていました。

体のほうも、今はもう抱きついてきている少年のほうに完全に身を任せ。痴漢してくる手の動きに合わせていやらしく腰をくねらせ始めていました。

さらに・・・自らお尻を少年のほうに突き出し、「もっとして。」と誘うかのような色っぽい流し目を少年に送りました。

 

「はぁはぁはぁはぁはぁ・・・へへっ・・・へへへへっ。」

お姉さんのその挑発するような態度に、少年のほうも相当興奮しているようです。

こちらも顔を真っ赤にして、僕のほうまで聞こえてきるような荒い息遣いをしていました。

そして目をランランと輝かせながら、さらにお姉さんを感じさせようと手の動きを早めていきました。

『すげぇ。すっすげぇ。』

小学生の子供と大人の女性というありえない組み合わせの濃厚な情事が、僕の目の前で繰り広げられています。

僕は、いつのまにか周りの状況を見えずにその光景に釘付けになっていました。

「あっ!やべっ!」

あまりに凝視しすぎた為、僕はふいに痴漢行為をしている少年と目があってしまいました。

少年は一瞬ビクっとして、お姉さんを責める行為を止め、僕を驚いた表情で見ています。

僕はとっさに視線を逸らし、見ていないフリをしましたが、少年にはおそらくばれていると思います。

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コメント

    • 名前: 倉林一雄
    • 投稿日:2016/04/20(水) 21:26:34 ID:Q2NTg1MzU

    凄いです。私も興味が有ります。そのガキはまだ見かけますか?一緒に行動したいです。連絡くれますか。

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2023/06/09(金) 16:34:59 ID:A3MzU2Nzc

    絵として見てみたいですねー!

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