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電車通学中に背丈も低いエロガキが女性客に痴漢行為を働いているのを目撃した男子大学生の証言

この記事の所要時間: 55

少年はしばらく僕の様子を見ていましたが、僕が何も言ってこない事が分かると、ニヤリと笑い痴漢行為を施しているお姉さんを僕にもっと見えるようにぐいっと抱き寄せ、着ているブラウスとスカートをがばっっとはだけさせました。

『うっうわっわっわっ!!』

僕は、その光景を見て声を上げそうになるのを懸命にこらえました。

お姉さんの上半身は、着ているブラウスのボタンはすべて外され、さらに中のブラさえも引き上げられており、生のオッパイが露出してしまっていました。

さらに下半身もまたストッキングとショーツは膝の辺りまでずり下げられており、少年の手がむき出しになっているお姉さんの股間に突っ込まれていました。

少年は、その光景を見て固まってしまっている僕のほうに向かって「くくく。」と笑った後、まるで僕に見せ付けるようにお姉さんの股間に入れている手をやらしく蠢かしました。

「あっっ!!!んっっ!」

そのたびにお姉さんはビクンビクンと反応し、イヤイヤとでもいうかのように首を振っています。

「へへへへへ。」

少年は、僕に対してお姉さんのあられもない姿を見せつけ、まるで『いいだろぉ~』とでも言うかの自慢気な表情を見せました。

この時、まだ童貞だった僕は始めて見る女性のオッパイと女陰に釘付けになりました。

 

少年は僕に見せ付けた後、お姉さんを電車のドアに強引に押し付け、さらにガバッと後ろから抱きつきました。

「キャッ!」

少年の重みにまけ、お姉さんは軽く悲鳴を上げ、ドンっと電車にドアにもたれた借りました。

僕の目から、ドアのガラス越しに押し付けられてるお姉さんオッパイが見えました。

そして、股間には相変わらす少年の手が蠢いています。

少年はペロリとまた舌なめずりをし、おっぱいを触っている手をお姉さんのスカートの中のお尻のほうに差し込み、激しく揺すり始めました。

お姉さんの女陰を前後から責め始めました。

「んっっんっ!!!!!!!!~」

責められているお姉さんは、また顔をさらに真っ赤に上気させビクビクと震え出し、手口を塞いで必死に声が漏れるのを耐えています。

「はぁはぁはぁ・・・へへ。っへへへへ」

少年のほうもかなり興奮しているのか目をランランと輝かせ、手の動きを早めていきます。

お姉さんの体は少年の手の激しい動きにあわせ、電車のガラスに押し付けられているオッパイが前後にゆれています。

 

クチュ・・クチュ・・クチュ・・・

お姉さんの下半身からは本当にかすかですが、いやらしい音がしてきてきました。

僕の目からは、少年がお姉さんを後ろから犯しているように見えました。

「やあっ・あっ!・あっ!・あっ!・・」

お姉さんの表情はもう真っ赤になって、トロンとした恍惚の表情を浮かべています。

そして、手でふさいでいる口からはかすかに喘ぎ声が漏れ始めていました。

脚もガクガクと震え始めています。

少年のほうも「はぁはぁはぁはぁ」と荒い息をついて、『そらっどうだぁっ!もっと気持ちよくなれぇ!!!』と言わんばかりに、手の動きを早めていきます。

お姉さんは目をギュッと瞑り、イヤイヤをするように首を振っています。

その様子から”絶頂”が近いことは確実でした。

『あぁ。逝かされちゃう。OLのお姉さん。こんなガキに逝かされちゃうぞ。』

僕は不謹慎かもしれませんが、信じられないくらい興奮していました。

 

「あっ・・・・ンっ!!あっ!・・あぁぁっ・・・」

不意にお姉さんが首を仰け反らせながら、こちらにもはっきり聞こえるような声を上げ、そしてビクンビクンと体を震わせました。

そして、股間からポタポタとかすかに液体が滴るのが見えましたました、

お姉さんは、そのままぐったりとした感じでドアにもたれ、「はぁはぁはぁ」と肩で息をついていました。

とうとう、お姉さんはその小学生に少年に逝かされてしまったようです。

「へへへへへ。。」

少年は、しばらく逝ってしまったお姉さんの女陰の感触を味わうかのごとく、クチュクチュと手を動かしていましたが、おもむろに手を引き抜きました。

その手は、お姉さんの愛液でテカテカと光っていました。

少年はそれを見て「くくくっ。。」と笑った後、濡れている手をお姉さんのスカートでぬぐいました。

 

少年の痴漢行為からようやく開放されたお姉さんは、イソイソと激しい痴漢行為で乱れまくっている自分の服を整え始めました。

逝った余韻からか、顔はまだ上気しており、整っていた髪もやや乱れています。

それはなんというか、激しいセックスの後のような淫ぴな雰囲気でした。

少年のほうも、自分が逝かせたお姉さんをニヤニヤしながら満足気に見上げています。

そして、後戯とでもいうかのように、またお姉さんのお尻をソフトに撫で廻していました。

「あっ・・・ン」

お姉さんは、嫌がるそぶりも見せず、逆に少年の手に動きに合わせて尻を振り、少年のほうをトロンとした表情で見つめていました。

「へへへ。」それを少年は、おもむろにお姉さんを抱き寄せてさらに尻を撫で回しはじめました。

それは、こいつはもう自分の女とでもとでもいうかのようでした。

 

そうこうするうちに、列車はホームに着きました。

お姉さんは、駅のホームにつくとようやく我に返ったのか、尻を撫で回している少年の腕を振りほどき、足早に降りていきました。

少年のほうもそのホームに降りたので、僕も後に続きました。

お姉さんは少年のほうをチラリと見て、足早に去っていきました。

少年は、足早にさっていくお姉さんの後ろ姿を満足気に見つめた後、ホームのベンチに腰掛け、スマートフォンを取り出し、ニヤニヤしながら画面を見つめています。

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コメント

    • 名前: 倉林一雄
    • 投稿日:2016/04/20(水) 21:26:34 ID:Q2NTg1MzU

    凄いです。私も興味が有ります。そのガキはまだ見かけますか?一緒に行動したいです。連絡くれますか。

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2023/06/09(金) 16:34:59 ID:A3MzU2Nzc

    絵として見てみたいですねー!

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