綺麗なお姉さんの洗濯前パンティで尿臭と女性のあそこの匂いを堪能したコインランドリーの変質者
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学生のころ住んでいたアパートの斜め向かいが、コインランドリーだった。
誰のものだか分からない洗濯物には興味はないが、洗濯物を持参した女性が確認できると洗濯物は宝物になる。
いつものように、部屋からこっそりコインランドリーを観察していると、モデルの体型の綺麗なお姉さんがやってきて、洗濯物を洗濯機に入れたのを確認できた。
「左から3番目の洗濯機だ」
お姉さんが店を出るのを確認し、自分の洗濯物を持参して店に入った。
洗濯機を選ぶふりをしながら、3番目の洗濯機を蓋を開けた。
水が注入されているが、手前の洗濯物はまだ濡れていない。
急いでパンティを探す。
「あった!レースの付いた黒いパンティだ」
すばやくポケットにパンティを押し込み、隣の洗濯機に自分の洗濯物を仕込んで部屋に戻った。
部屋でパンティを出し、クロッチを確認する。
お姉さんの大切な部分に食い込んでいたところに、染みがしっかり付いていた。
匂いは、わずかな尿臭と女性のあそこの匂い。
舐めてみると、少し塩味。
きれいに舐めとった後、黒いパンティのクロッチで息子をくるんでしごく。
興奮が最高潮に達し、白い樹液が黒いパンティのクロッチめがけて放たれた。
白い樹液をたっぷり吸ったパンティを洗濯機に戻すために、コインランドリーに戻った。
最後の漱ぎの段階の洗濯機にパンティを戻した。
モデル風のお姉さんが洗濯物を取りに来た。
きれいな人だった。24、5歳のOL風。
足が長くて、ジーンズがよくにあう女。
洗濯物を出す後姿、特に尻の部分に目が釘付けになった。
「あの黒いパンティーが張り付いていた秘部だ」
モデル風の女は、乾燥機は使わずに洗濯物を持ち帰った。
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