男根の勃ちが悪い57歳の俺と楚々として美しい美熟女な53歳の妻が試したセックスカンフル剤
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30年連れ添った愛する妻は、53歳の今でも楚々として美しい美熟女だ。
その妻のドドメ色の牝穴は、俺以外の男根を知らなかった。
しかし、57歳の俺はこの頃すっかり男根の勃ちが悪い。
そこで、この3月で転勤していく28歳の部下に妻を抱かせてそれを撮影して、嫉妬心で勃起力を高める試みを考えた。
嫌がる妻を説得して、最後は土下座までして承諾させた。
「部長の奥様、お綺麗ですね。50代には見えません。美魔女ですよ。俺、タイプです。本当にいいんですか?」
部下の前でバスタオルをゆっくり外す妻は、頬を真っ赤に染めていた。
スタイルも惚れ惚れする自慢の熟妻を寝かせて足を開いて牝穴を晒した。
部下は妻の裸を見て男根をピクピクさせ、
「本当に50代ですか?信じられませんよ。でも、アソコは部長にたくさん愛されたのがわかりますね。」
部下は妻の牝穴を舐め始めた。必死で感じまいと歯を喰い縛る妻だが、ピチャピチャと牝汁が溢れてきていた。
頑固に声を押し殺している妻の白い肌が、少しずつ上気してきた。
そして、妻に部下の男根が差し出され、戸惑っていたが俺に促されて、泣きそうな顔で咥え始めた。
そしてついに、その愛しい牝穴を若い男根が貫いた。
妻は俺の手を握り、俺以外の男根で感じることを必死で拒んでいた。
牝穴のヒダが部下の男根に引きずられてベロベロした。男根にベロベロされながら、牝汁を白く濁らせていった。
若くて硬い男根に激しく突かれて、更に噴出す牝汁がクチュパッと卑猥な音を立てた。
「ああっ、あっ、ああ~~~」
ついにヨガッた妻は、タガが外れたように全身で悶え始めた。
フィニッシュに向けて体を揺さぶられ、
「あ、あ、あなた、見ないで、あ、あ、お願い、見ないで、だめ、あ、あ、ああ~~~」
53歳の妻の蜜壷に、若い子種が注がれた。ドドメ色の牝穴から、白濁の子種汁があふれ出した。
すっかり元気がなくなっていた57歳の俺の男根が、激しい嫉妬でギンギンにそびえて脈まで打っていた。
仰向けで呆然とする妻の目尻からこぼれた涙を見て、心配そうな顔をした部下に、心配無用と言って、お礼を渡して帰ってもらった。
「うっ、ううっ、あなた以外の男に許すなんて、ううっ、しかもこんな若い、親子のような子に玩ばれて、ううっ、私感じて、はしたない姿を貴方以外の男に見られて、ううう…」
俺は、妻を優しく撫でてやった。そして、部下の残渣も気にせず、脈打つ男根を妻に挿し入れた。
ヤンチャな激しさは不要、黙って妻の喜ぶ場所を亀頭で撫でてやればよい。
妻は敏感に反応し、
「はあ~~~、はうう、はあん、はあん、ああ、あなた…」
部下には、キスだけは絶対するなと言っていたので、俺がじっくり長いキスをした。
妻が腰を使い出してきた。俺の腰の動きとシンクロして、妻が快感に踊った。
「はあ、はあ、はん、はん、あん、あん、ああん、はうっ、ううう~」
妻がシーツを握り締めて仰け反った。俺は耐えていた引き金を引いて、妻の蜜壷の他人汁を中和した。
あれから俺は、撮影したビデオも編集したチャプター静止画も見ることなく、妻が部下に犯される光景を思い出すだけで男根が吼える。
怒涛の勃起力は週3,4回の営みを復活させ、熟妻をヨガらせている。
妻は、週末になるとニンニク料理を作るようになった。
今週末は、妻とラブホテルにでも行ってみようかな。
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