妹の代わりに女子高の修学旅行に参加した兄18歳のおっぱいパラダイス
この記事の所要時間: 約 4分40秒
「あ、ああ……」
「ふふ、お兄さん、気持ちいいですか?そりゃ4日間も女の子に囲まれて生活してたら、誰だってムラムラしちゃいますよね。」
「そこでお兄さん、改めてお聞きしますが、胸にもオイル塗りたいですか?いや、私の胸、触りたいですか?」
「え??」
「海で聞いたじゃないですか、お兄さん。私、今日安全日です。一緒にfinishしましょう。」
そう言うと彼女はおもむろに寝間着を脱ぎ出しました。
先ず私の横のベッドライトを1つつけ、そこだけ明るくします。
見ると私のおちんちんは、自分の我慢汁と女子高生の生つばでビチョビチョに塗れ、光を反射しながらキラキラと光り輝いています。
そんな男の象徴をじっと見ながら、彼女は自分の上を脱ぎ捨てました。
そこには細身ながらも程よく肉が付いた抱きがいのありそうな上半身がありました。
そして女子高生特有の、まだ若さの残った少し芯が残っていそうな、それでも綺麗なお椀型のDカップ位のおっぱいが露になっています。
下半身を脱ぐと、綺麗に割れ目の周りのみを少し残したおまんこがそこにはありました。
もう自分は唾を飲み込み、勃起したおちんちんは前後にピクピク動いています。
彼女がゆっくりと私のおちんちんを自分の穴に挿入していきました。
「あ、ああん、あ、」
その瞬間、自分のおちんちんに上から赤い液体が伝わってきました。
そうです。彼女の処女膜が破れたのです。
そして完全に挿入し終わると、彼女はゆっくりと腰を上下に動かして来ました。
「あ、あ、あ、あ、」
「やばいって、さすがにバレるって!!」
「大丈夫ですよ。皆、爆睡ですから。」
そう言うと彼女は騎乗位の体勢でさらにスピードを早め、腰を上下のみではなく、前後左右にも揺らし始めました。
「お兄さん、下から胸を揉んで下さい。思いっきり!」
他の女子高生2人が横で眠っている中、目線の先では美人女子高生が上下左右、前後にイヤらしく腰を振り、ちょっと目線を上げれば2つのおっぱいが、激しく揺れています。
『もう、どうにでもなあれ!!!!』
この最高に危なくスリリングな環境でのHは、正常な思考回路を奪うのには十分過ぎました。
要望通り、下から揺れるおっぱいが崩れるほどに揉みくちゃにし、自分でも腰を上下に激しく振りだしました。
『気持ちよ過ぎる?神様、俺、犯罪を犯してるのに、こんなご褒美があって良いのでしょうか?』
「あ、あ、私、逝きそう!だからお兄さんも、今度は本当に逝って良いですよ。」
「良いの?本当に良いの?」
「ええ、中にお願いします?」
「それは危なすぎる。いくら安全日とは言っても、万が一ということもある。他はどこなら良い?」
「じゃあ、顔にかけて下さい。私、顔射に興味があるんです!」
「この変態!!分かった、顔に全部かけるぞ。3日分のだからな。後で後悔しても知らんぞ?」
「構いませんお兄さん。お願いします?」
「いくぞ?」
私は思いっきり彼女を持ち上げておちんちんを抜き取り、急いで彼女を押し倒して顔に今まで3日間我慢し続けた精液を思いっきり発射しました。
横で、女子高生が寝ている環境で。
極度に我慢していたため、3日分と言えど物凄い量の、そして普段とは比べ物にならない粘りけのある白い液体が女子高生の綺麗な顔にかかっていきました。
最初、私から見て右目にかけ、次に左目、鼻、左右のほっぺ、口、おでことまんべんなくかけたそれは、一瞬にして部屋の中をイカ臭くします。
「はあ、はあ、本当に大丈夫??」
「本当に、精液って臭いんですね。でもお兄さんの精液、苦くない。」
自分の左右の目に付いた精液を右の人差し指ですくい、口に含んでの一言でした。
部屋の洗面台を使っては音でばれそうだったので、各階の大きなトイレまで、顔面精子だらけのまま一目散に走っていき、綺麗に洗顔で何度も顔を洗っていました。
でないと臭いでバレる危険がありますので。
何とかよっぽど近づかないとわからないくらいまでには臭いを落とし、その後はロビーのソファーで二人で語り合いながら朝を迎えました。
最終日、飛行機に乗って東京に帰り家に着くと、妹は何とかベッドから立てるようにはなっていました。
そして直ぐに、あの後、美咲に男が混じっているとばらされなかったか、何かされなかったか、他に問題は起こらなかったか等々色々と聞かれ、何もされなかったし(嘘ですが)、問題もなかったと伝えると、妹は土下座をしながら何度も「ありがとう」と言ってきました。
18歳の秋のこの刺激的過ぎる体験は、後から振り返れば結局大事に成る程にはばれはしませんでしたし、沢山の美人女子高生に囲まれての5日間は、恐らく人生で決して忘れられない素晴らしすぎる経験となりました。
でももし、大学生になった妹にまた似たようなお願いをされたら、今度は絶対お断りです。
もうあんなハラハラ生活は、人生で1回切りで十分ですから。
あり得ない話を長々とご苦労様
でも文章力もないのでエロ小説家にもなれないな
ようおっさん
いみわからん
とても面白かった。