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高校生の甥っ子に抱かれてから水玉の下着を着用するようになった主婦

この記事の所要時間: 257

ある休日、彼が部活から帰ってくると、キッチンにつまみ食いに来ました。

主人はリビングでテレビを見ていて、こちらの様子などお構いなしでした。

つまみ食いをした彼が私の方に近づいてきて、
「最近、水玉の下着増えたでしょ?」
と聞いてきました。

私はドキッとして、「そんなことないよ。」と答えましたが、

「ウソだ~!だって、ブラ透けてるもん。」と笑いながら言われてしまいました。

それから彼は私の腰に手を回して、スカートをたくし上げていきました。

声を出したり、大きく動くと主人がこちらに来てしまうと思った私は動けませんでした。

 

スカートをたくし上げた彼は私の後ろの方にしゃがんで、下着を見ていました。

そして、下着のラインに沿って、彼の舌が内股からお尻へと這いました。

パンツのお尻の方を下されて、彼の舌が私のお尻を舐めはじめると、私は声は出さないものの、自然と下半身を動かしていました。

彼はまた私の後ろに立って、私の胸を露出させると、「口でして。」と言ってきました。

私はそのまま彼とキッチン台の間にしゃがみ込んで、彼に言われるがまま口に入れて、彼のを大きくしました。

彼に立たされると、後ろから彼が入ってきました。

主人が隣の部屋にいるところで私は甥っ子にやられたのです。

私は早く終わらせようと必死でした。

 

その甲斐あってか早めに出してくれたのですが、出した場所は下着のクロッチ部分だったのです。

私が余韻に浸っている中で、彼は私の下着を上げて、少しひんやりしました。

それから彼はお風呂に入り、いかにも私に下着を取り換えさせようとはしませんでした。

私は仕方なく、甥っ子の精液がついたままの下着で主人と一緒に夕飯を食べたのです。

そこから、彼の行動が徐々に過激になっていきました。

夫婦の寝室に夜中に入ってきて、私が声を出したり出来ない状況の中で、布団に手を突っ込んできて愛撫をされたりし始めました。

起こされた私は、そのまま彼の部屋に移動して彼に抱かれるのです。

 

そんな関係が1年くらい続いた頃、主人が仕事の関係で出張が増えていきました。

主人が出張中は、もちろん彼と一緒に寝ました。

私が生理中だろうが、若い彼はお構いなしでした。

ほとんど1週間、毎日のようにしたこともありました。

その中で、彼は私を『縛る』という行動に出始めました。

家にあったビニール紐で、彼は私を自己流で縛っていくのです。

私も初めは嫌だったのですが、徐々にそれがないとダメになっていきました。

彼が高校生活を終えるまで、私は彼の思うがままに受け入れていました。

 

大学に進学した彼は、私たちの家を出て行ったのですが、私はすごく寂しい気持ちになりました。

そして、私はたまに彼の様子を見に行くと主人に言って、彼の一人暮らしの部屋に行ったのです。

もちろん、下着は水玉でした。

たくさん縛ってもらって、たくさん言う事を聞いて、私は満足して帰ってくるのです。

彼が就職してからも、彼は定期的に私と会ってくれました。

何でも思い通りに動くというのが、ストレス発散になるらしいのです。

しかし、彼が結婚してしまうと、さすがに会ってくれなくなりましたが、私の下着は全て水玉になりました。

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