部活をサボって大好きな男子と体育館倉庫で初めてのエッチをしちゃったラッキーなハプニング
この記事の所要時間: 約 3分26秒
私が中学二年生の時の話です。
わたしの名前は莉菜(仮名)です。
当時の私は、バレー部に入っていました。
その時は、ちょうど二年生の後期だったので部長も決定していて、私はバレー部の部長になっていました。
私には好きな人(名前はRとします。)がいたんですけど、その人はバスケ部でした。
バレー部とバスケ部は、曜日ごとに体育館を共同で使用していました。
ある日、バレー部の使用の日に、そのR君が間違えて体育館に来たんです。
私は部長として一番最初に来て、鍵を開けたりと仕事をしていました。
R君「莉菜、今日ってバレー部の日?」
私「うんそうだよー」
R君「マジかよー。」
私「間違えるなんてアホやん!」
R君「うるせぇーよ!(笑)」
私「アホアホ~」
R君と私は、いつも通り叩き合ったり、じゃれていました。
そのとき、私はバランスを崩してこけました。
R君くんも崩してしまい、私の上に乗っかりました。
私は、R君と近すぎてなにも言えなくて、R君がこう言いました。
「莉菜、俺のことどう思ってる?」
私は「なにが?てか、重いよ。どいてよ」と言いました。
ツンデレなんです、ごめんなさい。
その瞬間、R君の手が私の胸に。
私は顔が赤くなり、やめてよ!なんて言えませんでした。
R君「ほら照れてんじゃん(笑)」
私「なにがよ!どこさわってんの!?」
R君「莉菜のオッパイ」
私「や、やめてよ」
揉み始めるR君。
R君「俺、ずっと莉菜のこと好きだったんだけど。」
私「ぇ。」
R君「好きなんだ。」
私「実は・・。うちも好きだよ。」
R君「付き合って?」
私「うん(照)」
揉む手を止めるR君。
R君「やべぇ。勃ってきた」
私「なにが?」
いきなり、私のパンツに手を入れてきたR君。
私「や。なんか、変なカンジ、や。」
R君「きもちぃ?」
私「…うなずく」
R君「ちょっと移動すっか」
こっそりと、体育館倉庫に移動する私達二人。
R君「((…上のシャツを脱ぐ))」
そして、私の上に乗っかるR君。
そのときのR君の体は、腹筋が割れていて私もムラムラしていました。
R君「脱がすよ?」
私「うん。」
あっという間に、上を脱がされました。
R君「胸でかっ!」
私「ぇ////ちょっと…」
胸にキスをするR君。
私「あ…。んん」
R君「Cくらいか((ニヤ)」
私の敏感な乳首を吸い上げるR君。
私「んんん…はぁ」
右手で激しく揉みながら、左手でパンツを下ろすR君。
私「..あぁあんぅ。」
R君「いれるよ」
ズブッ!ニチャ・・
私「ああぁぁぁぁんんふぅん」
R君「やべぇ。きもちぃ。うぅ」
私「もっと…」
私は、なんかエロい気持ちになってました。
だって、皆に内緒で好きな人とエッチしてるんですよ。
処女だったんですけど、マッキーペンでオナニーしたりしていたので、血も出ず、痛くもなくR君からは疑われちゃいましたけど。。
R君「やべぇ、出るよ」
私「ん。」
R君「飲んで?」
私「んんんあ、はぁはあ」
R君は私のマ○コから出てくる液を吸って舐めて、気持ちよくさせてくれました。
私たちは、部活をバックレていけないことをしました。
それからというもの、誰もいない教室やトイレや彼の家などでヤりまくってました。
彼とは高校が別々になり、続かなくなり別れました。
これが私の初体験の話です。
今は、どうですか?