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中学2年生の私が大好きな幼馴染の彼にお泊りをお願いされてエッチしたクリスマスの初体験セックス

この記事の所要時間: 354

中学2年生の私(愛美)には、大好きな彼がいた。

彼(理央)は一つ年下(中一)の華奢な男の子。

幼馴染でもある仲良しな関係だった。

第一印象が「可愛い」で、一人称もボクっ子なんだ。

 

とあるクリスマスの夜・・・

理央の家は、両親が旅行へ行ったので一人だった。

寂しかったのかな、理央は半泣きの声で私に電話をしてきた。

「ね、ねぇ・・・暇?」

「うん」

「一人ぼっちなんだ。ボクの家に来て、泊まっていってよ・・・お願いっ」

「わ、わかったわ」

折角だから下着などに気を配った私。なに期待してるんだろう・・・

10分後、着替えを片手に雪の降る中理央の家に着く。

 

玄関が開くなりいきなり理央が抱きついてきた。

そして理央の部屋に案内される。

しばらく身を寄せ合っていた。

私があまり喋らないから、理央もあまり喋らない。

いつもこうなんだ。一緒にいても話題はない。

やがて9時になり、お風呂に入ることに。

私が先に入ることになった。

 

寝巻きに着替え、ベッドに入るときだ。

「一緒に寝よう」

理央が上目遣いで私に抱きつきながらそういった。

「いいよ」

一つのベッドで一緒に寝ることにした。

もともとベッドが大きめなので、スペースには困らなかった。

そして理央はベッドの中で、私に抱きついてきた。

いつもより、可愛気が増していた。

私は、そんな理央の甘い匂いに酔いしれてしまった。

私は何も言わずにキスをした。

理央は無言で舌を絡ませる。

気がつくと、私の手は理央のちんこを触っていた。

一瞬焦ったけど、理央は抵抗しなかった。

 

(続けて欲しいのかな・・・)

 

私は理央の幼いちんこをしごき始める。

勃起したとしても、あまり大きくならなかった。

その上、まだ包茎状態のようだ。

「う、うぁ、あく・・・」

理央が喘ぎだす。体をよじらせて、感じているみたい。

息遣いも次第に荒くなる。そんな理央が、私にはたまらなく可愛かった。

次第に声が大きくなってきた。同時に私の腕を抱く。

(もしかして、逝ったのかな?)

射精はしていない。まだ大丈夫っぽい。

「あぁ、あー!」

理央のちんこがぴくぴくしている。

体も痙攣しているみたい。

(逝った・・・?)

そう確信した私は動きを止めた。

幼いのだから、逝っても射精はしないかもと思ったんだ。

 

「はぁ、はぁ・・・」

理央をみると、目には涙が浮かんでいた。息遣いも荒い。

「ご、ごめんね理央・・・」

「はぁ、はぁ、いいの。気持ちよかったから」

理央はそういうと、後ろからちんこを弄っていた私に向き直っておっぱいを触ってきた。

「今度は、愛美が気持ちよくなる番だね」

理央はそういって目を瞑り、一息ついてから私のおっぱいをぎこちなく揉み始める。

「ん、あ・・・」

やがて乳首も弄り始め、舐めたり吸ったりする。

私はかなり感じてしまった。

 

「ね、愛美・・・」

「なあに?」

「・・・ボクの鼓動、聞こえる?」

そういって私の手をつかみ、理央は自分の心臓辺りに当てた。

確かに、脈拍数が多い。

「聞こえる。わかるよ。私も同じ」

私は、あそこが濡れているのに気付いた。

パンツを脱いで理央に弄ってもらった。でも、瞬く間に逝ってしまった。

「あ、いやあぁぁ!」

理央は私が逝って10秒くらいでやめた。

 

やがて私と理央の愛は、セックスへ発展する。

正常位で私の中に理央は、自分のちんこの皮をめくり押し進めた。

「痛かったら言ってね?」

「うん」

理央は私に抱きつき、へこへこ腰を動かす。

「あ、あぁぁ、ふあぁ・・・」

理央はそう喘ぎながら、息を切らしながら私の首筋にキスをする。

私は逝ったばかりで、余韻が残っていた。

絶叫しつつ、理央を抱きしめて潮も大量に吹きながら、快感に身を委ねた。

やがて理央が射精せずに逝き、果てる。

そして、そのままお互いに深い眠りについた。

 

翌朝、先に起きたのは私。

理央は、私のおっぱいを舐めながら寝ていた。

私は思わず微笑んだ。久しぶりに・・・

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コメント

    • 名前: 名無しさん
    • 投稿日:2017/04/06(木) 15:57:17 ID:k2NDc3Nzg

    若いっていいですね。素直に描いてボクの若い時の妄想が現実にできて羨ましい限りです。一夏の姉との秘密の関係を思い出しました。良かったですよ!

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