秘密がばれて男3人にまわされちゃった女子大生
この記事の所要時間: 約 4分21秒
男達は一度まみなから離れると、一人の男が床に寝そべる。
『ほら…跨るんだよ…。』
後ろからまみなを羽交い締めにした男は彼女を男の上に跨らせると、秘部にペニスを当てがわせ一気に根本まで沈める。
「いやっ…っ!はあぁっっ!くぅんっっ!」
まみなは再び挿入されたペニスの感触に身震いしながら淫らに声をあげる。
『さて…それじゃ…後ろにいれるかな…。』
そう言うと、ペニスが根本まで沈んでいるその上のヒクヒク蠢くアナルにペニスを当てがう。
「お願い…お尻は…許して…ぇっ!…ひぅっ!くあぁっ!はあぁっ!」
『おっ…案外簡単に入ったぞ…?こっちもいけるんだな…?いやらしい女だ…。』
男はアナルにペニスを出し入れしながらまみなの胸を鷲掴みにする。
「ダメぇっ!お願い…っ!動かない…でぇっ!ひぅっ!ああぁっ!もう…ダメぇっ!」
まみなは理性が次第に薄れてゆくのがわかるのか、頭を振り必死に快感から逃れようとする。
しかし、2人の男はまみなの両穴を激しく貪り彼女の理性を摘み取ってゆく。
「もう…もうっ!はあぁっっ!!すご…いぃっ!ひぁぅっ!ダメっダメぇっ!イっちゃうっっ!」
まみなは本来の淫らな本性を徐々に露わにしてゆく。
『良いぜ…イっちまいな…ほらほらっ!』
男は最後の理性を奪うため更に激しくペニスを打ち付ける。
体内には2本のペニスが壁越しに擦れ合い、大きな波の様な快感となりまみなを襲う。
「ひあぁっ!ダメっダメぇっ!おかしく…なっちゃうっっ!狂っちゃうぅっ!あはぁんっっ!イクっイクっっ!はああぁっっ!!」
まみなは躰を痙攣させながら押し寄せる快感と絶頂の波に身を任せる。しかし、その余韻を楽しむ間もなく、激しい波が再びまみなを襲う。
「もう…許して…ぇっ…!感じ…過ぎて…変になるぅ…っっ!あぁ…んっっ!!」
2人の男に挟まれ髪を振り乱しいやらしく乱れる姿は、淫乱そのものだった。
『ほら…これもくわえな…。』
そう言って差し出されたペニスをまみなは手でしごきながらいやらしく舌を絡める。
『んんっ…っ!美味しい…っ…あぁ…んんっ!…はあぁっ!くぅんっっ!』
激しく秘部とアナルを抉られながらも必死にペニスを口に含み精液を搾り取ろうとする。
『くっ!そろそろ…っ!尻なら中で出しても平気だよな…?』
まみなにそう言うと、返事も聞かずにペニスを根本までねじ込み直腸にドクドクと精液を注ぎ込む。
「はあぁっ!…んんっ…熱い…っ…!お尻に…ドクドクって…あぁ…っ!」
まみなはアナルに熱い物を感じながら射精して震えるペニスの感触に身震いする。ペニスの抜かれたアナルからはドロリとした白濁液が秘部へと垂れ落ちる。
『おいおい…膣に入っちまうだろ…?しゃーない…体位変えるか…。』
アナルから垂れ落ちる精液が秘部へと流れ込まないように男はまみなを仰向けにすると、肩にまみなの足をかけ再びペニスをねじ込む。
深く奥まで挿入されたペニスは何度もまみなの子宮を突き上げる。
「ひぁっ!すご…いぃっ!奥まで…ぇっ!はあぁんっ!また…またイっちゃうぅっ!ダメぇっ!ひあぁんっっ!!」
『俺も…出すぞ…っ!くぅっ!』
彼はまみなが絶頂に達すると同時に彼女からペニスを抜き取りお腹へと精液を放出する。
「はあぁ…っ!はぁ…あぁ…ぁ…っ…こんなに…沢山…あぁ…んっ…っ…。」
まみなはお腹の上に出された精液を指ですくい口へと運び美味しそうに舌で舐め取る。
『次は俺だな…。』
そう言ってまた一人まみなの足の間に割って入る。
『今日はとことん楽しむからな…?』
男はすっかり緩みきったまみなの蜜壷にペニスを突き入れる。
「あぁ…っ!ひぅっ!少…し…休ませ…はぁんっ!あはぁっ!」
まみなは肩で息をしながらも男達の欲望を受け入れる…。
この後も彼らはまみなの躰をひたすら弄ぶ。欲望にまみれ、彼女もすでに理性など欠片も残っていなかった。
ただ精液を全身で味わいその度に身を震わせ快感に酔う。
そして…
『これが最後だ…ほら…受け止めな…っ!』
「ひぁっ!来てぇっ!いっぱい…いっぱい出してぇっ!はあぁっ!イクぅっ!イっちゃうぅっ!!」
男はまみなの膣にドクドクと精液を注ぎ込みながらブルッと身震いをする。
「はあぁ…っ!中に…熱いのが…いっぱぁい…あぁ…っ…。」
最後の精液を体内に受け止めまみなは肩で息をしながらぐったりとその身を横たえる。
『また今度頼むぜ…?』
3人の男達は身支度を済ませるとまみなを残しホテルを後にした。残されたまみなの秘部からはドロリと精液が流れ落ちてゆく。
それから、違う日にまみなは3人に何回か同様にやられてしまった。
でも、彼氏にはばれずに済んだ。。
素晴らしい!
興奮度満点ですね!
私もよく複数プレイは開催してます!
リアルはエロ本を超えますよね!^_^