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夫婦交換という中出しスワッピング行為で嫉妬心や相手に対する思いやり執着心が蘇った新婚夫婦

この記事の所要時間: 226

嫁のユキとは、結婚してまだ1年程度の新婚です。

付き合いだしてから数えても、まだ3年も経っていないので、まだまだラブラブで毎日が楽しかったです。

それが、ちょっとの好奇心で、とんでもないことになりました。

ユキがパートしていたパン屋さんのお客さんで、料理教室みたいな事をしているマコさんと、嫁はプライベートでも仲良くなりました。

そして、マコさんの旦那さんのケイスケさんも交えて、4人で遊ぶようになりました。

色々とあって、結局、夫婦交換というとんでもないことをするようになってしまいました。

ただ、お互いに公認で、秘密なしで行われるそれによって、嫉妬心を刺激されたり、相手に対する思いやりや執着心がよみがえったりで、夫婦仲はより良くなりました。

異常な行為であることに間違いないと思いますが、4人にとっては楽しく刺激的な、ひとときの非日常でした。

 

ところが、マコさんによって、嫁のユキとケイスケさんが密会しているところを見せられました。

リアルタイムの動画で、ユキとケイスケさんのセックスを確認していると、心が壊れそうでした。

しかも、僕と電話をしながら、ユキがケイスケさんの上で騎乗位で腰を振り、僕と話しながらケイスケさんの中出しを受けました。

その一部始終を動画で見ていた僕は、狂ったようにマコさんを抱き、中出しを何度もしてしまいました。

 

そして、どうして良いのかわからないまま、重い足取りで家に帰ると
『遅いよぉ~~!もう、我慢出来ないよぉ~!!』
と、ユキが玄関で僕に抱きつき、押し倒してきました。

そして、そのままキスをしてきたユキ。歯磨きの良い匂いがします。

そして、体からはボディソープの良い匂いがしました。

 

ついさっきまで、ケイスケさんとセックスをしていたユキ。

その臭いを消すために、歯磨きをしてシャワーを浴びたユキ。

僕は嫉妬で狂ったようにユキを抱きしめ、キスをして舌を絡めました。

『ぷあぁ、どうしたの?凄く興奮してるみたい。浩くんも、我慢出来なかったの?w』

そう言って、少しからかうような感じのユキ。

僕は、黙ったままユキをお姫様抱っこにして、寝室のベッドまで運びました。

『どうしたの?なんか、ちょっと怖いよ。怒ってるの?』

不安そうにユキが聞きました。ユキは、怒られる心当たりが、ありすぎるくらいあるはずです。

「今日は、何してたの?」

僕は死にそうな顔で聞いていたと思います。

実際は、なにをしていたかリアルタイムに見ていたので、すべて知っていました。

 

『ふふw聞きたいの?私もねぇwいっぱい教えてあげようって思ってたんだよw』

ユキは、清純とか、奥手とか、そういう顔が消えてなくなったように、妖しい笑みを浮かべてそう言いました。

 

「な、なにを?」

『浩くんが知りたいことだよw』

ユキは、楽しそうに笑いながら、僕に抱きついてきました。

そして、今までのユキとは違い、積極的に僕の服を脱がしていきます。

僕も、負けずにユキを脱がしていきます。

そして、僕は全裸、ユキは下着姿になりました。

マコさんの影響で、セクシーな下着を身につけることが多くなったユキですが、今日は昔のような、可愛らしいピンクのフリフリがついたような下着でした。

「珍しいね!最近、その下着はかなかったよね?」

『へへw久しぶりに着てみたよwケイスケさんが喜ぶからねw』

ユキは、意味ありげな言い方で言いました。

「え!?それって。今日会ってたの?」

二人が会っていたことは嫌と言うほど知ってたのですが、ユキがこんな風に告白してきたことに驚いて、思わず聞いてしましました。

『会ってたよ。1時間前まで、一緒だったんだw』

まったく悪びれる気配もなく、まるで良い事をしてきたかのように言うユキ。

 

「そ、それって。してきたってこと?」

『してきたって?何を?』

「それは。その。セックス。」

『ふふwしてきたよwいっ~~ぱいねw』

「そ。」

僕は言葉が出ませんでした。すると、ユキがいきなり僕のペニスをガシッと掴みました。

『ホント、カチカチwていうか、ガッチガッチやねw』

イタズラっぽく笑いながら言うユキ。

『ねぇ、聞きたい?』

ユキは、僕を押し倒しながらそう聞いてきました。

「聞きたい。」

『そう言うと思ってたw良いよw』

そう言うと、ユキは僕のペニスをくわえてきました。

大きく口を開けて、口の中にくわえ込むと、すぐに舌が絡みついてきます。

ユキは、どんどんフェラが上手くなっていきます。

ユキは、僕と付き合うまで、フェラどころか、キスすらしたことがない子でした。

結婚してからも、フェラは一度もありませんでした。

ユキが恥ずかしがるのと、僕が申し訳ないと思ってしまうからですが、ケイスケさん夫婦と遊ぶようになってからは、ユキもフェラをするようになりました。

 

そして、僕はフェラのやり方なんかは教えていませんが、ユキはメキメキと上達しています。

それは、ケイスケさんに教えてもらっていると言うことに他ならないのですが、そんな最悪な状況すら、今の僕は快感を覚えてしまいます。

そして、今日も今までされたことがない舐め方をされました。

ズズズっと、大きな音を立てて吸い込みながら、舌はカリ首に巻き付くように責めてきます。

あまりの気持ちよさに、少しうめき声を漏らしてしまいました。

すると
『気持ち良い?ケイスケさん、こうやってされると、可愛い声出してくれるんだよw』
と、ユキが小悪魔の顔で言いながら、僕のペニスを手コキします。

「あぁ、ユキ。」

僕が情けなくうめくと
『浩くんも、可愛い声出てるwケイスケさんと一緒だねwねぇ、ここも舐めてあげるw』

そう言うと、ユキの舌は竿をさらに下り、玉の方を舐め、さらに下がって僕のアナルを舐め始めました。

さすがに体をひねって逃げようとすると
『なんで舐めさせてくれないの?ケイスケさんは、喜んで舐めさせてくれるのにぃw』

ユキは、とんでもなくきついことを言ってきます。

 

ユキは、ケイスケさんにアナルの処女を捧げました。それは見たので知っていました。

でも、録音や録画された以外でも、ユキはケイスケさんに色々と奪われているようで、恐ろしくなりました。

『あれれ?ここ、もっとカチカチになったよw何でかなぁ?ケイスケのこと聞いて、嫉妬しちゃったから?』

ユキが、僕のアナルをチロチロと舐めながら、そんな事を言ってきます。

そして、いつの間にかケイスケさんのことを呼び捨てにしています。

確かに僕は今、悪い想像で嫉妬がマックスです。

でも、それと同時に、興奮もマックスです。

ユキは、今度は僕の乳首を舐め始めました。

乳首を舐めながらも、指で僕のペニスのカリを絡ませるような、引っかけるような微妙な動きで、責め立てていきます。

こんなにも愛撫が上手くなっているユキに、言葉も出ません。

アナルを舐め、乳首やペニスを巧みに舐めるユキ。

僕の知らないうちに、こんなにもテクニシャンになっていたユキ。

「そんな事ないよ。ユキが上手だから。」

言い訳がましく僕が言うと・・・

『へへw上手になったでしょ~wケイスケに教えてもらったからねw手取り足取りねw』

ユキはそう言いながら、乳首やアナルやペニスを舐めてきました。

「ユキも、お尻責められてるの?」

知っていながら聞くのも辛かったですが、ユキの口から直接聞きたいと思っていたのだと思います。

ユキは、僕のことを責めていた舌を引っ込めて、動きを止めました。

そして、全くの無表情で僕を見つめます。

時間にして、1分だったのか、5分だったのか、10分だったのかも知れません。

今まで見たことのない無表情なユキの顔に、射すくめられたような感じになりました。

相手の感情がわからないことが、こんなにも怖いものとは思わなかったです。

 

そして、ユキはニヤッという感じで笑うと
『どっちでしょう?w』
とだけ言いました。

僕は、長い時間の緊張から解き放たれたように、ユキに覆いかぶさりました。

『ふふw浩くん興奮してるw』

ユキは、狂ったように嫉妬して興奮している僕とは、まったく対極に冷静で楽しそうでした。

無理矢理ユキを四つん這いにして、ピンクのフリフリのついた可愛らしいショーツを、はぎ取るように引きずり下ろしました。

毛のないピンク色のアソコが、ヌルヌルに光っていて、沈着の少ない綺麗な毛のないアナルも、ヒクヒクしていました。

でも、先入観からか、アナルがきつく閉じていない感じがしてしまいました。緩くなっているというか、隙間があるというか、男を知っているアナルという風に見えてしまいました。

 

僕は、夢中でユキのアナルを舐めました。ユキは、まったく嫌がるそぶりもなく、僕が舐めるに任せています。

 

アナルを舐めるなんて、もちろん初めてですが、ユキのアナルはボディソープの良い匂いしかしませんし、全くの無味でした。

このアナルを、ケイスケさんのペニスが貫いていると思うと、泣きそうな気持ちになります。

でも、その絶望感や悲しみ、嫉妬心よりも、興奮の方がはるかに大きかったです。

 

『そうだwあのね、浩くんw毛を剃ったの、はみ出すからじゃないんだよwケイスケのお願いだったんだwそれに、剃ったのも、ケイスケなんだよw』

「う、あぁ。そんな。」

僕は、ユキのその言葉に心臓に杭を打たれたような衝撃を受けました。

そして僕は、狂ったようにペニスをユキのアナルに押し当てて挿入しようとしました。

当然、ローションもなにもない状態なので、入るわけもないのですが、冷静さを失っていました。

すると、ユキが前方に逃げるように動き
『だぁ~めっ!そこはダメだよぉ!だって、ケイスケ専用って約束してるしw』
と、小悪魔どころか、悪魔のようなことを言いました。

でも、その言葉が僕の興奮を限界まで高めたのか、そのまま射精してしまいました。

四つん這いのまま前に逃げたユキの、真っ白なお尻や背中に精液がかかっていきます。

『イッちゃったwやっぱり、浩くんは変態のエリートだねw』

こんな事をユキに言われながらも、射精した快感に言葉も出せませんでした。

普通にセックスしてイクよりも、この、嫉妬と絶望感の中で射精する方が、10倍は気持ち良いのはなぜなんだろう?

ユキは、そんな事を言いながらも、僕に抱きついてキスをしてくれました。

『でも、変態な浩くんも大好きだよ!』

キラキラした目でそう言ってくれたユキ。

「ねぇ。ケイスケさん専用ってことは、もう経験済みってことだよね?」

答えがわかっているのに、聞かずにはいられない僕。

『ふふwケイスケさん、マコさんとお尻でよくしてるんだって。だから、凄く経験豊富なんだよw私にも、痛くないように、色々としてくれたんだよw』

ユキは、意味ありげな言い方をしながら、僕のペニスをまた指でさすり始めました。

「色々って?どんな事を?」

僕は息を飲みました。マコさんが見せてくれた盗撮動画には、映っていなかった部分がある?なにをされたんだろう?疑問が頭でグルグル回ります。

『本当に聞きたい?後悔しない?私の事、嫌いにならない?』

「う。大丈夫。絶対に嫌いにならない。」

『ホントに?。』

心配げな顔で聞くユキ。その思い詰めたような顔に、ドキドキが高まります。

「約束する。」

僕がそう言うと、ユキの顔から弱気な感じが消えました。

『ふふw浩くん、立派な変態になったねぇ~wあのね、お尻でする前に、まずお風呂に連れて行かれたんだよ』

僕の目を見つめながら、ユキが言います。

ユキが次になにを話すのか、想像もつかなくて、物凄く緊張しました。

 

『ケイスケ、いつも優しいのに、怖かったんだ。あのね、お尻綺麗にするぞって言われて、浣腸されたんだ。』

「えっ!?そ、それで?」

胃がキリキリと痛くなってきました。中出しをされたり、アナルセックスをされたり、ユキはケイスケさんに散々色々な事をやられています。

まさか、そんな事までされていたなんて、想像もしていませんでした。

『すぐにお腹痛くなって、トイレに行かせて下さいって、お願いしたんだ。でもね、ケイスケ、ダメだって。』

あのほがらかなケイスケさんが、そんな酷い事をするのも、言うのも信じられない感じです。

『もう、出ちゃいそうで、泣きながらお願いしたんだ。そしたらね、ケイスケ、湯船に座って、口でイカせたらトイレ行ってもいいって。』

それを言い終わると同時に、ユキの手が僕のペニスを掴みました。

「う、あ。」

『酷いよねw嫁の絶体絶命なの聞いて、こんなカチカチにしてるなんてw』

「ご、ごめん。」

気がつくと、また立場が逆転していました。

さっきまでは、僕がユキから”嫌いにならないで”と言われる立場でした。

それがなぜか、いま謝っているのは僕です。

『もう、必死でケイスケのおちんちん口でしたんだ。浩くんにする時とは違う、ケイスケに仕込まれたやり方で、必死でしたんだよw』

「。。」

『お腹痛いし、もう限界だし、必死だったよwでも、頑張ったから、ちゃんとイカせられたんだw』

その言葉を聞いて、心底ホッとしました。

アナルの処女は奪われてしまいましたが、とりあえず一番恥ずかしい姿は見られなかった。

そう思っていると

『でも、お口に出されたショックで、私も出しちゃったんだ。ケイスケの前で、お腹の中の、全部出しちゃったんだ。恥ずかしくて。でも、全然止まらないの。』

「そ。そんな。あぁ、ユキ。」

『恥ずかしくて死んじゃいそうだったけど、その時一番思ったのは、ケイスケに嫌われちゃう!ていう、絶望感だったんだ。』

「あ、あぁ。」

僕は、言葉が出せませんでした。

『へへw変だよね?浩くんにも見せた事がない、死んじゃいそうなくらい恥ずかしい姿を見られてるのに、ただケイスケに嫌われたくないって思ってたんだw』

そのユキの言葉に、今まで感じた事のないくらいの焦燥感が走りました。

もう、僕よりもケイスケさんの方が好きなのかも?そんな焦りです。

『でもね、ケイスケが優しく体とか流してくれて、いっぱいキスしてくれたんだ。もう、二人の間に恥ずかしい事は何もないねって。浩くんも知らないユキを知ってるのは俺だねって。そう言いながら、優しく抱きしめてくれたんだ。酷い姿見られたのに、嫌われなかったから、嬉しくて泣きながら愛してるって言い続けたんだ。ケイスケ、一番愛してるってw』

僕は、その言葉を聞き終えるとほぼ同時に、射精していました。

ユキの指の中で、爆発的に射精すると、体が震えるほどの快感でした。

ユキの排泄姿。それをケイスケさんに見られた。そんな場面を想像して、あっけなくイッてしまった僕。

『わぁっ、イッた!w凄~いwこんな話でイッちゃうんだねw』

ユキの言葉は、少しだけ馬鹿にしたような響きがあった気がして、気持ちが落ち込みました。

 

そんな僕の気持ちを察してくれたのか、ユキが僕に抱きついてきて
『ねぇ、浩くんには、ちゃんとこっちでして欲しいよ。だって、赤ちゃん欲しいもん。浩くんの赤ちゃん、早く欲しいよぉ。』

そう言って、僕の手を自分のアソコに導いてくれました。ケイスケさんとのことを話して興奮したからかはわかりませんが、グチョグチョに濡れていました。

でも、僕もイッたばかりで、すぐに入れるのは無理な感じなので、ユキに少し待ってと言うと
『ケイスケは、抜かずに2回してくれるよ?浩くんは、私のこと好きじゃないの?ケイスケに、気持ちで負けてるの?』
と、悲しそうに言いました。

僕は、ケイスケさんに比べられたことがショックで、泣きそうでした。

「ユキは、ケイスケさんに一番愛してるって言ったんだよね?」

『そうだよw浩くんは、焼き肉とお寿司、どっちが好き?』

「え?なんで今?えっと、どっちも好きだけど。しいて言えば寿司かな?」

『でも、同じくらい好きでしょ?』

「うん。同じくらい好き」

『それと一緒w浩くんも一番。ケイスケも一番。ジャンルが違うってことw』

「な。そんなの。本気で言ってるの?」

『浩くんが望んだことでしょ?浩くんのためなら、私は何でもするよ。』

僕の目を真っ直ぐに見つめたまま言うユキ。

もう、わけがわからなくなり、吸い寄せられるようにキスをしました。

 

そして、そのまま挿入しようと思った瞬間に
『あっ。ゴ、ゴメンなさい。ちょっと。待って。』

ユキが慌ててそう言うと、ベッドサイドに移動しました。

そして、箱ティッシュからティッシュを数枚引き抜くと、自分のアソコに当てました。

ユキは、小悪魔モードではなく、顔を真っ赤にして本気で恥ずかしがりながら
『出てきちゃった。ちゃんと流したはずなのに。ゴメンなさい。』
と言いました。

僕を興奮させるためではなく、本当に意図せずケイスケさんの精液が流れ出てしまったようで、慌てていました。

「な。中に出されてきたの?」

僕は、知っていましたが、あえて聞きました。

その言葉を、直接ユキの口から聞きたいという、歪んだ願望です。

ユキは、僕にそう聞かれて、冷静さを取り戻したのか、またニヤけた顔になりました。

そして
『中でイッてっ!!ケイスケの赤ちゃん欲しいよぉっ!!!愛してるっ!!!そう言って、中に出してもらったんだw』
と言いました。

そのセリフは、さっきマコさんと一緒に、リアルタイムで隠しカメラで見て聞いていました。

でも、実際にこうやって聞かされると、気が狂いそうなほど嫉妬してしまいました。

「う、あ、」

僕は、バカになったように、言葉が出てきません。

 

すると、ユキが僕のペニスのカリ首を指で弄びながら
『ここって、他の雄の精液を掻き出すためにあるんだってw自分の種で妊娠させるためにねw早くぅ~掻き出してw』
なんて言いました。

もう、僕の知っている、奥手で恥ずかしがり屋で、僕だけしか知らなかったユキはいないようです。

僕は、ユキに覆いかぶさりました。そして、そのまますぐに挿入すると、狂ったように腰を振り始めました。

『あっ!浩くん、大っきいよぉ~!』

ユキが、可愛らしくあえぎます。

でも、さっき見た、ケイスケさんとのセックスの時のように、我を忘れた感じがなく、余裕すら感じられてしまいました。

 

ユキは、気持ちよさそうにしてくれましたが、腰を振る僕の乳首を指で触ってきたり、正常位で下側なのに、僕の腰をの動きを補完するように、微妙に腰を振ったりします。

今までのユキがしないようなことを、こんな風に色々とされると、どうしてもケイスケさんのことを考えて、凹みます。

ケイスケさんの色に染められているユキ。その心までも、染められている。

でも、こんな絶望的な状況なのに、異様に高ぶる僕がいました。

ケイスケさんの精液では、妊娠の心配はない。そうわかっていても、全部掻き出してやる!そんな気持ちで腰を振りました。

『あっ!あんっ!浩くんの、大っきくなってきた!イクの?イッちゃうの?まだダメ。もっと。もっと!!』

貪欲に、ユキがそう言います。でも、そう言いながらも、僕の乳首を触り続けるので、本当に限界が来そうです。

必死でイクのを我慢しながら腰を振ると
『まだダメ!ケイスケなら、もっと長持ちするのにぃっ!!ヒィあぁっんっ!!』

ユキはそんな風に比較するようなことを言います。

僕は、その言葉を聞くと同時に、射精した意識もなくイッていました。

あとから遅れて快感の波が僕をつつみ、うめきながら、一滴残らずユキのアソコに注ぎ込みました。

『浩くん、イッちゃったねwすっごくいっぱい出てるよw』

「え?いっぱいとか、わかるの?」

『ふふwわかんないよwでも、そんな気がしたw』

「なんだよ、それw」

さっきまでの激しい嫉妬が、ウソのように消えました。

そして、小悪魔なユキはいなくなり、やたらと甘えてきました。

『へへw赤ちゃん出来たかなぁ?浩くんは、男が良い?女が良い?あっ、でも、女の子だったら、浩くん取られちゃうかも。だから、男にする~w』

僕に抱きつきながら、そんな事を言い続けるユキ。

とても、数時間前に他の男に中出しされまくっていたとは思えません。

ユキは、ケイスケさんと関係を持つようになって、物凄くエッチになりました。

そして、セックス中は恐ろしく小悪魔。いや、悪魔のようになります。

でも、終わったあとは、本当に可愛らしく、僕にラブラブなユキになります。

ケイスケさんたちと出会う前のユキは、僕に対してラブラブではありましたが、積極的ではありませんでした。すべてが受動的だったと言えると思います。

今は、僕に対して何事も積極的になりました。

嫉妬することもありますし、本当に凹むこともありますが、とても幸せだと思っていました。

 

そして今日は、久しぶりにケイスケさんの家で、4人で食事をしました。

正直、結構緊張しました。

僕は、マコさんの強い希望とは言え、マコさんを妊娠させようとしていましたし、ユキはケイスケさんにアナルの処女まで奪われています。

ケイスケさんのことを意識するなと言う方が無理だと思います。

それでも、楽しく食事は進みました。

『マコさん、これって、カレーも入ってます?』

【よくわかったねwほんの少しね。逆に甘みが出るんだよ】

『へぇ~!今度やってみよっと!』

「でも、浩くん気がつかないかもねw」

ケイスケさんも楽しそうに言いました。

マコさんとユキは、本当に仲が良くて、姉妹のようです。

こうやって、楽しく食事をしていると、スワッピングをしていることが、ウソのような気持ちになります。

 

食事を終えて、ワインを飲んでると
【じゃあ、久々に、アレやろうよ!!】

マコさんが、楽しそうに言い出しました。

3人とも、アレが何かすぐにわかりました。

久々の王様ゲームに、ちょっとドキドキしました。

 

「お、じゃあ、マコと浩くんがキスね~w」

ケイスケさんが、ノリノリで言いました。

1発目から、いきなりこれです。

僕は、さすがに苦笑いしていると、マコさんが思い切り抱きついて、キスをしてきました。

王様の指示もないのに、舌を差し込んで、ディープキスです。

僕は、ユキのことが気になって、マコさんとキスをしながら、ユキばかり見ていました。

以前のユキなら、本当に心の底から心配そうな顔で僕を見ていたのですが、今のユキは、ニコニコしながら見ています。

【ちょっと、どこ見てんの!失礼じゃん!】

マコさんが、ちょっとむくれながら、僕の顔を両手で自分に向けます。

そして、あらためて、思い切りキスをされました。

 

マコさんは、僕にキスをしながらどんどん盛り上がっていき、思い切り僕を抱きしめたままキスを続けます。

「はい、しゅうりょ~うwほっとくと、そのまま始めちゃいそうだねw」

ケイスケさんが、少しあきれながら言いました。

『浩くん、嬉しそうだったね』

前は、僕がマコさんと少し触れただけでも”浩くん取っちゃダメ~”と、マコさんに泣きそうになりながら言っていたものですが、今はキスしてもこんなリアクションです。

 

ちょっと寂しさを感じながらも、王様ゲームの次の展開が気になって仕方有りません。

 

【おっ、私だwじゃあ、ユキちゃんとケイスケがキスねw】

マコさんが、僕のことを見ながら言いました。マコさんは、意地悪っぽい顔で、楽しそうでもありました。

 

「やったねwユキちゃん、早く、早く!」

ケイスケさんは、無邪気に喜んでいます。

ユキは、僕のことを見たまま、ケイスケさんの方に移動していきます。

そして、座っているケイスケさんに、自分から抱きつき、自分からキスをしました。

【わぁ、やる気満々じゃんw】

マコさんが、僕に言います。

目の前で、嫁が他人にキスをする。

異常事態なのですが、もうこれくらいでは、嫉妬もあまり感じなくなっていました。

こういう刺激は、繰り返すうちに慣れてしまい、どんどん行為がエスカレートするんだなぁと、あらためて思いました。

 

僕の目の前で、ケイスケさんの頭を抱えるようにして、激しく舌を絡ませるキスをするユキ。

時折ユキは、チラチラと僕を見ます。

その挑発的な目を見て、やっと嫉妬心と興奮が湧き上がりました。

マコさんが、僕のペニスをいきなりギュッと掴むと
【ユキちゃんが他の男とキスしてるのに、なんでこんな風?w】
と、笑いながら言います。

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