監禁性活から開放された姉妹二人のイケナイ関係
この記事の所要時間: 約 6分0秒
M)お姉、ソファーのところに行こうか?
そっと姉を支えながらソファーまで移動した。ソファーに座らせるとMは
M)ちょっと待っててね?
そう言うとMは少しうれしそうに自分の部屋に小走りに走っていった。
Sは久しぶりの性的快感に体が痺れていた。潤んだ瞳に肌を紅色に染め、汗ばむ姿・・・さらにショーツ一枚とエプロン姿という姿でソファーにもたれかかっていた。
Sが自分の手のひらを見つめ、久しぶりの感覚に複雑な思いが絡み合っていた・・・
悲しそうにも、うっとりしている様にも見えるその潤んだ瞳で痺れる手をぼんやりと眺めているその姿はとても妖艶だった。
しばらくしてMが戻ってきた。
M)お・ま・た・せ
Mの弾んだ楽しそうな声が聞こえた。そして、Mの方を振り向いたSは目を見開いて驚いた。
M)どう?これからが本番!もっと気持ちよくしてあげるね?
Mは全裸でピンクのショーツのようなモノを履いていたが、そのショーツから突き出ているモノに目を奪われた・・・それは真っ黒で巨大な男性性器だった・・・その太さは500mlのペットボトルほどあり長さも20cmはあるだろうか?ちょうど女性の握りこぶしほどの大きさだった。
カリの部分も大きく反り返り、竿の部分にはボツボツとしたイボがビッシリ付いていた。
M)これ、ペニスバンドって言うらしいの。どう?似合う?
Mは楽しそうにポーズをとりながら満面の笑みを姉に送った。
しかし、姉の表情は驚きから恐怖に変わっていた・・・
S)え・・・それ・・・どうするの?
Sはこの後どうなるか・・・分かっていたが聞かずにはいれなかった。
M)大丈夫。心配しないで、優しくするから
Mの無邪気な笑顔がSを恐怖で硬直させた・・・
Sは妹をこんな性癖にしてしまったのも自分のせいだと思っていた・・・もっと自分が妹のことをちゃんと守れていたらこんなことにはならなかったのに・・・罪悪感がSの心を覆った・・・恐怖と罪悪感に心が悲鳴をあげる・・・
Mが姉に近づきキスをした・・・そして、一度離れて姉の目を見る・・・姉の目は色っぽくうっとりと潤んでいた・・・
もう一度唇を重ねる・・・今度は舌を入れ、ディープキスをした・・・
くちゅ・・・ちゅ・・・ちゅぱっ・・
Sも妹の舌に応えるように舌を絡ませる・・・
S自身、恐怖や罪悪感で発狂しそうだった。が、今のMを受け止められるのは自分しかいない・・・自分の心を犠牲に妹を助けられるのなら壊れてもかまわない・・・そう思っていた。
Mは姉のショーツをキスしながらスルスルと脱がす。
あっという間に裸にエプロンだけの姿になった。エプロンを捲くり上げ、Sの足の間に体を割り込ませる。
ピクンとSの体が緊張で反応した。
M)お姉・・・大丈夫・・・優しくする
そう囁くとキスをしたまま、黒い亀頭を入り口に当てた・・・冷たい感触が妙に生々しい・・・
何度か上下にスライドさせ愛液で滑りを良くさせると腰の角度を変え、ゆっくりと挿入し始めた・・・
くちゅぅ・・・ズズズ・・・ビキッ・・・メリ・・・
S)ひやぁッツ!!!!・・・あ・・・が・・・い・・たい・・
Sの中に冷たいモノが侵入してくる・・・裂けるような痛みがビリビリとSの脳天まで貫く。あまりの衝撃に言葉にならなかった・・・しかし、それは確実に・・・ゆっくりと押し広げていた・・・
M)あれ?なかなか入らないなぁ・・・
そう言いながらグイグイと腰を押し付けていく。
Sはあまりの痛みに体を震わせて、Mの両腕を掴みギュッと握り締めた。
ビキッツ・・・ビキッツ・・・メリメリッツ・・・
Sのオマンコが限界まで開いてもまだ亀頭が入らない。
S)はあはあ・・・い・・・痛い・・・
M)お姉・・・ごめんね・・・ちょっと痛いかも・・・
Mはそう言うと申し訳なさそうに腰を一気に落とした。大きな亀頭がメリメリと軋みながらSの中に入った。その瞬間、Sの体には激痛が走る。
S)いやぁああああぁあああぁぁっぁぁぁ
Sは首を左右に振りながら涙を流してその痛みに耐えた。
Mはそんな姉に構うことなく、さらに奥まで入れようとする。竿の部分のイボが入る度にオマンコの入り口が裂けそうになった。
長いペニスは子宮に直ぐに届く、それでもグイグイと挿入し続けた。膣内が今まで感じたことが無い位にグチャグチャにかき回される。
ようやくMの挿入が止まった。
Mは少しでも痛みを和らげようとSの両足を左右に押し広げ、姉の腰にペニスバンドを巻いた腰を押し付けている。正常位のような状態だった。
Mは涙を流しながら痛みに耐えている姉の頭を抱きかかえた。そして、軽くキスをする。
少し涙の味がした。
M)ごめんね、お姉・・・でも、直ぐに気持ち良くなるから、ちょっと我慢してね?
Mは申し訳なさそうに腰をスライドさせる。
ズキンズキンと激痛とビキビキとオマンコが裂けそうな痛みがSの全身に走る。
S)はうッツ!かはぁッツ!っつう!!・・・
Sの体は激痛に襲われながらもドクドクと愛液が溢れ出てきた。
それが、体を守るための反応か、それとも快楽からのモノなのかは分からない。
過剰に溢れてきたその白く濁った愛液がSのオマンコからお尻に伝って垂れていくのを感じた。
Mもそれに気が付き、姉が快感を感じ始めているんだと思い、嬉しくなった。
腰の動きを少し早める・・・
Sは体が引き裂かれそうな激痛の中、自分の体の変化に気が付いた。
出し入れされればされるほど段々と体が熱くなってくるのを感じた・・・
激痛の大きな波の中、微かに体が喜んでいるのを感じた・・・
S)ハアハア・・・アッ・・・アッ・・・
微かに喘ぎ声のような声が自然と出てきた。
さらにどんどん愛液があふれ、ピストン運動もスムーズになっていく。
ジュチャジュチャ・・・ズブズブッツ・・メリメリッツ
早くなるピストン運動で膣内がぐちゃぐちゃにかき回され、子宮をゴツゴツと突かれる。
Sのオマンコはいわゆる名器で、いつもなら無数のヒダが男のカリに吸い付くようにまとわり付き、普通の男なら直ぐに逝ってしまうことが多い。オマンコの入り口も花弁が綺麗に重なり、Sが感じる度にキュウキュウと締め付けてくる。
が、今挿入されているのは男のチンコの形をした、ただの黒い物体である。それがMの股間から男のチンコのように生えているだけである。
当然、Mは射精しない・・・逝くこともないから体力が続く限りは腰を動かし続けられる。
Mはゾクゾクしていた・・・姉の苦痛に歪む顔・・・姉の溢れる愛液・・・ペンスバンドから伝わる挿入の振動・・・Mのオマンコからもどんどんと愛液が溢れ出してくるのが分かった・・・
M(私が男だったら・・・お姉を完全に私のモノに出来るのに・・・中にたっぷりと注ぎこめるのに・・・)
Mの腰使いがどんどん激しくなっていった・・・
続く・・・
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